リボン・shoーkomiの小説コーナー！！

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バディゴ！

臣「俺と集会でダンスを一緒にしよう」


雫石愛 先輩でタッグっていうアイドルグループの1人、千聖忠臣先輩…

もしかして……私がアイってことに気づいた！？

愛「オ、オッケーで す 」

臣「ありがとう！先生に言ってくるよ」

なんで私に…

きーちゃんに相談！

k

き「んで、臣先輩にそう言われたんだ」

愛「うん OKしちゃったけど．．．．．」

き「頑張れ！応援してるよ！」


臣「じゃあ、クラスの前でアイのダンスをしてよ」

愛「え でも」

臣「俺がそこにいるから」

愛「はい」

バディゴだ！
続き楽しみにしてます。

haloryさん、私もりぼんの小セル書いてもいいですか？

返信遅れてごめんm(._.)m

さちちゃんOKですよ。

haloryさんありがとうございます！
猫田で書きたいと思っています。

あ、ハヤテだ！

ア「ハヤテ！」

なぜかハヤテは怒っていた

ハ「お前さ、どうして臣くんと知り合ったんだ？お前中学で臣くんは高校で建てもん違うだろ」

ア「それは……」

ハ「臣くんに一緒に踊ろうっていわれたんだろ」

ア「なんで、知ってるの？」

ハ「臣くんから聞いたんだよ。んで、いつ踊るんだ？」

ア「中高一貫の…………… 文化祭だけど」

ハ「わかった。俺も観に行くからな！」

ええーーーーーーーーーー！？

文化祭

愛「ああ、この日が来てしまったよ……」

臣「愛ちゃん、こっち」

愛「臣先輩……あの……この服で踊るんですか？」

それは、メイド姿の愛

臣「そうだよ」

愛(絶対にハヤテに会いたくない！！見られたら恥ずかしい////////」

き「愛！かわい〜（≧∇≦）」

愛「きーちゃん！きーちゃんは、アイドルの研究をしたんだっけ？」

き「うん。そうだよ。バディーズについても調べてるから後で来てね〜！」

愛「うん！」