こんにちわ！カナです！
いじめ小説をかきます。
＊ルール＊
＊文句などは、言わないで下さい＊
＊コメントして下さると喜びます＊
＊荒しさんはまわれーっ右っ！！＊
＊アドバイスもよろしくです！！＊
追加ありかもで〜す！
いつからだろう‥私から笑顔が消えたのは…＿＿
あれは小４の夏休み明け。新学期が始まる日だった。私、影羽 花鈴(かげはね かりん)はいつも通り教室へ入った。そしていつも通り元気に
「おっはよー！」
と言った。親友の赤田 杏乙(あかた あんず)が
「おっはぁ〜！」
と言ってふざける‥‥‥ハズだったのに今日は違う。無視、シカトだった。それも‥皆‥。私はもう一度
「お！は！よ！」
と大きい声で言った。でもシカト。私は笑いながら
「も〜！あんずったら〜！無視なんてやめてよね〜！」
と言った。するとあんずの後ろにいた吉村 彩乃(よしむら あやの)アダ名があやだ。あやが
「あれっ？かりんちゃんって3組だったっけ〜？2組じゃない？あっは！間違えちゃったの〜？」
といった。その隣であんずもクスクス笑っていた。酷い‥私はトイレに行ってチャイムがなるまで泣いた。ずっとずぅっと‥
面白いですね！
続き楽しみにしてます♡
言葉と文章に改行をつけるともっといいのではないでしょうか？？
「お！は！よ！」
と大きい声で言った。
みたいにすると読みやすいですよ！
そしたらこの面白い小説をみんなにもっと読んでもらえると思います！
頑張ってください！！
クソレス失礼します。
主人公のメンタルがさすがに弱すぎな気がしますね。
失礼しました。
>>3
白。さんありがとうございます！
やってみますね！
>>4
すみません頭悪すぎてすみません‥
メンタルってなんですか？強さ‥ですか？
すみません。頭悪くて‥
主人公をちょっと強くしてみますね！
反発とかするような(`・ω・´)ｴｲﾔｰ!
>>5
メンタルっていうのは精神的、心的という意味です。
あの、カナピー、だよね？
なんか上の敬語になっちゃってるけど。
小説、すっごい面白いよ！
頑張ってね♪
>>106
ミオンありがとう！
まだチャイムがなっていないとき。目が真っ赤になって私は教室に帰った来た。先生もいなかった。だからかあんずが
「あっれ〜？また来たの〜？クラス何回間違えるの〜？」
とクスクス笑って言ってきた。それもクラスのほとんどが。私はもう負けない。泣いた分の涙を返してもらうんだ。私はそう思い
「どうしていきなりこんなことするの？酷いよ‥！」
と言った。あんず少し驚いた顔で声のトーンを1オクターブ高くしてこういった
「えっ？酷いはこっちのセリフだよ！私の事、いじめてきた癖に‥」
と‥クラスの子は
「え！？いじめてたってどういうこと！？」
「かりんちゃんひっど！」
「陰羽最低じゃん？」
と皆口々に言った。あんずは私を見てにやっと笑ってあやにコソコソと何かを言っていた。するとあやはクラスの皆に
「皆〜！かりんがいじめてくださ〜いだって〜！」
と言った。私は皆に蹴られた。
そうだよ。こんな私がモテモテのあんずとあやに勝てるわけなかった‥。私は今日はじめて思い知った。
そのあとあんずが私を掃除用ホウキいれにいれてきた。しかも鍵をそのあとに閉めて‥私は出れない‥私はあんずをいじめたことなんかないのに‥どうして？どうしてこんなことをされなきゃいけないの‥‥
出れないよ‥怖い‥私は泣きながらこういった。
「出してよ！出して‥！‥して！お願いだから‥！」
でも助けてくれることはなくあんずは
「ダイジョブだって！一時間目終わったら出してあげるから！」
それに会わせて他の女子も
「かりんちゃんはしょうがないよね〜！キャハ！」
と言った。私がドアを叩くとあんずが低い声で
「あ、授業中にちょっとでも音なったらどうなるか分かる？」
と言った私は涙声で
「はい‥‥‥」
と言った。少しでも音をならすとまたいじめられるだけだから‥
そして授業が始まった‥先生が
「あれ？陰羽さんは？と言った。」
するとあんずが
「あ、さっき具合悪いっていって保健室いきました〜！」
と言った。それに続きあやも
「せんせ〜い！それより授業続けてくださ〜い」
と。
その何時間後かに授業が終わった。
いや、正確に言うと何分後だ。でも私にとってはとても、とてつもなく長い時間だった。そして先生が職員室に行った。でもその時間までながかったきがした。先生がいなくなったあとにあやがドアを開けてくれた。私が出てくるとあんずは
「あんたね‥音ならすなっていったよね‥？私そのせいでせんせいにバレそうになったんだから‥！」
とあんずは泣きながら言った。勿論嘘泣きだ。すると誰かが
「あんず可哀想‥！！あっ‥！お仕置きしなきゃね‥！｣
と言った。あんずはニヤリと笑いこう言った。
「あはは、そうね‥‥いいこと思い付いた‥」
私は教室を走ってでて行った。トイレまで‥走って‥＿＿＿＿＿＿＿
小説面白いですね！
続き楽しみにしてます
ありがとうございます！
12： カナ ◆yc：2016/08/26(金) 15:23 トイレに走っていってホッとした。
そしてトイレでいっぱい泣いた。
どうして私がそんなことされなきゃいけないの‥？嘘なんかついてない、いじめてもないのに‥
そう思いながらトイレを出た。
するとあんず達が待っていた。そしてあんずが
「なーんだー！トイレにいたんだー！探したんだよー！」
と、ニヤッと笑って言った。私はゾッとした。
あんずちゃん怖い((((;´･ω･`)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
14：匿名：2016/08/26(金) 15:43上のは玲夢です
15：玲夢◆dwc：2016/08/26(金) 15:45 連レスごめんね
>>13と>>12は玲夢です
名前いれるの忘れてて…
ごめんね
ハーイ！(笑)
17： カナ ◆yc：2016/08/26(金) 18:32 なぜかと言うとあやがハサミを持っていたからだ。
私は何をするか分かっていた。でもあえて私は聞いた
「ど、どうしてハサミを持ってるの‥？何をしたいの‥‥？」
とするとあんずが分かってるでしょ？という顔をしてこう言った
「分からないのぉ〜？ふーんじゃあやってあげる。」
と、ニヤッと笑い言った。そして私の腰まであってポニーテールしていた髪を引っ張った。
とっても痛かった‥とても‥でも、お仕置きはそれだけじゃなかった。私の自慢の長い、大切な髪を‥‥切られて閉まった。クスクス、アハハッと笑い声が聞こえた。するとあんずが
「あんたのその髪、いっつも目障りでウザかったんだよね〜！アハハ〜！」
といった。そして私の髪をぐっちゃぐちゃに切った。
私の、大切な、大っ切な髪をこんなことに‥私は涙が止まらなかった。誰もとめずに笑っていたから＿＿＿＿＿＿
髪切られるのって
凄い嫌だよね
かりんちゃんかわいそう…。
スゴイ続き気になる！！
>>18
うん‥‥‥‥‥やられたことないけどわかる‥
>>20
ありがとう！また読んでね！
>>20
玲夢もやられたこと無いけどねww
>>21
まあね。