スレタイ通りです。
作者名、題名、そのページにすぐ行けるやつ(わかんないww)
感想書くまで時間かかるかもですが、許してください(一応、小説書いてるので)
こんばんは華咲さん
オリジナル小説書きます!!
ってスレで小説を書いています
玲夢です
そのページにすぐ行けるやつとは
http://ha10.net/novel/1470458809.html
こんな感じの奴でしょうか?
だったらURLと言います
良かったら読んでみてください
>>2
それです!ありがとうございます!
1週間ほどかかるかもしれませんが、首を長くしてお待ち下さい笑
いい小説あるよ‼何系がいい?
5:華咲:2016/09/06(火) 17:40 そうですね…恋愛系やバトルものですかね(*^^*)
もちろん、それ以外の面白いものでも歓迎です!
はい!
7:もえか。元もか:2016/09/06(火) 17:498:華咲:2016/09/07(水) 17:56 とりあえず募集は終了です。
ほんとに時間かかると思うので、ご了承ください。
もえかさんの教えてくださった小説は、ご自身で書かれたのでしょうか?
もし他の方の作品であれば、ちょっと後回しになるので、もしかしたら読めないかもです(T_T)
自分で作ってねえ!
10:華咲:2016/11/25(金) 19:01
>>2 玲夢さん【絡み合う複雑な人間関係】
URL:http://ha10.net/novel/1470458809.html
ものすごく……ものすごうく遅くて本当に申し訳ないです(´・ω:;.:...
今更ですがコメントさせていただきます。
自分の小説の好みなどが入っていますので、あくまでも「意見の一つ」と思って読んでください。
玲夢さんのスレに書いてしまいましたが、大丈夫でしょうか……?
(自分の作品は棚に上げますよ!?いいですね!?)
+________________________+
【んん?と思った所】
1.那緒のニックネーム(?)は「なぁな」か「な〜な」のどちらかだと思います……。
「なぁ」と母音を伸ばして更に伸ばすのは不可能かと。
2.会話文の最後には、「。」を付けた方が文の区切りがわかりやすいです。
語り手の文については、無いは無いで良さが出ているので、玲夢さんの好みでいいかな。
3.終わり方についてはご自身も書かれていますが、やっぱりパッとしません。
理緒はどうなったのか?那緒のお父さんは?いじめは?
気になるところが多すぎます。
「これで終わり!?」って思いました……。
あと、彩夏と那緒のハッピーエンド__ということにするのであれば、もう少しその2人のエピソードが欲しい。
4.物語に必要無いキャラクターが多い
湊はいらないと思います……(^_^;)あと、冬馬か陽斗か、どちらか1人で充分です。
実話を元にされたんでしょうか?ならこれだけキャラが居るのにも納得が入ります。が、キャラが多すぎるのに
加えてひとりひとりのエピソードが少ないので、サブキャラが映えません。
【プラス評価】
1.Episode 15〜17は「おぉ!!?」となりましたw
どんでん返しが上手いと思います。使い方もお上手。
2.心情などが具体的に描かれていて感情移入しやすいです。
話のテンポもいいと思います。
+__________________________+
全体的な話と印象としては、凄く面白いです。
キャラを絞って、もっとキャラひとりひとりを細かく書けば、玲夢さんお得意のどんでん返しももっと良くなると思います。
>>10
ごめんなさい、【玲夢さんのスレに……】って書いてるのは無視してください。・゚・(ノД`)・゚・。
>>10
ありがとうございます。
1.確かにそうですね。
言われてみると可笑しいですね
2.次の小説は付けてみますね!!
3.本当は理緒のくだりも、那緒の父やいじめ、
理緒の病状のとか、司と那緒の恋心等々
も色々設定してあったんですが
データが消えてしまって……
何とか思い出したんですがぱっとしなかったので……
本当だったら彩夏は受験、そして湊は
転勤族と言う設定があったため
小6の2学期に転校、冬馬は敵に、
味方が居なくなるなか転入生
(最初は梨花、いじめを知り那緒を味方する)が来て
と、中2までの物語を考えていたので
4.↑を見ていただくと分かるかも知れませんが……
途中で味方は『司、湊、陽斗』になる時に活躍する予定
だったので湊は初期設定のままでいくと必要だったんですね……
冬馬は途中で敵になるので
司と陽斗は一人にしても良かったかも知れませんね
1.ありがとうございます
どんでん返し系の物語が大好きだったので
自然と使ってしまうんですよ〜
2.心情は自信が無かったので良かったです
具体的に細かくかいていただきありがとうございました
これから気を付けていきますね
>>12
そうなんですね……読みたかったなぁ(´;ω;`)
次の小説も楽しみにしてます(*´艸`*)