こんにちは
国擬人化小説を書きます
時代は安土・桃山時代です(豊臣秀吉がいたときです)
もしかするとおかしい部分があるかもしれません
その時は注意、よろしくお願いします
では始めます
登場人物
日本ちゃん
極東の島国。全国統一を果たし、朝鮮へ攻めようとする
朝鮮さん
日本の隣国で半島国家。李氏王家が国を治めていて、平和な国。
明とは仲がいい
明さん
大国で朝鮮の友達。日本との戦では朝鮮を支持する
日本「ふん、ふふん、ふーん」
日本は鼻歌を歌いながら道を歩いていた
彼女の名は日本
彼女は今お隣さんの家へ向かっている
日本「朝鮮さんどこかなーあっ、いた!」
日本は朝鮮を見つけると急いで走っていった
日本「朝鮮さん!」
朝鮮「うわ!びっくりした!」
朝鮮は驚いてひっくり返った
明「ん?日本」
日本「あ、いたんですね」
少し残念そうな顔をしてから日本は聞いた
明「ああ…なんかすまん…」
明は困ったような顔で日本に聞いた
日本「いえいえ、全然構いませんよ」ニコッ
日本「ところで…私は今日、朝鮮さんに用があって来たんです」
朝鮮「俺に用?」
日本「はい。実は私…朝鮮さんが欲しいんです」