皆さん、知らない方も、知ってる方もこんにちは。夢鈴(ゆりん)と言います。今回は、恋愛のストーリーを書きたかったので、書くことにしました!
ルール これだけは、守って!
荒らし、悪口、なりすまし、文句は禁止です!
感想をよろしくお願いします!
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それでは、スタート!!
キャラクター紹介
浅川 美愛(あさかわ みあ)
なんでも、得意な女の子。両親は、美愛が、10歳の時に、おもい病気で亡くなった。それで、アパートで、一人暮し。先生には、一人暮しの許可をもらっている。
高山 綾斗(たかやま あやと)
美愛と同じクラス。美愛のことが、好き。
鈴木 麗子(すずき れいこ)
美愛のクラスの担任の先生。
栗原 岬(くりはら みさき)
美愛の親友。
旭 歌波(あさひ かなみ)
美愛の親友
1: キラキラな修学旅行!
美愛「よし!!準備ok!!お皿も洗った!行ってきまーす!」
美愛(私、浅川美愛、11歳。小学6年生になって、友達もいっぱいできました!でも、一つだけ、悲しいことがあります)
千歳川小学校 ※そんな学校ありません
歌波「みあっぺ、おっはー!」
美愛「かな!」
岬「岬もいるぞよー!」
高山「…。旭!!ちょっと来てくれ」
歌波「なによ!」
高山「今日の浅川おかしいんだけど、どうかしたのか?」
歌波「…」
高山「親に怒られたの?」
歌波「…みあっぺに、そんな言葉使わない方が良いよ。」
高山「何でだよ」
歌波「みあっぺの親、いないから」
高山「え…」
歌波「もし、みあっぺに、悪いことしたら、許さないから。じゃあ」
美愛「かなー!」
歌波「あっ!ごめんごめん」
岬「いよいよ、修学旅行だね!バイキング…♪ジュルリ」
歌波「はー、みーちゃんは、食いしん坊だなぁ」
岬「ぷぅ!岬は、食いしん坊じゃないもん!」
美愛「アハハ!みさ、可愛い!」
岬「そ、そうかな!えへへ」
修学旅行当日!!
高山「浅川!!おはよ!」
美愛「高山、おはよう!」
高山「今日、修学旅行だな!」
美愛「うん!楽しみ!同じ班だよね!よろしくね!」
美愛と、高山が、話していると、ドタドタ聞こえた
歌波「みーあっーぺー!!!!」
美愛「こら!かな!重い!!朝は、静かに!寝てる人も、いるかも、知れないんだよ?」
歌波「ごめんなさい。」
麗子先生「皆さん、今日は、予定通り、東京へいきます。○○○駅に、行くので、バスに乗って行きます。バスでは、大きな声を出さないでください!大声を出した人は、東京に行かないで、14:00まで、漢字練習してもらいます。」
クラスのみんな「えーー!!」
男子A「嫌だ〜!!」
女子A「大声出さなかったらね!」
バスの運転手「○○○駅につきました」
6年生「ありがとうございました!」
これ俺が初めて小説かいて他の人にいわれたことだけど
文のはさみはさみに
その人物の思い、感情、状況とか書いた方がいいぜよ。
【例】「○○はすぐそばにあるコップを歯ぎしりしながら手に取る」
みたいにかいてみて
ADさん、ありがとうございます。
ーーー
美愛(それにしても、高山、今日、凄く、元気じゃないな)
歌波「…ぺ…っぺ…あっぺ…みあっぺ!!」
美愛「あっ!何?かな」
歌波「呼んでも、返事しなかったから」
美愛「あっ!ごめんごめん。じゃあ、スカイツリー行こっ!」
高山(…。)
美愛「高〜い!!」
岬「ねぇ、かなみっち、みあっち、こんな、としでんせつ知ってる?修学旅行で、カップルになった、人は、永遠に結ばれるらしいよ!」
美愛「良いなぁ!私も、あんなふうになりたい!」
美愛は、キラキラした目で、そういいました。
歌波「嘘だ〜!」
歌波は、「冗談でしょ」みたいな顔で言いました。
高山(嘘の話だろ!)
高山、照れた顔で、恥ずかしそうに言った。
△○ホテル
女子B「これ、セリア*プリンセスっていう、ブランドのパジャマなんだよ!」
女子A「真美、良いなぁ!」
女子C「あの、大人気ブランドセリア*プリンセス!?良いなぁ!どこにセリア*プリンセスのお店あるの?」
女子B「それはね…」
歌波「ねぇ、みあっぺ、トランプやろっ!」
美愛「ごめん。かな。私、疲れたから。みーちゃんとやってて。」
歌波「わかった!みあっぺは、ゆっくり休んで!」
美愛「ありがとう!ちょっと、飲み物かってくるね。」
岬、歌波「行ってらっしゃい!」
ホール
美愛「あれ?高山。」
高山「浅川。どうしたんだ?」
美愛「飲み物買いに来た。」
高山「オレも。」
高山「浅川、聞くけど。浅川は、好きなやつとか、いる?」
美愛「いるけど?あの、私、た…高山のことが、好きです…!」
高山「…!オレも、浅川のことが、好きだ。」
美愛(浅川美愛、高山と、付き合います)
キラキラな修学旅行終わり
終わりはなしで!
次の日
岬「みあっち、かなみっち!おはよう!」
美愛「おはよう!そろそろ、呼び捨てで呼ばない?歌波、岬」
岬「そーだね!美愛、歌波」
歌波「うん。美愛、岬」
岬「話は変わって、ばいきんぐ。」
歌波「あはは……」
歌波は、岬の方を向いて、苦笑いをした。
歌波「はー。食べよっ!って!コラ!岬!」
岬は、バイキングに行くのが、久しぶりで、暴走した。
岬「フライドチキン!ポテト、カレー、プリン、山形県のお米つる姫のご飯に、たまのり!」
美愛「岬、昨日覚えてるよね?昨日のこと
ぽわぽわわん『昨日のこと』
岬「わぁー!カレー、パン、お肉、野菜、パフェ、コーラ、ソーセージ、ベーコン!」
美愛「太っても知らないよ?みさ」
お風呂(温泉)
岬「ギャーーーーー!!!!!」
美愛「どうしたの?」
岬「太った!!!37kgから、41kgに太ったー!!」
歌波「みーちゃん、それは、あなたが、いっぱい高カロリーを食べてたからですよ!」
岬「じゃあ、かなみっちとみあっちは、何kg太ったの?」
歌波「あー。私、野菜しか食べてないから、体重そのまま」
ガーーーン!
美愛「私、5kg減った」
ガーーーン!ガーーーン!
ってこと。」