こんにちは
鈴です。
たまに、文字がへんかもしれません
これは、いじめです。
一言いうと、あばく時間です。
意味が分かりませんね。
まあ、見てみてください。
私の名前は、関原 潤
なぜか分からないけど、
いじめられています。
でも、私は、財閥は世界一なので、
こいつらを、なんでもできます。
まあ、どうして、いじめられたのかを、
回想します。
私は、なぜいじめられた。
思い出そう
いじめられる前のことを
――いじめられる前――
「潤、数学ノート貸してー」
「えーまた、まあ、いいよー」
「サンキュウ―」
(たまには、自分で、やってきてほしいなー)
放課後
潤は、とっくに帰っていた
教室にいるのは、潤を除く女子全員だ。
「ねえ、潤ってうざくなーい」
「確かに」
と、言う声が出ている。
「でもさ、潤いい子だよ」
その声は、潤の親友の若北 要の声だ
「は、そっか〜、あんた知らないのね。」
「潤の奴、お前のこと、うざいって言ってたよ」
「は、いい加減なこと言うな。」
「明日から、潤をいじめるから、庇ったら、お前も、いじめてやるから」
入っていいですか?
面白いですね!!
頑張ってください!!
良いよ
6:HOZUMI☆:2016/10/11(火) 21:09 入っていいですか?
続きが気になります。
深いですね、内容が。
良いよ。
タメでいいよ
ありがと
9:鈴 天月良いわ:2016/10/11(火) 22:05 ――そのころの潤――――
あ―家に帰ってきてもひまー
寝るか
次の日
ガラ
バシャン
「え何」
面白いですね!
続き楽しみです!
クラスの奴らが笑ってる
なんで、私なんかした
「あんたさー、いい子ぶりじゃない?だーからさ
クラスみんなであんたをいじめることにするわ」
「
「要は、違うよね」
「私は、…潤のこといじめる」
「なんで「潤、私の悪口言ったでしょ。」い、言ってないよ」
「えー、あたし、潤が要の悪口言っての聞いたよ」
「ひどい」 「潤ってサイテー」
(どうして、私の言うことは聞いてくれないの)
「よし、皆、あたしが持ってきてって言ったなの持ってきたよね」
「「「「「うん」」」」」
「いっせのでー」
ぐちゃ、ドカ、ビャ
そこには、生卵や竹刀やホースで当ててきた
キーンコーンカ―コン
「あーあ、終わり」
授業が始まるチャイム