皆さん、こんにちは&こんばんは!
渚&楓です。この小説は、[いじめ]、[恋愛]、[感動]、[ホラー]、[スクール]などの小説を書きたいと思います。感想、小説リクエスト、応援コメントもよろしくお願いします!
でも、悪コメ、荒らし、悪口、なりすまし、文句は禁止です。個人で書くので他の人は、書かないでください。できればアドバイスもよろしくお願いします。
それではスタートです!
いじめ…なんて嫌い…
登場人物
桜井 架帆(さくらい かほん)
小学5年生。クラスで掃除好き。いじめられる。
工藤 知花(くどう ちはな)
架帆と同じクラス。架帆をいじめる。
河崎 美乃里(かわさき みのり)
架帆の友達。知花によく架帆の悪口を聞かされるけど、架帆の味方。
ストーリー
もう…やめて…やめて!
は?聞こえなーい!大きな声で言ってくださ〜い!!
やめて!!!!
桜井架帆11歳。私は、いじめのターゲットになってしまいました…。もうどうしよう…。学校行きたくないし…もう嫌だ!助けて…!誰か……!
火曜日
おはよ! おはよー! おっは〜!
おはよう!と声が聞こえる。
私、いじめられるから嫌だったのに…
すると、走ってきて誰かが来るようだ。後ろを振り替えると
知花「かほ〜!!ベシベシベシ!」
あーあ、始まった。いっつも、ちはは、必ず、私は何もしてないのに私の背中、二の腕を叩いてくる。おかげで、赤くはれてしまった。
3時間目
なにかちはが、みの、凜、茉柚とこそこそ話している。何を話しているんだろう?
知花『ねぇ、かほってうざくない?』
凜『う、うん。そう…だね……』
茉柚『そう………だ……ね…』
知花『だよねー!みのは?』
美乃里『…………』
みのはだまりこんでる。すると、みのはうなずいた。私、嫌われてるんだ。
先生「みんな、明日から悩みウィークという、1年生から6年生が先生に悩みを相談するやつです。絶対に悩みを考えてください。」
はーい!
悩みウィークかぁ…
知花「ごめん!みの、今日ピアノあるから一緒に帰れない!ごめんね!」
美乃里「うん!バイバイ!」
私は、一人で帰った。すると、
美乃里「おーい!かほ〜!」
みのが走ってきた。
美乃里「なんで泣いてるの?私のせい?」
架帆「ううん、違う…」
美乃里「じゃあ、ちは?」
と言われたからうなずいた。
みのと私は公園のベンチに座った。
美乃里「どうして泣いてるか教えて。」
架帆「あのね、ちは…がね、最近……私のこと…にらんできたり…して…」
美乃里「そうなんだ。私も謝りたいことがあるんだ。あのね、ちはが凜と茉柚と私で話してたときあるじゃん?その時、かほのことうざくない?って言われてうなずいちゃったの。ごめんね。でも、かほは、優しいって思ってるからね!だって、私が一人でいたとき、遊びに誘ってくれたし。死んじゃったけど、華子に「いじめに負けないで!」って言ったことが伝わったよ。」
みの……
すると、架帆は泣いた。
美乃里「えっ!どうしたの?」
架帆「あのね、みのの言葉が嬉しかった。本当のこと言ってくれてありがとう!」
美乃里「うん。出来たら、かほに、ミサンガあげる。」
架帆「なんでミサンガ?」
美乃里「かほがいじめられないように。」
架帆「ありがとう!」
水曜日
いよいよ、悩みウィークだ。
先生「桜井さん良いよ。」
架帆「はい!」
先生「桜井の悩みはなんですか?」
私は、思いきって…
架帆「私、いじめられてるんです」
先生「誰からですか?」
架帆「…知花ちゃんです」
先生「…やっぱりかぁ…」
え?
架帆「先生、どういう意味ですか?」
先生「工藤さんからいじめられてる人が多いんですよ。花園さんと奥田さんは、工藤さんに桜井さんの悪口を聞かせられてる。って河崎さんも言っていました。ちょっと待ってください。」
先生は、教室へ戻った。先生がつれてきたのは、ちはだった。
先生「工藤さん、本当に桜井さんからいじめられてるの?」
するとちはは、
知花「そうです!かほからいじめられましたぁ…!うわーーん!」
なんで私が悪者になるわけ?私何もしてないのに!助けて…!誰か!
???&??&???
「先生!待ってください!」
私が後ろをふりかえると、みの、凜、茉柚がいた。
先生「教室で読書してください。って言いましたよ?」
美乃里「その事ではありません!そのいじめのことです!」
凜「ちはは、嘘をついています。私達に散々、かほの悪口を言っていました!」
先生「そうなの?!桜井さん、ごめんなさいね。工藤さん、ちょっと職員室に来なさい!」
架帆「ありがとう!みの、茉柚、凜!」
茉柚「なにいってんの!私と美乃里と凜と架帆は、友達じゃん!」
その後、ちはは、校長先生にも怒られ、他のクラスの先生にも、怒られました。その後、私に謝りいじめもなくなりました!
終わり
内容が短いですね。。。
展開が早すぎます。。。
始めに主人公目線でプロローグなどで書いて、後に詳しくしたら良いと思います。
「」の前に名前を書く台本書きはあんまりしない方がいいです。
でも中身の話は結構良いと思いますよ(^^)
気を悪くしたらすみません。。。
少し改善すればきっと良い作品になると思うので頑張ってください。
麻里さん、アドバイスありがとうございます!
7:渚&楓◆hc:2016/11/21(月) 17:55 花の卒業
登場人物
花場 桜(はなば さくら)
このストーリーの主人公。理科が得意。桜が満開にさいたころに生まれた。
花野 菫(はなの すみれ)
桜の幼馴染み。生徒会長で、成績が全学年1位。
花見 紫陽花(はなみ あじさい)
副生徒会長。全学年2位。
花川 薔薇(はなかわ ばら)
体育が得意で男子より足が速い。
花歩 蓮華(はなほ れんげ)
バレエが得意。ところが、小6のいじめが原因で、不登校。
花義 向日葵(はなぎ ひまわり)
元気であだ名は、健康にいい向日葵。1かいも休んだことがない。
花義 秋桜(はなぎ こすもす)
向日葵と双子。体が弱くて学校へ行けない。
桜「はぁ…嫌だなぁ。学校。」
ため息をつきながら学校へ行った。
キーー
桜「行けない!さくがしまっちゃう!」
桜は、急いで走っていると
桜「あーー!!間に合わない!!」
薔薇「桜!!私の手を握って!」
薔薇は、もうダッシュで桜と手を繋ぎ走った。
桜「薔薇ありがとう!ぎりセーフ!」
菫「桜!!」
桜「げっ!す、菫……ば、薔薇!今すぐ逃げよっていない!」
菫「私立花園村学園こうそく第28番。8:00以内に学校に来なくてはならない!」
桜「うぅ。でも、まだ、8:00じゃないよ!」
菫「いいえ!桜が来たとき、1秒遅れよ!」
桜「それあり?!うぅ。あと、1枚で100枚だ。」
菫「そもそも、毎日遅刻しすぎ!もう、中3なんだから遅刻しないで!」
桜「す、すいませんでした…」
授業終わり
桜「トイレ行こっ!」
桜は廊下を走った。
菫「待ちなさい!私立花園村学園こうそく第1番。廊下を走ってはならない!桜は違反チケット100まいなので銅像をピカピカになるまでふく!」