皆さんこんにちわ私、零って言います
ギャクハ―レム小説を書きたいなって思います。
好きにキャラを足してくださったらうれしいです
こんなあらすじです
この世界は偽りで満ちている
時代は第二次世界大戦の真っ只中の日本は、旧日本軍や日本政府は圧倒的な力を持つにゃらとほてぷと契約し異能の力を得た自国の勝利などどうでもよくただ破壊と支配に植えた残虐な者ども、漆黒の聖十字団が、とりしきり破壊と殺りくのかぎりをつくしていたが、魔王アザトースと契約を交わしていたアメリカとの秘密裏に行われた、宇宙空間(彼らの存在自体がトップシークレットである)での戦争でアメリカに敗れ滅びたと思われていた。だが漆黒の聖十字団はの一部の残党は異世界に逃れ美しく友好的な種族である妖怪たちを、残虐な存在で人間の敵だと思わせるマインドコントロール計画、通称、聖なる鼓動化計画を遂行!。さらにそれを信用させるため、不気味な姿という偽りの姿の妖怪を描いた、絵画図百鬼夜行などの古の時代風の絵を作り、これを妖怪の伝承であるとマインドコントロールし、妖怪を不気味な残虐な存在だと思わせ、妖怪と人間を人知れず憎しみ合わせ、支配していた。その支配は現代までつずいており人々は、
妖怪を恐ろしいものであると考え、妖怪たちの奴隷化を押しすすめることを賛成するようになってしまったが、心優しく明るい少女モエカのみ、それが悪いことであると考え妖怪たちを助けたいと思っていた。が、助けることはおろか妖怪たちに声をかけることすらできずにいた。さてある日漆黒の聖十字団の残党による人々のマインドコントロールを目撃する、これによって妖怪が悪ではないと確信した彼女は急いで逃げるも、敵に追いつかれ存在を消されそうになり、恐怖のあまりその間で気を失うも、『おきて人間の女の子、僕のおひめさまになろうよ』という優しい声におこされる。そしてその声の主である赤い髪の中世的な鬼族の美青年がたっていた。彼は世界を人知れず漆黒の聖十字団からすくうことをもくてきとするイケメンの妖怪と人間による秘密結社の一人でかわいい子が倒れたから助けなきゃと思って自分たちの基地につれてきてあげたらしい。こうして彼女のイケメン妖怪によるテロリスト集団との萌えて燃える同居性格
誤字ごめんなさい。萌えて燃える同居生活が始まったでした
3:零:2017/03/20(月) 13:40同居性格ではありませんです
4:零:2017/03/20(月) 13:54あっあとなぜ同居生活をするかっていうと、イケメン妖怪たちにかえっちゃだめっていわれたから、帰るのを諦めたからです