皆様初めまして
初音(うい)と申します。
初めて小説を書きます!
荒らしやナリ以外ならカモン!!((
まずは…>>2
1:主人公と仲間達
◎鈴城 瑠璃 (小5)
〇鈴城 星凜 (小5)
↑姉妹じゃないよ!
〇神谷 璃桜(小5) が主に出てきます!
次に…>>3
2:呼び方
瑠璃(るり)るりり
星凜(せり)せーちゃん
璃桜(りおう)りおちゃ
キャラクターはドンドン増えます!
last…>>4
3:内容
メルヘンチック?です!
もちろん、友情に関する話も有りますよ!?
4:Prologの前に
感想、コメント、アドバイスetc……出来るだけして欲しいです。
作者はかまちょです。……たまーに構って下さい。
結構、日本語おかしいです。ご了承くださいませ。
Start>>5
ーProlog.
______それは、入学式のことでした。
どうしよ。どうしよ。どうしよ。
どうすれば?
友達の作り方なんて…わかんないよぉ!
あああああ、…初めての憂鬱な学校。
鈴城瑠璃、校舎の前。
1年何組なのか、クラス表を見つめてる。
1年…3組!やっと見つけた!けど、
瑠璃「…鈴城、星凜さん…?」
思わず声に出してしまったら、
?「え…鈴城、瑠璃さん?」
誰かと声が重なった。
もしかして_______!
おお〜
7:初音☆*:.。.(。-`ω´-)ぅぃ !◆12:2017/07/27(木) 20:00 って、空耳かぁ…
私と同じ、苗字。
星凜さん、どんな子なのかな?
ちょっとずつ、憂鬱じゃなくなって来たのは、ちょっと自覚していませんでした!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3組に入ったら、私のとなりの席(らしい)星凜さんが座っていた。
猫目で黒髪ロング、セレブそうで、顔が私に似てる…かも。
「はじめて!えっと、鈴城瑠璃です。よろしくね…っ」
「ふーん…」
って、え、は?
愛想悪っ!
うぜえ!
もういい!って思った時、
「あ、えっと、…苗字同じだね。
私は、星凜。よろしくね。良かったら友達になりましょう?」
_____友達…?
瑠璃「...あ」
星凜「どうしたの…「せーちゃん、って呼んでい?私は、るりりで良いよ!」
ここから、私達の永遠友デイズが始まったのです。
第1章 好きなこと。
9:初音☆*:.。.(。-`ω´-)ぅぃ !◆12:2017/07/28(金) 07:56 あれから、4年
只今、ここは、夏真っ只中。
『友達になりましょう。』
その言葉を聞いた途端、不安が飛んで行ったのです!
だから、これからは、自分もそう問いかけてあげたいと思います。
星凜…せーちゃんと歩く、夏の通学路。
今日も平和。
なんて、思ってたけど…
途中乱入ゴメン!!
みく小説上手いね!!面白い!
これからもガンバ🙌
>>10
了└|力"├_〆(・ω・ )
ごめ。読めんね。ありがとう
りあんも上手いよねぇ!キャラ初々しい!
今日は、平和って言うか…違ったのかな?。。例えたら、大袈裟だけど…人生の起点日って感じ?w
あ 先生!園田一椛先生!(あだ名はいっちゃん先生)
いっちゃん先生「おはようございます!
えーと、今日は、このクラスにお友達が増えます!
女の子です!…えっとぉ、名前は「えーっ!どんな子!?」「可愛いといいなw」…ってお、し、ず、か、にぃいい!、んまぁ、入って貰いましょか!神谷璃桜さん、どーぞ!」
ガラッ…
その転校生は、一言で言うとめちゃくちゃ可愛い!
璃桜「初めまして!神谷璃桜です!お菓子作りだぁぁあいすき!です!気軽に声かけてくださいっ!」
パチパチ…
いっちゃん先生「じゃーあ、璃桜ちゃん、席は…「んーあの子の隣!直感で!」
瑠璃「あるぇ!?」
転校生に指を差され、変な声を出してしまった…
初音、来たよ!ちょっと、アドバイスだけど、
「」の前に名前書くとちょっと、おかしいかな?(ごめん。悪く思ったらごめん。)例えば、まわりの様子、背景とか、誰が何を言ったか、相手の様子を書いた方が分かりやすいと思うよ!
>>13
あー…やっぱり?うん…だよね。いや、でしょうね(笑)
誰が言ってるかわかりやすくした『つもり』何だよねぇ!うちは。
だって、小説『初めて』なのでね!(言い訳)んーやっぱり、向いてないなぁ…
可笑しいなら辞める。
構って ってこういう事じゃn((((((殴
ごめんやっぱり、辞めれないかなー。
めんどくさいってわけじゃねえよ!?;;汗
>>14-15
ううん。私も初めて書いたときそういう感じに書いてたけど、小説を読んでみたら、こう書けばいいかわかったんだ。まぁ。小説を書くのがなれると思うよ!
いっちゃん先生「え!?まあいっか、
じゃー、瑠璃ちゃん……じゃない、あの子のとなりの席に座ってください…(汗)」
あるぇーー…なぜ…なぜ…なぜ…
ーーーーーーーーーーーーーーーー放課ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
璃桜「よろしくね!ねぇ、名前とあだ名は?」
え?はぁ?あだ名?……もしかして、おぬし…あだ名で呼ぼうとしているのかぁ!?
瑠璃「鈴城瑠璃です…あだ名は、…るりりです…」
璃桜「へー、じゃあ、りおちゃ、って呼んでくれる??」
そこで、せーちゃんが来た。
瑠璃「いいけど…「るりり、何してるの?」
璃桜さん…りおちゃがせーちゃんを見て、
璃桜「ねぇ、名前は?なんて呼べばいい?」
おぉ、第一印象、フレンドリーだな…と思った。
星凜「鈴城星凜と申します。るりりからせーちゃん、と呼ばれています。
私は、なんて呼べばいいの?」
璃桜「りおちゃ、って呼んでいいよ!」
ふふっ、とせーちゃんが、笑った。
初音ちゃん、いいと思う!
題名にグッっとくるし。
続き楽しみにしてるよ〜♪
>>18
Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪まいの小説も良いよ!
「なんだろうね、親友みたい。」
せーちゃんがそう言って、笑った。
りおちゃは意味がわからず…
「そうかな〜」
と言いました。。。
ん?
…なんか忘れてる
「るりり、次移動教室だよ。急ご!」
「あぁ、ほんとだ!…りおちゃ、また後で!」
忘れてた…
「んー、じゃーねー」
次の瞬間、りおちゃが呟いた。
「ま、親友だったつもりなんだけど。」
お!初音その調子でファイト!
22:うぃ☆*゚ 初音 ◆w./rOpX2TvB12:2017/08/04(金) 07:52 >>21
おぉ!了└|力"├_〆(・ω・ )