胸キュンエピソード書いて読み合おっ♪

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1:薫:2017/07/30(日) 17:57

自由に自分たちで作った胸キュンエピソード書いて読み合いましょう‼
あまり難しくない、簡単なセリフやエピソードでOKです!
荒らしとかせずに、仲良くやってください!

私は特に、S系の彼がぐいぐい来るのとか、回りくどくない率直な愛情表現とかが好きですっ☆

入ったら簡単な自己紹介と好きな男子のタイプとか教えてください!
お願いしますm(__)m

2:薫:2017/07/30(日) 18:12

スレ作りました薫(かおる)です!
本当に暇な時、フラッと来るだけですがお願いします!
タメ口、呼び捨てOKです!

〜自己紹介〜(内容はお任せします!個人情報気を付けて!)

本名:ヒミツ(これは仮名です)
年齢:小6(十一歳)
住まい:東海地方
性別:女
好きな教科:国語
苦手な教科:体育、図工、音楽(得意教科より多いww)
好きな人:クラスのムードメーカー❤

好きなタイプは、とにかくかっこいいかんじ!
ドS彼のキスとか、大好物です❤

キスとかはいいですが、18禁とか、すごいエッチなのとかは止めてくださいm(__)m
少ししか来れません(1日一回とか、2日に一回とか)
荒らしなく仲良くやりましょー☆

じゃあ胸キュンエピソードとか、書いて行きます(σ≧▽≦)σ

3:薫:2017/07/30(日) 19:10

胸キュンエピソード………。
妄想ですが、いくつか。

小学1年生からの腐れ縁。
高校生となった今も同じ高校、同じクラス。
ムードメーカーで、常に明るい。
でも、悩みを、一人で抱えこむことがあって………。
そんな、私の彼氏。
本当は大好きなんだけど、素直になれなくて。
でも、まっすぐに好き、って言ってくれる。


公園のブランコ。
「だからさぁ、素直になれよ。オレの事好きって認めちゃえ。」
彼と、いつものやりとり。
好きだよ。でも、なぜかその一言が言えなくて。
下を向いて、口をとがらせる。
と…………

チュッ♪

リップ音。
唖然として顔をあげると、イタズラ成功、といった顔で彼が笑っている。
記憶をたぐりよせる。
下を向いて唇をとがらせたら、同じように唇をとがらせた彼の顔が近づいてきて…………。
「好きだよ。」
ついポソッと言ってしまう。
「もらった☆」
彼の言葉に、もう…………。
なんとも言えなくなる。
今までも、これからも。
自信を持っていうよ。
あなたが大好きです。


我ながら、下手です(ノ_<。)
生暖かい目で見てください。

4:薫:2017/07/30(日) 19:12

さっきのエピソード、私が好きな彼にやってもらいたいことです。
不可能だけど、憧れる!

5:薫:2017/07/30(日) 19:14

彼とかいってますけど、ごくフツーの友達です!
でも、小学6年中5年同クラで、特別仲いいわけじゃないけど、まあまあ話すかな!

6:薫:2017/07/31(月) 06:52

胸キュンとか好きな人、ぜひ入ってください!

7:菫:2017/08/04(金) 22:36

胸キュンエピソード私も書いていいですか?

では、プロフィールから。

花道 霞(はなみち かすみ)
小学6年生
性格:とても明るく、野球少女!

篝火 聖夜(かがり せいや)
小学生6年生
性格:野球ばかで、霞の事が好き。野球部キャプテン

以上です!

8:菫:2017/11/12(日) 16:46

聖夜は、幼稚園の頃からの幼なじみ。
あ、私は花道 霞小学6年です!

でも、最近、聖夜は大人に近づいてきた。
そう思ったのは一週間前…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(うわぁ…クラスの木村くんだ。あの人苦手なんだよね。)

『後ろにいろ。』
「聖夜…」

(背中、大きい…)
『過ぎたぞ』

「ポ~~~///」
『大丈夫か?霞』
「あ、うん!あ、ああ、ありがとっ!」

階段 コテッ!

『霞!』
「きゃっ!?」

グイッ

『ったく。危ねえやつだな。』クスッ
「あ、ありがt…?!」

チュッ

『だから、目が離せねぇ///』
「…////」

「私‥聖夜の事……スキ!」
『俺も。』

『今度、一緒に出かけないか?//』
「うん。」


おしまい。

9:ひまり:2017/11/12(日) 17:39

お邪魔させて頂きます。
【プロフ】
名前…ひまり
年齢…15歳(中3)
性格…マイペース
好きな男子のタイプ…自分の嫌なところを受け入れてくれる人



いい加減にして欲しい。
私は何度、その言葉を飲み込んだだろう。
私の視線は、一心不乱にスマホをいじっている隼人に向けていた。
わざわざこんな混雑した人気レストランで食事を摂ることにしたのに、料理を注文した途端、彼はスマホに夢中になっている。
スマホより、私を見てよ。
そう言いたかったが、私は我慢した。
今日は、私と隼人が付き合い始めて1年が経った記念日だ。
そんな日に喧嘩をして、雰囲気を壊したくない。
そうしてきたが、やはり私にも限界というものがある。
怒りを通り越して、呆れや悲しみすら湧いてきた。
来年から大学生になるのだから、そろそろ女心やデートのマナーというものを理解して頂きたい。
私は穏便に声をかけた。

「何やってるの?」

だが、彼は私に一瞥もくれず、

「あー……ちょっとな」

と、曖昧に返す。
まさか浮気?
最初は冗談として思っていたが、なんだか本当のような気がして堪らなくなった。
私は彼のスマホに手を伸ばす。

「ちょ、何すんだよ!」

「彼女の私に見せられないものって何?見せなさいよ」

そう言って、私はスマホを強引に彼から奪った。
慌てる隼人を無視し、私はスマホの画面に目を向けた。
すると、突然私の全身が熱くなった。
それは隼人も同じようだ。
彼は熟れた林檎のように顔を真っ赤にしたと思ったら、両手でそれを覆った。

「あー……クッソ恥ずかしい」

「私がいるところで見たあんたが悪い」

そう。
画面に映っていたのは、私の写真だったのだ。
デートの時に撮ったものや、中にはこっそり撮ったのか、私の寝顔まであった。
それを見た瞬間、恥ずかしさで思いきりビンタしてやろうか、と思ったが、それはやめた。
隼人なりの私への愛情が伝わってきたからである。
私は頬を赤らめながらも、眉を吊り上げた。

「デートではスマホ禁止ね」

[END]


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