初の小説!
手で書くのは嫌いだが
機械で書くのは大好きSA!
まずはキャラクター紹介。珍しいのがいっぱいです
獣野創太(じゅうの そうた)
:上帯画中学校3年。世にも珍しき漫画部の部長であり、創設者。動物の二次画像を好きとする「ケモナー」でもある。そのせいか、漫画を描く作品はケモノばかり。謎の穴に誤って落ちてしまい、その穴の向こうに【超越した世界】を発見する。だが、姿が変わってしまい…!?
鮫野 尺(さめのしゃく):2年生。彼も漫画部。実は部長の座を狙っているとか…
オルト:地球とは別次元の世界、【超越した世界】の住人。かけ離れた身体能力を持った者、【超越者】の一匹。(【超越した世界】で【超越者】になっていない者もいる。)又、選ばれた者だけが所持できる【宝玉】があり。オルトは【拳の宝玉】を所持している。「真空波拳砲」で、手から放たれる真空波は真っ直ぐしか飛ばないが、威力は絶大。
ミリニ:オルトと行く旅の同行者。
彼も【超越者】である。特に脚から繰り出される連撃は超強力。【脚の宝玉】の持ち主。
ヴァルダ:【反逆の子】とも呼ばれる程、恐れられている子供。【反逆の禍玉】の持ち主。カウンターで反逆し、敵を追い詰める。
シャルバ:ヴァルダの妹。昔持っていた人形を改造し、命を得た。ヴァルダと同じ【超越者】だが、【宝玉】は持っていない。
以上です。
それではLet's Go!
【変更のお知らせ】
主人公の苗字を獣野から虎野に変更致します。誠に申し訳ありません。
〜オープニング〜
ここは上帯画市。自然と建物が入り混じった所。地形を生かした建物もある。例えば、ロッククライミング場は、実の巨大な岩を使っているとか…。そこに上帯画中学校という中学校がある。そこは何とも変わった学校で、天才は勿論、文系、理系、体育会系、更には変人やオタク等の生徒がいる。まあ、この学校では日常茶番劇であるが…。その“変わった”人が世にも珍しき部、「漫画部」にもいる。
名は、“虎野創太”。彼はその漫画部の部長であり、創業者でもある。では何故彼は変わっているのか。何故なら、彼は“ケモナー”だからである。そればかりか、彼が描く漫画はいつもケモノ関連ばかり。
今日もまた漫画を描き、見せ合い、話し合いの日々。
虎「おーい!」
鮫「ややっ!この声は!先輩!」
虎「虎野入れとけ」
鮫「い、いやー…ちょおっと口癖で…エヘヘ…」
虎「そうだ!出来立てホヤホヤの漫画見せるんだったんだ!」
鮫「おおっ!どんなっすか!?どんなっすかぁ!!?」
虎「どぉだっ!」
そういって、出来上がりの漫画をピラッと見せると、
鮫「おお…やはり先輩が描く漫画は輝きが違うっす…まるで、少年ホップのかの大先生みたいっす〜…!あっ!自分のも見てほしいっす!」
虎「…ほぉ…。ずいぶん細かい所まで描いておるなぁ…。」
鮫「えっへへ〜♪そこまで言われるとテレ…
虎「細かい所に集中し過ぎて別の所はグッチャグチャな件に関して。」
鮫「そっそこは忘れてほしいっすー!!」
虎「ハッハッハー!その件を解消すべく、早速特訓じゃあああ!!!」
鮫「んぎぎ…分かったっす〜…。」
(んぎぃぃぃ…オイラが…オイラが部長になればぁぁ…より良くするのにぃぃぃ…特訓て…)
というような日々である。
この話し合いの中で“鮫”という文字が入っていたが、この“鮫”の正体は“鮫野尺”。獣野の後輩である。だが、この物語では触れない為、あまり説明しないでおこう(何でっすか〜!)ん?
チャイムが部活動の時間の終わりを告げ、虎野と鮫野は下校。それぞれ、別の帰り道を行く。いつも同じの帰り道。いつも…同じの…。
急に獣野が立ち止まる。段々と地面が激しく揺れ始める。地震だ。しかし、いつもと違う。激しい。とてつもなく激しい。すると、いきなり道路が崩壊し、穴が出来た。しかも獣野の真下に。虎野は成すすべもなく、真っ逆さまに落ちていった。
…死んでいない。何故か死んでいない。遥か上、というか上の地面からこの大地に猛スピードで落ちた。何故?何故?何故の連続だ。どうして自分は死ななかったのか、どうして自分は…傷すら付いていないのか?
虎野が座って戸惑っていると、謎の4匹が現る。
「…あんた…誰だ?」
「見たところ…【未超越者】だな。」
「・・・。」
「うーん…あたしにもよく分からない…。」
みちょうえつしゃ?よく分からない。
とにかく起き上がろうとする瞬間。
自分の姿に唖然とする。自分の姿が、
虎の姿になっていた。
〜オープニング END〜
うわっ…早速ミスった…
「謎の穴」設定無視したった…
ううう…すいません…
【補足】
長らくお待たせしてすいません。
今回から物語を“三〜六分割”します。又、時々失踪してしまう危険性があり、長期化が予想されます。御了承下さいますようお願い致します。
虎「お……おぉおお俺の体がぁ…!?」
?「?どうかしたのk…」
虎「Yeahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!!!!オゥルェノクァルァドァガトラ!トラ!トラ!ト♪ト♪ト♪トトトト♪ト♪ト♪YPAAAAAAAAAAAAAAA」
?「アー、Your ok?」
虎「Sorry.」
説明しまーす。虎野はケモナーなのだー。
「「「そーなのかー」」」
?「っと、紹介が遅r
人人人人人人人
虎>フォーーーーーーーーーーーッ!!!<
Y^Y^Y^Y^Y
?「黙 れ 。」ギンッ!!!
虎「ヒィッ!!?」ゾクゥゥゥッッッ
?「おまっ『オルト』…そこまでやらなくてもよぉ…」
オルト「…だな。ってもう俺の紹介の一部言ったじゃねーか!」
?「Oops.」
オルト「じゃあまず俺からだな!名はオルト。【超越者】だ。」
虎「ちょっと聞きたい事がある」
オ「何だ?」
虎「ちょうえつしゃ…?って何?」
オ「まぁ簡単に言えば「で、出た〜w身体能力高い奴〜www」的な…」
虎「なるほど!分かった!」
オ「分かってもらえて光栄だぁ!」
ミリニ「一瞬にして友情が芽生えた…あ、俺は『ミリニ』と言う。よろしく頼む。」
ヴァルダ「…僕は『ヴァルダ』。」
シャルバ「私は『シャルバ』。ヴァルダの妹…いや、恋人だよ♪」
ヴ「誰がそんなんきめっ…///」
オ「オオオイケテルー(棒)」
ヴ「次(言ったら命)は無ェ…」
ミ「流石【反逆の子】!流石怖い!(そうでもないけど。)」
オ「まぁ、そんな感じで活動中だぜ。」
虎「そ、そうなんだ…にぎやかだね!…俺も入って良いか?」
オ「モチのロンだが、ひとつ条件がある!(ミ「(君の中に意思が)あでゅ!」)…ん?」
ミ「何でも?ただ人気沸騰中の「深い川に溺れるモーさん」のマネしただk
オ「そんなことは置いといて本題だ。」
虎(ゴク…)
オ「お前も【超越者】に成ることだ!」
1/4END
次回予告
虎「キッッッッッツ!」
オ「もっと深くめり込め!」
ミ「やべぇよ…」
虎「死゙ぬ゙死゙ぬ゙死゙ぬ゙死゙ぬ゙!!!!!!!!」
オ「お前もやっとなれたな…!」
2/4へ続く。
作中に出てきた「モーさん」ですが、
あれ、ボーちゃんをイメージしたキャラクターです。
我ケモナーぞ!?虎野と同じぞ!?我ケモナーぞ!!?(言い逃れ)
今度は「Woah!」をやろうかな…
迫り来るにしきがお…君はどれだけ(笑いに)耐えられるか?
さらに補足!
次回予告のオルトの台詞
「もっと深くめり込め!」は、
スケボーを用いて地面に深くめり込む技…これ即ちすかて3…
※本編は違います。
説明書き忘れた!
予想でお願いします!すいません!!
物語に関しての補足&ギャグ用に作りました。
オルト「おっと、まだお前の名前聞いてなかったな。」
虎野「虎野創太。虎野でも良いし、創太でも良いよ。」
ミリニ「ソーダ?」ゴクーッ
虎野「違うよ…ソ・ウ・タ。」
ミリニ「えー…モ・ー・さん?」モモモモモモモモッ!!
虎「違ーうーだーろ〜!違うだろ〜ッ!」
オルト「ソウタな?よし!覚えた!」
虎「早っ!」
※【超越者】は記憶力もパネェです。
ミリニ「忘れないように腕に書いとこうぜ!」
虎野「大ヒット映画ネタかっ!」
虎野「うわー…すごいツッコミ過ぎて疲れた…。」
オルト「ミリニ〜どうしてくれんだよ〜…。」
ミリニ「ギャグの血が騒いだ。これクセな。」
虎オヴシ
「「「「クセが凄いッッッ!!!」」」」
ΩND
練習内容も入れるため五分割します
ご了承下さい。
1/5の続きです
オ「仲間に入りたくば、【超越者】になれ!」
オルトが意地を張って言うと、虎野は、
虎「はぃ?」
と困惑しながら言った。
虎「えっ…【超越者】って、なれるの?」戸惑いながら言う虎野。
オ「ああ!なれるさ!コツをつかめば。」とオルトが笑顔で言った。だが虎野は知らなかった。厳しい特訓や訓練が待っていると。
オ「俺が「超越修得場」に案内してやる。付いてこい!」と言って、虎野を含むオルト一行が超越修得場に向けて出発。
数分後、
オルト一行は無事、超越修得場に到着。辺りを見渡すと、木々がうっそうと生い茂る。それはまるで、ジャングルのよう。
虎「うっわぁ〜…」
あまりの好景色に惚れていると、
?「あらあら、ウフフ」
オ「ッ!あの声は!」
木の枝から謎の猫が襲ってきた!
ドガァ!と鈍い音で闘いが始まった。
バシィッ!ドゴォッ!とジャングルの中で鳴り響く拳と拳が強烈に当たる鈍い衝撃音。
ドギャアアアンッ!!と大きく鈍い音で闘いが終わった。
謎の猫がオルトの拳受け止めている。
オ「…2年半ぶりですね…ツルア教官…。」
ツルア教官「ええ。でも、まだまだですわね。」と言いながらオルトの拳を離す。
<ツルア教官>年齢不詳。メス。オルトが【未超越者】だった頃、ビッシバッシ鍛えた教官。いつもは穏やかで上品だが、鍛えるとなると急に…
虎「あっ…あの〜…。」
ツ「あら?貴方は?」
虎「あっと虎野そ創太と言いますっ!よろしくお願いしますっ!!」
緊張しているのか堅苦しくなる虎野。
ツ「虎野創太さん…。」
虎(なっ何堅苦しくなってんだよ俺〜!じっ自分の気持ちよ、鎮まれ!鎮まれ〜!!)
何とか気持ちが鎮まった。すると、
ツ「美しいお名前ですわね!」
虎「ふぇっ?あっ…ありがとう…ござい…ます…///」
再び気持ちが乱れた。修復不可能なまでに。
ツルア教官はオルトの方に振り向き、
ツ「オルトさん、今日は何の御用で?」
オ「虎野を【超越者】にして頂きたいのですが…あと、さん付け止めて下さい…///」
オルトがそう言うと、
ツ「…勿論良いです!ですが、さん付けは続けて貰いますよ♪」
オ「んうぅ…止めて下さいって〜…///」
オルトは赤面した。
ツ「まずは準備体操をします。皆さん、位置について。」
ツルア教官がそういうと、
オミヴシ「ハッ!」
腹から声を出したような響きのある声。
虎「えっ?はっ…はっ!」
虎野はその威圧感に押し潰されそうになりながら、釣られて言い、横一列に並び、準備体操を行った。
終了後、
ツ「ゲホッ!ゲホッ!」
虎「えっ!?ちょっ大丈夫ですか!?」
オ(来るぞ…)
ツ「大丈夫だ。何も心配いらん。」
口調を変え、そう答えた。
虎「は、はぁ…。」(口調が変化した…?)
一旦END
すいません。先のストーリーが思い浮かばず、一旦ストップさせていただきます。本当にすいません。
オ「おいおい作者〜…何ストップしてんだよ〜…」
グ「すいやせん…ほんま申し訳ないと思ってます。」
作者グワッル 作者。アホ。葉っぱ天国初心者。それ以上の説明はない。いや、あるか。…やっぱねーわ。
ミ「ふざけるミ!このやろう!」
グ「威圧感ありふれてて困る」
ヴ「…呆れた。」
グ「そんなに言うのならば第一匹だけで終わらす」
シ「それってつまり…ヴァルダの出演回数が少ないってこと!?ぶっ飛ばすかんねッ!!」ナイフシャキーン
グ「(やめてね。できればこの事態を切り抜けたい。」
虎「こんちゃー。って…誰?」
グ「ワイは
オ「あの人は俺達の時間を止めた。」
ヌッ!!(威圧)
虎「えええええ!?」
グ「…テラヒドス…」
以降、いろんな人からバシバシ叩かれるような存在となった。
ΩNΩ
【補足】
5ストーリーから4ストーリーに変更します。何度もすいません。
ツ「では初めに、「目的地まで走れ」。」
目的地まで走れ?これでいいのか?と虎野は疑問に思いながら、1km先の目的地まで走った。が、
ビュンッ!
オ「おーい虎野!遅いぞ!」
ヴ「…虎の名が廃る。」
気付けばもうオルト一行は着いていた。
虎(はっ…速い…!!これが【超越者】…!)
およそ5分後、ようやくゴールした。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ツ「次は「10分間一本柱の上でバランスを保て」だ。」
バランスを保つ事はいいが…
虎「えええええ!?10分間!?」
10分間という時間の長さに驚愕した。すると、
ツ「弱音を吐くなッッッ!!!」ギンッッッ!!!!!
またあの眼だ。しかも前より威圧感が凄まじい。結局、やることになったが、なんと、ファンネア海の上で行われるという。
ファンネア海とは、昔、【大海神】の異名を持つ「パール・ファンネル」の住処だったという。また、五つの島からなる「ファンネア諸島」が観光地となっている。名前の由来はパールファンネルの「ファンネル」のスペル
「Fanner」が由来。
ツ「では、早速始めるぞ。」ピッ!
開始のホイッスルが鳴ると同時に全員が片足を上げた。
3分後、早速虎野が…
虎「足が死ぬ!足が死ぬ!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!!!!」ズルッ
バッシャーンと音をあげ、海に墜落。
しかし、オルト達は一向にふらつかない所か、1mmも動いていない。そのまま、ピピーッ!と終了を告げるホイッスルが鳴った。
ツ「そこまで!」
その後も特訓を続け…
オ「おお…!?」
ミ「すげぇ…!」
そこには、特訓を制した、バッキバキでマッチョな虎野の姿があった。
オミヴシ「「「「たくましくなりすぎだー!!!!!」」」」
すると、
ツ「ゴホッゴホッ!」
マッチョ虎「大゙丈゙夫゙でずが?゙」ツルア教官は少し引きぎみで、
ツ「だ…大丈夫です…。それより、「スリムボディ化」しましょうか。」
マッチョ虎「何ですかそれ?」
ツ「先程行った特訓で、あなたのようにたくましくなりすぎた体をマッサージなどで細くするというものです。」
するといきなり、虎野は別人のように、
虎「是非やらせていただきましょう。」シャキーン
オミヴシ「「「「え゙っ」」」」
ツ「あらあら、もうスリムボディ化はお済みのようで。ウフフ。」
虎「え?え?」といい、下を見るように体を見ると、
虎「うっわ!!?細くなっているぅぅぅ!!!??」
なんと!虎野の体は細くなっていた!
ツ「…おめでとうございます。これであなたは立派な【超越者】になりました。ですが、外観だけではわからないと思うので、一度実感してみては?」
虎「はい!」
虎野達は最初の特訓場に着いた。
ツ「では…位置について、ようい…ドン!」
ドギュウウンッッッ!!と虎野は流星のように凄まじい速さで走った。
オミヴシ「「「「おおおおお!!速いッ!!!」」」」
ツ(っ!速い!今まで見てきた中で一番速いっっっ!これが、幻の種族、【虎】!!!!!)
わずか0.01秒という異端な速さで1kmを走り切った。つまり、約6千km/hで走ったと推測される。
オ「すっげぇぇぇぇぜぇぇ!!!まさかあんな記録が出るとはよォ〜!!!」
ミ「チクショー!一回死んで虎に生まれ変わりてえ!それほど羨ましいッ!」
ヴ「…ありえない…ありえない程凄い…!!!」
シ「ふっ…ふんだ!あんたなんかよりお兄ちゃんの方が数倍凄いんだから!…でも…おめでとう…。」
オルト達が喜んでいる最中。
ツ(………あなた達ならきっと抵抗出来るはず。この世界…否、宇宙を混沌に誘い、崩壊させる者。そう、【大いなる闇】を抵抗出来るはず…。)
3/4 終
超越習得場から出たオルト一行は何も考えずにただ「ジェイル街」をぶらついていた。
※ジェイル街は、近未来化が進む【発展途上街】。オルトの故郷でもあるが、このジェイル街のどこかで、諸悪の根元の封印をしているとか…という都市伝説があるが、それはまだ明らかではない。
オ「いやー…ここは以前と変わらず変わってねぇなぁ〜…」
ミリニがアゴをしゃくれていると…
ミ「ってWoah!虎野どうした!?顔色変えてブツブツ言って!」
虎「ここにもケモノがいっぱい…風景はイタリア…?でも日本語っぽい文字がある…か…カワイイ…お…オミセ…?何かのグッズとかかな…?」ブツブツブツブツ
虎野がブツブツと言っていると
人人人
>ドンッ!!<
Y^Y^Y
遠くから爆発音が聞こえてきた。
到着から5分もない出来事だ。
オ「ッ!?何だ!?」
オルトが血相を変えて言うと、
虎野が何かを思い出すように爆発音が発された所へ向かう。
オ(何だ…この【鏖気】は…!)「皆!虎野に付いてくぞ!!」
ミヴシ「「「おう!!」」」
虎野のところに付くと、そこには、
【鏖気纏い状態】に侵された一匹の鮫がいた。
オルトは戸惑った。
ここにいるはずがない鮫がここにいると。
第一匹 完
続 第二匹