ここではなんの恋愛小説を書いてもいいですよ。
アニメや漫画、オリジナルキャラで恋愛小説を書いちゃってもいいです。
雑談したい人でも誰でも歓迎です!
では私はオリジナルキャラで恋愛小説を書きます!
キャラの設定です。↓
〜黒川蘭〜(くろかわらん)
黒髪のロングで普段はポニーテール。
高1の16歳。
クールだけど好きな人が二次元のキャラ。
スポーツが苦手で頭は普通。
〜赤司快斗〜(あかしかいと)
黒髪でツンツンバラバラ。
イケメンでクール。
モテるらしいが近寄りがたいと思われている。
スポーツはできるが頭は普通。
〜桐谷かりん〜(きりたにかりん)
茶髪でくるくるなくせっ毛
明るくて可愛い。
蘭の親友。
〜我妻炉美〜(あづまろび)
クールでサラサラ黒髪ロング。
頭がいい。
蘭の親友。
他にもたくさん登場します。
長い小説になると思いますが読んでくれたら嬉しいです。
失礼します。
アニメと漫画は二次創作の方が良いですよ。オリジナルキャラなら大丈夫です!アニメと漫画は控えて、オリジナルキャラの小説を書いてくださいね!
上から目線ですいません。小説楽しみにしていますので頑張ってくださいね!私恋愛系が好きなので!
あと、雑談はあまりしないようにした方が良いと思いますよ。雑談するなら交流・仲良し板で、専スレを作るのをおすすめします。
7:らんらん あの日の約束:2017/09/04(月) 19:14 *・*・*あの日の約束*・*・*
拝啓 赤司快斗様
赤司君、元気ですか?
私は元気です。
私達あの日、約束しましたよね?
赤司君はあの日の約束を忘れましたか?
私は待ってました。
ずっと。
今どこにいますか?
今すぐ会いたいです。
私達あの日からずっと会ってませんよね。
約束も私のことも忘れましたか?
ーーーーーねぇ、赤司君。
私のこと覚えていますか?
<<5
私は色々な小説を書きたいので二次小説も書きます。
雑談は控えられたら控えますね。
楽しみにしてもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。
>>8
あの、雑談を控えたのは良いのですが、二次小説は、ここの板ではダメなので………
そうなんですか!
ごめんなさい!
>>10
大丈夫ですよ。
頑張ってくださいね!
感想やアドバイスをするので
*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.
4年前
「蘭っ!
どうしたの?
ぼーっとして」
かりんが聞いてきた。
うちはぼーっとしていつもどうりのことを考えてた。
「それは聞かなくも分かるわ」
炉美が答える。
「まぁ、そうだけどさ・・・
蘭にやっと好きな人ができてその人を考えてるのかなって」
「・・・なわけないでしょ
うちは今かっこいいローのことを考えてたんだよ・・・」
「「あぁ・・・うん」」
2人が呆れたように返事をする。
ルナさん、切ない感じで始まったのに4年前に戻って日常会話から始まるのって変ですか?
14:ルナ◆3es 今年こそ優勝だー!:2017/09/04(月) 20:36 久しぶりの再会みたいで良いと思いますよ!
ぜひ、専スレ作りませんか?
これ用のですか?
別にいいですが作ったらこのスレが放置されるし新しいスレでまた最初から書くことになりますよ。
やっぱ、気にしなくて良いです
17:蘭:2017/09/05(火) 17:14 「蘭さぁ、赤司君の隣どう?」
かりんが聞いてきた。
「どうって・・・普通」
そう、普通。
別に親しく話すわけでもないし必要なときは話すから。
「えぇ〜
なんでイケメンの隣で普通にしてられんのか分かんない!」
「そんなに意識しなくてもいいのよ」
炉美はクールに答える。
「・・・2人ってクールだね〜」
あんまり自分ではそう思わないけど。
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴って皆が席に座る。
↑題名を書き忘れたけどいつかの約束です。
19:蘭 いつかの約束:2017/09/05(火) 18:16 「今日は文化祭の実行委員を男女2人ずつ決めます。」
めんどくさいからやるわけない。
「やってくれる人いますか?」
「しーん・・・」
誰1人なし。
「・・・・・・じゃあ、くじで決めます。」
そうなると思ったよ・・・
どうかくじ運、うちを助けて・・・
「ではまず男子」
ざわざわと教室がざわつき始める。
どこからか「え〜〜!?」という声が聞こえた。
「・・・男子は渋矢君と赤司君に決まりました。
次、女子」
はぁ・・・
ほんとやなんだけど
ドキドキしながらくじを引くと・・・
「・・・マジか」
当たってしまった・・・
「あら」
炉美もか・・・
まず良かった・・・
席に着いて隣をちらっと見てみると赤司君がめんどくさそうな顔をしている。
大丈夫かなうちら・・・
新しい登場人物
〜渋矢流衣〜
薄い茶髪で髪型はツンツンバラバラ
名前の印象とは正反対でとにかく元気
スポーツ万能だが頭は悪い
男女関係なく誰からも好かれる
「感動する小説を書きます!」というスレでで「もうここにはいない君へ」という題名の小説も書いているので良ければ見てください!