初めまして〜!
これからモデルと絆(友情)いじめミックスで小説書いていきます!見てくれたら嬉しいです!
お友達も募集してます!
それでは次から書き始めるのでコメントもよろしくお願いします!
春、
新中学1年生がバレー部に入部してきた。
私は後輩をまじまじと眺めている。
後輩態度チェックといったものだろうか。
そして1年を眺めていると肩をポンポンと誰かに叩かれた。
そして後ろを向くと、副部長の柚が居た。
柚「ねぇあや、あの子見て。」
私、森田あやは柚に指さされた1年を見た。
柚「あの子、今中学生向け人気ファッン雑誌の専属モデルだよ。噂だと超性格悪くて垂らしらしいよ」
確かにその子は可愛いけどいい子ではなさそうだ。
あや「モデル…?生意気な…w w w 」
私はそのモデルに聞こえないように鼻で笑った。
私はそのモデルに聞こえないように鼻で笑った。
ー部室ー
あや「じゃあ1人ずつ自己紹介お願いします〜!」
私はモデルの子を指さした。
桃「あっ、はぁい♪私はモデルの白河桃でぇす‼モデルだから幽霊部員なるかもしれないけどぉよろしくぅ!てか先輩呼び捨て&タメOKっすよ〜〜!」
完全に上から目線かよ…w w w
てか幽霊部員なるなら入ってくんなや。
あや「桃ちゃんはモデルやってるんですね〜!凄いですぅ!」
私はわざと大きな声で言ってやった。
桃「そーですかぁ?モデルって普通だよ〜!」
桃…ねw w w
こいつ完全に怖いもの知らずだな。
こいつ完全に怖いもの知らずだな。
そして他の6人も自己紹介が終わり、
あや「じゃあ今日は解散で〜す」
そう号令をかけると私は柚のもとへ近寄った。
あや「柚〜桃超ウザクない?私目えつけたぁ」
柚「私もー!じゃやっちゃう?w w w」
あや「りょーかいっ☆」
柚「じゃ帰ろっ☆あっ私職員室寄ってから帰るから先行ってていーよ」
あや「OKーじゃ明日ね!」
柚「うんバイバイ」
そして私と柚は別れた。
そして柚が行ったあと
?「せーんぱいっ♪」
私が振り返ると、桃がいた。
あや「桃。なんか用」
桃「なんですか〜?その素っ気なーいたーいど!」
あや「別に。」
桃「先輩つまんなーい!私もー帰る!」
そういうと桃はタッタッタッと走っていった。
何あいつ………………‼
先輩に向かってあの態度!
私はこの時決めた。
こいつゼッッタイいじめてやると…………。
はじめまして!
『あの日の物語』
『私の恋は叶うの?』
『心に声を響かせて…』
の作者の渚と言います。
この小説とてもいいと思います。
でも、「」の横に名前が書いてあるとちょっとおかしいです。
例
「あいつをいじめてやりたい……」
○○は、歯を食い縛りながら鉛筆を強く握っていた。
みたいな感じです。わからなかったらごめんなさい!
頑張ってくださいね!
>>5
アドバイスありがとう!
次からやってみるね!
こいつゼッッタイいじめてやると…………。
ーつぎの日ー
「あやおきなさーい」
私は母親に起こされた。
「うん今起きるー」
そして急いで支度をし家を出た。
「いってきまーす」
「いってらっしゃい」
ガチャ
そして学校へ向かって歩いていると
「あーや‼」
私が振り向くと柚がいた。
「柚ーー!おはー!」
「おっはー!」
「デネデネ!昨日桃いじめるって言ったじゃん?」
私は柚にこう言った。
「で!桃をまず無視しない?」
「りょーかいっ☆」
柚と私はにやりと笑った。
そして学校へついた。
昇降口で靴を履き替えていると、
「あや〜!柚〜!」
桃がこっちに走ってきた。
私はこの呼び方に腹を立てていた。
私は柚に目で合図した。
そして柚も分かったというようにすたすたと歩き出した。
すると、
パシッッ
な…………………………
桃が腕を掴んできたんだ。
私が桃の方を振り返ると桃はニコニコしていた。
そして桃はこう言った。
「なんで無視るんですか〜?w w w」
私は桃の言葉に拳を握りしめながら桃の腕を振り払った。
そして私は歩き出した。
そして私が歩いていると、
「ねーえあや桃マジムカつかない?」
「うん」
「もう絶対無視だからね!」
「分かってるって」
私はそう言うとクスッと笑った。
桃…覚えとけよ。
絶対後で後悔するからw w w
絶対後で後悔するからw w w
そして3年の教室に着く。
そして私は自分の席に座る。
「あーやっ‼」
「ん?柚なにー?」
「やっぱ無視はやめてさ、部活の時桃にだけ準備させて部活する時桃だけボール拾いさせるってのはどう?」
「それいい!」
「でしょー!?じゃあ部活時から作戦開始ね!」
「ウン!」
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そしてあっという間に一日が終わり部活の時間になった。
「柚行こー!」
「うん!ちょっと待って!」
「…?」
「桃と一緒に行かない?」
「えっなんで!?」
「桃に私らの荷物持ってもらうの!」
「いいねー☆」
「じゃ桃の教室いこー!」
「うん!」
そして私たちは桃の教室へ向かった。
1年生の教室は3年の教室の真下だから近くで楽だ。
そして桃の教室へ来ると、
ガラッッ
「桃ちゃーん!部活一緒に行こー!」
柚が桃に向かって叫んだ。
すると桃は、
「OKでーーーーす!」
そう叫ぶと桃はこっちに走ってきた。
「じゃー行こっ!」
柚がそう言うと桃は
「はーい♪」
そして5分ほど歩くと柚が
「あー疲れたー桃ー荷物持ってー」
「えー‼先輩の方がちからあるんじゃーん!」
桃がそう言うと柚は桃を睨みつけた。
「いいから持てよ。後輩が先輩の荷物持つの当たり前だろ」
「もー‼」
そう言いながらも桃は荷物を持った。
「あやーあやも桃に持ってもらえばー?もちろん桃持ってくれるよねぇ!」
「はい・・・・・・」
なにこの桃の顔、超受けんだけど!
「じゃ桃これよろしーく!」
そして私は桃にバッグを勢いよく押し付けた。
そして桃はそれと同時に体がよろけ
「きゃあッッ‼」
ズザザザァ‼‼‼
と柚と私のバッグの中身が全部出た。
そして桃は私と柚のバッグの上で倒れている。
「いっった…………(泣)」
ももは泣きそうだ。
だが柚は倒れている桃を蹴りつけた。
「早く立てよ桃‼なにうちらのバッグの上で寝てんの?キモイから早くバッグ片付けて持てよ!ほら!」
そして柚はまた桃を蹴りつけた。
「いっ…いたいっ…‼」
「じゃあ土下座しろよ」
柚の目は悪意と憎悪に満ちていた。
そして桃は土下座の格好になると、
「す・・・すみませんでした・・・・」
そして桃が顔を上げると隣からカシャという音がしたので隣を見ると柚がケータイで今の姿を収めていた。
「せっせんぱ……‼」
桃が柚に逆らおうとすると今度は柚が桃の腕を踏みつけた。
「いっ…痛いぃぃ!」
私はこの光景を見てびっくりした。
柚、こんなにも、ももを嫌ってんだ。
私も柚の友達としてちゃんとしたいじめをしなきゃと思った。
そして柚が部室に向かいだしたので私も向かった。
桃は後からちょこちょこついてくる。
でも桃のあの顔めっちゃ受けた。
なんだかスッキリした気がする。
でもまさかこの後あんなことになるなんて…………。
>>8
あんなことって何?
いい作品だと思うけど、悪影響されない程度に書いてね!