とある廃墟の屋上で
靴を脱ごうとする人を見た
さて、どうしよっか?
>>2
>>3
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初めまして。
無名と申します。
初めてなので生温かい目で見て下さると幸いです。
この小説は廃墟の屋上から飛び降りをしようとしている「代理人」さんを
皆様のオリキャラが止めたり、後押しするという小説です。
キャラ数の指定は御座いません。どんどん出しちゃって下さい。
他のスレで作られたキャラでも構いません、何なら人間じゃなくてもおkです。
基本1キャラにつき一話ですが、「もう一度出してほしい」と申し付けて頂ければ
もう一話執筆させて頂きます。
なりすましは厳禁です。
これをコピーしてお使い下さいませ。
名前:
性別:
年齢:
代理人さんの飛び降りに否定か肯定か:
代理人さんの呼び方:(例:代理人、代理人さん、代さん)
詳細:(性格や容姿などなど)
()は消してお使い下さい。
代理人さんで作ってみます。
名前:代理人
性別:不明
年齢:15歳位だと思われる
代理人さんの飛び降りに否定か肯定か:代理人さん本人なので省略
代理人さんの呼び方:本人なので省略。一人称は「僕」です
詳細:廃墟の屋上で飛び降りようとしている人。
名前は無く、何故か代理人と呼ばれている。
廃墟に来る人々を苗字+敬称(さん)をつけて呼ぶ。
飛び降りたとしても3日後には廃墟の屋上に居る。
謎多き人物である。
首に蝶々結びの赤いしめ縄。
白いカーディガンにジーンズ。
くるんと巻いたアホ毛がある。