題名の通りです❗
2:乙女:2018/01/25(木) 20:54 第一話(席替えの巻き)
先生「席替えをするから🎵」
わたし「先生、男なのに🎵つけて気持ち悪いのでやめてください」
先生「席替えをするからくじ引けー」
3分後
わたし「ふーん( ・−・)隣エロ君かー」
エロ君「変なあだ名で呼ぶなまあエロなのは間違いない」
わたし「だって本名は、いっちゃダメだし❗偽名をつくるのめんどくさい」
エロ君「じゃあ、君の名は、」
わたし「それ、映画の名前( ̄▽ ̄;)
エロ君「ペチャパイ」
ペチャパイ「んだとーゴラアって名前がペチャパイになっちょるーー」
エロ君「wwwwwwwww」
ちゃんちゃん
ある日の給食時間の後
ペチャパイ「ムース美味しかったー」
姫「うんうん」
チビ「ヤベー給食食べるの遅くなったー」
先生「お前それで学級i((チビ「バイバイ🎵」
教室の皆「wwww」
先生「おいゴラアその口の聞き方は、何だー」(ど怒り)
教室の皆((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
エロ君「あれガチのヤツ」
がらがら(ドアが開く音)
イケメン「オレ、怒られチッタ」(*ノω・*)テヘ
ペチャパイ「いや❗オメエじゃあねえ‼」( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )
教室の皆「ハハハハハハ(≡^∇^≡)」
いいね
5:しょゆでか:2018/01/26(金) 18:19ペチャパイとエロ君をばかちゃんの日常に入れたよ<(`・ω・´)/
6:乙女:2018/01/26(金) 18:30 王様ゲーム
メンバー
ペチャパイ(女) バカ( ^Д^)
姫(女) 天使 裏怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
エロ君(男) その名の通り
イケメン(男) ✨✨まぶしっ
ゴリゾウ二世(男) ゴリゾウ一世はどこに(゜Д゜≡゜Д゜)?に
全員「王様だーれだ」
ペチャパイ「me king」
イケメン「トップバッターが怖い😥」
ペチャパイ「怖くないでちゅよー★」
姫「アハハ」(;゚∇゚)
ペチャパイ「2番女装or 男装🎵」
ゴリゾウ二世(・・;)))
エロ君「テメエだな?」
全員ーゴリゾウ二世「さあて」
ゴリゾウ二世ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
10分後
before、after
何ということでしょうあのゴリゾウが今は、清楚な服装を身にまといといっても似合っておらず
全員ーゴリゾウ二世「プクク」
ゴリゾウ二世「こらえるな❗笑うなら笑え❗」
全員ーゴリゾウ二世「wwwwwwwアハハハハハギャーハハハwwwwwww
姫「さあて」
全員「王様だーれだ」
エロ君「オレダー」
イケメン「良かったね」
ペチャパイ「命令は?」
エロ君「ケーキを1番が買って来て、2番が4番にそれをアーンする🍰」
ペチャパイ「ケーキを買って来る」
ガチャ
エロ君「で、2,4は🎵」
姫「わたし2番」
イケメン「オレ4番」
ガチャ
ペチャパイ「ただいまーケーキ買ったよ〜☺」
エロ君「ケーキ見せて〜」
ゴリゾウ二世「wwwwwwwww」
姫「何で………」
イケメン「ケーキに………」
姫&イケメン「カップル成立って書いてルの〜〜」
次ヘ続く
続き
姫&イケメン「カップル成立って書いてルの〜〜」
ペチャパイ「ケーキそれしかなかったんです❗」
姫「嘘だろゴラア」
エロ君「それより?」
姫「アーン★」
イケメン「星の色……ていうかそれナイフイチゴナイフで、さしてるーー」
ピンポーン
ゴリゾウ二世「誰だよ」
ペチャパイ「ゴリゾウ二世見★て★き★て」
ゴリゾウ二世「やだよ‼」
ペチャパイ「見★て★き★て」(圧力)
ゴリゾウ二世「わかったよ〜」
ガチャ
ボケ「チワー」
クソ「ども〜」
ゴミくず「hello」
ゴリゾウ二世「よう、ボケ、クソ、ゴミくず」
エロ君「オウ来たな❗」
ゴリゾウ二世「テメエが呼んだの⁉」
エロ君「オウ」
クソ「オレたちも王様ゲーム入れろ」
ペチャパイ「いいよ👌」
全員「王様だーれだ」
ボケ「イェーイ」
姫「命令は🎵」
ボケ「ふるさとを歌いながら、全力疾走で庭3周」
姫「誰よ〜」
イケメン「オレ」
ペチャパイ「せーの」
イケメン「うーさーぎーおーいしー」
40分後
イケメン「何で、ゼエペチャパイゼエのゼエ庭ゼエ広いの」
ペチャパイ「金持ちだから( ・`д・´)」
イケメン「あっそ」
全員「王様だーれだ」
姫「わたしよ❗」
クソ「安心🎵」
姫「そうとわ、限らないわよ」
クソ「❗」
姫「必ず、表には、、裏があるの知ってた?」
全員ー姫((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
姫「1,2,3番未知の、飲み物作って(о^∇^о)そして、7,5飲んで〜」
1番 ペチャパイ
2番 イケメン
3番 エロ君
4番 クソ
5番 ゴリゾウ二世
6番 ゴミくず
7番 ボケ
ペチャパイ「イケメン、エロ君、台所行こうか🎵」
エロ君&イケメン「だな❗」
作り方
イチゴ
納豆
スルメイカ
ブドウ
メカブ
をミキサーで砕く
エロ君「色がすごいけど」
イケメン「wwwwwwwww」
ペチャパイ「ゴリゾウ二世、ボケ、出来たよ」
ゴリゾウ二世&ボケ「ゲゲゲ」
姫「飲んで〜」
ゴミくず「wwwww」
ゴリゾウ二世&ボケ「ゴクゴクゴキュゴキュ」
クソ「まさかのwwwww」
エロ君「いっき飲み」
ゴリゾウ二世&ボケ「ゴキュゴキュゴクゴク」
ペチャパイ「えっと〜」
イケメン「( ゚д゚)ポカーン」
ゴリゾウ二世&ボケ「マッッッズーーオエ〜」
クソ「美味じゃないのwwwwww」
お★わ★れ
ゴミクズとクソとボケって名前凄いなw
9:乙女:2018/01/26(金) 20:41えっへん
10:乙女:2018/01/26(金) 20:43あっしょゆでか友達の性格をそのまま書いただけだよ❗
11:しょゆでか:2018/01/26(金) 20:46 >>10
なるほど
うん
13:乙女:2018/01/26(金) 20:55 掃除時間
エロ君「だるい」
イケメン「♪♪♪♪♪♪♪」
クソ「ひま〜」
ペチャパイ「テメエラ無言掃除★」
3人共「サーセンした〜」
集団宿泊じゃー🎊
あっペチャパイの班はこれ❗
活動班(主に、一緒に活動する班)
ペチャパイ
イケメン
エロ君
クソ
生活班(一緒の部屋)
ペチャパイ
姫
ブリッコ
セクハラ
今、どうなってるって?
肝試ししてるよ❗
ペチャパイ「怖いよ〜」
イケメン((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
エロ君「何で、オレたちが、トップバッター?」
クソ「テメエが、じゃんけんで、負けからだよ💢」
ペチャパイ「イケメン❗テメエの後ろに霊がおるんだけど」
イケメンヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ペチャパイ「嘘」
エロ君「ビキニのギャルの幽霊おらんかなー」
クソ「テメエ」
イケメン(´;д;`)
ペチャパイ「イケメンテメエは、何かしゃべって😥」
先生「バー」
4人共「こんばんは〜」
先生「………………」(驚かせんだけど。)
クソ「あっトイレ❗(笑)」
ペチャパイ「花子さん、あーそーぼ」
イケメンΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
エロ君ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
クソ( ゚д゚)ポカーン
?「はーい」
4人共「ギャー〜」ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
クソ「ペチャパイテメエ」
ペチャパイ「つい(*ノω・*)テヘ
エロ君「あれ、イケメンは」
ペチャパイ「( ´゚д゚`)アチャー
クソ「ヾ(´Д`;●)ォィォィ
エロ君「おーいイケメン〜」
クソ「オーーい😱」
イケメン((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル((( ;゚Д゚)))ガクガク
ペチャパイ「おったよ❗」
エロ君「どったの」
イケメン「ビ…」
クソ「び?」
イケメン「ビキニの幽霊おった」
ペチャパイ「( ゚д゚)ポカーン
エロ君「どこ(゜Д゜≡゜Д゜)?に」
クソ「おい‼」
エロ君のペット
ペチャパイ「あんた、ペットにインコ飼ってんだよね」
エロ君「オウ」
ペチャッパイ「見せろー」
エロ君「おーいエロ助〜」
ペチャパイ「ネーミングセンスwwwwwww」
エロ助「グラビアアイドル」
ペチャパイ「❗」
エロ助「巨乳」
エロ君「こいつ、こうした物しか言えないんだよ。」
ペチャパイ「テメエの教育が悪いんだよね?」
エロ助「貧乳は、いなくなれ」
ペチャパイ「テメエ焼き鳥にしようか?あ”?」
エロ君「ヤメレエ😱」
アドリブ力(りょく)
これは、ある日の家庭科の時間に始まった茶番劇♪
姫「ご飯にする? お米にする? それとも、 ラ·イ·ス?」
イケメン「1択じゃん😅」
姫「うっごめんなさいヒックわたしご飯しか炊けないなんてお嫁さん失格よねヒック」
イケメン「いや❗違うよ❗オレは、姫が炊いたご飯が食べたかったよ❗」
それを見ていた皆(何だ、これ)
ペチャパイ「いけないわ お米しか炊けないお嫁さんなんて イケメン家には ふさわしくないわ」
姫「そっそんなあ」
イケメン「母さん 」
ペチャパイ「それに ご飯の炊き方が なってないわ❗」(パクパク)
それを見ている皆(結局食うのかよ‼)
姫「そっそんなあイケメンさんのために 一生懸命 炊いてます」
イケメン「そうだよ 母さんp(`ε´q)ブーブー」
ペチャパイ「まあ❗イケメン姫さんがスイッチ入れるご飯より お母さんがスイッチ入れるご飯のほうが不味いと言うの❗」
それを見ている皆(どっちも 一緒だって)
ゴリゾウ二世「おい 姫テメエは うちの社長の息子と結婚するんだろう?」
姫「嫌っだつうの」(黒笑)
ゴミくず「オレと結婚しないと君のお父さんの会社潰れるよ」
姫「わかったわ」
エロ君「止めろ 姫それは、お前が望んだ結婚じゃないんだろ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
姫「お父さん。゚(゚´Д`゚)゚。
エロ君「お父さんは 大丈夫だって」
続く
続き
ボケ「おい❗ゴミくずゴリゾウ二世」
ゴリゾウ二世「何だテメエ」
ボケ「オレは、警察だ‼」
ゴミくず「警察〜」
ボケ「お前たちに、逮捕状がでてる」
ボケ「さあ 罰として おでんの煮込み具合を見てもらう」
ペチャパイ「( ゚д゚)ポカーン
ペチャパイ「そうそうはい❗あげるわ」゚+(人・∀・*)+。♪
姫「こっこれは‼」
イケメン「婚姻届!Σ( ̄□ ̄;)」
ペチャパイ「いや〜二人共に、サプライズしようと思ってね❗」
イケメン「じゃあ 姫のお父さんと警察とあの二人は仕掛人」
姫「ひどいですよ〜」
ペチャパイ「いや。あれは、予想外だったわ( ̄▽ ̄)」
イケメン&姫Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
おまけ
先生「一体あれは」
エロ君「茶番劇ですよ‼」
先生「は‼先生てっきり友達関係がうまくいってないと思いましたよ❗」
ペチャパイ「勝手にわたしたちの友情を…………」
姫「ひどい⁉」
クソ「先生がペチャパイと姫泣かせたーー」
先生「えっちょ」
皆 ギロ
先生「汚物を見る目で見ないで❗」
姫&ペチャパイ(ニヤニヤ)
コンビニ行こう❗
ピロリン♪
ペチャパイ「LINE来た❗誰だよ?」
エロなるバカ(エロ君)
コンビニ行こう❗。
ペチャパイ「は?」
ピロリン♪
ペチャパイ「また来た」
エロなるバカ(エロ君)
家の前居るよ
ペチャパイ「ストーカー((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ピンポーン
ペチャパイ「はーい❗」
エロ君「コンビニ行こう」
ペチャパイ「OK 」
10分後
エロ君「着いた〜」
ペチャパイ「何買いに?」
エロ君「買うんじゃないんだ‼」
ペチャパイ「Wattu?」
エロ君「いや、買えないんだ‼」
ペチャパイ「は?」
エロ君「成人向け雑誌だから( ・`д・´)」
ペチャパイ「テメエ」
エロ君「は‼」
ペチャパイ「動画撮らせろ❗」
エロ君「帰ろう」
駄文失礼しました🙇
気づいたこと❗
ペチャパイ「わたし気づいちゃった(>∀<)」
エロ君「何を?」
ペチャパイ「こっこれさあ題名わたしの学校生活と言うよね」
エロ君「うん」
ペチャパイ「最初に題名の通りて書いていますよねぇ」
エロ君「うんこっこれ確かに‼」
ペチャパイ「(でも題名の通りじゃないんだ‼)うんこって言ったよねぇ」
エロ君「カッコとセリフが逆だって」
姫のペット
ペチャパイ「姫❤〜」
姫「キモ‼」
ペチャパイ「うっヒックごめんなさいヒック」
姫「あーーーストップストップ❗っていうか首吊りの準備しない❗」
ペチャパイ「(。´Д⊂)うん」
姫「ごめんなさいね?キモ‼て言って?」( *´・ω)/(;д; )
ペチャパイ「あっ‼ペット見せて?」
姫「良いよ🎵」
姫「おいでーーーチンチクリン‼」
ペチャパイ「naming!⁉naming!」
チンチクリン「にゃん❗」
ペチャパイ「可愛い(ノ≧▽≦)ノ」
ペチャパイ「特技あるのですか〜?」
姫「あるのです❗」
ペチャパイ「ohnice!✴」
姫「チンチクリン‼人間語」
ペチャパクパイ「NONO猫がそんなことできるわけねぇ」
チンチクリン「ラーメン」
ペチャパイ「oh」
チンチクリン「担々麺」
姫「チンチクリンは麺類しか言えないんだよね😅」
ペチャパイ「ある意味すごいんだけど😅」
チンチクリン「カップラーメン」
ペッパイ「ヤーン❤可愛いんだけど」
チンチクリン「アーメン」
ペチャパイ&姫Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
喧嘩
ノッポ「エロ君てちっさ」
エロ君「いやいや 小5で154cm のテメエがおかしいんだけど」
ノッポ「いやいや小5で130cm もないテメエがおかしいもねぇ♪」
エロ君「テメエ喧嘩売ってんのか」
ノッポ「やんのか めっためったんにしてやる〜」
ペチャパイ「ちょっと止めろ!」
エロ君「ペチャパイは黙ってて」
ノッポ「ていうかさあペチャパイって貧乳というよりは無乳だよね?」
エロ君「そうだそうだ無乳は黙って」
ペチャパイ「テメエラ 一度あの世逝くか?あ”?」
ボキッバキバキゴキムニュウゴリラ
ペチャパイ「ちょっと効果音さん」
おまけ
ペチャパイ「てか 何で喧嘩したの」
ノッポ「ちょっと 身長のことだよ」
エロ君「ペチャパイは身長何cm ?」
ペチャパイ「157cmだよ」
ノッポ&エロ君「デカ!」
朝休み
ペチャパイ「おっはー美少女が来たよー」
エロ君「誰だよその美少女は‼」
ペチャパイ「エロ君 眼科行く?わたしが美少女だよ?」
エロ君「テメエのほうが眼科行け!」
ペチャパイ「ウザイけど」
エロ君「ほめことば ありがとー」
ペチャパイ「は‼」
エロ君「有る才能(有才)と書いてウザイと言うわけ」
ペチャパイ「天才ってこと?」
エロ君「まあそうだね」
ペチャパイ「テメエ頭いいっけ」
エロ君「うん」
ペチャパイ「じゃあ 5と15の最小公倍数は‼」
エロ君「5!」
ペチャパイ「15です〜」
エロ君「たまたま 間違えただけだ‼」
ペチャパイ「8×5×2」
エロ君「1324528093412456」
ペチャパイ「間違え方すごいけど」
エロ君「18782+18782は‼」
ペチャパイ「みなごろし‼」
エロ君「は?」
ペチャパイ「だから( ・`д・´)37564(みなごろし)」
エロ君「オー!」
ペッパイ「エロ君 宿題した?」
エロ君「NO!」
ペチャパイ「はい ばっか〜」
エロ君「ねぇ知ってる バカって うましか(馬鹿)と書いてバカだよ」
姫「宿題出せヤ(o^・^o)★」
エロ君「すみませーん」
な、なんだこれ…!
25:乙女:2018/01/28(日) 17:31 わたしの脳内
姫「おっはー❗」
姫が来た🎵
挨拶を返す◀
抱きつく
写真を撮る
イジル
ペチャパイ「おっはー」
エロ君「はよ」
エロ君が来た
殴る
蹴る
無視
悪口
睨み付けながら挨拶を返す◀
ペチャパイ「おはよう^言^アハハ^言^」
エロ君(・・;)
イケメン(*´▽`*)
イケメン嬉しそう
無視
無視
無視
無視◀
女タラシ「ペチャおはよう❗今日もきゃわゆいねー」
殴りたい
殴る
殴る
殴る◀
バルス◀
ゴンッ(殴った🎵.)
か〜ら〜の〜
ペチャパイ「バルス‼」
女タラシ あの世へ逝った
ペチャパイ「忘れないよ女タラシ 0.00001秒だけ」
女タラシ「ヒドッ‼」
お昼
姫「卵焼きちょうだい」
あげる
あげる
あげる
あげる◀
ペチャパイ「良いよ」
姫「ありがと❗」
女タラシ「オレも〜」
ビンタ
殴る
蹴る
水かける
叩く
卵焼き口の中に息ができなくなるまで詰めこむかーらーのーバルス◀
ペチャパイ「はいどうぞ」
ギュウギュウに詰め込んだ
女タラシ「ゲホッゴッホ あの世に逝かせる気か〜」
ペチャパイ「バルス‼」
女タラシ再びあの世へと
ペチャパイ「忘れないよ0.000000000秒だけ」
女タラシ「ヒドッ」
ペチャパイ「あんた誰」
帰り
エロ君「帰ろう」
暴言◀
置いてきぼりにする
無視
ペチャパイ「ピーーー ピーーーピーーー ピーーー」
ひどい発言連発
エロ君 ライフ0
おしまい
小説…?
27:乙女:2018/01/28(日) 17:34多分(笑)
28:ましろ:2018/01/28(日) 19:26多分違う
29:乙女:2018/01/28(日) 19:35うん
30:乙女:2018/01/28(日) 19:37 ごめんなさい わたしあんまり 小説の意味知らないから
その上文才ないから
文章力は後付できるもの。文才がないってあきらめちゃだめです
32:乙女:2018/01/28(日) 21:33あっありがとうございます❗
33:しょゆでか:2018/02/08(木) 21:21 >>32
続き投稿してくれええええ
すみませーん‼
35:乙女 すみません&:2018/02/18(日) 18:25 女子トイレそこは、別名ペチャパイの恋愛相談室そこにある人がやって来た
女の子「それで〜」
ペチャパイ「告白できないのね?」
ガラガラ
ペチャパイ「どちら様?」
イケメン「ここ恋愛相談室ある!」
皆さんここどこか覚えてる!
女の子「キャー男子ー」
先生「なんですってー⁉」
後でみっちりイケメンは怒られました!
ペチャパイ「それでどしたのね?゚+(人・∀・*)+。♪」
イケメン「実は好きな人がい……」
イケメン「‼」
ペチャパイ「大丈夫私が相談聞く人だから( ・`д・´)」
イケメン「は‼女子力無いくせに?゚+(人・∀・*)+。♪」
ペチャパイ「皆さん?゚+(人・∀・*)+。♪イケメンガーす((イケメン「すみません‼」
ペチャパイ「で?誰!」
イケメン「姫…」
皆さんに説明します‼
姫は可愛いけど大人っぽくて❗
すらっとした身長で
鈍感………
ペチャパイ「ハード!」
イケメ=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!
ペチャパイ「まーまずは告白して‼」
イケメン「OK」
練習
イケメン「姫付き合って〜」
ペチャパイ「チャラいんだけど😅」
3日後
イケメン「姫…付き合ってください」
姫「良いよ?」
イケメン「‼」
姫「何処に、ペチャパイも一緒!」
イケメン「チーン。゚(゚´Д`゚)゚。」
ペチャパイ「あはは、」
イケメンの片思いどうなる!
ペチャパイ「皆!コメントおくってね‼」
お喋り
皆!これちゃんとした小説じゃないから❗
たーだ会話文だけのアホです‼
まー私は、これ見て笑ってくださいましたら嬉しいんです‼
ペチャパイがなんと‼
Bカップになったからもうそう呼べない❗
だから( ・`д・´)
腹黒と呼び方変えます‼
だーれーかおーいーでー(^o^)
39:らいみぃ:2018/02/19(月) 20:58 はいw読む&コメしたんで宣伝wwwww
果実99%、読んでね
これ、続き読みたいな
tennkyuu🎵
41:乙女:2018/02/20(火) 23:43 イケメンの片思い
体育祭‼
イケメン「もうすぐ体育祭か〜」
先生「皆さん席について‼」
野球君「先生どしたん‼」
先生「生徒会長からお知らせがあるそうです!」
先生「ではもとペチャパイの腹黒さん」
腹黒「はーいヽ( ・∀・)ノ今年の体育祭は〜五年生だけ違う日にしまーす‼」
皆「はーーーーーーーーー(゜m゜;)」
腹黒(これもイケメンのためだよーん‼)
イケメン(何で?」
イケメン「んんん( -_・)?つーか腹黒生徒会長なんだ‼」
腹黒「つーかここの学校の理事長うちのmotherだよーん‼言ってなかったけど私帰国子女‼」
皆「はーーーーーーーーー(゜m゜;)(本日二度目)」
放課後
イケメン「腹黒何かたくらんでる!」
腹黒「なーんでもー‼」
野球君「おい イケメン‼」
イケメン「ん?」
野球君「テメエ腹黒狙ってるのか〜」
イケメン「違う!俺は姫‼前も言ったけど?」
野球君「なんだ‼良かった〜」
イケメン「Σ(Д゚;/)/まさかまさかまさか?」
野球君「腹黒狙ってる!」
イケメン「マジ〜」
ゴホン説明するYO
腹黒はー
身長高い
すらっとしてる
おとなっぽい顔
バカ
これって野球君の片思いも書かないと‼
体育祭当日
エロ君「俺たち競技の練習何もしてないよな‼」
皆「うんうん!」
姫「赤団 白団には分けてあるけど?」
腹黒「皆さん 赤団 白団に分かれて‼」
3分後
腹黒「皆さん並び終わりましたね‼」
ボケ「でもこの人数だけ〜」
腹黒「そう言うと思ったから、我がライバル校坐湖(ザコ)小学校‼を連れてきやしたー‼」
野球君‼
イケメン「野球‼どうした!!!おい‼」
秀才「おやおや 誰かと思ったら君かー」
イケメン「なんだ‼」
秀才「僕かい野球バカのライバル‼野球と
恋の❗」
イケメン( ゚д゚)ポカーン
腹黒「そこ‼うるさいけど?゚+(人・∀・*)+。♪」
(第一競技借り物競争)
腹黒「この競技は男子しかしません‼どっちの小学校が先にゴールするかで勝敗が決まりまーす‼」
姫「最初の人ヽ( ・∀・)ノ」
腹黒「イケメン 萌部(モブ) ヨーイどん」
イケメン「え〜と俺が借りるのは 異性で好きな人
あいつ〜!・゜・(つД`)・゜・」
さあどうなる!
イケメン「どっちが勝つと思うか予想をコメントしてくれ まあ勝つのは俺!」
秀才「いいや 萌部だよ?」
野球君「あーーーーーーー?腹黒は渡さないんだっての⁉」
秀才「いや 今その話してないぞ? まあこっちもねぇ!」
姫「男子盛り上がってるねぇ♪」
腹黒「うん!」
hello
フィリピンから帰国したら姉に小説書かれいたアホです
35の続き
イケメン「クッソ‼」
腹黒「ヽ( ・∀・)ノあきらめて‼」
イケメン「オウマイガー‼」
2次元にトリップ
腹黒「野球君‼」
野球君「なんだ‼」(ドキドキ)
腹黒「アニメの世界にトリップしたいけど‼」
野球君「?」
姫「その話聞き捨てならない❗」
姫「腐女子の名にかけて‼」
イケメン「俺は腐男子」
博士「その機械あるぜ?」
野球君「だったら ダイ○のエース」
姫&イケメン「いいや暗殺○室♪」
腹黒「野球君なら分かるけど イケメンたち何で 暗殺○室?」
姫「あそこに、カ○渚に 前なぎ○」
イケメン「pixi○や占○クで毎日見てきたが‼」
姫「それを 実際に見れる!」
イケメン「天国♪」
結局イケメンたちの圧力に負け 暗殺○室に行くことに
博士「皆さん乗りましたか?」
イケメン「ああ‼」
姫「待ってて暗殺○室♪」
野球君「ダイ○のエース😭」
腹黒「乗り心地悪い〜」
イケメン「文句言うな‼」
野球君「でもそこまで乗り心地悪いか?」
姫「ううん」
腹黒「せめて TV ぐらいつけて‼ 運転手はどこ」
イケメン「あッコイツお嬢様だったか!」
野球君「ああ‼」
博士「ウッセー黙ってろクソ野郎」
姫「博士が怒った!」
イケメン「喉乾いた!」
姫「コーラ飲む!」
イケメン「いる!」
姫「どうぞ」
イケメン「ありがと」
博士「こぼすなよー」
イケメン「こぼした(*;゚;艸;゚;)
博士「何〜」
腹黒「どうなるの⁉」
腹黒「どうなるの⁉」
博士「いいや?どうにも?」
姫「おどかすなー‼」
野球君「イケメンは‼」
腹黒「オウマイガー‼」
姫「わたしイケメンに言いたいことがあるの好きです‼」
イケメン「マジ!」
皆さんに問題イケメンはどこにいた♪
正解
腹黒「どこに居たんかい」
イケメン「え〜と 水色のお花畑 皆どこに居たんか?」
姫「臨死体験」
宿題
腹黒「皆さん宿題出した!」
イケメン「うん」
エロ君「ノー」
腹黒「先生‼」
先生「エロ君 どうしたの 宿題忘れて?」
エロ君「コンビニで エロ本読んでました」
女子「○ねぇ ○す うせろ クソ野郎」
クソ「ごめんなさい 今すぐ○にます‼」
女子「あ」
イケメンの兄
オッス俺 イケメン‼
俺には 中学の兄 がいるんだけど
素行不良 でも弱いものいじめ はしないぞ! 絶対ダ‼
しかも 俺より イケメン‼ その 美貌俺にも 分けろ‼
あ ちなみに 名前は 一匹狼(気取りのボッチ)
今回は俺の兄の恋愛物語( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
ある日の食卓
俺 兄 母さんでメシ を食っていたとき
一匹狼(気取りのボッチ)「母さん 明日友達呼んでいい」
母さん「あんた どうしたの⁉ 頭ぶつけた! キュっ救急車!!」
まあ母さんも ビックリするハズ 今まで一回も 家に友達を! いいやまず 友達
できた ことすら 無かったよ‼ どうしたの⁉Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
続く!*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*
恋愛小説は少々お休み🌃
50:萌夏:2018/03/04(日) 23:30がんば
51:乙女:2018/03/05(月) 19:42なんか 私 バカ小説の方がいいわー
52:乙女:2018/03/07(水) 16:11 言い訳
先生「エロ君また 宿題してない❗」
エロ君「だって」
先生「言い訳 するんですか もういい 居残りよ‼」
エロ君「僕 の右手に あの残酷な悪魔 ブラックデビル が封じ込められています
なので 宿題どころじゃありません‼」
先生「言い訳して もう許しません‼」
腹黒(しょうがないなー)
「やはり この世界にいたのね syainnsnow」
エロ君「貴様 ここまでも 来るとは Burakkuqueen」
先生「( ゚д゚)ポカーン
エロ君「みんな 隠れろ」
腹黒「秘技 センセー 昨日wエロ君w彼女とww イチャイチャwwしてwましたwwwwwww」
先生「(*σ>∀<)σ エロ君 はやくそれ言ってくださいよー♪ 青春ねー♪」
皆(///ω///)♪(///∇///)(//∇//)(/▽\)♪(・・;)))(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(^・ェ・^)(^._.^)(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン
h
ネタがないんだ‼((ノ∀`)・゚・。
54:性格変わりすぎ:2018/03/14(水) 21:56部活 とか?いいんじゃない?
55:乙女:2018/03/15(木) 16:13いいね👍
56:乙女:2018/03/20(火) 16:26 新しい部活
校長先生「新しい部活を作りたいと思います
作りたいと思っている人は校長室に」
姫「マジ」
腹黒「多分 エロ君が校長室で」
姫「言わなくても 分かる」
その頃エロ君は
エロ君「エロ本研究部をぜひとも」
校長先生「無理です」
エロ君「そうですか では」
コンコン
校長先生「どうぞ」
エロ君「エロケンキューブ ヲツークリターイOK」
校長先生「エロ君」
エロ君「ノンノン‼ ミーは エローントイイマース」
校長先生「出ていきなさい」
エロ君「はいρ(тωт`) イジイジ
マーこんなもんドンマイ
エロ君
エロ君「まな板」
テメエ今度から出番減らすよ
エロ君「えーーーーーー‼」
ゴリゾウ二世「その代わり俺を出せ」
あんた誰o(・∀・`o)
イタズラ
イタズラされる人 姫
仕掛人 イケメン 腹黒
方法 大声
姫「むにゃむにゃ」
腹黒「よく眠っとるのう」
イケメン「やるか?」
腹黒「あったり前じゃん❗」
イケメン「姫プリンが空飛んでる!❗❗❗❗」
姫「‼プリンは、私が守る!、てあれ?プリン王国は?イケメンテメエ‼」
イケメン「ちがう、腹黒」
イケメン「あれ?腹黒は?」
姫「あの世に逝く準備は?」
イケメン「できております」
ゴキゴキゴキッボキボキ
このドッキリ友達にしよう‼
59:乙女:2018/03/30(金) 17:2558止めた方がいい