小説よりイラストと漫画専門だから慣れないけど
練習がてら俺の脳内で考えた話を投下するぜー
注意
文才と語彙力は1ミリもないっ
色々ありすぎるのでストーリーは繋げず、短編集みたいにする
だいたい登場するキャラは決まってる
シリーズにするときは最初に【○○シリーズ】と付ける
気まぐれなので更新ペースは決まってない
荒らしは360°首を曲げて帰りましょう((折れるわ
では、よろしくお願いします
とりあえずひとつめー
【妖戦隊ヨウレンジャーシリーズ】
恐らく中盤の最初?
第??話「ブルーの初恋大騒動!?」
登場人物
【主人公】アヤカシブルー(羅生門の鬼)
アヤカシイエロー(茨木童子)
アヤカシピンク(鈴彦姫)
人間界を滅ぼそうとする悪の組織に果敢に立ち向かうヨウレンジャーたち…
戦いが少し落ち着いていた頃、アヤカシブルーこと羅生門の鬼は
人間界の都会を散歩していた…
そこで偶然会った大園 椿(おおその つばき)と言う女性に羅生は恋をしてしまい!?
ジャンル
恋愛 コメディ ちょっとシリアス
1〜
人間界のどこか、ヨウレンジャーの秘密基地…
そこに一人、悩める男がいた…
「…苦しい…。」
そう言いながら、眉に皺を寄せてため息をつく
彼の名は「羅生門の鬼」
名の通り、鬼である
「…何故だ…何故こんなに心の臓が痛む…?」
胸の辺りを強く抑え、またため息をつく
彼は、初めての恋をしてしまったようだ
〜遡る事、2ヵ月位〜
「…たまには図書館の書物を漁るのも悪くない」
一冊の本を手に取り、静かに読書をする彼
ちなみに内容は古典のようだ
「ふむ…この古典にはこう書かれているのか…」
どうやら、彼は自分(羅生門の鬼)の話を読み比べているらしい
新手の「エゴサーチ」だろうか
「…どれも俺の腕が切り落とされる展開だな…そして取り返しに行く…」
…第三者から聞いたら脳の出来を疑われる内容である
「ん、もうそろそろ日が落ちる…読書はこれくらいにして帰らねば」
本を閉じ、元あった場所にしまい、図書館を出ようとした時
彼の変身に必要な石を落としてしまう
しかし、彼は気付かず行ってしまった
その様子を偶然見ていた女性がいた
「これ…あの人の…」
彼女の名前は大園 椿
「と、届けに行かなくちゃ…!」
そう呟くと、青い不思議な石を広い、いそいそと彼を追いかけて行った
先あるけど進まねぇ(
打ち切って別の話投下したくなってきた((((((
今のところどうなんだろうこれ((