私が体験したことを小説にしていきます。
2:伊織:2018/06/09(土) 17:31 リアルな小説その1‼
小学生のときの恋愛話
登場人物↓↓
神崎伊織(私です)カンザキイオリ
瀬名祐雅(彼女持ちの男子)セナユウガ
辻本あみ(祐雅の彼女)ツジモトアミ
藤堂小恵(あみの親友)トウドウサエ
有栖菫子(あみの親友part2)アリススミレコ
伊織は暗●教室の神崎さんから
祐雅は乙●哲学の辻本から
菫子は東●の宇●見菫子から
名前を借りました。(笑)
あ、祐雅は辻本じゃなくてあいかからで
あみが辻本からだった
小学生6年生のころの話です。私は好きな人がいました。でも彼には4年の頃から付き合っている子がいました。
はたして恋は実るのでしょうか‼
プロローグ 終
「お、おはよー祐雅・・・」
私、神崎伊織は好きな人、瀬名祐雅に挨拶をしました。
脳内(うぉっしゃああああ声かけたぜえええええ‼)
脳内はお祭り騒ぎです。さあ瀬名祐雅‼どう返す⁉
「・・・はよ」
脳内(うぉっしゃああああ(^q^)へんじくれたぜええええええええ‼)
「か、彼女とは最近どう?^^」
脳内(なんてこと聞いてんだ・・・)
「うまくいってる・・・かな」
祐雅の彼女、辻本あみ。そいつは・・・なんというか・・・結構腹黒い。
この前も祐雅と一緒に下校してたら突然あみに呼び出されて
「二度と近づくな‼祐雅は私のモノだから‼」
と言われた((T_T))
それでも私は祐雅が好き。大好きで●●●●●●●●●●♡(自主規制‼)大好きすぎて●●●●●●●♡
どこかで夜、体にブラックライト用のペンで願いを書くと叶うっていう噂を聞いたから
『祐雅と付き合いたい♡あみ氏ね♡祐雅とあみ別れろ♡私と祐雅ラブラブになりたい♡』ってやっていました(笑)
そんなある日のことです。私は昼休み、日直なのでゴミ捨てにゴミ捨て場まで行きました。
と、ゴミ捨て場に祐雅とあみが‼ちょっと話をうかがっているとこう話してました。
「あみ。別れよう」
「え、どうして⁉ねえ‼私のどこが悪い⁉直すから‼」
「あみはどこも悪かねえ。ただ好きな人ができたんだ」
「・・・」
「だから別れよう」
「誰?^^」
「誰・・・って好きな人?」
「うん♡」
「っと・・・伊織・・・神崎伊織」
脳内(ええええええええ私かよ‼)
「へー♡うんあの子かぁ・・・」
脳内(え怖い)
次回‼
なんとなく察してね?^^
「うわー今日も更新ないのか〜」
私はあの話を聞いた夜、あのことを考えないようにG●NMAで漫画を読んでました。
が、更新がなかったので焼●店センゴクを読み返していました。
ヤ●ちゃんが皿を割った瞬間_電話が鳴りました。
「いいところなのに・・・」
脳内(まぁぶっちゃけ読み返し6回目だから展開わかるけどね(笑))
「もしもし( °∇^)]」
「・・・もしもし。神崎伊織さんはいますか?」
脳内(この声・・・あみ⁉)
「私ですが」
「ああ。そうなの。私の辻本あみ。」
「声でわかったけど」
「まぁそれはさておき、明日の昼休み、ゴミ捨て場に来て。」
「え」
ツーツーツー
電話を切られました。そして私の脳内がこういいました。
脳内(辻本あみってゴミ捨て場好きだなぁ・・・)
・・・と
昼休み
私はゴミ捨て場に来ました。そこには、あみの親友、藤堂小恵と有栖菫子がいました。
小恵「アンタ、あみの彼氏誘惑して別れさせたんでしょ?」
脳内(はは、だと思ったわ)
菫子「さいってー‼みんなに伝えていじめるよ〜(笑)」
伊織「今の言葉、録音しといたけど。今の気持ちどう?」
「「ごめんなさい‼」」
二人はいなくなりました。
「今の嘘だけどね(笑)」
↑私です
8:伊織:2018/06/11(月) 21:27少し更新遅れます
9:衣織*iori:2018/06/11(月) 21:35 本当にあったんですか!?
>>6はなんかナイスです!!!
あと、私の名前と同じでビックリしました!!
漢字は違うけど、私も衣織ですよー!!!