小説、初心者です。拙いところはご了承ください!
荒らし、なりすましはご遠慮ください。
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白石 愛心(しらいし あい)
一人称:うち
小桜 奈央(こざくら なお)
一人称:なお
如月 美紀(きさらぎ みき)
一人称:みき
月城 直心(つきしろ なおと)
一人称:俺
真島 翔太(ましま しょうた)
一人称:俺
錦戸 祐介(にしきど ゆうすけ)
一人称:俺
白石 愛心(しらいし あこ)
一人称:うち
小桜 奈央(こざくら なお)
一人称:なお
如月 美紀(きさらぎ みき)
一人称:みき
月城 直心(つきしろ なおと)
一人称:俺
真島 翔太(ましま しょうた)
一人称:俺
錦戸 祐介(にしきど ゆうすけ)
一人称:俺
〈しらいし あこ〉です。[あい]ではありません
受験に合格し、A高校に入学することになった6人…
6人で互いに教え合い、合格を掴んだ。
また、H中学では美女トップ3、美男トップ3に入っていた。
入学式…
6人で電車に乗り、学校へ向かう。
「みんな、合格できてよかった!これからもよろしね」
「こっちこそ。愛心が言ってたとこばっかりテストに出たよね」
「まじで神ー!って思った」
校門前…
クラスが貼ってある。
「「「えーー」」」
「女子バラバラやん」
「そっちは?」
「俺らも同じく…」
「3分の1で見事にバラバラってやばない?」
「「「「「それなー」」」」」
1組 白石,月城
2組 小桜,真島
3組 如月,錦戸
学校に入ると、先輩達が案内してくださった。
廊下は新入生を見に来た先輩たちでいっぱいになりそう。
女子の先輩…
「あのさっき通っていった3、3の男女めっちゃ顔 よくない?」
「やばいよね。しかも、女子3人 スタイル良くない?」
「ねー。羨ましいよ…」
「男子もすごくカッコいいし…」
「うんうん」
男子の先輩…
「やば…」
「どうした?」
「さっき通っていった女子3人、めっちゃ可愛かった」
「えっ、見てなかった…」
6人は話に夢中になっていて、気がついていないようだが……
それぞれの教室に入るり、席に着いた。
みんな静かで…話しづらい…
体育館に行くため、整列する。
担任発表…
1組 織田先生、2組 豊臣先生、3組 徳川先生