三男を愛してるらしい、  

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1:  風架 ( 兄松推し . リバ可 ) ◆Pq9O./8RdI hoge:2018/08/05(日) 21:54



  あ、三男愛してるからね

 

2:  風架 ( 兄松推し . リバ可 ) ◆Pq9O./8RdI hoge:2018/08/05(日) 21:56



  ここは … ?? →

  わたしが小説かくとこ
  小説サイトのメモみたいな。


  だから観覧とか自由だけど話飛び飛びだから理解できないと思う!!

  コメントとかいいけど絶対[ hoge ]ってね ??( 威圧 )


  お願いします

 

3:  風架 ( 兄松推し . リバ可 ) ◆Pq9O./8RdI hoge:2018/08/06(月) 21:55

【 マフィア松】




「……ふーん」




私はつまらなそうに言う男から目を逸らした。



男が恐ろしかったのと、何かをされるんじゃないかという恐怖心で。



それから何か考え込むような動作をする、男。


しばらくの沈黙を破ったのはあの赤いネクタイの男だった。



「ね、お前死にたくないよね」




突然、私の方を向きにやっと笑った男。


何を考えているのか予想もつかない。





「死にたく、ないです」



ぼそりといった言葉は男に届いていようで満足そうに笑った。




「じゃあさ、




オレ達の仲間にならない?」



 

4:  風架 ( 兄松推し . リバ可 ) ◆Pq9O./8RdI hoge:2018/08/06(月) 22:05

→続き


この男の言葉に他の男達はぎょっとして、目を見開いていた。



「おそ松兄さん、なに言ってんの!?
こいつの親、僕達が殺したんだよ?

僕達のことを、恨んでる相手を仲間にするなんてありえないでしょ」


一番早くに声をあげたのは、私を殺そうとした男だった。

その男が声をあげると、次々と反対の意見がその場を飛び交った。



私もこいつらの仲間になる気はさらさらない。


両親を殺したこの憎い男たちの仲間になるくらいなら死んだ方がましだ。



…___それにしても、本当にこの赤い男は何を考えているのかまるでわからない。




「まあまあ、落ち着けって
お前らさ、さっきの見ただろ?


仲間にしといて悪いことないし、敵も女だからって油断するだろうし

それに、



もしオレ達にこいつが何か危害を加えれば即(処分)だ。」



さっきまでうるさかった部屋が静まる程、男の声は恐ろしかった。

どなっている訳でも、怒っている訳でもなく



ただただ冷たかった。

 

5:  じゅわ  ◆.I hoge:2018/10/01(月) 17:21



  久 。

  梨羽( りわ )から変更したい ..
  新しい垢だから


  <.. 候補 ..>

、隼羽( じゅわ )
、優羽( ゆわ )☆
、笠羽( りゅわ )

 

6:  冬麻  ◆wXp.c6eF.o hoge:2018/12/09(日) 09:41




  おひさささささ
  
  名前どうしようかねー
  りわでいい気がしなくもないけど

7:  ふうか  ◆.c6eF.o hoge:2019/01/01(火) 23:09




  なんか暇だからかくだけ

  続かん

8:  ふうか  ◆.c6eF.o hoge:2019/01/01(火) 23:17




「おはよう 、兄さん」


ぱたぱたと階段をかけ降りてきたのは俺の妹だった。

リビングでもそもそとトーストをかじっていた俺ににこりと笑いながら挨拶する妹はかわいい、可愛い。

くるんと内側を向いた栗色の髪はさらさらで、大きなぱっちりとした愛らしい目を隠すかのように長めだった。

前髪が長く、顔がよく見えないのだが顔を洗う時に見える妹の素顔は本当にかわいかった。

前髪を切ればいいのに、と何度か声をかけてみたが妹が実行することはなかった。

別に俺は長いままでも充分にかわいいと思うし妹がいいならそれでいい 、そう思って気にかけなかった。


だから思っても見なかった。
いや、確かにその可能性はあったかもしれない。しかし前髪で隠されている素顔をしるには親しくなる他ない気がする。

... 俺の妹(超絶かわいい)は素顔を隠しているのに学校でモテている件について対策を考えています。


 

9:りんね「低浮上だよね(多分)」 hoge:2019/05/12(日) 22:53




  これつかお


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