人生初の小説書いてみます!
語彙力のなさがにじみでてます...
読んでくれるとありがたいです!
今回は、カゲプロ!
メカクシ団のとある一日を
書いてみます!
(良かったら、コメントや感想をお願いします!)
書き終わるまでに相当な時間がかかると思いますが、ご了承ください。
キドside
「ただいま。」
そう言って俺はアジトのドアを開く。
今、夕飯の材料を買ってきたところだ。
いつものようにカノやキサラギの元気な声が
聞こえてくる。
そう、普段なら。
ただ、今日は違った。
誰の声も聞こえて来ない。
みんな出かけているのか?
「ただいま...?」
もう一度声をかけると、
「団長さん...」
と、いつもと全く違う、
キサラギの弱々しい声が聞こえた。
「?どうした?」
問いかけてみるが、キサラギは黙って俯いている。
「何かあったのか?」
なんだろう、胸騒ぎがする。
「その...」
キサラギが口を開きかける。
「カノがいなくなったっす。」
と、後ろから声がした。セトだった。
「え、今なんて...?」
すると、セトの隣にいたマリーが言った。
「だから...カノがいなくなったの!」
一旦切ります。
4:匿名:2018/09/29(土) 14:48 乱入失礼します。
ここ小説板は一次創作小説用の板なのでこちらがよろしいかと思われます。
二次創作板 https://ha10.net/ss/a.html
キドside
「カノが...いなくなった...?」
「そうなの。行き先も誰にも行ってないの。」
おかしい。カノはいつも出かける時に
行き先を必ず伝えるのに。
そうなると...家出?
は?家出?
いやでもあいつならあり得る...。
....ここで考えても仕方ない。
探しに行こう。
「俺、探してくる。」
「俺も行くっす!」
セトが言った。
「で、あいつが出てったのは何時だ?」
マ「はっきりとは分からないけど、
さっきまでいたよ。」
「そうなると、あまり遠くには行ってないな。」
セ「じゃあ、カノがいそうなところを
片っ端から探すっす!」
「分かった。行ってくる。」
そう言って俺はドアを開けた。
モ「団長さん...絶対にカノさんを
連れて帰ってきて下さいね!」
「ああ。見つけたら一発殴ってくるよ。」
...カノのやつ...一体何処に行ったんだ...?
すみません。
本当に申し訳ありません。
教えてくださって
ありがとうございました。
また書き直します!