こんにちは(・∀・)タピオカパンです!
今日は荒れて荒れて荒れまくりな一つのクラスの小説を書いていこうかなと思います!
レッツゴー!!
【設定】
朝霧学園(あさぎりがくえん)
偏差値はそこまで高くないが低くもない
学園自体は普通の平凡な学園なのだが、旧校舎に一つだけ荒れているクラスがある。
共学。
【登場人物設定】
月島 聖✲Tsukishima Hijiri✲
クラスで一番頭がよく、朝霧学園の中でも一番頭がいいと言っても過言ではない。
口数は多い方ではなく、口は悪いが、かなり美人。目が大きく黒髪のストレートヘアが印象的。
とにかく人とは違うオーラを放っている。
浦河 瞬✦Urakawa Syun✦
とにかく運動神経がいい。足の速さは誰にも負けない。
顔は整っている方。茶色の短髪。
明るくて元気。
計 一二三✡Hakari Hifumi✡
数学が大得意。頭の回転が早く、普通なら見分けのつかないたくさんのものを正確に数えることができる。
黒縁のメガネをかけていて、髪の毛は少し眺めの黒髪。
大人しめだが、数学のことになると止まらない。
『荒れている』と言っていますが、この3人だけは優秀。
また後で設定変更するかもしれません(´∩。• ᵕ •。∩`)
──なぜこんなに荒れているのだろう。
私達のクラスは。
「てめえふざけんなタヒね!!」
『タヒね』
この言葉が毎日のように飛び交う。
何も悪いことをしていないはずなのにタヒねと言われたときは驚いた。
『お前うざいんだけど。タヒねよ』
その時は、びっくりして声が出なかった。
まあ、今になっては『タヒね』は『馬鹿』と同じような感覚なんだけどね。
これは結構異常なんだと思うけど。