私たちの恋、内緒だよ?

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1:ありさ◆Z2:2019/08/08(木) 09:43

こんにちは〜ありさです!
💓これは、恋愛小説です💓
登場人物 

・猫田 芽依(ねこた めい)
メイドカフェで働く18歳。新人で駆け出し。
仕事熱心だが、よくミスして怒られる。
カフェ1可愛い。

・桜井 雫(さくらい しずく)
メイドカフェで働く19歳。
芽依の先輩メイド。
仕事と普段の性格が大違い。
可愛いというよりは美人。

・戸ケ崎 晴人(とがさき はると)
メイドカフェの常連客。19歳。
超絶イケメン。

>>3
ルール

2:ありさ◆Z2:2019/08/08(木) 09:46

(ルール)
・勝手に続きを書かないでください。リレー小説は開催しません。
・コメントOKです!アンチも、暴言がなければ大丈夫です。参考にさせていただきます。
・勝手に続きを書かれた場合でも、無視して続きを書いていきます。

>>4
物語へ!

3:ありさ◆Z2:2019/08/08(木) 09:47

補足等はないですので、>>4から物語STARTです。

4:ありさ◆Z2:2019/08/08(木) 10:19

「お帰りなさいませ!ご主人様!」
私は、『メイドカフェラブリー』で働くメイドだ。
私の名前は、猫田芽依。カフェでのマイネーム(ペンじゃないよ♪)は、「芽依にゃん」。
新人メイドで、わからないこともいっぱいある。
でも、お客様に喜んでもらうために頑張っています!
「あ、今日も来てくださったんですね!拓海様!」
「芽依にゃん覚えててくれたんだ〜嬉しい〜❤」
今回は3度目のご来店の田宮拓海様。
私にもようやく常連客が2人ついた。
拓海様と、もう1人。戸ケ崎晴人様。ここ最近毎日カフェに通っている常連のお客様。
はっ、今は拓海様にご奉仕しなければ!
「拓海様、お約束を説明いたしましょうか?」
「あ、お願い〜♪」
「それでは、カフェでのルールをご説明させていただきます!
 まず、メイドさんたちはデリケートですので触らないようお願いいたします!
 次に、他のお客様のご迷惑になる可能性がございますので、
 大声などは、ライブの時以外はお控えいただきますようお願いいたします!
 ご入場料として、500にゃんにゃん(500円)いただきます!」
「えぇ〜、芽依にゃん可愛すぎるから10000にゃんにゃんくらい払っちゃいたいな〜♪」
「お客様、お気持ちはすご〜くありがたいのですが、皆様平等に払っていただきたいので、
 500にゃんにゃんでお願いいたします♪」
「芽依にゃんがそう言うなら500にゃんにゃん払う❤」
チャリン。少し狭い玄関に響き渡る。
「それでは、ラブリーの世界をお楽しみくださいにゃん❤
 わたくしと一緒にご入国いたしましょう!ご主人様、魔法のドアをお開けください!」
「は〜い❤」
広間につながる淡いピンク色のドアを開ける。
ギィィ___
「お帰りなさいませ、ご主人様〜!」
先輩メイドたちが玄関でお出迎えする。
可愛く手を振って出迎える。

5:美桜◆Z2:2019/08/10(土) 10:00

拓海様を席に連れて行こうとしたが・・・
(チャリチャリン・・・
こ、この音は!
お客様がご来店した合図。
ドアが開くと、ドアについているピンク色の鈴が鳴る。
「猫田さん、お客様をお迎えしてあげて。あたしが拓海様を接客してるから。」
「わかりました!先輩!」
私は玄関まで駆け出した。
『走らない!』
先輩は怒るとき顔をしかめた。
お客様に見られてたらどうするの・・・って言う顔。
「は、はい・・・」
でもでも、お客様がお待ちになってる___
私はこそこそと走り出した。
ガチャっ
「お帰りなさいませ!ご主人様!」
「お、芽依にゃん!」
「あ、晴人様!今日もいらしてくださったんですね!
 ありがとうございます!」
晴人様、今日もカッコいい〜!
晴人様は、すっごいイケメンで優しいの。
私の常連客になってくれて嬉しい〜!
「じゃあ、500にゃんにゃん払うね?」
「ありがとうございます❤それでは、本日もラブリーの世界をお楽しみくださいにゃん❤
 それでは晴人様、魔法のドアをお開けください!」
ギィィ___
「お帰りなさいませ、ご主人様〜!」
先輩メイドさんたちは、晴人様がご来店した時はもっとも可愛く挨拶する。
なんてったってかっこいいから❤
「晴人様〜〜❤本日もいらしてくれたんですね!
 雫と一緒にお話ししましょう❤」
私の先輩メイドの雫先輩。
一年前から働いているプロメイドだ。
雫先輩も、晴人様に好意を持っているらしくて____
ちょくちょくお迎えに行っている。
「あ、ごめん。芽依にゃんとお話ししたいな。」
「・・・・・・」
雫先輩はぼう然と立ちすくんでいる。
でも、すぐ笑顔を取り戻して
「承知いたしました!それでは、お楽しみください!」
そう言い終わる前に、私の元に歩いてきた。
「晴人様、本日もご来店、誠にありがとうございます❤
 それでは、こちらのテーブルにお座りください❤」
晴人様の隣に座る。
はぁぁぁ❤晴人様の隣に座る私・・・きゃああああ!!
「芽依にゃんって、すっごい可愛いよね。カフェ1可愛いよ。」
「ありがとうございます〜❤私、晴人様に可愛いって言われるように
 毎日お肌の健康に気をつけているんです!
 晴人様に可愛いって言って頂いてすごく嬉しいです!」

6:ありさ◆Z2:2019/08/10(土) 10:01

あ、美桜でしたが、ありさと美桜は同一人物です!💦

7:威風◆jk:2019/08/10(土) 11:06

見た感想としては小説に絵文字ってどうなの?という感じです

8:ありさ◆8g:2019/08/11(日) 15:22

>>7
アドバイスありがとうございます!
これからの更新に生かしていきます!


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