ある日何処かのマフィアが俺の両親やった
許せない そうだ
この前、テレビで見たターミネーターになればいいんだ!! そうすればあいつらやっつけれる。
そういい俺は地元で有名な変態に声をかけた
「ほう....zzz」
眠るなッ!! 俺は変態博士に鼓膜が破れん限りの声で怒鳴りつけた
「いやぁはや すまない 復讐ね...いいけど
復讐しても何も満たされんよ」
満たされなくてもいい このままだと
心がはちきれそうで恐いんだ
そう言うと博士は俺に「10分待ってちょ」と言い 奥の部屋へと入っていった。
そして数時間が過ぎた 博士は一方に部屋から出てこない 1人で居ると不安に支配される あと腹が減る。すると突然扉が開いた 「出来たぞ☆」博士が言うには ターミネーターが何なのか知らなかったからとりあえず全作品のターミネーターシリーズを見てたらしい だから遅れたという、、俺はさっさと手術台みたいな台に乗った
「えーと今日 私が開発したのは
これです」注射器? 「ピンポン この注射器の中にある液体を君の人体に注入させる事によって君の体の表面以外組織を金属加する事が出来ます まぁ金属って言っても普通のとは少し違う金属だけど」副作用は?
「泳げないぐらいかな」やって下さい
「本当にいいんだね?」 お願いします。
「よし じゃあやるよ人体改造手術開始5秒前
5 4 3...」 意識が遠のく...俺は麻酔に溺れた。