うるさいこ!

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1:やまちゃんなのだよ:2022/06/01(水) 23:24

ここのスレで初めて書くんで荒らしとか「面白くなwここのサイト引退しろやw」とかは言わんといてください(一応小6だからな?)
【この小説の内容】
とりあえず斉木○雄みたいなやつですね〜
少々同性愛が含まれているので、そこら辺がオゥエッってくる人はご注意を〜(でも完全にぶっちゅぶっちゅするわけではないんでご安心を)

感想してくれたらワイのモチベが上がるだけです^_^←は?
よろしくお願いします。

2:やまちゃんなのだよ:2022/06/02(木) 17:55

【第一章】「生きる伝説!6人組。」


ここは“魔地箭梅与高等学校“(マジやばいよ高等学校)。その名の通り生徒一人一人がヤバい...。
が!!!
なんとッ!IQ180以上が集まる天才校なのだ!
そんな“魔地箭梅与高等学校”。その中で一番ヤバいとされる、『生きる伝説の6人』がいた...!


ンチュー...「ぷぁっ、...あーねむ〜 今日サボろっかなぁ〜」
コーヒー牛乳のパッケージに水滴がこびり付いている、その水滴が鏡のように僕の顔を映していた。
爽龍 空 IQ462。
雪のような白髪に、耳に付けてある沢山のピアスが似合う通称“龍ちゃん”。
龍ちゃんの父さんはなんと!“双龍會(そうりゅうかい)”と言うヤクザが集まった組織の組長なのである。
そして次に驚くのが!龍ちゃんはその双龍會の若頭なのだ!
龍ちゃんの背中にある大きな竜と桜が舞っている様子の刺青がその証拠。ヤバい。

「うぉぉぉぉぉおぉぉおおぉぉぉお....」
お、この声は!と、僕は声がした方に耳を澄ました。
「うぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉおおお!ハーッハーッ........龍ちゃんおはよーーー!」

燃全 奏 IQ299。
とにかく熱血な通称“かなぴぃ”。
かなぴぃはかなり慌てん坊でとにかく天然。
ジャケットの下のTシャツには「愛」という文字が書いてある。

「おはよぉ〜 てかかなぴぃが止まった勢いで砂が僕にかかったんだけど?どうしてくれんのさ」
少々目がイラついている龍ちゃんは鬼のように怖いオーラだ。
「え?!うそっ、ごめん!!」
「ん、正直に言ってくれたんならいいよ 許す〜」
龍ちゃんは意外と優しい方だった。
「..お二人とも騒がしい.....」
歩道の奥からツカツカと歩く音がした。
最籍 流心 IQ488。

いつも付けてるぐるぐるメガネじゃなく、寝癖が光るというなんともいえん特徴がある、通称“メガネ”。
なんとコイツ、超能力者なのである! 何故か女子の体を操れるらしい。(?)
かなりのオタク、変態らしい。
だがロボット最先端機械などを1分で作ったこともあるという超・超天才なのだ。


ちょっと飽きちゃった、休む
あと不定期投稿です。もしかしたら途中でやめるかも
あと主人公3人いるから楽しみにしててね〜


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