パラレルワールド
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それは…あなたを真ん中にして動く
あなただけの世界である。
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この少女はパラレルワールドを
信じていた。
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名前 ゆう
性格 明るく、元気。少しミステリアスな部分がある。たまに、
変なところを見つめる。何が見えてるのだろうか。
趣味 ぼーっとすること
名前 りお
関係 ゆうの親友
性格 めんどくさいことは一切しない。
趣味 ゲーム
ある少女は昔から世界は私1人から始まっていると考えていた。
どんな友達にこのことを話しても『何言ってんの？w』『はいはい』という返事が返ってきた
その少女ゆうはりおという友達と出会った。
ゲーマーのような見た目をしたりおであった。
その時ゆうは思った。
『りおなら….ᐟ.ᐟ.ᐟ』
『りお、私さ、全て自分の世界から始まっているように思っちゃうんだよねw変だよね』
そういった。
りおは
『そんなことも知らないの？それねパラレルワールドって言うんだよ。別に私興味無いんだけど』
『え』
ゆうの心の声が盛れた。
ゆうは感動した。
私が昔から思っていたこと。全部全部
私と同じように思っていた人達がいたんだ！
大したことでは無いのだろうか。
だが、『パラレルワールド』の存在はゆうにとって強い
刺激であった。
【徒食芽癒から】
観覧ありがとうございます。パラレルワールド…
あなたはどのような想像をしますか？
ご感想お待ちしております
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8：徒食芽癒：2022/12/30(金) 09:55 ----------------
あるひとのこと
ゆうは信じ難い物を見た。
いや
体験した
その日からゆうは…
『特別』
になった__________
ゆうが見たもの。
霊だろうか__________。
なんだあれは。
人が普通にいた。仕事している、そうサラリーマンのような。
その人とゆうはぶつかりそうになった。その瞬間__________
その人の体をすり抜けた。
『え』
その人は何も無かったように背中を遠くにさせて行った。
戸惑いを隠せなかったゆう。
これがパラレルワールドだろうか。
これが真実なのだろうか…
怖かった。
全て全て偽物だったんだ。
とにかく怖かった。
親も、親友も、全て
『偽物』
だったんだ
同時刻人間が『天』と呼ぶところ__________
大騒ぎであった。
ゆうにパラレルワールドがバレたこと。
とにかく治すために天の人たちは全力を、。全力を尽くした。
元には戻らなかった。
__________諦めた__________
ゆなは思った。
昔からいくつもの人が体験してきた霊。
目に見えるのに実物しない『何か。』
これは全て
パラレルワールド
と繋がる。
全て全て本当のことであった。
確信した。
霊は存在しない。パラレルワールドは存在する。
【徒食芽癒から】
えーとね.ᐟ.ᐟ.ᐟ今日は
Picrewの「ももこ式もこもこメーカー」をお借りして、
2人を作ってみました。ありがとうございいます！
それでは…レッツゴー.ᐟ.ᐟ.ᐟ
