海色ペンタンド

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注意　この小説をパクるのは絶対にやめてください。

らん｢蒼!アイス落ちるよ!｣
蒼｢はっ⁉｣
ビチャッ。蒼がアイスを落とした。どうやら眠たくてアイスのことを忘れていたみたいだ。
蒼｢ああ〜、一口ぐらい食べてれば良かったああ。…らん、そっちのちょっとだけちょうだい…?｣
らん｢え無理。｣
蒼｢ぴえん。｣
そんなくだらない話をしていると、蒼が周りの異変に気が付いた。
蒼｢あれ?なんか周りの人たち止まってない?｣
それは時が止まったかのように、誰も動いていない。蒼の言葉に、らんも周りを見た。
らん｢ほんとだ。何でみんな止まってんのかな。｣
蒼｢!!らん!下!｣
らん｢何⁉｣
その下、地面は、アイスを落とした所から波紋のように崩れていく。止まっている人達がどんどん落ちていく。蒼達も足場を失い、落ちていくしかなかった。
蒼｢ど、どうなってんの⁉｣
らん｢まだ死にたくないいい!!!｣
蒼｢何これから死ぬみたいなこと言ってんの!!｣
なんて言っている蒼も本当は怖い。変な事が起きそうな予感がする…と、蒼は真っ暗な穴へ落ちながら思った。

台本なら独り言のカテゴリで書いてください
ト書きは小説ではありません

セリフなんて必要ないのにセリフだらけだから何も伝わってこない.
セリフが必要なのは台本と漫画だけです。
小説を書く場合
�@テーマを決める。
�Aテーマに沿ったストーリーを決める。
�Bテーマとストーリーに沿ったキャストを決める。
�Cストーリーを完結させる。
�D書き出す
この流れが一般的だが初心者の場合
�@キャラクターを決めてそのまま書き出す。
�Aストーリーを付け足す
�B完成させる前に逃げ出す
これが初心者における失敗の流れ。
小説が完結させられない原因のほとんどがストーリーを完結させないうちに書き出してしまうのが原因。

一回でもいいから自分が朝起きて家を出るまでのルーティンを作文にしてみることをお勧めします
それができない時点で小説なんて書こうとは思わないほうがいいよ
（そもそも小説読めないんじゃないのかなそういう人は）

どすっ!
蒼・らん｢いったあ…｣
らん｢うう…蒼い…。｣
蒼｢何？｣
らん｢ここどこ?｣
蒼｢知るか!!｣
蒼達は少し暗い空間に落ちていた。床は白くて固い。
蒼(こりゃ腰も痛くなるわけだ…)
らん｢…探索してみる？｣
蒼｢多分迷子になるよ。｣
らん｢確かに…｣
蒼・らん｢…はあ〜｣
二人同時にため息をついた。すると、
???｢こんなところで何をしているんですか?｣
と、誰かに背後から声をかけられた。

4:分かりました。ありがとうございます

小説の書き方本、とまでは言わないので図書館などにあるような一般的な小説を読んで書き方を学んでみてはいかがでしょうか

アドバイスありがとうございます