続きを書きたい方がいらっしゃったら…

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1:匿名:2024/11/03(日) 10:30

好きに書いちゃって下さい!「AI のべりすと」に冒頭の「僕はロリコンだ。そんな僕は今」だけを入力して書かせてみました。m(_ _)m ↓

僕はロリコンだ。そんな僕は今、小さな少女に剣を向けている。
「お兄さんは悪い人?」
「…………」
僕は応えない。この少女がどういう意図でそんな質問をしたのかわからないが、こんな幼い少女を手にかけるような人間は、ろくな人間じゃないだろう。
「それとも良い人? でもその目はとても怖い」
「…………」
「ねえ、答えてよ」
「……わからない」
そんなの、僕にもわからないよ。
僕はただ、自分のために行動しているだけだ。それが正しいことなのか間違っていること

2:なつき◆Xs hoge:2024/12/30(月) 21:53

そんなことはわからない…
………いや、答えなんてないのかもしれない…

3:なつき◆Xs hoge:2024/12/30(月) 22:16

ー昔々のとある王国ー

上官の命令により、複数の軍隊が『現場』へと駆け出す。彼らの仕事はこの王国の人々を敵軍から守ることだが、もうひとつの目的もある

「西の森にモンスターの群れが出現!!西の森にモンスターの群れが出現ッ!!直ちに現場に急行せよ!!」

スピーカーからの放送により、軍隊が森へと急ぐ。

モンスター…いつからかこの王国に現れて人々を襲い食らう異形の怪物。その姿形、身体の大きさなどは異なり、いつ何処から現れるかはわからない。ただ人間が束になってようやく太刀打ち出来るほどにその戦闘力はずば抜けて高く、危険な存在。

彼らはそんなモンスターの討伐をも仕事にしている

4:なつき◆Xs hoge:2024/12/30(月) 22:20

軍隊が森へとたどり着く、そこには体長8メートルは超えるくらいの巨大で筋骨隆々な鬼がいた。人々を襲う前に討伐しなければならない

5:なつき◆Xs 続き書いてみた:2024/12/31(火) 11:04

上官の命令により、軍隊が鬼へと一斉に攻撃を仕掛ける。剣で攻撃する者、銃で攻撃する者、馬で戦場を駆ける者…数々の猛攻撃が鬼を襲う、鬼も負けじとその太い腕を振り回して軍隊を襲う。僕は剣を握りしめて仲間の支持を受けながら、懸命にその化け物と戦った。

ー激しい交戦の中、かなり敵のダメージを受けたものの軍隊は戦闘に勝利した。僕の体は心身ともにボロボロだった。今までも当然、モンスター達とはずっと戦ってきたが、久しぶりの強敵だった。夜になってもまだ全身の傷がズキズキと痛みやがる


鬼との戦いから数日後、その日の僕は酒場からの帰りだった


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