詞ってゆーか…
心に浮かんだ言葉をどんどん書くだけみたいな。
皆、書いておkよん♪
他のスレ見て思ったよ…
漢字間違えてる…(泣
いいじゃないですか
なんか他のとちがくて
よかったら私のも見て下さいね
☆詩&小説☆ってやつ
君と会うことはないの?
灯馬走のように
楽しかった記憶が頭に浮かぶ。
君と遊べないの?
灯馬走のように
ケンカした記憶が頭に浮かぶ。
卒業。
希望と別れが詰まった言葉。今日、僕達は旅立った。
中学校という、ゴールに向けて。
悲しみを堪えきれず
頬を濡らす。
さようなら。皆
さようなら。大好きな人
また、会おう。
約束だよ。
>>3
はじめまして。かな?
見てみたよ♪
詩を見てて、僕と重なるとこがたくさんと…(笑
こんな僕がスレ主ですが
よろしくお願いしますッ!
よろしく♪
てか、モアイて…(笑)
あ…うん(笑
僕のあだ名なんだ
リアルの。結構気に入ってるよ
気に入ってるって…
9:モアイ ◆43a2:2009/03/19(木) 23:05 気に入ってるよ?
バナナの皮で滑るってできるの?
さ…さぁ…?
また、面白いとこを聞くね
小説を書いてたらこんな時間に…orz
クラスの友達に聞いたんだけど…皆分かんないって!
だから、悪魔(友達)に
ずっと頼んでたのに…やってくれなかったんだよぅ
あっはは♪
小説書いてたんだぁ!!
君に告白したあの日から
5ヶ月がたったよ。
君は友達って言ったけど
僕はまだ大好きなんだよ。
最近、嫌われたかもしれないけど大好きなんだよ。
君は僕の本性を気づいてくれた。
泣き虫だった、嫌われ者だった僕を
優しく包みこんでくれた君が大好きだったんだよ。
君の居ない学校は
ものすごくこわい。
いじめられたら、
友達がいなくなったら、
どうしようと不安ばかりが募る。
そんな時は君の事を想うよ。
君と仲良しだった時を思いだすよ。
僕は君の居ない学校で
君のことを想い続けるよ。
大好きだった君へ。
さようなら。
自分で試せば?
とか言われた
それってドMのやることだよね〜
新しいノート貰ったから、書いてたの〜♪
僕は間違ってたのかな?
これで、良かったんだよね。
―――君と別れる―――
これで良かったんだよね。大好きだった。その一言で良かったんだよね。
そか〜
17:モアイ ◆43a2:2009/03/20(金) 22:21いや〜。昨日は寝落ちだぁ〜(汗
18:モアイ ◆43a2:2009/03/20(金) 22:22 いや、しかし。
トリップというものは
めんどくさいねぇ!
アハハ☆
20:モアイ ◆43a2:2009/03/20(金) 22:25 まぁ…こんな僕の
真似する人なんていないと思うけど☆
短編小説を書こうと思うんだけど、
恋愛系と冒険系(プチ恋愛あり)どっちがいい?
投票お願いしまーす!
もっちろん冒険!!!
23:モアイ ◆43a2:2009/03/20(金) 22:51 もちろんかw
分かった〜。そのうち書くよ。そのうち…ね
あなたの事が気になって仕方がない・・・
あなたはいつも何時間もの長い間あの子と一緒に居るよね・・・
あなたはいつもあの子の事ばかり気にかけていて・・・
仕事も手につかないみたいで・・・
でもあの子はそんなあなたの気も知らず
小さな風が吹いだけでも、すぐ何処かへ飛び立とうとしてしまう・・・
あの子が飛び立とうとするとあなたはすぐにあの子を引き止める・・・
あなたは疲れてきていてボロボロになっていく・・・
それでもあなたはまだあの子のことをずっと気にかけていて・・・
あたしはそんなあなたを見ていられなくて・・・
「あの子と居て本当に幸せなの?
あなたを見てる周囲の皆もあなたとあの子が合わない事ぐらいもう分かってるんだよ?
・・・あの子とはもう別れた方が良いんじゃないかな」
と言ってしまいそうになってしまう・・・
でもそんな事は言えない・・・言える筈がない
なぜならあなたは困ってしまうから・・・
あたしは今日も・・・いや、たぶんこれからもずっと
あなたの事が気になっているという事を伝えられずに過ごすだろう・・・
でもあたしの思いはずっと変わらない・・・
あたしの心のは・・・
「店長(あなた)!ヅラ(あの子)浮きまくってるよ!合ってないよ!皆にバレてるよ!ヅラ外した方が気が楽になるよ!」
な思いでいっぱいだから・・・・・
※文がめちゃくちゃ〜♪
ハンネに彩が抜けてしまった=w=
彩さん。
最後の文が面白かったです(^∀^*)
トリップは…夏とゆー意味ですか?
>26
そかそかー
彩様*^^*ニッコリ
僕*^^*ニッコリ
29:彩 ◆SAMA:2009/03/21(土) 11:40 >28
??
いやっ(焦
気になってしないでくれ
最初からこうなる事は分かっていたのに
貴方はあたしじゃなくても良いって事だって分かっていたのに
心の中では止めた方が良い事ぐらい分かってたはずなのに
あなたがあたしを誘惑するたびにバカアなあたしはまたあなたを選んでしまう・・・
貴方と過ごす時間はほんの少しだけだけど凄く幸せで心も身体も満たされて
でも貴方は気がつくとすぐ居なくなっていて・・・
あたしにはあの人と過ごした跡がしっかりと残っていて
それを見たあたしは自分が惨めになってきてその跡を消そうとする
でもその跡は消える事はなくて・・・時間がたっても絶対に消える事はなくて・・・
あたしはまた後悔する・・・
貴方に会いに行かなければ・・・貴方を選ばなければ・・・こんな事にはならなかったのに・・・
いくら後悔しても時間はもう戻せない・・・
あたしは貴方と過ごした跡を消すことを諦めて
跡がついた全てを捨てることにした
さようなら・・・カレーが染み付いた白いブラウス
カレーさえ食べなければ・・・・・・
再び文むちゃくちゃ〜♪((ついでに分かり辛ッ!!
>30
ん〜・・・分かった^^気になってしないでおくよww
〜第一話〜
『仕事』
俺は水野築。中学3年。男。
今日は待ちに待った終業式。明日からは夏休みだ!
式を終え、教室に戻る俺達。
「なぁ水野。今日皆で遊ばねぇ?」
話かけて来たのは親友の篠笠碧。明るくて人気者だ。
「いや、今日仕事があるから…。」
「えー築行かないのー?」不満そうに言うのは村辺祐希。
彼は勉強が得意で成績は学年トップだ。
「仕方ないだろ。今日は3人だ。」
香取康介。彼は頭は悪いが運動が得意。
「じゃまた今度埋め合わせするから!わりぃな!」
俺は教室から飛び出し屋上へ向かう。
「はぁ〜。終業式まで仕事かよ…」
俺は黒いコートに着替えながら言う。
俺の仕事は魔物退治。
この世界とは違う空間で生きる
魔物が何かの方法でこちらの世界に入ってきた時魔物を倒す。
これが俺の仕事だ。
「我に従う者、ワープ。我をガイルの森に飛ばすのだ。」
辺りが光だす。
どうやら俺はガイルの森に無事移動できたようだ。
そこにいたのは危険度Aのかなり危険な魔物だった。
(今の俺では八つ裂きにされるのがおちだな…)
そんなことを考えていると、魔物が俺の存在に気付き襲ってきた。
「う、うわあああ!?」
〜2話に続く〜
〜第二話〜
『仲間』
「う、うわあああ!?」
咄嗟に俺は手で顔をおおう。
「バァン!」
銃声が辺りに響く。
そこに居たのは遊んでいるはずの碧、祐希、康介。
俺と同じ黒いコートを着ている。
「お前達…!どうしてここに!?」
俺は驚きを隠せなかった。
「話はあとだ!今はこの敵に集中しろ!」
碧はそういうと敵に向かって走りだした。
碧は槍、祐希は魔術、康介は銃が武器のようだ。
俺は武器の斧で敵を斬る。
「※#☆〓@&∴」
敵が光り、消えていく。
「任務完了。我に従う者、ワープ。我を本部へ飛ばすのだ。」
…無事に本部、俺の仕事の本部に着いたようだ。
「…なんでお前達がいるんだ!?」
「あわてんなって。俺達も築と同じ仕事についたんだ♪詳しい事は部長に聞いてくれぃ♪」
俺達4人は部長のもとへ行った。
「お♪築。任務はどうだった?」
「無事終わりました。…が。なんでこいつらがいるんですか!?」
俺は部長に詰め寄る。
「彼らがやりたいって言ってたから♪仕事があるからじゃね〜ん♪」
そういうと部長は消えてしまった。
「お〜ま〜え〜ら〜(怒)」
部長が消えた瞬間に俺は振り向く。
「いーじゃん?一緒に仕事ができるんだし♪」
碧が言う。
「…まぁいいか。今日の俺のノルマは終了した。武器の練習でもするか?」
「あぁ。練習しないと上達しないからな。」
康介がやる気満々で言う。
「では行くか。」
俺達は、練習場に向かって歩きだす。
「あのさー」
祐希が皆を止める。
「俺達4人は仕事仲間…だよな?」
祐希は確かめるように聞く。
「そだな。仲間かぁ…いい響きだなぁ♪」
碧は頭の上で腕を組みながら言う。
「ふっ…。じゃ行くか。」俺は走りだす。
「おぅ!!」
碧達も走りだす。
〜3話に続く〜
〜第三話〜
『新しい呪文』
「ドォン」
練習場からは銃声が響く。
銃使いの康介は木に的を付け撃っていく。
「はあぁぁ!!」
碧は槍を投げ的に当てる。槍は的を外れ俺の方に飛んでくる。
俺は瞬時に避ける。
「あっぶねーな(汗」
俺は槍を拾い、刃を俺側に向けて危なくないように碧に投げる
「ファイヤーボール!」
祐希は初級魔術を使い魔力をあげる。
「ったく碧は…ってうわっ!」
祐希のファイヤーボールが飛んできた。
「あー、ごめーん。気づかんかったー。」
(本当か…?なんかわざとのような…)
「疑うなって♪わざとじゃないよん♪」
「…はぁ…。」
俺は置いておいた斧を拾い、木を切って命中率をあげていく。
「みんなここに居たのか〜♪」
部長が歩いて向かってくる。
(ゲッ…)
「魔物がでた。
他の人もいるんだが歯がたたないらしい。
お前達も行ってやれ。
場所はガイルの森だ。」
それだけ言うと部長は消える。
「行くか。」
俺は3人の方を見る。
「「「あったりまえ!」」」
「よし。じゃ行くか。」
〜ガイルの森〜
「うわあああ!!」
人の悲鳴が聞こえる。
「祐希!回復呪文を!」
「ああ!」
返事をすると祐希は怪我人の方へ走る。
魔物は人の形をしているが爪が物凄く大きい。皮膚の色が緑だ。
顔の位置にあるのは大きくて赤い石のような物。背は俺より大きい…2メートルぐらいか。
「康介、碧は顔を狙え!俺は後ろから攻撃をする」
「わかった!」
康介と碧は魔物の方へ走る。
「任務開始!」
俺は魔物の後ろに回り康介と碧に気をとられている隙にジャンプして頭を攻撃。
祐希は怪我人の治療が終わった所が見えた。
「ザシュ」
皮膚が切れ赤い血が大量に斧と顔に付く。
魔物が俺に気付き後ろを向く。
「祐希!呪文を!康介、碧は頭を狙え!」
俺は地面に降りまたジャンプをする。
「ファイヤーボール!」
その言葉にあわせ一斉に攻撃をする。
「*#£※§」
魔物は光りながら消える。
「よっしゃあ!」
碧はジャンプをして喜ぶ。
「新しい呪文、思いついたんだ!」
祐希は嬉しそうに言う。
「え?まじ?やったじゃん!どんなの?」
康介は興味深々のようだ。
祐希はファイヤーボール(攻撃呪文)とポール(回復呪文)しか覚えていない。
「ウォーターカッター。水で攻撃するんだ。当たったら擦り傷になるよ。」
「良かったな!」
碧は自分のことのように喜ぶ。
〜本部〜
皆は仕事服…黒コートから私服に着替えた。
「あのさ…築。」
康介が俺を呼ぶ。
「ん?なんだ?」
俺は魔物の血がついた顔で振り向く。
「怖い。顔…真っ赤だぞ…。」
「あ…やべ。そろそろ家に帰るか。」
俺は暗くなった空を見上げる。
「そだな。親も心配するし。」
碧は笑いながら言う。
「明日はさみんなで遊ぶか!」
祐希は俺達の方を向く。
「いぃねえ!じゃあ明日の午後1時に駅に集合な!!じゃ家に帰るか!」
康介は走ろうとする。
「俺は血をながしてからいくよ。先帰ってて。」
俺はみんなを先に行かせる。
「分かった!また明日な!」
碧は走りだす。
―俺が家族のまつ家に帰ることはないだろう―
そう思いながら
本部の中…俺の家に入る。〜4話に続く〜
あー。3話は長すぎた…。読んだ人は感想お願いします♪
37:モアイ ◆43a2:2009/04/01(水) 02:45ショック…誰も書き込んでなかったorz
38:まよらー:2009/04/01(水) 16:20 えっと・・・少しだけ辛口でお送りしますね!
まず唐突ですね、二つの意味で
世界観の説明は一回目でサラぁーっと書いとくのがセオリーですかね。
もう一つは戦闘シーンです!
何よりも迫力を受ける部分なので力の入れどころですね!
いろんな表現を研究してみてください。
あと登場人物が一気に出すぎかな
誰が誰だか初対面の人はわかりにくいでしょう?
あれになってしまいやすいです
生意気いってすいません!
これからもどんどんがんばって研究しながら更新してください!
ありがとうございます!!
自分では分からないことなど…指摘してくれると本当に勉強になります!
辛口でも中口でもいいのでコメントお願いします!
まず今すぐ変えられるのは第三者の立場で書くことです。
今まではずっと主人公の立場かいてましたよね?
たとえば「俺は知らせを聞いて病院の方向へ駆け出した。」ってのが今までです。
これからは「水野は知らせを聞くと病院の方向へ駆け出した。」
っと感じにしましょう!でないと主人公の名前も忘れるし
戦闘シーンで迫力も出ないし
えっと後は、ですね・・・
第三話の「ジャンプして頭を攻撃」
これと・・・
「飛び上がって魔物の後頭部に斧の一撃を与えた」
どっちが強そうですか?
後者ですよね。
後は魔物の立場から書くのもナイスですね。
受け身ってヤツです。
「魔物は後ろから飛び上がってきた水野に斧での不意打ちをうけた。」
って感じです。
もちろんこれは、さっき言った第三者の立場でしか書けませんよね。
これからも頑張って書いてってください!
成長を楽しみにしてます!
コメントありがとうございます。
リアルでもちっと成長してから、小説を書きたいと思います。
でわでわ…ここからは詞じゃなくて詩を書きたいと思います。
皆さんも書いてくださいね♪
時を挟めば忘るると
堪える自分に言い聞かせ
君の温もり空に描き
あなたの笑顔を胸に閉ず
桜の花びらひとはらり
君の頬似る淡き色
明日、会ったら
もう会えない?
メールの返事もこない
「友達だよ」
確かに僕はそう言った
でもキッパリ諦められる恋じゃない
僕は今でも想っている
キミの事を想っているよ
誰にも言わずに
大好きだったんだ
キミのことが
最初は大嫌いだったんだ
キミのことが
卒業した今でも…
キミと会えなくなっても…大好きだよ
大好きだから
いい恋をしてね
僕はこの恋を想い出に
するんだ
数年後に
あの時あんな恋したな
そう思えるように
頑張ろう
サヨウナラ。キミ
時は止まらず僕達から
時間を奪っていく
卒業式では泣けなかった
実感がなかったから
今卒業式の時の涙が
頬に落ちていく
な…涙が止まらぬっ(焦
47:モアイ ◆43a2:2009/04/07(火) 23:28 キンキキッズの旅立ちの日ってゆー曲…
泣ける!!
一回聞いてみては?
さて。このスレをほっといた間に僕は進級しました。
最近は新しい恋ができそうな予感です。
ども!「集え詩人!」ってスレで詩書いてるモンです
ここも「皆、書いておkよん♪」ってことなので来やした
ま、挨拶代わりにちょいとお借りして一詩・・・
よく知らないんだキミのこと
最初は単に「出会い」なんだよキミのことも
どこにいても 会えなくても
これも「出会い」
せっかくだからいい「出会い」であってね
僕はこの「出会い」に 詩を書くんだ
数年後
あの時何考えてたのか
思い出せるように心綴ろう
時は生まれて僕達は
時間を一歩ずつ進んでく
あの日笑顔になれなかった
たとえそんな日があろうとも
これから誰かと笑いあえたら それでいいじゃん
だから
コンニチハ。キミ
初めまして。Tさん(全角なの知ってるよ。でも直すのめんどくさいの許して)
さて。久しぶりにやろうかな。
新しいクラス
初めて会う人
授業中目が合うあの子
最初は気のせい?
だんだん気になる
あの子のことが
だんだん特別になる
自分の中で
それは新しい恋の
始まりの合図?
雨空2
蒸し暑さに目を醒ますと外は雨 気だるい頭を揺り起して立ち上がる
嗚呼 青空の絵が泣いている
今日はその晴天も 曇り空にすら見えて
そうやって曇りゆく心
唯一の煌めきが貴方でも何でも どうだっていい
護って 抱き締めて 側にいて
いい方には外れない天気予報 プラスな感情全て掻き消してしまう
いいえ むしろ今はそんなのいらない
なんて白々しい 艶めいた石ころだって
湿った空色のタオルだって
この身体が限界であってもどうでも 何だっていい
護って 抱き締めて 側にいて
けどいつしか
気持ち全部雲の向こうに飛ばしたら
広がってる青空
アラーム音が聞こえる
それとほぼ同時に
目が覚める
あぁまた学校か
そう思いながら
ベッドからおりる
窓の外を見てみると
眩しいぐらいの
晴天だった
自分もこの空のように
人を
あの人を
照らせたらいいのに
まわりが暗いのなら
自分でまわりを明るく
できたらいいのに
気付くと見てる
あの人の顔
気になるあの人の
本心が知りたい
挨拶しかしないあの人
運が良ければ会話ができる
あって間もないのに
どんどんあの人に
惹かれていく
『あの人』のことは
気になるんだけど…
話せないってゆーか
なんてゆーか…。
うん。みたいな。
挨拶って言ってもさぁ。
『よぅ!』(あの人)『うん』
だけだよ!?
『あの人』は誰にでも優しいのか…
それとも…?
とにかく、心が知りたいです…。
※これは詩ではありません
気付くと見てるあの顔
本心が知りたい
挨拶しかしない
運が良ければ会話ができる
あって間もないのに
どんどん惹かれていくのがわかる
早く仲良くなりたい
できればこの気持ち打ち明けたい
それなのに
たとえあの人の隣にいても
それは「いる」だけ
作った自分で
思いは隠れてしまう
でもね
急いだって始まらない
慌てず騒がず
ゆっくり時間を積み上げて
大丈夫
「今なら言える」
そんな時がくるよ
…そうですね♪
ちょっとかなり嬉しかったです☆
毎回、毎回ありがとうございます!!