みんなで素敵な詩をかきましょう★
誰かのために詩をかけば、
それはきっと想いのこもった魔法の詩になるはず・・・
誰かの詩や小説・漫画のなかからパクるのは禁止!!
又、ここのスレからパクるのも、
作者の許可なしでは絶対厳禁です!!
空を見て
綺麗な青い空を
たとえ その瞳から涙があふれていても
空を見て
儚い紅い空を
たとえ その顔が ぐちゃぐちゃにゆがめられても
空を見て
醜い藍の空を
たとえ その心が壊れてしまいそうでも
ねぇ 空は悲しいね
どれほどの日々を生きてきた?
その日々の中で どれほどの人々の
想いを向けられてきた?
ごめん
ごめん
ごめん
君のそばにいられなくて ごめん
白い部屋の中
君は僕に言った
だけど それは 僕には答えることができなくて
僕は嘘をついたんだ
だけど その後 後悔したよ
君の瞳が うるんだからだ
ねぇ
ごめん
ごめん
ごめん
君は僕に言った
いかないで
だけど 僕には 答えることができなくて
僕は嘘をついたんだ
いかないよ
ねぇ 貴方は今 何を思って 生きていますか・・・?
◇ ◇ ◇
愛してる 愛してる 愛してる
悲しいくらい 愛してる
君は 何を思って そこにいる・・・?
君は まだ 僕を愛してくれている・・・?
僕は 今君を 想っているよ
◇ ◇ ◇
貴方は 悲しい人だから きっと 今泣いているでしょう・・・?
でも 泣けない人だから 心で泣いているでしょう・・・?
それでも私は 貴方に
生きてほしい
私は 今貴方を 想っています
貴方はひどいわ
とても残酷でひどい人
君を自由にしてあげる
わたしはどんなに苦しくとも
貴方についていけるならば よかった
貴方に縛られるのもわたしには 幸せ
なのに
なのに
貴方はひどい
もう君は自由だよ
いいえ いいえ
わたしには自由などいらなかったのです
わたしは ひとりよ
今 わたしは ひとりです
ねぇ
貴方は・・・ 優しくて ひどくて わたしの
好きな人・・・
上、ミスりましたー!!汗
7:撫子:2009/11/21(土) 23:48 どうして 私を見てくれないの
私は 貴方しか想ってはいないのに
何故 あの人なの
何故 私ではないの
嫌
違う
違うわ
そんなの違う
私は信じたくない
信じたりしない
きっと
きっと 貴方は私を見てくれるはずよ
私を想ってくれるはず
私は
私は
貴方を こんなにも 愛しているのに・・・
好きです
貴方が大好きです
けれど 多くは望みません
貴方が 生きていれば
貴方が 笑えていれば
貴方が・・・
貴方が この空の下にいてくださるだけで 幸せです
空は・・・とても広いですね
どんなに どんなに 離れていようとも
きっと 貴方と同じ 空の下にいることができるはず・・・
・・・好きです
貴方が・・・貴方が・・・
好きなのです
寂しい夕日の空の下
涙が出るよ
どうしてだろうね
朝 夜 空を見たって
悲しくなんてないのに
茜色の空は
気づいているのかな
知っているのかな
朝 夜
空を見ては
ずっと
ずっと
泣くのを こらえていたのを
・・・ねぇ
茜色の空は
綺麗ね
とっても 温かいね
大丈夫
きっと わたし
まだ 生きていけるよ
《詩をかくすべての愛すべき人へ》
誰もが、何かを願って詩をかいていると私は思うから
貴女の詩の深い想いがしかるべき人に届くように
夜空の中できらめく、幾万、幾億の星々に
私は祈ろう
遠くのどこかに居るあなたへ
好きです
あなたがどうしようもなく好きだと気づきました
もうあなたしか見えません
胸が苦しくて
涙も出ません
あなたはわたしを知らない
とても悔しい
あなたに会いたいと思うけれど
もう時間がない
あなたは誰かのものになってしまう
いや
誰かと触れあっちゃいや
誰かの名前を呼んじゃいや
わたしを見て
わたししか見ないで
だけど
あなたはわたしを知らない
あなたは大人だから
わたしなんて相手にしてもらえない
わたしが大人になる前にあなたは誰かのものになっちゃう
やめて
わたしがあなたのものになるから
あなたしか見ないから
どうか
わたしを見て
わたしを知って
わたしを愛して
悲しいなら泣けばいい。
苦しいなら怒ればいい。
不公平に君に試練を与える誰かに、つらくあたればいいんだ。
僕は、君が何を壊したって構わない。
君が何を傷つけたって構わないのだから。
あなたはそう言ってあたしに涙を見せた。
けれど。
きっと、悲しいのはあなた。
つらいのはあなた。
ねぇ。
あたしたちは似た者同士。
考え方も傷つき方だって似てるんだね。
これは恋なんかじゃない。
あたしたちは、お互いの傷をなめあってるだけなんだね。
好き。
嫌い。
好き。
嫌い。
好き。
好き。
好き。
次で花びらは最後の一枚。
マーガレットの花で花占い。
好きと嫌い。
結果は、どっち?
花は、何故綺麗なの?
花は、何故枯れてしまうの?
花は何故、よい香りがするの?
私は何故、花が好きなの?
答えをください。
君が綺麗と思うから。
人も必ず死ぬだろう?
香りは花の魅力さ。
君は何故、花が好きなの?
答えをください。
――――愛してる。
たった5文字の言葉に、
どれだけの『愛』が含まれているんだろう?
貴方が海ならば、
私は空になりたい。
海には生命がある。
けれど、空は虚無だ。
アナタに問題を出しましょう。
問題。
―――『永遠』とは、存在しますか?
私は、
『死』こそ『永遠』だと思う。
貴方に抱かれたい。
貴方に口づけされたい。
貴方に愛を囁かれたい。
貴方に。貴方に。貴方に。
貴方に壊されたい。
――――それから。
貴方を抱きたい。
貴方に口づけたい。
貴方を愛したい。
貴方を壊したい。
――――ねぇ。
貴方が私しか見なければ良いのに。
いっそ、貴方の目をくりぬいてしまおうか。
貴方を縛り付けてしまおうか。
貴方が、私しか愛せないように壊してしまおうか。
――――嗚呼。
貴方を食べてしまいたい。
貴方を泣かせて、怒らせて、楽しませて、笑わせてあげたい。
貴方に、
愛されたい。
一晩。
月の無い夜に、
私と貴方。
愛し合いませんか?
この問いが解けた方に、素敵なものをプレゼントします。
【問】
『永遠のもの』を答えなさい。
私が、1番良いと思う答えに
プレゼントを差し上げます。
期限は、答えが集まった頃。
好きの気持ちは残酷だ
全ての想いが、叶う訳ではないのでしょう
それでも、分かっているのに
何故、私は恋をするんだろう
叶いはしないのに
あの人は、きっとあの娘を好きになってしまう
私なんて
相手になんか、されてない
そんなの分かってるのに
分かってるのに
なんで私はあの人しか見えないんだろう
なんであの人しか好きになれないんだろう?
きっと、あの人は私の気持ちに答えてなんてくれないのに?
好き
好き!
好き!
好きなの!
気付いてよ!
私の気持ちに答えてよ……
>>21の詩に思わずうっとりしてしまいましたw
素敵な詩を書きますね。これからも頑張ってください^^
『ずるい』
君はずるい
僕をドキドキさせるから
君はずるい
僕をモヤモヤさせるから
君はずるい
僕に無いものばかりを持ってるから
だから、ほら
こんなにも惹かれてしまった
君を見かける度に君から目が離せない
僕は一体どうしちゃったんだろう?
僕をこんな風にしてしまった
君はずるくて
そして美しい
愛があるのならば
嘘があるのならば
死があるのならば
人は 空には なれないね
――それは
とても澄んでいて
何よりも清らかで
何時だって色を変えて
ささやかだけれど
当たり前に存在する
――だけど
実は何も無くて
その色さえ嘘で
決して澄んでなんかなくて
ちっとも優しくなんかない
空よ
あなたは嘘を吐いている
あなたは決して綺麗じゃない
その色は、あなたが変えているんじゃなくて、太陽から貰っているんでしょう?
本当は色なんか無くて、真っ暗なあなた
あなたは優しいんじゃない
澄んでなんかいない
あなたは、ただ、在るだけ
じっと私を見下ろしているだけ
私が泣いていたって、辛くて苦しくて喘いでいたって、黙って傍観しているだけなのね
無情
それが何もないあなたにある、たった1つのものなんじゃない?
――いいえ、違ったわね
空
あなたは空だもの
カラっぽの、空っぽの
空
好きを花束にして
貴方に捧げたい
愛を糸にして
貴方と結ばれたい
そう、それは
−−死が二人を別つまで
貴方と私
共に生きましょう
好きを花束にして
貴方に捧げたい
愛を糸にして
貴方と結ばれたい
そう、それは
−−死が二人を別つまで
貴方と私
共に生きましょう
↑あちゃー(~~;)
何故か重複した(; ̄Д ̄)
嘘と私
なんて お似合い なのかしら
愛と君
どうして そんなに 温かいのでしょう
嗚呼 五月蝿い
ねぇ 黙りなさい?
もう 死んでしまえば?
五月蝿いのよ
アナタの声
耳障り
イチイチ自慢ばかりの話題
気持ち悪い
アナタ 性格 悪いのね
黙りなさい
黙れないなら死になさい
嗚呼 五月蝿い
ここはね アナタの
陣地じゃないの
調子に のるのは
やめなさい
同い年の ワタシに
命令する アナタ
とっても ウザいわ
そういえば アナタ
B型なのね
ふふふ
嫌い
アナタみたいなのがいるから
B型が嫌いに なるの
−−嗚呼
五月蝿い 五月蝿い
五月蝿い 五月蝿い
ねぇ 黙れないなら
死ねば?
煩い
煩い
煩い
黙れ
黙れ
黙れ
偽善者め
お前に何が
私の何が解るのだ
お前の言う正論は所詮
偽善者の言う戯れに過ぎぬ
さあ言ってみると良い
お前に一体何が解るのだ
お前の道理は所詮
お前の一方的で
押し付けがましい
自分勝手な道理でしかない
私の立場など解せぬ
愚かしい人間よ
偽善者よ
お前は偽善者であり
愚者なのだ
君は私に笑いかけて
花は優しい風に揺れて
空は明るく青に染まった
35の詩は、とても気に入っています(^^)
37:撫子:2011/05/22(日) 19:50
薄暗い雲は空を灰色に染め
僕は、けれど、空に祈った
空が青く澄んでいなくとも
神は必ず空に居ると信じて
固いアスファルトに構わず
膝をつき、ただ一心不乱に
一度も信じた事のない神に
ただ泣きながら、ひたすら
神といえど叶えられないと
解っているのにも関わらず
ただ狂ったように懇願した
僕の命を取って構いません
たった一人の愛しい彼女を
今、呼吸を止めてしまった
愛しい人をを助けて下さい
最後のシメでミスってる(笑)
『るる』ってなってるし;;
しかも、この詞は何が言いたいのか不明ですΣ( ̄ロ ̄lll)
『るる』じゃない
『をを』だ
……私どうしたんだろ
壊れたか(笑)
足音は近づく
ゆっくり、ゆっくり
けれど確実に刻々と
人影が映る窓
黒い影の目は
静かに 真っ直ぐ
私を捕らえている
私は震えている
そう、小刻みに
足音が 人影が
怖いのだろうか?
私は笑んでいる
くすくすと声を落として
私は笑んでいる
そう、震えながら
上の詩も気に入りっ(^^)
42:撫子 :2011/05/25(水) 18:36
なんて皮肉なのだろう
彼は来るもの拒まずだったのだ
私は
一体どうすれば良いのだろう
いや、いけない
駄目だ
彼は彼女のモノなのだから
いけない
再び好きになっては
手を伸ばしては
何故なら彼は
彼女のモノなのだから
人に冷たくされるのが怖い
人が黙ってしまうのが怖い
私は何か
してしまったのだろうか
私は何か
言ってしまったのだろうか
何も分からない
無知な私は
とても恐怖するのだ
来るもの拒まずの彼は
果たして
私を受け入れてくれるだろうか?
私は混乱している
私は彼が―――
いや違う
それも違う
いや、違っては駄目だ――
嗚呼
私は混乱している
私は一体
何を選び
何を愛せば良い?
――いや、分かっている
そんなの分かっている
選ぶのは彼女
愛したいのは彼――
嗚呼
私は混乱している
彼が好き
だけど
その想いを選んで
失うものが怖い
私
臆病者ね
けれど、怖い
けれど、彼が好き
赤い風車 まわり
小さな船 進み
私は何を感じるの
自転車 こげば
服が ふくらみ
私は何を想ってるの
強い風 髪乱れ
花を揺らす 風は見えない
嗚呼
嗚呼
風は ほのかな青い香り
綿毛を 散らし
息吹を 支える
嗚呼
嗚呼
風は
神風
なんて 尊い
なんて 優しい
静かに積もる雪の様に
行方の無い想いですが
いつかは雪も
溶けるでしょう
貴方が好きです
題『願い事』
貴方に思い切り
抱きついてみたい
貴方に思い切り
愛されてみたい
『空模様』
今日も空を見上げました
空は曇りで灰色で
決して晴れやかでは
ないけれど……
なんだか
私
安心しました
人って
笑ったり
泣いたり
怒ったり
数える事すら出来ない位
感情と言うものを
持っているけれど
その感情があるから
生き生きと
生きていられるのだと思う
だから
空も
晴れた青空も
好きだけれど
時には泣いて
雨を降らせて
生き生きとした
空でいて欲しいと
思います
空模様
それは
きっと
空も生きている証拠
『海と』
私にとって貴方は
大きくて深い
海の様でした
それこそ
私が暗い海底に居る様な
気持ちだった時
貴方の優しい言葉のお陰で
どれほど私が
救われた事でしょう
貴方の海は澄んでいて
底さえ見渡せる清い海
貴方の言葉は穏やかで
それは海のさざ波の様に
優しい響き
海と、貴方
どうか側に居て下さい
叶う事は ないのでしょうか
願っては いけないのでしょうか
好きです
2つ離れた 貴方が好きです
N君
貴方が好きです
貴方の優しそうな
ところが好きです
Y君
貴方が好きでした
貴方の大人びた雰囲気に
私は惹かれました
また好きになる事も
あるかもしれません
それから
T先輩
私は貴方が嫌いです
自分から『する』と言った
メールもしてくれない
酷い貴方
酷い先輩
他の後輩の女子に
デレデレする貴方なんて
もう知りません
怒ってる?
違います
あきれてるんです!
嫌いなんです
T先輩
わたし
貴方が嫌い
名前のない恋
私はあの時・・あの瞬間
あなたに恋をしました
一目惚れなんて信じてなかった
体に電流が走るなんてありえない
そう思ってた私に
あなたは初めての恋をくれた
Raiさん≫
体に電流が走るくらいの一目惚れ……すごく素敵だし憧れます(^^*)
アナタは私と目が合うと、あせったみたいに瞳を逸らしてしまうのね
たったそれだけの事が、どうしようもなく苦しくて辛いの
……ねぇ
私を見て?
瞳だけじゃ足りないよ
その心ごと
私に向けて
逸らさずに
周りの子 地味ね
私が校則違反する理由
わかる?
あなたに近づきたいからあなたにみてもらいたいから
少しでも派手に変身して
周りの子より あたしを見て
怖いのよ
あなたに嫌われるのが
悲しいの
あなたの返信が
遅いのが
とても美しいうたを詠われる方ですね
涙が出そうになりました
≫SNOW さん
ありがとうございます
わたしの詩を理解してくれる方がいて、本当に嬉しいです(^^)
少しでも近づきたくて
貴方と同じになりたくて
だけど ねえ
もう無理だよ
もう苦しいよ
貴方の好きな洋楽を聞く度
貴方の横をすれ違う度
どんどん貴方
遠くなっていくんだもん
でも
“待って”は言えない
前へ前へ進む貴方を
振り向かせたくない
立ち止まらせたくないの
ああ でもね
もう駄目なの
もう我慢できないの
わたしね
貴方を想う度
胸が痛いの
悲しいの
切ないの
だから お願い
一度だけ
たった一度だけでいいの
わたしを見て
先輩
好きです
どうか
いかないで
ずっと側にいてほしいの
無理なことだって
馬鹿なことだって
分かってるけど
お願い
卒業しないで
暗い夜の下
オレンジ色の小さな街灯が
貴方を照らしている
まるで貴方自身が
輝いているかのように
貴方の熱く昂る想いの果てなら
貴方に食べられてしまうのも
厭いません
貴方のその激情に貫かれても
気を失ってしまうほど
唇を覆われても
たとえ
行為の末に死んでしまっても
構わないのです
貴方に触れられるのであれば
わたしは従順に何もかもを
受け入れてみせましょう
嗚呼、止めて。
そう貴方、もう無闇に歯車を動かすのは止めて頂戴。
沢山なのよ、嫌というほど辛い思いは味わったじゃないの。
小さい頃、毎晩毎晩、親が掴み合いの言い争いをしていたわ。
父親が母の髪の毛を掴んで、暴力をふるう様はもう十年以上も昔のことなのに忘れられないわね。
とうとう、離婚という話になって私は母についていったの。
母はすぐに再婚して、新しく弟も出来たのよ。
自分だけが新しい父親の血縁でないことにコンプレックスはあったけれど、本当に嬉しくて幸せだったわ。
それから何年か経って、わたくしが十五になったとき。
ふふふ。
今でも笑えてしまうわね。
新しい父親が、眠っているわたくしに破廉恥なことをしていたのが分かったのだわ。
気配で目を覚ましたわたくしが目撃してしまったのよ。
そのせいで、また両親は離婚することになったわね。
可愛いらしかった弟ともお別れ。
わたくしは母についていったの。
ねぇ、どこかに居るんでしょう。
人の運命を決める、神のような存在が。
だったら、お願いがあるのよ。
もう止めて頂戴よ、わたくしの歯車を悪戯に動かすのは。
わたくしね、自分のことは百歩譲って我慢出来るのよ。
でもね、もう見ていられないのよ。
可哀想な母を。
愛した人に二度も裏切られて、小さな息子を手放して、元凶のようなわたくしを世話する優しくて愚かなお母さん。
わたくしなんて捨ててしまえばよろしいのに、どこまでもわたくしに尽くしてくださるお母さん。
だから、いいでしょう?
そろそろ、わたくしに大好きな愛しい母へ親孝行をさせてくださっても。
弱風に
儚く揺れるコスモスは
君の背を追う
わたしと似ている
好きなのだと、
愛しいのだと、
貴方に伝えたいのだけれど。
どうして、
涙が出るのでしょう。
どうして、
声が出ないのでしょう。
crazy*romance
[魔法のiらんど]
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kotokohime
撫子の小説用HPです
よかったら足跡とか
残してってくださいね
熱に溺れて
貴方を好きになったのならば
その深い微睡みから
覚める時は来るのかしら?
その熱い恋心が
冷める時は来るのかしら?
今死ねたらどんなにいいだろう
世界のなにもかもが幸せで
なにもかもを尊く思えて
だからこの
何も知らないまま
けれど
最高に幸せで
嗚呼
このまま死ねたら
どんなに、どんなに幸せだろう
――よく
涙は温かい、なんて言うのに
あたしの目の縁から零れた涙は
何故、ひんやりと冷たいの?
ちょっとくらい温かくてもいいはずなのに、
涙はどんどん冷たくなるばかりで
ちっとも優しくないのね。
だめよ、こんなんじゃ慰めにならないじゃない。
ねえ、あたしね
たくさん泣きたいの。
温かい涙を流して、貴方の胸で泣きたいのよ。
もう涙が枯れちゃうくらい、泣いてみたいの。
ひとりで泣くのは嫌よ。
寂しいのは嫌。
だから寂しくないように、
その貴方の胸で、温かい涙を流してみたい。
真っ暗な夜空の下で、カラフルなネオンの光が月に跳ね返って
貴方を照らしたのです。
くっきりと浮かんだ貴方の横顔を見て、わたしの小さな心臓が大きく跳ねたのは言うまでもないでしょう。
嫌です、行かないで下さい
と
貴方に言いました
貴方は優しく、けれど困ったように微笑んで
うん
と、ひとこと言いました
うん、だけどね
また貴方は言いました
前に進まない僕を、君は好きになってくれますか?
だから私は言いました
嫌です、と
下ってゆく感じがする
どれほど
オチても良いから
辿り着く先が
貴方であって欲しい
最初は興味なんかなくて
貴方から挨拶されても
ろくに返事しなくて
いま思えば私バカだなあって思うけど
全然どうでもよくて
なのに
ほんとに突然
貴方が気になりだして
気付いたら好きになってて
認めたくなくて
ただの憧れだと
思いこもうとしたけど
やっぱり好きで
好きで仕方なくて
どうしようもなくて
好きって意識すると
貴方の顔も
ろくに見れなくて
でも勇気を出して挨拶したら
返してくれたりして
すごく嬉しかった
貴方は本当に優しくて
いつも笑顔で
その笑顔が素敵で
何にだって一生懸命に
頑張る姿が眩しくて
弟想いなお兄さんで
可愛いところもあって
私ね
貴方を見るとドキドキして
うまく息もできないんだよ
横を通るのでさえ
緊張してカチコチになって
変なふうになっちゃう
貴方って誰よりも格好良いよ
ほんとだよ
みんな貴方が好きで
だけど私は
みんな以上に貴方が好きで
ねえ愛してるの
貴方が大事なの
どうして貴方は2つ上なのかな
私
あと2年はやく生まれたかった
貴方と私1年しか重ならない
たった1年なんて
少なすぎる
短すぎる
信じたくない
貴方がいないとダメなのに
貴方にしかドキドキしないのに
もう卒業するんだね
分かってる
2月で卒業しちゃうことは
しょうがないことだって
もう決まったことなんだって
分かってるよ
だけど寂しい
大学でも楽しんでくださいね
なんて強がり
行かないで
貴方がいなくなったら
私は誰に恋して
何にドキドキして
毎日
誰を想えばいいの?
貴方がいないと
私は誰にも恋できないし
ただただ
遠い貴方を想うだけ
誰も好きになれない
行かないで
貴方がいないとダメなの
貴方じゃないと意味ないの
貴方がいいの
お願い
行かないって言って
行かないって言って
片想い、してるのよ
あなたに
あなたに
一途に恋してるの。
貴方と私
たった一瞬だけ
時間を共有して
貴方は前に進んでいく
届かない想いもある。
切ない恋もある。
だから、たくさんの女の子が
同じ理由で泣いてるの。
だけど、それって
努力が足りなかったんじゃないかな?
好きな人に並べるように自分を磨いたり、
お洒落な服を着たり、
中身だって大切。
努力しなくちゃいけないことは沢山あった。
両想いになりたいなら、
しなくちゃいけないことが沢山あったのに。
……今さら、
後悔しても遅いかな。
もう泣いたって、
ただこねたって
貴方、いなくなっちゃうんだもん。
長かった、わたしの恋が終わるのかな?
こんなにも、あっさりと?
嫌、嫌だよ。
だって貴方が好き。
もう無理なのに、諦められないの。
少しも、貴方への好きが消えない。
−−ねえ、わたし
もっと出来ることがあったんじゃないかって
後悔してる。
だけど、貴方を好きになったこと
後悔なんて出来ないよ。
先の見えない片想い、
それもいいじゃない?
あと2年、貴方のいないこの街で
貴方だけに恋するの。
好きだよ、好きだよ
ねえ、聞いて
貴方いなくなっちゃったけど
わたし変わらず貴方が好きなの
卒業式で、あんなに泣いてしまって
先輩がいなくなっちゃう、って
悲しくて悲しくて
わたしの恋が終わっちゃうんだって思ったけど、
消えなかったの
わたしの恋心は
まだ貴方を好きって言ってる
好きだよ、ねえ、好きだよ
わたし
頑張ろうと思う
誰から見ても可愛いって
言われる子になって
貴方と両想いになりたい
悲しくて泣くんじゃなくて
先輩の隣に並んで笑いたい
だから
わたしの高校生活を
先輩への恋のために
使うことにする
片想いは長くなりそうだけど
2年後には
必ず叶うように
わたし頑張るから
お願い、わたしを忘れないで
これから先輩、いろんな女の子と付き合うと思うけど
お願い
最後に、貴方の隣にいるのは
わたしでありたい
先輩、好きです
好きです
好きです
上の詩は、撫子です(´ー`)
ごうごうと、燃えている
けれど風は冷たくて
わたしの身体の血潮さえも凍らせてしまいそう
ごうごうと、燃えている
なのに顔は泣きそうで
わたしはポーカーフェイスさえも出来ないの
あなたが愛しい
あなたが愛しい
今ね
吹く風は冷たくて、顔は泣きそうになってる
けれど、嗚呼
ごうごうと、音を立てるくらいに
わたしはあなたを
愛してる!
真っ暗な夜空の下で、カラフルなネオンの光が街のガラスに跳ね返って
貴方を照らしたのです。
くっきりと浮かんだ貴方の横顔を見て、わたしの小さな心臓が大きく跳ねたのは言うまでもないでしょう。
真っ暗な夜空の下で、カラフルなネオンの光が街のガラスに跳ね返って
貴方を照らしたのです。
くっきりと浮かんだ貴方の横顔を見て、わたしの小さな心臓が大きく跳ねたのは言うまでもないでしょう。
好きなのに
あなたに会えない。
わかってるよ
両想いなら
きっと会えるのに
片想いだから
一方通行の
私の片想いだから
あなたには会えないの。
先輩、好きだよ
ねぇ苦しい
もうあなたとは3か月以上
会ってないのに、
まだ
あなたが好きなの。
もうダメだよ、泣きそうだよ。
わたしばっかり
あなたが好きで
もうこの恋、叶わないのに。
先輩、好きだよ
好きだよ
もう苦しいよ
死ぬほど好きな
あなたに会いたい
あなたが居ない、空っぽな毎日
こんなに辛いのなら
恋なんてしなければ良かった
今気付いたって、もう、手遅れ
すごくうまいです!!
感動しました!!
憧れます…そんないい詩かけるなんて…!!
私もかきます!!
(下手です!!!)
あなたがすき……
はっきりとは言えなくて
いつも心がすれちがう毎日
影でこんなに好きなのに…!!
あなたはきっと私じゃないかもしれない…
まだ決まってはないけど………
あの子としゃべっているのを見ると
意味もなく心が泣いている
ああ……涙で溢れた夜
声をころして泣いた日々
そんなとき
あなたと見た夕焼けを思い出して
あの道を
あの橋を
どこかで繋がっていてほしいという
私は卑怯?
あなたに会えただけでも
幸せなのに……
うまく言えないけどあなたが好き…
またまた書きたいのでかきます!!
書くとすごく落ちついて……!ここのスレ最高です!!
いつもいつも君を見てる____………!
君はこっちを向く。
しかし私はそんな彼にこたえられない日々
どうしてこんなに胸がたかなるのだろう
こんな恋はじめて
私は正直戸惑い、目があうたびそらしてしまう。
ああ、どうしたら素直になれて
君にあう女の子になるんだろう
恋は実に楽しい
だけど苦しい
君の声
君の笑顔
いつも胸がしめつけられる
こんな恋……しなきゃよかった
しなきゃこんな思いにならなくてすんだのに。
でも………
心の奥どこかで君をほしがってるんだ
君に伝えられたらいいのに
君に思いが届けばいいのに
だからここで君にストレートにおくる
君のことが大っ好きだ!!!!
書いてもいいですか?
90:ゆきりん:2012/06/12(火) 18:57 私スレ主じゃないけど私はそよかぜさん入っていいですよ!!
どんどん悩みとかは言葉にして、親や友達に言えないことを書きましょう!!スッキリしますよ!!
ちなみにそよかぜさんは何歳で男ですか?女ですか?
私は女で中1です!!
女で小6です。
92:ゆきりん:2012/06/13(水) 18:40 そっか〜〜!!タメ口でいいかな??
私のこともゆきりんって呼んで!!
はい!タメでいいですよ!
よろしく!ゆきりん
そよかぜさんも恋してんの?!
私は好きな人がいて明日告白します!
まだ恋愛とか好きな人はわからないかな…
勘違いはよくされるけど
そっか!!
でもいつか胸がしめつけられるほど好きな人がいつか出来るとおもうよ!!
そよかぜもなんか詩つくって!!
いつもと同じ朝、そして風の音。
何一つ変わらない。
学校でいつもと同じようにケンカをする。
でも、今日は違った。
仲の良い親友とケンカをした。
全てオレが意地を張ったせい。
どうして素直に慣れないんだろう。
いつもそう。
オレが意地を張っていて、すぐに謝らないから、ケンカは中々終わらない。
ただ一言、「ゴメン」が言えなくて。
そよかぜ喧嘩してるの?!
この詞よくわかる!!
親友と昨日ね。でも仲直りはしたよ。
100:ゆきりん:2012/06/15(金) 07:21 よかった!!
私もよく喧嘩するよ!!
ちなみにどっちから謝ったの?
書きます!!
本当の話です!!
初めて告白した………
あなたに
もうふられたってきずつかない
それは私には仲間がいるから
そして勇気というものを
希望にふれたから
それにふられても私はまっすぐ受け入れる準備がある
……と震える自分の肩を抱き寄せて
自分に言い聞かせるただの弱虫……
ほんとは辛いくせに
強がりな自分。
まだ告白して1日。
結果がこない
このまま結果すらでない状況だと私あなたしか考えられなくなるよ
普通すきな人に告白されたら好きとすぐいうのに…。でもまだ1日たっただけだけど。
_____…私はいったいどうしたらいいの?
次から次から流れる涙をふきとり声をおさえて泣いた
……心で。
一人ぼっちじゃないんだ
私は告白を後悔してない
ただもやもやいらつく私
急ぐ私がいやなだけ。
好き……
好きだからこそあなたを
あなたの恋を応援したいんだ。
ただのおせっかいかもしれない
でもこの私の気持ちに嘘なんてない
あなたに言われた言葉に
きすついたりしない
私はあなたの返事をまっている
もし無理だとしても、あきらめない
あなた1人を愛し続けると私はここに誓う
いつだって、素直になれない。
いや、素直になるのに時間がかかる。
自分の考えが正しいと思い込んで、ただその考えを曲げられない。
心の中では素直になれるのに…。
きっと、素直になれないから好きな人に気づかないんだ。
少しでいいから、素直になりたい。
そうすれば、きっと進むべき道は見えてくる。
きっと…いや、絶対に!
友達となら笑顔は2倍
泣くのはその÷2
私はこの公式を忘れない……
私の友達はいつもわらっている。
それは当たり前?
そうかもしれない
でも私には泣いてるようにしか見えないだ
だって君にはお父さんという人がいないから。
その子はお母さんとおばあちゃんとその子と妹の四人ぐらし。
いつもいつも笑ってる。
普通私ならそこら辺でびーびー泣けばいいのに…
見てるこっちがつらいの
君の母と父は離婚したんだ。
君がいってた…
いつの日か父は家に帰らなくなり毎日いない日々が続いたって。
でも君は変わらなく笑っていた
世界に一人だけのお父さん。
それも離婚したのは君が小さい頃で、顔すらおぼえてないんだ。
私のまわりには離婚して家族がいない、
また小学校の修学旅行の間に事故にあって水死した人が、
たくさんいる。
強がらなくていいい
おせっかいかもしれない
でも君が苦しい時は近くにいて
そっと包んであげたい
無理な笑いはやめて
なんでって?
私は君の力になりたいから
君は一人じゃないから。
この話は本当です。
そよかぜさーーーん!!
だれかいませんか?!
寂しいです。
今が一番幸せ。
時間を止めたいくらい。
でも、そんなことできないにきまってる。
後ろを向かずに歩く。ただ前をみて、自分の限界を越えて一歩一歩進んでいく。
君は私とは違う道へ行くだろう。
それが君の幸せへと繋がるなら、絶対に応援する。
少しの涙と君へのエールが混ざって何だか変な感じ。
でも、オレは誓う。
流した涙の分だけ強くなるから、君も強くなっててね?
ごめん、空手行ってていなかった。
そよかぜ空手やってるんだ〜!!
すごい!!
見てみたい!!
私は小さい頃プールとかピアノとかそろばんならってた!!
だれかいますか?!
108:そよかぜ:2012/06/19(火) 16:02 友達から、
「絶対好きな人いるよ!気づかないだけで。」
オレは
「いるわけないじゃん。」
鈍感・まだ早いなど言われる。
自分でもわかってる。全く恋愛感情がないことを。
ほぼ男子に近いような感じ。女っぽいところなんてありゃしない。
でも、こんな自分が好きだ。
恋愛感情なんてなくても、自分自身は好きだとはっきり分かる。
でも、やっぱり好きってよくわからない。
そよかぜへ
やっぱり自分好きになれたらそれでいいんじゃない?
べつに好きな人を絶対つくらないといけないわけじゃないしね!
好きがわからない??
いつかわかるときがくるはず。
急がなくていい。
今を大切に生きないと。
そう、1分1秒をね!
私はそんなそよかぜもうらやましい
でも私は私でいいと思ってるし、
前に突き進みたいとも思ってる
たまにすれちがってまちがえたとしても
記憶をたどって
今何をするべきか?
何をしたいのか?
にきずけばいい。
その間違えにきずけたらいいから
だから空回りしても失敗をしても
いいってみんないってるんだ
自分のことだからって自分で解決しようと思っても、結局意地を張ってるだけ。
意地を張ってるつもりはないけど、中々素直になれない。
本当は素直になりたいのに・・・・
どうしてだろう?自分でもわからない。
ただ
それが人のためとかになるなら、続ける。
そんなことはないと思ってるけど、素直って難しい。
世の中には、難しいこと、謎なことがたくさんある。
だけど、それが人生なら、受け入れる。
それがオレの進むべき道。
苦しいの
わたし、苦しいのよ
無理して笑って話したり
嫌なことを嫌と言えないの。
臆病
いつからわたしはそうなってしまったのかな?
でもね
そんなわたしならいらないでしょう?
そんなわたし、欲しくないよ。
強く
強く
わたしはそんなふうに生きたい。
誰のためでもないの
ただわたしはわたしのために
自分のことは自分で決める。
誰もわたしに指図は出来ない。
苦しくなんてない
さあ、上を向いて。
明日が待ってる!
空っぽな毎日を過ごしている
電車の窓から見える風景みたいに
次から次へ流れていく時間に私は勝てない
『あの頃にはもう戻れない』
何度も何度も自分に言い聞かせたけれど
何度も何度も、また過去を追ってしまう
時間は砂時計みたいに進み続けるだけで、どんな時でも止まりはしない。
全ての物事には意味のないことなんてないと、誰かは言ったけれど
本当にそうだろうか?
私が過ごす空っぽな時間
これに意味がある?
時間は言う。
『あの頃にはもう戻れない』
好きかもしれない、と
そう錯覚した
だって貴方がそんなに一途に
わたしを見つめるから。
叶わない人を追いかけるよりも
そっちの方が良いと思ってしまった
わたしは弱いのだろうか
卑怯なの?
だって
だって、辛いの。
好きだった貴方はもういない。
けれど、
あの人はわたしを見つめている。
わたしが欲しいと言ってるの。
なのに、
大好きだった貴方はもういない!
もういないのだから!
あの人はわたしが欲しいと言う。
わたしも欲しい。
欲しかったよ、
貴方が
欲しかったの。
あなたに会いたい
あなたのその逞しい腕に抱かれて
あなたのその広い胸に顔を埋めたい
ああ
あなたに
会いたい
それは尊いもの。
それは強いもの。
それは醜さと綺麗さが紙一重なもの。
それは愛しいもの。
それは儚いもの。
わたしはそれを無くしたくないと思うのだけれど
それは永遠ではないから、
きっと余計に
それが大切に思えるのだと思う。
いのち。
先生、わたし先生のことが
すごくすごく気になるの。
先生とは、
あまり会う機会は
ないのだけれど
たまに会えたら、わたし
先生をずっと目で追っちゃうの。
先生は6歳も上だし、
性格だってよく分からないのに
どうしてこんなに気になるの?
分からないよ。
先生は、どんな人なの?
どんな風に笑うの?
何をするのが好き?
どんな曲が好き?
まだ何も分からないのに。
わたし、
先生のこと、
気になるみたい。
いまなら走り出せると思った
助走をつけて思いきり
かけ声はいらない
ただ感じるままに
白線のその先まで行けると思った
リアルを知れば知るほど
どうして臆病になってしまうんだろう
最初から諦めて行く先を悲観するくらいなら
地に足つかずに夢見てる方が素敵じゃない?
思うことは沢山ある
思うままに自由に生きたいとか
誰かに寄り添ってみたいとか
親孝行したいとか
大事なところで勇気が出ない
望むだけじゃ叶わないこと
知ってるはずなのに
やらなきゃいけないことをやらないで
次の日に後悔するのが日課になってる
自分に失望するの
もう限界だよ
人より出来ない自分に
落ちこぼれな自分に
バイバイしたいのに
助走をつけて走り出したけれど
もう息切れしちゃってる
走るのが無理なら
歩くのじゃダメかな?
思うままに自由に歩いてみようよ
早寝早起きをしたりとか
面白い本を見つけたりとか
小さな幸せ刻んで
しなきゃいけないことを
ちゃんと出来たら
きっと自分を好きになれるから
もう大切なこと忘れないように
いまから歩き出そうよ
まだ間に合うかな?とか
考えたら駄目だよ
悩んでる時間はムダではないけど
その時間を素敵なことに使えたら
とっても嬉しいじゃない?
このスタートに助走はいらない
ただ思いきり感じるまま
素直にクールに生きよう
幸せはすぐそばだから
いつも、迷惑ばかりかけて
ごめんなさい
心配させて、本当に
ごめんなさい
それなのに
わたしのためだからって
嫌な顔ひとつせずに
面倒を見てくれて
本当にありがとう
弱音を吐きたいとき、
そばに居てくれて
ありがとう
どんなときでもわたしを
理解してくれて
ありがとう
わたしはちっとも役に立ててないのに
わたしを無条件で愛してくれる
誰からも理解してもらえないことも
全部、聞き入れてくれる
お母さん、本当にありがとう
お母さん、あなたが誰よりも大切です
愛したい
愛されたい
欲張りですか?
ぼやけた視界
目の前がよく見えないよ
涙は出しきってたはずなのに
何故
また頬を伝ってるの?
後悔はしないと決めたあの日
確かにわたし
嫌な自分にバイバイしたはずなのに
どうしてまた泣いてるの?
雨は降ってない
これはシズクなの、
だなんて誤魔化せない
ねぇ、わたし
どうして泣いてるの?
もっと強くはなれないの?
もう少し頑張れないの?
ねぇ、わたし
泣かないで
大丈夫
まだ終わってないよ
そう、下を見ないで
あと少しだけ
前を向いてみようよ
涙でぼやけた景色は
輪郭がなくて
夢かリアルか分からなくて
かなしくて泣いてるはずなのに
ほんとは
ちょっとキラキラして見える
前はよく見えないけど
見えるものも確かにあって
後悔してるけど
戻れないことは分かってて
これはあくびだと誤魔化したら
きっと嘘だと言われるけど
だからなんだと言うんだろう?
理由がないと泣いたらダメだなんて
誰に言う権利があるんだろう?
もっと強くなりたくて
もう少し頑張りたくて
だから今は
ちょっとだけ泣こうよ
ちょっとだけ後悔してみようよ
かっこよすぎる君に恋をした。
この恋は、
ちっぽけで
儚いもの
かもしれないけど
それでも、私は君に
恋をした
私は
君を好きにはなってはいけませんか?
青は永遠に赤にはなれなくて、
赤は永遠に青にはなれなくて、
青は赤に焦がれて、
赤は青に焦がれた。
結ばれることなら出来るだろうか?
【撫子(=スレ主)からの、ひとこと。】
このスレ、2009年(11月)から始めたのか〜。
今が2014年(2月)だから…4年と数ヶ月!
よくこんなに続いてるなぁ(笑)
半年とか一年とか間が空いたりするけど、
なんだかんだ続いてる。
それに途中途中で、
誰かが詩を書いてくれていたりもして。
返信とか出来てなくて申し訳ないけど嬉しいです(笑)
この歳でポエム書いてる自分、ちょっとイタイなぁとか思うけど。
まぁ匿名だしね。趣味だしね。
続けられる限り、続けていこうと思います。
僕たちは神さまに愛されてるんだよ、って
貴方はいつも優しい声で言っていた
あの時わたしは
意味がイマイチ分からなくて
曖昧に笑ってただけだったけど
あのね、
なんだか今なら分かる気がする
貴方から向けられる眼差しとか
貴方のしゃべるトーンとか
貴方が笑った時の声だとか
感じる愛は確かにあって
それが神からの愛だって貴方が笑うなら
わたしはそれを信じていける
貴方はいつも愛してた
貴方はいつも愛されてた
わたしも今なら、分かる気がする
窓の外に楽園が見えた
机の中に孤独が見えた
赤い花は泣いている、
なぜ私にはトゲがあるのかと。
青い空は言っている、
君は今日もちっぽけなのだと。
そして聖書は祈るんだ、
神に感謝と愛を信じて。
嗚呼。
僕は何故
笑うんだ?
僕は何故
悲しむんだろう。
時に怒り、嘆いて、苦しみ。
僕はどこに
たどり着く?
死への恐怖と生きる幸せ
抱えきれない感情は
捨て去ることも出来ないで
嗚呼。
僕は何に向かう?