こんちはー 自分はニャンパイアと申します
ここのスレでは基本はなんでも書き込んでOK(ポエムなど)
皆さんも書きたい詩などがあったらどんどん
書き込んでいいですよ
それでは書き込みスタート!!
犬は人間よりも鼻がいい
犬は人間よりも数倍足が速い
犬は人間よりも賢い
そんな犬がうらやましい
猫はいつもぐーたらだ
猫はいつも気まぐれだ
猫はいつも自由気ままに生きている
そんな猫がうらやましい
いっそのこと僕も
違う動物に生まれ変わりたい
人間のように
朝早く起きて
学校に行き勉強して
帰ってきたら
宿題をして寝る
そんな楽しくもない一日が
続くだけの人生
僕は学校に行くことをやめた
人間は嫌いだ
弱いだけの群れる集団
犬のように
鋭い牙もなく
猫のように
鋭い爪もない
人間は嫌いだ
かわいそうだから
ある日僕の部屋に母さんが入ってきた
どうして学校に行かないのと言ってきた
僕は説明した
すると母さんは僕の耳元で囁いた
「確かに人間は弱い
でもほかの動物には持っていないものがある」と
それが何か聞いてみた
でも教えてはくれなかった
僕は学校に行った
すると僕は母さんの言った事が
分かったような気がした
なぜなら僕の目の前には温かな
友達がいたからだ
犬や猫にも友達がいるかもしれない
でも飼われている犬や猫は自分からは会いに行けない
その時僕は思ったかわいそうなのは
人間ではなくほかの動物たちなんじゃないかと
うらやましいと思っているのは
人間ではなくむしろ動物たちのほうなんじゃないかと
まだ初心者なので
こんなものしか書けませんが
どうか応援よろしくお願いします
どうも、Tです
また、僕の創作版の方にもいらして下さいね
→http://ha10.net/test/read.cgi/sou/1239799071/l30
→http://ha10.net/test/read.cgi/sou/1265959389/l50
こちらにも、また書き込みさせてもらいます
こんにちは、Tさん
今日は風邪をひいたので
学校を休みました
俺は師匠にいつも言われている
「強くなるには必要なものがある!」と
俺は師匠にいつも言われている
「強くなりたいのならライバルを増やせ!」と
俺は師匠にこうも言われた
「守りたい人がいれば絶対に強くなれると!」と
でも俺はそんな甘い考えで強くなれるとは思わなかった
俺は強くなるには力さえあればいいと思っていた
ある日突然女の子が
町にやってきた
俺は一目惚れだった
俺は彼女に
「俺の通っている道場に来ないか?」と聞いた
すると彼女は
「今からその道場に行くところだったの
よかったら案内してくれない?」と言ってきた
俺は迷わず
「いいですよ」と言った
それから数日たって
彼女は道場に通うことになった
俺は思った
「もっと強くなって
どんなことからも彼女を守りたい!」と
そしてその時初めて
「前の自分の考え方はなんてくだらなかったんだ」と
自分は思った
でも俺は笑わなかった
過去の自分は今の自分と比べることができるからだ
暇だったので作ってみました
よかったら感想を
聞かせてください
気持ちがガツンと伝わってくる詩ですね
この気持ち、わかる気がします
失礼ながらお借りしますね
僕なりの気持ちで書いてみます
ヒトはよく言うよね
「強くなるには必要なものがある」
それはいい師匠?
ライバル?
それとも
『守りたい誰か』?
でもそんな時
僕は思った
「ヒトは独りで戦うもの」だと
考えで強くなれるとは
どうしても思えない
力さえ
ああ
力さえあれば
それだけでいいと
思っていたんだ
ある日僕は
ある女の子に出会った
なぜだかその子が
気になってた
何でもできる気がした
「彼女のためなら身を投げ出せる」とも
「もっと強くなりたい」
「誰よりも彼女を守りたい」とも
その時コトバが浮かんだ
そして気付いた
「ああこの子は『守りたい誰か』なんだ」と
守りたい人がいれば強くなれるのなら
僕は
絶対に強くなってやるんだ
絶対に諦めないんだ
そう
僕は今
心から誓うよ
感想ありがとうございました
俺からもコメントさせていただきます
↓↓↓
なんか俺とは次元が違いますね(泣
とても素敵な詩だと思います
Tさんとはいい友達になれそうです
スレ建てたんですね!
とりあえずオメデトウゴザイマス
俺も書いていいですか?
どうぞどうぞ
まそっぷさんは
俺の一番大切な友達じゃないですか
ではお言葉に甘えて
少し短めになってしまいましたが
ここで「守りたい人」の件をご勝手ながら〆ようと思います
いいですか?
いいですよ
なんの問題もありませんから
こんなことを言った人がいる
「力なんかなくたって頭脳で攻めればいいのさ」
誰が言ったかは覚えていない
だけど意気地なしの僕は
その言葉を信じるしかなった
そして時は経って
僕には大好きな人が出来た
僕らは町を歩いてた
僕らは不良に襲われた
僕では歯が立たなかった
ぼくは無謀にも立ち向かい
血を流して
血の涙を流して君の背中を見ていた
僕は思った
「僕は彼女を守れなかった
僕に力がないせいだ・・・。」と
そして僕は道場へ向かう
あの女の子を守り続けるために・・・。
〜fin〜
そして>>6にループってことで
どうでしょうか?
おーー
さすがまそっぷさん!
じゃあこれで俺の詩は完成てことで!!
なかなか面白い試みですね
全部の詩が各々一つの詩で、でもどこか似てて、なおかつ繋がっているという・・・
そうですねー・・・
似てますねー・・・
気にいっていただけて何よりですd(´∀` )
21:ニャンパイア:2010/02/22(月) 22:36 僕は信じたい
君がまだこの世界にいることを
僕は信じたい
君がまだ僕の側にいることを
君の存在は僕にとって
天使そのものだった
でも君は僕を置いてって
先に逝ってしまった
こんな悲しいことってあるのか?
こんな切ないことってあるのか?
くそ くそ くそ くそ
君に会いたい
君にもう一度だけでもいいから会いたい
そして君にどうしても言いたい
アイシテル
結婚しよう
短いですけど
自分的には結構イケたと思います
・・・どうですか?
だれかコメントください
なんか、過去の自分を見ているようだ・・・。
同じような内容の奴を・・・いつごろかな
書いてTさんにもカヴァーしてもらったような・・・。
かなりブラックな内容だった気がする
それに対してこれは・・・
自分の無力さが刺さる・・・(泣)
純粋で野性的な詩はニャンパイアさんの持ち味なんでしょうね
すみません、すみません、すみません
パクル気はなかったんです
書き終わったあとに
僕はきずきました
本当にごめんなさい
マソマソさん>確かに、一時期前のマソマソさんの詩っぽいテイストがありますね
ニャンパイアさん>大変でつまらない作業でしょうが、ここから客観視や、詩的表現が融合しだすとより深みが出ると思いますよ
全く感性に訴えかけない題材から詩を書いてみるのも展観するかもですよ?
詩を書くことに慣れてきたら
ワンランク上に行ってみようと思います
あの日見つけた光
君と交わした
たった一つの約束があるから
もう立ち止まらずに
歩いてゆきたい
弱い自分に甘えつづけていた
君に出会わなければ 今も
壁を壊すことなどできなかった
忘れない
あの日感じた痛み
二度とこの場所戻りたくないほど強く
信じたい
あの日 見つけた光
やっと 歩いた
バラバラでもいい
不器用だから
同じ生き方しか選べないんだ
同じ人生しか歩めないんだ
なんか意味不明な詩ですけど
感想ください
よろしくピーヤ
せめぎあっている感情・・・
あくまで明るい詩なんですよね
ちょっとお借りします
かつこの詩とは逆説的に・・・
あの日見つけた光
君と交わした
たった一つの約束があるから
もう立ち止まらずに
歩いてゆきたかった
弱い自分に甘えつづけていた
君に出会わなければ 今も
壁を壊すことなどできなかった
忘れないよ
でもあの日感じた痛み
だから二度とこの場所戻りたくない
強く
信じたい
あの日 見つけた光
やっと 歩いた
でも だからこそ
バラバラなんだ
不器用だから
同じ生き方しか選べないから
違う人生しか歩めないんだ
ありがとう
大好きでした
全く違う詩にしてすみません
でも、こういう世界観もありかなと
こっちのほうが全然いいですよー
やっぱりTさんの詩は
どことなくイイですね
命あるものすべてに光と闇がある
心あるものすべてに光と闇がある
この世界にあるものすべてに光と闇がある
自分は完璧な光があるとは思わない
自分は完璧な闇があるとは思わない
光の中には必ず極わずかな闇があり
闇の中には必ず極わずかな光がある
光は天使 闇は悪魔
自分は最初から心が真っ黒の状態で生まれてきた人なんていないと思う
どんなに悪い人だって
悪人になる前は善人だったと思う
自分の心はまだ綺麗だと思う
でもこの世に悪がある限り
いつ悪人になるか分からない
僕の未来は天使になっているか?
悪魔になっているか?
君の未来は天使になっているか?
悪魔になっているか?
それは誰にも分からない
まそっぷさんの詩を
参考にして書いてみました
今回は 光=天使=善人
闇=悪魔=悪人
という内容の詩を書きました
感想と一緒に
「もう少し〜すればいい」などの
アドバイス等を書いてもらえると
嬉しいです
いいですね
まずマソマソさんの詩が好きなんですが、こういう善悪的世界観好きです
あああ
またお借りしたい気分が・・・
命あるものすべてに光と闇がある
心あるものすべてに光と闇がある
この世界にあるものすべてに光と闇がある
完璧な光 完璧な闇などない
光だと思うものの中にも闇があり
闇だと思うものの中にも光がある
光は天使?
闇は悪魔?
「人」はわかっていない
「自分」というものの不十分さを
「自分」の中の光を
そして
「自分」の中の闇を
受け入れろ
ありのままを受け入れろ
「善」じゃない
「悪」じゃない
それらが混ざり合って
「人」(オマエ)であるのだということを
その時初めて
真(ホント)に
「人」に面白みがわかる
愛せるようになる
いや〜
やっぱり俺なんかよりいい詩ですね
「多数決を使用して、善と悪を考察してみる」
「お前のやってることは
『赤信号皆で渡れば恐くない』
ってのと同じだ人間のすることじゃない」と親に言われた
この世というのはとても単純に出来ている
「多数決」という方法で
「悪」1人を「良」10人で「悪だ」と決め付けるから「悪」は「悪」になる
では、
「良」1人を「悪」10人で「悪だ」とした時は?
そのとき「良」は「悪」に変わる
「良」は「悪」となり「悪」が「良」になる
1人の王の「正義」は100人のレジスタンスによって「悪」と決まる
世界は「悪」で満ちている
やがてその「悪」は「良」になる
だからこの世界は「過去の悪」で「未来の悪」
「良」でいられるのは今だけ
否、「悪の世界」なんて始めから無い
人々は気付くことすら出来ないから
善と悪の件だったのでせっかくだからとせっせと書き込みました
ついでに言うとこれ哲学ですね
分かりにくくてスイマセンorz
なんかみんなして
同じ事について書き込みする
なんて思いませんでした
哲学ってなんかいいですね
題名 「存在」
彼は黒猫
いつも気まぐれに生きている
僕は彼のようになりたくない
彼は黒い猫
いつも一人で生きている
僕は彼が寂しそうに見える
彼は黒い猫
みんなが憧れるような凛々しい姿
僕は君が嬉しそうに見えない
僕は君のようにはなりたくない
僕は君が羨ましいとは思わない
君は黒い猫
僕は君のもう一人の自分
関係ない話ですが
最近詩が短くなってきました
上にも書いてあるように
短いですが
何か感想をください
感想をきっかけに
ここのスレで書き込みを始めるのもOK!!
題名 「空想」
彼は白猫
いつも気まぐれに生きている
僕は彼のようになりたい
彼は白い猫
今日も数匹で猫会議
僕は彼が楽しそうに見える
彼は白い猫
みんなが憧れるような凛々しい姿
僕は君が嬉しそうに見える
僕は君のようにはなりたい
僕は君が羨ましい
君は白い猫
君は僕の思い描く自分
対象的な詩です
ちょっとお粗末ですかね・・・?
そんなことないですよ
てか、あれですよね
このスレ建ててから、来たのって
まそっぷとTさんだけなんですよねー
むなしい
継続が大事ですよ
僕のスレでも固定の書き手さんはマソマソさんくらいですが、たびたびいろんな人が書き込んで下さいますし
なにより、僕が書き込むのにここは必要なんです
自身持って下さいな
「夢のマニュアル」
分かっているはずなのに答えはいつも
Run away・・・(気まぐれなルーレット
近づいて離れる磁石は
二人の終わりのないゲーム
心の化学反応式は
どこにも載ってない
充電がなくなったみたいに
なかなか元気が出ない
気持ちがモヤモヤしている↓
でもキレイさっぱりバージョンアップしたい↑
夢のマニュアルなんてないから
したいようにすればいい
ドキドキしてる今この瞬間(とき)は
もう二度と訪れないから
いつか振り返る時
たくさんの素敵な思い出
咲かせよう
君に負けないように
この詩は修学旅行の事について
書いた詩です
これからは詩に
題名をつけて書いていきたいと
思います
分かっているはずだよ
君の答えはいつも
気まぐれな
ルーレットみたいにね
揺れ動く日もあるけれど
近づいて
離れて
磁石みたいに
終わらないゲーム
二人どんなゴールに
辿り着くんだろう
心の化学方程式は
教科書にも
どんな事典にだって
載ってない
充電がなくなったみたいに
なかなか元気が出ない時
気持ちがモヤモヤしてる
でもね
キレイサッパリ
VERSION UP したい
ドキドキしてる
今この瞬間(とき)は
もう二度と訪れないから
いつか振り返る時
君と写ってる
思い出たちを
いっぱい
いっぱい
咲かせよう
夢にマニュアルなんて
ないから
したいようにするんだ
だから
その時は
君に
そばにいてほしい
ニャンパイアさんの詩に影響されて書いた詩です
でも僕のは修学旅行の詩ではありません
大切な人を思い浮かべながら作成しました
「ポッキーという名の恋」
ポッキー
それは一本の棒にチョコが塗られているだけ
ああ なんて可哀そうなんだ
たった一本だけなんて
あまりにも残酷だ
でもそれは今の僕の恋に似ていた
一本それは片思い
チョコそれは甘い
僕はアナタと甘い恋がしたい
でも今の僕は片思い
甘い恋がしたいなどと願うだけの僕
僕それはポッキー
ポッキーそれは僕
お久しぶりです
週末に入って時間が出来たので来てみました
>Tさん
大学生の大切な人はおそらく中学生の俺とは
少し意味が違ってくるんでしょうね
>ニャンパイアさん
お菓子の歌って自然と明るいイメージが出てくるから
いいですよね
なかなか書けないですけど・・・。
「黒と白の羽」
真っ白な羽が
僕らを包んでいく
真っ黒な羽が
僕らを覆い隠す
白い羽 黒い羽
それが天国の色?
それが地獄の色?
それは違う
白い羽 黒い羽
それは嬉しい時間(ひととき)の色
それは悲しい時間(ひととき)の色
アナタの色は何色?
ボクの色は何色かな?
勉強の休憩時間に
ササッと書いてみました
「ホントの恋は高校生から」
今日の夕方
僕の友達がふられた
僕はその友達に
真剣な顔で「大丈夫?」と言った
すると友達は
「別に気にしてないから」と言った
近くにいるから
いつも一緒にいるから
友達が傷ついているのは
すぐにきずいた
慰めの言葉を
言おうとしたけど
必死に作り笑顔をしている友達に
そんな言葉は
返って逆効果じゃないかと思って
何も言わなかった
僕は悔しかった
こんなにも近くにいる友達に
なにも思いやる言葉を
かけてやれない事を
僕は情けなかった
「応援してる」なんて
真顔で言ったにも関わらず
何の役にも立てなかったから
僕は忘れられなかった
ふられたあと
ものすごく大きな声で
「ちくしょー」と
言った後の顔を
今友達はものすごく悲しんでいる
今友達はものすごく後悔している
そんな友達に
何もしてあげられない僕
友達なのに何もしてあげられえない自分
友達ってなんだろう?
誰かが笑ってる時
誰かが悲しんでる時
誰かが怒っている時に
いつでも
いつまでも一緒にいるのが
友達なんだと思う
じゃあ僕は何?
悲しんでいる友達に
何もしてあげられない
自分はいったい何なんだよ?
誰か教えてくれよ
僕はいったい何をすればいいんだ?
僕は本当にともだちなんだろうか?
誰か教えろよ
誰か教えてくれよ
誰か・・・
誰か・・・・
この詩には
コメントは必要ありません
どうしてもコメントしたいなら
どうぞ勝手にコメントしてください
俺は漁師
毎日毎日魚釣り
でもつるのは魚じゃねぇ
標的は人間
だけど本人なんかは釣らないぜ
つるのはお金
金金金
餌は多種多様
ぬいぐるみ
フィギュア
時計
おもちゃ
生活用品
お菓子まで
色々そろえておりますぜ
旦那ァこれなんかどうですかィ?
おっと商品が壊れちまう
叩くなんてのはご法度ですぜ?
うまくつれれば金だけ入る
うまくなくても元は取れる
こんな生活ハマるネェ♪
ん?
そういえば俺の名前がまだだったな
俺の名前はUFOキャッチャー
英語が入ってるあたりカッコいい名前だろ?
「」
今すぐアナタに会いたい
今すぐ・・・
会いたい・・・
たまにに思うことがある
「今すぐアナタに会いたい」って
でももう会えないんだよ
だってアナタはもういないから
信じたくない・・・
だって最近まで一緒にいたのに
いきなりそんなこと・・・
私はこう思うこともある
「ワタシはワガママだなー」って
なんでだろー
なんで信じられないのかなー
きずいているのに
信じたくないから分からないフリをする
目を閉じれば
アナタが浮かんでくる
目を閉じれば
アナタの声が聞こえてくる
だから信じたくないのかな?
今思ったんだけど
こう思ってるのって私だけなのかな?
アナタは私に
もう一度会いたいって思ってる?
思ってくれてるかな
・・・いや
思っていてほしい
だってこんなにも
会いたいって思っているのに
こんなにも
会いたいって願っているのに
もう一度だけアナタに会いたい
好きだから
アナタの事がスキだから
すみません
題名を書くの忘れてました
題名は「ワタシの気持ち」です
読んだ人は
感想を書いてくれると
嬉しいです
急ぎ足で登った丘の上から
夜露に濡れた街を見下ろす
なぜだろう
傘は差しているのに
頬を雫が流れ落ちる
どれくらい経っただろう
傘をたたみ空を見上げる
電線から落ちた雫が
街路樹に当たり弾け飛ぶ
消えそうな街灯の下
僕は旅に出る
失った君の笑顔を
取り戻すための旅に出る
帰りはいつだろうな
帰ってこれるのかな
答えの見つからないまま
僕は歩き始める
水溜まりを踏み越えて
アスファルトに足跡を刻む
これが僕の歩んだ証
必ず帰ってこよう
君の笑顔をお土産にして
良い詩ですね〜
俺が初めて書いた詩に
なんとなく似ています
ここのスレに
いつでも遊びに来ていいので
気軽に書き込みして下さい
ありがとうございます
気の向いたときに書いてみようと思いますので
真っ赤な太陽の照りつける
灼熱の砂漠をひた歩く
額から流れ落ちる汗が
砂上に跡を遺す
汗の雫と共に
生命力まで枯渇してしまいそうな
どこまでも続く砂丘
息を切らして歩き続け
ついに楽園を見つけた
咲き誇る大輪の花は
あまりにも砂漠には不釣合いだった
目が覚めると僕は
硬いベッドの上で横たわっていた
社会という名の砂漠の中に
僕は楽園を求め続ける
ちゅどーん
65:ニャンパイア:2010/05/03(月) 18:35 誰お前
・・・消えろよ
荒らしは禁止
むかし むかしのお話
ある5人の男達が
強大な敵の前に立っていた
ひとりは 一対の小剣を振りかざし
ひとりは 鋭利な刀を身に構え
ひとりは 巨大な鉄の塊で殴りつけ
ひとりは 長く尖った槍を自在に操り
ひとりは 照準越しに敵を見据える
誰かひとりでも抜けてしまうと
残る4人はバラバラになってしまう
5人全員が揃ってこそ
ひとりひとりの真価を発揮する
【友情】【絆】
関係をあらわす言葉はいくらでもある
しかしその5人には
あるひとつの言葉しか当てはまらなかった
勇者達はまだ戦い続ける
生ける【伝説】になるため
全ての生きとし生けるものに
平等に与えられたもの それは
【時間】そして【死】
時間があるからこそ
死に近づく
死があるからこそ
時間は進み往く
時間の超越
それはすなわち
死を超えることを意味する
不老不死
それはすなわち
永遠の時間を意味する
【死】の消えた世界
【時間】の消えた世界
それが この世の最期
「脆い」
人の友情なんて
簡単に壊れてしまう
最初はあまり
嫌いではなかったのに
今では顔を見るだけで
吐き気がする
俺が発言する言葉に
イチイチ突っかかってくる
一人で勝手に切れて
話しかけてもシカトする
顔に出さないように
友達にアイツどうしたんだろうね?と
心配するかのように言う
でも心の中では
「ウザい、キモい」
などの言葉がどんどん出てくる
人の友情なんて脆いものだ
人の友情なんて・・・
みんなはこんな事考えたことあるかな?
ねぇ、君はどう思う?
久々に書き込みする詩が
こんなにひどくなるなんて(泣
学校のある人を
参考にした詩です
・・・ひどいですな
よく分かりますよ
いますもんねそういう人間
俺は少しずつシカトするようにしてます
ヒトは一人だと思うと本性を現す
本当の姿がわかる
自分勝手で嘘つき
ヒトは裏切る、一人の例外もなしに、ヒトは皆同じ
その目に映るのは全て偽り…
それでも人は追い続ける、命の限り願い続ける、夢を幸福を愛を…
60億を超える人間が住むこの星
その頂点は誰か
膨大な知識を持つ者
強靭な肉体を持つ者
天才的な閃きを持つ者
類稀なる容姿を持つ者
それらの人間を束ねられる者
頂点とは 同時に底辺の事も指す
頂点とは何なのか
それを最も理解しえた人物が
その頂点に立つにふさわしい
底辺の人間なのだ
>>68俺か?
74:ニャンパイア:2010/05/23(日) 11:34 違います
アナタではありません
<74
76:名も無き詩人:2010/06/05(土) 23:01 吐き気がするほど悪い環境に生まれたとして
本当にそれが【最低】なのか
超が付くほど良い環境に生まれたとして
本当にそれが【最高】なのか
外面じゃなくて内面で判断できるほど
人間は上手に出来ていない
いつもより短かったですね
感想お待ちしております
ものすごい詩だと思います
短いからこそ
なんだかいつもより
共感します
スゴイとしか
言いようがありません
ありがとうございますm(__)m
なかなかアイデアが出なくて
・・・俺はこんな奴の事を褒めていたのか!?
il||li (OдO`) il||li
おっと・・・名前の変更を忘れてたようだな
ま、俺は知ってたけどね
変わってゆく季節が
僕たちの町を染めてゆく
コツコツ
コツコツ
時間が流れて・・・
あの日交わした約束は・・・
今の自分を
そっくりそのまま映し出す空を
眺めている自分
悲しみと言う名の
波が僕を包み込む・・・
あの日交わした約束は・・・
自分の夢が
どれだけ遠くても
ハッキリと見えていたのに
いつの間にか
大切な物を見失っていた・・・
あの日交わした約束は砕けて散った
激しくも悲しい記憶のかけら
ずっと・・・
色あせた景色
風が横切る
思い出がそっと蘇る
通いなれた道
歩進んでも戻れない
最初の最後の言葉・・・
思い出が
グルグルと回りだす
大切な思い出に
しがみつく自分
悲しみの思い出
切ない自分
あの日交わした約束は砕けて散った
激しくも悲しい記憶のかけら
たとえ
二人一緒に見た夢から
覚めたとしても
この思いは忘れない
きっと・・・
今日の自分を照らす光
上のやつは
失敗だったので
訂正します
↓訂正版
変わってゆく季節が
僕たちの町を染めてゆく
コツコツ
コツコツ
時間が流れて・・・
あの日交わした約束は・・・
今の自分を
そっくりそのまま映し出す空を
眺めている自分
悲しみと言う名の
波が僕を包み込む・・・
あの日交わした約束は・・・
自分の夢が
どれだけ遠くても
ハッキリと見えていたのに
いつの間にか
大切な物を見失っていた・・・
あの日交わした約束は砕けて散った
激しくも悲しい記憶のかけら
ずっと・・・
色あせた景色
風が横切る
思い出がそっと蘇る
通いなれた道
歩進んでも戻れない
最初の嘘
最後の言葉・・・
思い出が
グルグルと回りだす
大切な思い出に
しがみつく自分
悲しみの思い出
切ない自分
あの日交わした約束は砕けて散った
激しくも悲しい記憶のかけら
たとえ
二人一緒に見た夢から
覚めたとしても
この思いは忘れない
きっと・・・
あまり変っていませんが
こちらが
訂正版になります
俺いつもイジメの対象だ
俺は感情を
表に出してしまう性格だ
だから
何か言われたら
そのぶん
俺も言い返す
ホントはこんな事
無意味だと気づいているのに
言い返す自分が
恥ずかしい
でも人間なんて
チョロイ生き物だ
ころっと
表情を変えただけで
優しくなったり
怒ったり
怖がったりと
ドンドン性格を変えていく
そんな姿を見て
俺は思った
と言うより
思ってしまった
人間と言うい生き物は
なんて
バカなんだろうと・・・
バカバカしいと
思われる事を平気でする
空しいと分かっているのに
自分の世界から抜け出せない
こんな人間が
この世界にたくさんいる
こんな人間の姿を見て
なんにも思いませんか?
少なくとも俺は思う
人間の感情なんて
脆く
儚い
腐っただけの感情だと思う
少なくとも俺だけはね・・・
イジメ
それは弱者が一番下に居るのが不安だから
自分の気に食わない者を蔑む行為
弱者の勝手な傲慢のおかげで
普通に暮らしている人間だって嫌な思いをする
いじめられる事が嫌ならば
まずはその弱者を潰せ
不幸だ惨めだ叫ぶのはそれからだ
いきなりで失礼ですがニャンパイアさんの
変わってゆく季節が
僕たちの町を染めてゆく〜
のところどころに出てくるフレーズって
どこかで聞いたことがあるのですが、
それって法的によろしいんでしょうか?(汗)
いんじゃないですか?
僕は別に気にしてないですが・・・
やめたほうが
いいですかね?
「ココア」
君の声が聴きたくて
君の笑顔に逢いたくて
君の身体に触れたくよ
君がいないと何も出来なくて
君がいないと何も進めない
君のおかげで世界が変わって
君のおかげで視点が変わった
君の存在が大きくて
君の存在が愛しくて
君の存在に届かない
君がいてくれたから頑張れて
君がいてくれたから嬉しくて
君がいてくれたから近づけた
僕がいなくても何でも出来て
僕がいなくても一歩進めて
僕のおかげでなんて言葉はいらない
僕の存在は小さくて
僕の存在は切なくて
僕の存在には手を伸ばせが届く距離
僕がいても邪魔なだけ
僕がいても嫌われるだけ
僕がいても変われる
僕はずっとそう思っていた
でも
顔をぐしゃぐしゃに
しながら泣いていた僕に
「君も私も友達も、みんなひとりじゃないよ」
君の言葉が暖かくて
君の言葉が心に沁みてくる
君の全てが僕の存在だよ
また失敗しました
書き直します
「ココア」
君の声が聴きたくて
君の笑顔に逢いたくて
君の身体に触れたいよ
君がいないと何も出来なくて
君がいないと何も進まない
君のおかげで視点が変わって
君のおかげで世界が変わった
君の存在が大きくて
君の存在が愛しくて
君の存在に届かない
君がいてくれたから頑張れて
君がいてくれたから嬉しくて
君がいてくれたから近づけた
僕がいなくても何でも出来て
僕がいなくても一歩進めて
僕のおかげでなんて言葉はいらない
僕の存在は小さくて
僕の存在は切なくて
僕の存在には手を伸ばせが届く距離
僕がいても邪魔なだけ
僕がいても嫌われるだけ
僕がいても変われる
僕はずっとそう思っていた
でも
顔をぐしゃぐしゃに
しながら泣いていた僕に
「君も私もひとりじゃないよ」
「みんな一人じゃないよ」
涙目になって
一生懸命しゃべってくれた
君の言葉が暖かくて
君の言葉が心に沁みてくる
君の存在が僕の全てだよ
これが書き直した詩です
この詩は
今僕の心のどこかにある
感情の塊だと思います
その感情が
コーヒーを飲んでいるときに
爆発しました
題名ではコーヒーではなく
ココアにしました
理由は特にないですが
たぶん
心に響いてくるからだと思います
長文になってしまいましたが
これで終わります
バイチャ♪(((((●´∀`●)ノ
【Rain bow】
降りしきる膨大な量の雨
傘も差さず僕は濡れ歩く
君が去っていったすぐ後から
雨が降り始めた
道端で震える子猫を見つめながら
僕も震えていた
意味も無く薄暗い街をただ
意味も無く歩き続けた
僕の中で降り続ける雨も
未だ止みそうに無い
出て行く間際の君の
目に浮かんだ雫の意味を
同じ雫を浮かべながら
僕は探し続ける
掛かったもやの向こうに
誰かが立ち尽くしている
膨大な量の雨の中
傘も差さずに立っている
近づいてみてふと気付く
さっきまで部屋にいた人と
似たような格好をしている
相手も気付いたのか
二人ともずぶ濡れになりながら
心をずぶ濡れにしながら
向かい合う
彼女の頬を伝うものが
雨なのか涙なのか解らなかった
それでも僕は冷えた体で
冷えた彼女をひしと抱きしめた
そこで初めて
君が泣いているのだと解った
そこで初めて
君の愛を知った
濡れた子猫は眩しそうに
空を見上げて鳴いていた
雨の止んだ二人の心に
七色の橋が掛かっていた
乏しい文才で頑張りました
感想よろしくお願いします
「素直」
はいちゃいなよ。
今自分が思ってること。
つらいならつらいって。
悲しいなら悲しいって。
きっと理解者が現れるよ。
さぁ、自分の心に素直になって...