はじめまして^^
ここはわたしの詩などを書いちゃうところです><
よかったらコメントください^^
ーーーーなんで?
わたしのことスキっていってくれたじゃん
ーーーーなんで?
なんで?なんでなんでなんで・・・?
ワタシノコトキライダッタノ・・・?
嘘だ!なんで?
ねぇ・・・答えて?
嘘だって笑いながらいってよ
いつもみたいにーーーー
笑って?スキってまたいって・・・
あなたが本当に信じる人はだれなの?
ねぇ答えて?・・・ねぇ?
あぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁ
今日はきみとあんまり話せなかったな・・・
やっぱり絆・・・きれちゃったのかな?
馬鹿でいいよ。馬鹿とでもお人よしとでも思われていい
でも、なんできみとはなれなくちゃいけないの?
僕には耐えられそうにないよ
僕はこの事件の黒幕をみつけるんだ
君が僕のこときらいでもいいよ
でもこれだけはおぼえておいて?
僕は君が大好きだったよ・・・今も、ね。
君と話したい。あいたい。
でも会えない・・・
こんなのやだよ・・・
わがままかもしれないけど、君と離れたくないよ
あの子とばっかり話さないで
僕をみて?
なんだろうこの・・・へんな気持ち
明日、幸せな未来が待っていたら・・・−−
そのときは生きたいと思う
だけど幸せな日々はもどってくるかな?
むかしにもどりたい
後悔なんてしょうにあわないけど
ぼくは・・・そう思ってしまう
明日は・・・僕の明日は幸せでしょうか?
神様はいるって信じてる
天使だっているって思ってる
妖精だっていると信じてる
単純な僕だけど
後悔をすることだってあるんだ
あの場所では明るく馬鹿な子だと思われている僕だけど
僕の道化に気づくものはいなかった
いや、気づこうともしてくれなかった
「フランは明るいね」
ってあの子の声が頭の中で
何回も・・何回も
聞こえてくる
やめろ・・・やめて
僕は本当は明るくないかもしれない
僕を見抜いたものはいない
キミは僕を知りたいと思ってくれる?
こんな・・道化の僕を、さ
僕が心を開ける子はいない
でもあの子なら・・・
僕と話が合うあの子なら・・・
僕の道化を見抜いてくれるかもしれない
あっちの子は無理だろう
もう絆はもどらない・・・
だってもう話してないもの
それに話しかけてもくれない
あの頃に戻りたい
あの子はあの人とは話すのに・・・
あの人はあの子を裏切った人なのに
キミをきらったことはない
僕とは話してくれない
僕は自分の道化をかぶって
あいつの道化を見抜くんだ
あいつは絶対
僕に嘘をつく
フランには言わなきゃいけないと思って?
それでフランの情報をあのこにいうんでしょ?
悪く変換してさ。
あの頃には戻れない
1人は嫌だ
僕の道化を見抜いてくれる・・・
僕を信じてくれる人はいないの・・・?
あの子がいるから
僕はまたあの場所にいける
僕の道化は見破ってないキミだけど
キミと僕はよくにてる
なんて・・・いっちゃだめだよね?
こんな変な奴に・・・にたくないよね
僕は・・・この地獄の中で
いつまで・・・生きればいいのだろう?
だれか僕を光につれてって
暗いよ・・・ここは暗い
でも、僕は光にはいけないだろう
僕の道化を破り
僕を信じてくれる人が現れるまで・・・−−−−
初めまして
>>3の詩は本当の自分を
知ってほしいという気持ちが強く表れてますね。
まことに身勝手ながらも
詩を少し書かせていただきます;
「信じて」
裏切り者
信じていたのに
こんなことが何回あっただろう?
もう数え切れないね
僕はキミを信頼してた
キミは僕を信頼してた?
キミと本当は
つながってなかった
こんなの…
僕がバカみたいじゃないか
ねぇ 信じてよ
僕を信じてよ
信じてくれないのは
僕のせいかもしれないけど
あと一回だけで良い
僕を
信じて
なんてこのセカイは醜いのだろう
こんなセカイ、なくなっちゃえばいいのに
なんて、さ
このセカイがなくなったら
当然、残る道は「死」のみ
死にたくないとはいえない
かといって死にたいとも思えない
こんなわたしはなんなのだろう
でもね
わたしにだって
希望はある
「唄」
自分の人生には「唄」は絶えない
自分は「唄」が大好きだ
だれがなんと言おうと
好きなものは好きなんだ
バカにされた
大好きな「歌」を
殺してやりたいほど
憎く感じた
なんだろうね・・・
僕は・・・
いったい、なにを求めてるの?
「信じてほしい」?
僕に何度その言葉を吐く?
「何度も裏切ったくせに」
「親友だとおもってイイ?」
その言葉も聞き飽きた
そうやってまた「裏切る」くせに
何度うらぎられた?僕は
もう人を信じることができないかもしれない
でも僕だってみんながそうじゃないってことは知ってる
だから・・・「信じてみるよ」
急にあの子は冷たくなった
僕が嫌いになったのかな
あの人たちのように憎いと思うようになったのかな
あの子は信じてたのに
大好きだったのに
冷たくなってしまった
ね
こっちを向いて?
僕を1人にしないで・・・−−−!
・・・もういやだ
僕は・・・もういやだ
いやなんだよ
忠告なんだ
キミがもし嫌いな人ができても
その人の悪口をいってはならない
仲良しのフリでもいい。
わかった?
キミにはもう僕みたいにはなってほしくない
ただ相手の気持ちを考えるのも
必要だよ
僕は最低な人間だ
無能な人間
そんな人間が必要とされるのだろうか
僕は
ただ
ただ
必要としてくれる日を
待ち望んでいる
ただそんな待つだけの生活も嫌になり
かごのなかから
とびだしてみた
でも
待っているものは
「嫌い」
だった
結局はだまされてた
嘘ついて情報をわたすんだ?
あんなにひどくいってたっていうくせに
それはキミが改造した嘘
何回そのせいでなやんだことか
さすがにあんなにひどく改造されたら
僕だっていっちゃうことだってある
人間だもの
でもさ、それを改造していったらとか前置きをいわず
フランがAちゃんのことこういってたよって伝えるってありですか?
卒業式の日
嘘つかれてた子に手紙をもらった
「もう自分にかかわらないで」
だって。
それはこっちのセリフ
君がいてよかったと思うときもあったけど
それはもうとっくの昔
キミと僕が出会わなかったら
こんな運命にはならなかったのかもね
キミに自分から電話なんてかけたことないのに
「電話してこないで」
ってなんですか?
もうただただその手紙を読んでると
言い返したいことがたくさん
でも
僕は
君の
いうこと
聞いてあげる
だから
かかわらない
かかわらないと思うけどね
中学もちがうし
そしてあの日は
むこうから話しかけてきた
あぁ、Aちゃんがいるからか
じゃあSさん。
「さよなら」