現在進行形で思った事、感じた事など、今の心情を詩っぽく書き綴ろうかと思われます。
コメントは甘口でお願いします…詩とかモドキしか書けないので…;
あと、誤字とか多いかもです;
最低限の
病んだりハイテンションだったりするかもだけど、アイタタタな野郎とか思わないでね?←
何が良くて何が悪いのか
もう分からない
欲が無ければ
それが良いこと?
何かを求めるのは
そんなにダメ?
ちょっとくらい
求めても欲しがっても
良いだろう?
ちょっとくらい
愛情が欲しいとか
必要として欲しいとか
考えても良いよね?
ちょっとくらい許されるよね
我が儘じゃないよね
あたしだって居場所を
欲しがってもいいよね
存在意義はあるよね
▼▼▼
初っ端からしくった
ネガティブだ…
まあ次回から明るく、ね
行こうかと思われ!
ほら、こーゆーとこにしか
吐けないじゃんか?
相談すりゃ迷惑かかるしww
ハイテンションでレッツゴー!!
誰が泣くか
誰がお前らの前で泣くか
聞こえてんだよ
はっきり言ったらどうだ
いらない ってよ
お前なんか大嫌い
いつもいつも当たり前な顔して
そんな所にいるなんて
ちょっと人より可愛いからって
そんな赤面しちゃってさ
そのモヒカンヘアースタイル
どうにかならないの?
可愛いのか厳ついのか
どっちかに統一してくれ
いっそのことモヒカン取られて
そのまま逝ってしまえ
仲間と一緒に居たと思えば
ふわふわな女の子に
挟まれちゃってさ
次はときたら
誰かに乗ったりしやがって
今度は何ですか?
喧嘩で潰れて血まみれ?
口を開けば「食え」とかさ
あたしは思わず吐き出したよ
ホントにお前は
どういう神経してんだ
見た目は好きだけど
中身はぐちゃぐちゃな
お前なんか一生大嫌い
絶対食うもんか
I don't like TOMATO
▼▼▼
TOMATOについてでした←
ほら、こーゆー時こそ
ふざけないとさ!←
トマト好きの人
トマト関連の方々
大変申し訳ありません(土下座)
《解説》
お前なんか大嫌い
いつもいつも当たり前な顔して
そんな所にいるなんて
(よくサラダに混ざってる様子から)
ちょっと人より可愛いからって
そんな赤面しちゃってさ
(トマトって赤いし見た目は可愛い…気がしてww)
そのモヒカンヘアースタイル
どうにかならないの?
(ヘタの事言ってます)
可愛いのか厳ついのか
どっちかに統一してくれ
いっそのことモヒカン取られて
そのまま逝ってしまえ
(訳:ヘタ取られて食われてしまえ)
仲間と一緒に居たと思えば
(訳:サラダとして盛り合わせられたと思えば)
ふわふわな子に
挟まれちゃってさ
(ふわふわな子=サンドイッチのパン)
次はときたら
誰かに乗ったりしやがって
(誰か=ピザ)
今度は何ですか?
喧嘩で潰れて血まみれ?
(ケチャップを表現しようとしたらこうなった)
口を開けば「食え」とかさ
あたしは思わず吐き出したよ
(母に食えと言われて食ったらリバースしました)
ホントにお前は
どういう神経してんだ
見た目は好きだけど
(丸くて可愛いし←)
中身はぐちゃぐちゃな
お前なんか一生大嫌い
(中身のあのぐちゃぐちゃが無理なんだな…これが)
絶対食うもんか
I don't like TOMATO
もう 吹っ切れようか
もう そうしようか
もう 向上心ってやつで
もう 震える足叩いた
きっとこうなりゃアタシ
もっと強くなろうかって
意地でもなってやろって
そう胸に押し込める
嫌な事があっても
今現在進行形で
アタシは強くなってる
そう思ってりゃ大丈夫
強く足場を保て
強く生きる自信持て
強い信念持って進めれば
きっと輝いた明日が見える
自分だけが傷ついた格好して
自分自身しか見えてないで
悲劇のヒロイン気取りですか?
そんな自分もう脱ぎ去っちゃって
今から新しい自分へと
進歩し続けていたいな
もしもまな何か起きたとしても
「強くなる」その言葉が
またアタシを助けてくれる
《エイプリール》
いつもそうやって
まるで親友みたいで
まるで仲間みたいで
でも、そんなこと思うのは
アタシだけなわけで。
理解しようとしてる
頑張って理解しようって。
とんだバカ野郎だけど
嬉しい事には変わりは無い。
これだけ一緒に居たもん。
礼儀を知らないアタシだけど
感謝の気持ちは本物だから。
来週来月来年も
もちろん一緒に騒ぎたいよ。
喜ばせられるかな。
労苦したって構わない。
信頼する気持ちがあるなら
苦難も乗り越えられるよね。
いままでありがとう
これからもよろしく
▼▼▼
なんちゃって。
現在進行形で仲良くしてるから
そーゆー挨拶はいらないよね?
アタシだけかもな
こう思ってるの
何でこんなアタシに
今1番欲しかった言葉をくれて
アタシの為に泣いてくれて
優しさをたくさんくれて
アタシは何も出来ないのに
言葉をかけたり
煩くしか出来ないのに
何でこんなアタシを
必要としてくれんだよ
あんなにいい子他に居ないよ?
だからアタシは
あの中で1番最初に仲良くなれたし
あの中で1番自分をさらけ出せるし
あの中で唯一…いや、あの中でなく
他の所も含めて
唯一自分の事を打ち明けられた
どんだけ褒めるんだと言われても
これだけの事をしてくれたから
何も気にせず話せるから
アタシはきっと必要としちゃうんだ
だからさ
一人で溜め込まず打ち明けてよ
もうちょっと頼ってよ
一人じゃないからさ
甘えても良いんだよ?
いつでもアタシは付き合うから
無理しちゃダメだ
自分が辛くなっちゃうから
君はそう思ってなくても
アタシは大好きだから
もう依存だよ依存
だから寂しいこと言わないで
▼▼▼
おぉ…なんだ
スンゲェ羞恥だぞコレ…ww
でもこないだ思った事だからww
このアタシにゃ隠しても無駄だぞww
まるっと全てお見通しだ!!
…って、台詞あったよな…ww
このことを本人に
言えたら良いのになぁみたいなww
無駄に情を持ち込むから
依存してしまうのだ
人に愛を求めるから
期待だけで終わるのだ
ならばだったらいっそのこと
絆も仲間もポイしちゃおうよ
だけどけれどそんなこと
出来ない自分は弱いの強いの
どちらなの?
期待すりゃ期待しただけ無駄で
現実うまくはいかないもんで
奴らとの絆を切り裂けば
あちらから離れてかれる訳で
自分から去らなくても良くなってそんならこの方が楽だって
僕は殻に綴じ篭るの
苛立っちゃって
嫌になっちゃって
全てを全てを投げ出しちゃって
中途半端で
自分勝手
そんなの言われ慣れてます
開き直ったって
威張ったって
誰も聞いては居ない訳で
ならばいっそのこと
死んじゃおか
それが1番楽なやりかた
それが1番正解に近いのかな
刃物を突き立てれば手は震え
縄を潜れば足は竦みたて
水に潜れば息吸いたくなるの
僕が死んでも泣く奴なんか
この世のどこにも居やしない
もはや嘲け笑う奴の方が
この世には多いに違いない
屋上に上れば風は心地良く
このまま風に成れそうな気がして
僕の体は柵を乗り越え
このまま風に成ろうと飛び立つの
羽があれば空も飛べたかな
▼▼▼
卑屈だわこれオイ
今日から学校なのに
こんなんで良いのか自分…(笑)
感情がそのまま
詩となっていて
飾らない
カッコつけない
ありのままの姿のようで
とても好きです
素敵だと思います
トマトは…俺も嫌いです(笑
↑好きな方ホントすいません
これからも書き続けてください
また見に来ます
失礼しました
褒めてくださり
ありがとうございます!
こんな駄文でくだらなくて
詩にもならないものだから
すごく嬉しいです!
トマト嫌いのお仲間だと!?ww←
本当にありがとうございます!
また読んで頂けるのなら
こちらも幸いです!*
この世には見えない糸が
張り巡らされているの
一人一人繋がってて
誰も一人じゃないんだよ
でもその糸を断ち切れば
離れ離れになっちゃって
一人一人繋がらなくて
僕も一人になったんだ
その瞬間立つ力が
抜けて地面とこんにちは
まるで操り人形みたい
その時始めて気づいた
誰も一人じゃ生きられない
何故か涙が自然と溢れた
僕は捨てられた人形
誰か助けてと叫ぶけど
誰も気づきはしないんだ
だって僕はちっぽけな
マリオネットだ
この僕の見えない糸は
もう断ち切られているの
一人一人僕を見捨てて
誰も拾ってくれないんだよ
その姿見る人は笑い
ぐちゃぐちゃにされちゃって
誰もが全員僕を拒み
まだ一人のままなんだ
その瞬間座る事が
出来なくて空とこんにちは
まるで天使が舞い降りたみたい
その時始めて気づいた
誰も一人じゃ生きられない
何故か涙が自然と溢れた
僕は拾われた人形
誰か助けてと叫んだら
貴方は気づいてくれたんだ
こんな僕はちっぽけな
マリオネットを
拾われて気づいた
迷惑かけてる
この糸を切れば
迷惑かけない
そんな目で見ないで
我が儘なの分かってるよ
だから悲しそうな顔はしないで
糸を張り詰めた
僕は捨てられた人形
誰か助けてと叫ぶけど
誰も気づきはしないんだ
だって僕はちっぽけな
マリオネットだ
僕は拾われた人形
誰か助けてと叫んだら
貴方は気づいてくれたんだ
こんな僕はちっぽけな
マリオネットを
▼▼▼
恥を捨てて歌っぽくしてみたww
今更だけど、マリオネットって操り人形であってるよな…?←
強くならなきゃ!
てか、ほとんど題名とか面倒で書いてないな…ww
まあいっか←
やっぱ凄いです
人を惹き付ける詩やと思います
それと…
俺なんか題名書いたこと
一度もないですよ(笑
うああ!!また褒めてくださってありがとうございます!
柏lを引き付けるだとか褒めすぎですよ!;
でも何やら嬉しいっす…ww
見させて頂きました!まあ、題名が無くても気持ちこもってればww
僕の足には足枷が
何個もたくさん付けられてる
まるで僕の嫌なトコロ
そんな気がして直ぐさま外したい
僕の腕には風船が
何個もたくさん付けられてる
まるで僕の良いトコロ
そんな気がして嬉しくなってみたり
けれどね見てみて
僕には足枷の方が多いんだよ
そうだよ分かってるよ
僕は嫌な部分の方が
明らかに多いって事
今すぐ逃げ出したくなる
僕はまた引きずり這いずるの
この足枷を全部取れれば
良いのにと僕はふさぎ込む
君の足には足枷が
何個もたくさん付けられてる
まるで君の嫌なトコロ
そんな気がして仲間だと笑ったり
君の腕には風船が
何個もたくさん付けられてる
まるで君の良いトコロ
そんな気がして悔しくなってみたり
けれどね見てみて
君には風船の方が多いんだよ
そうだよ分かってるよ
君は良い部分の方が
明らかに多いって事
今すぐ逃げ出したくなる
君にまた迷惑かけそうで
この風船をすごい増やせたら
良いのにと僕はふさぎ込む
理想は風船しかない自分
現実は足枷が多い自分
だけど君は言ったね
「風船だけじゃつまらない」
僕にはその意味が分からない
弱音しか言えない僕はまた
足枷を増やしてく一方で
だけど一つ足枷が消えた
そうかこれが
自分に素直になるのが
足枷の消し方なのか
素直になるの
恥で仕方がなくて
怖くて出来なかった
弱音吐いたって良い
弱みを人に見せたく無いけど
だけど君と居たいんだ
まだ足枷が多い僕だけど
素直になってみると
気持ちが澄み渡り心地がいいね
すると足枷がまた消えたよ
君に見合う人になれるかな
▼▼▼
うはー素直になるとかアタシにゃ無理だけど←
でも、詩だと
色々さらけ出せるから
何か楽しい!
詩は良いね
人に弱いトコロ見せるなんて
格好悪くてやりはしないよ
弱音なんか吐きたくない
強く生きていたいの
みんないつか離れるのなら
私の方から離れてみようかな
別に会いたくもないし
会って得にもならないし
苦しみとか悲しみなど
何にも感じない心です
人の痛みも分からない
昔に戻ったみたいだ
相談なんて所詮はさ
人に弱みを見せるだけで
でも相談はされたくて
頼られたがりの自己チュー
必要とされてないなら
私が生まれた意味は何?
愛されなくても良いけど
私の居場所はどこなの?
別に必要とされてなくても
愛されなくても構わない
居場所なんかもいらないし
一人にさせてよほっといてよ
嘘、全て嘘
本当は私を見てほしくて
弱音しか吐けない弱虫
離れたくない離したくないよ
ほっとかれたくなくて
誰か手を差し延べてよと
嘆き求めてる
でもこれが本心なのかさえも
自分でも分からないくらいで
やっぱり助け求めるのは
恥ずかしくて格好悪くて
寂しいとか思うのもちょっと
女々しくて嫌になってくる
もっと素直になれたら
素敵な未来を見られるのかな
▼▼▼
うぬー…なんだ…
もっとテンション上げないとだな…!!
こんなんじゃアタシらしくないもんなww
頑張ろーう!!ww
いつもの事だと切り捨てて
逃げてるだけの所詮弱い奴
人の心も体も傷付けて
嘘しか付けない人間
利己だろうとエゴだろうと
どちらにしろ変わらない
所詮は自分しか庇えない
脆くてクズな野郎なんだ
人の事も考えられない
自分勝手で自己中心的で
傷付けたのも知らん顔で
気取って歩いてみせたり
喧嘩なんて数え切れないほど
今までたくさんやってきた
絆を断ち切るのは簡単だけど
絆を修復するのは難しい
きっともう戻らないかも
そう思うと怖くて仕方ない
終わった事を悔やむなら
これからの事を考えたい
もしまた元に戻れた時には
この事も笑い話になると良いな
きっと居場所を
作ろうとしてるだけ
人の弱みに上手いように
付け込もうとしてるだけ
なんて醜くて最悪なんだろ
きっとあんなのは
本心じゃないのかも
ただの使い駒のように
使いたいだけなのかも
なんて酷くて最低なんだろ
本当の優しさって何?
本当の愛情って何?
一人になりたくないから
優しくするんだろうな
一人になりたくないから
愛情が欲しいんだろうな
所詮は自分勝手なだけ
もう一人でいる勇気を持とう
そうすればもっと
本物の優しさをあげられるかな
本当の自分が分からないよ
▼▼▼
アタシって偽善者なのかもなww
まあ、良いけどなww
ぐるぐるしてる
悩みなんて無い
そう思いたい
アタシは強いから
強い奴が悩みとか
格好悪いでしょ?
だから悩まない
悩むだけ無駄
結局は自分の中に
押し込めるから
悩んだって変わらない
周りの目が気になる
どう思われてるのか
きっと嫌われてるけど
嫌われてるなら
悩むだけ無駄
いつも通りしとくと
煩いだろうから
私は扉を閉めとく
開いたって意味無い
それなら上っ面だけで
私は生きていくから
▼▼▼
人間関係って面倒
…うあー…嘘
面倒な奴もいるけど
アタシの周りはいい子ばっかり
こんな最悪なの
アタシだけなんだよねww
リセットしてぇわww
まあ強者だから
何も気にしねーけどww
"仕方ない"なんていう
その言葉で全てを片付ける
その方法が1番楽だろ?
空き缶を蹴飛ばせば
まるで自分の姿を見ている様で
非常に虚しくなる
もう捨てちまえよ
今更何もいらないからさ
誰が欲しがるか馬鹿野郎
何の為に生きてんのか
どうして生まれたのか
何でまだ死なないのか
どうして死にたくないのか
分からない分かる訳ない
喘息の発作で息を止めたい
いっそのこと
この呼吸する喉を絞めて
善も悪も一緒
善だと思ってやった物事が
全て悪なんだと知る
悪だと思ってやらなかった事が
全て善だったと知る
きっと孤独を
取り払うなんて出来ない
なら それなら
その傷を温める事は
僕にだって出来るよね?
人付き合いが不器用で
中々感情をだせないけど
きっと ううん
君にならさらけ出せる気がする
気がするだけなんだけどね
まあきっとさらけ出した所で
何かが変わる訳じゃない
必要とされてないから
こうなったんだ
罪悪感が湧いて止まらない
自分は全く無意識だったから
ああいう事を言った
相手の事も分からないのに
相手の気持ちも知ろうとせず
無駄に足を突っ込んで
見ずから切り落とした
もうちょっと器用だったらな
とか思うばかりで
何回繰り返すのかも分からない
自分はいくら傷つこうとも
その傷を隠せばどうにでもなる
けれどそれが
人を傷つけてついたものなら
きっと憎悪と嫌悪感に
蝕まれるだろう
人を傷つけたくない
少しでも落ち着けるような
場所になりたかっただけ
でもそう思っても無意味なら
もう関わらない方が良いだろう
いっそのこと跳ね退けた方が
相手も楽だろうしね
離れるのが1番なんだ
深入りするのがダメなんだ
偽ろう
別に他なんて関係無い
そう思えばきっと
情にも流されず人の為になど
無駄な涙も流さないように
いつかはなれるよね
嫌われるのなら
僕から嫌おう
捨てられるのなら
僕から捨てよう
避けられるのなら
僕から離れよう
過去が嫌ならば
未来を夢見る
未来が怖いなら
過去にへばり付く
前しか見れないから
今を生き抜く
冷静に考えれば
普通に出てくる
コタエでしょ?
これが僕が言ったモノ
けれど君は僕とは
正反対な言葉を並べるの
愛されるのなら
僕から愛そう
手を差し延べるのなら
僕から延ばそう
寄って来られるのなら
僕から寄ろう
過去が嫌ならば
忘れればいい
未来が怖いなら
勇気を持てば良い
前しか見れないから
今を必死に生き抜く
君からすれば
普通に出てくる
コタエなの
これが君が言ったモノ
けれど僕は君とは
正反対な言葉を並べたの
けれどもそれは
人それぞれ
自分が思うとおりに
生き抜くだけだから
自ら断てば全てが
上手く行きそうで怖いけど
僕はこの手を離すしか
方法は無いんだ
▼▼▼
ねーむーいー
この頃卑下ってんな自分…ww
まあ、仕方ないよな←
優しさってなんだろねー
ワケワカメだわ←
ワケワカメ←
懐かしいっすw
こん前まで使ってましたw
おお!
アタシなんか
現在進行形で
使っちゃってんよww
周りには冷めた目で
見られるけど…ww
きっとみんな同じ
人間誰しも不安を持つ
それを打ち消したくて
安心を求めるもの
人なんて裏切る事はたやすい
けれども信じるのは勇気がいる
人を信頼出来る人はすごい
僕もいつかは
ああいう風になれるかな?
裏切られる事はあっても
裏切るような人には
なりたくないよな
信じなくてもいい
そんなの僕には必要無いから
でも裏切るのはダメ
人を助けられる人間になろう
いつかは認められるよね
そんな保証など無いけれど
僕はそれに縋り付くしか
出来ないのだから
この手を離さないように
器用に慎重に過ごそう
そしたらいつの間にか
世界中の人とも
手繋いじゃって
平和という名の世界が
広がったりして
みんな繊細だから
僕がしっかりしなくちゃ
何をされてもへこたれない
何を言われても動じない
ずっしりと地面掴んで
空をも仲間にするんだ
羽を落とさないように
頑丈にコーティングするの
早く近づきたいんだ
輝いて眩しい
あの子みたいな…
いつかはなるから
あの太陽みたいに
自己満足の偽善者です
そう思ってくれれば良いのです
もうそんなモノは捨てたのです
優しくだなんてクソくらえ
今までのソレで何人救えた?
今までのソレで何人傷ツけた?
所詮は優しい自分に酔いしれて
居場所を探す事に必死になって
ソレには心など篭っていません
僕の心はヒキコモリなのです
どうせ傷ツけたほうが多いのでしょう?
どうせ傷ツける事しか能がないのだから
僕のソレはナイフなのです
僕のソレはライフルなのです
鋭く研いで磨いて鋭く鋭く
そして誰かに狙いを定める
今日の標的はアナタアンタドナタ?
僕はどうして生まれてきたの?
僕はどうして生まれちゃったの?
誰か僕のイキノネを止めて
楽にあの世に逝かせてよ
必要無ければポイするのだから
必要無いならポイしてくれよ
もうほっといてくれないかな?
馴れ合いなんて御免だね
エゴとエゴのぶつかる場所
僕はそんな場所も人も何もかも
必要とはしていないのです
僕の存在が必要無いのだから
必要とするのは可笑しいから
もういい加減一人になりなよ
もう僕の心臓を止めて
裏切らない為に…
君が描いた絵は
白と黒しか色がなくて
僕のこの消しゴムなら
君のその絵も消せるんだ
けどね
どれだけ消しゴムを使って
欠けさせても
誰にも消せないものがあるの
それは色鮮やかに
彩られた綺麗な絵
絵の具 油絵 色鉛筆
様々なモノで描かれた
それは消さないんだよ
いつかきっと
君も色鮮やかな絵が描けるよ
誰一人として違う色で
君が一生懸命に
描こうとしてるのなら
僕は君のモノクロの
絵を消すから
だから一緒に頑張ろうね
俺から見ればみんな笑顔
けれど裏側を見れば
みんな暗くて傷ついてて
きっと俺が付けた
傷なんだろうな
俺なら今日も元気です
人の痛みを知らず
そんな風に中途半端で
いっそ俺なんかは
消えればいいかな
そしたら大規模な爆発で
みんな脆とも吹き飛ばして
最後の最後まで傷つけなきゃ
気が済まないみたい
みんな言う
羨ましいって
みんな言う
明るくて良いって
それを言える奴が羨ましいよ
そう思える心が素晴らしいよ
みんな間違えてる
俺といても傷つくだけ
みんな勘違いしてる
俺は良い奴でも何でもない
俺がいることで
みんなの心に闇が巣くうのなら
この存在まるごと
抹消してやるぐらいの
覚悟なら俺にだってあるから
みんな本当の笑顔でいれるなら
太陽系の中心を砕くから
長い長い上り坂
今日も僕はこの道を
足を引きずりながら
登っています
きっとこの角度は
今までたくさんの人を
傷つけてしまった分
数字を上げていくんだよ
迷惑かけすぎて
そのうち90度になっちゃって
登る事も出来なくなりそうだ
ずるずる落ちて堕ちて墜ちて
僕の言葉は堕ちてかな?なんて
墜ちぶれ者だから仕方ない
もう現実受け止めようか
いつになれば頂上に着くのか
そんなのも分からずに
いつかは辿り着けるかな
下り坂に差し掛かりたいな
風を切って走れるんだろうな
思う存分に良い汗かけるよね
足もふわふわ軽くなって
勢いづいて転ばないようにね
▼▼▼
強引が良いのか冷たくした方が良いのか分からないや
みたいな(笑)
あ、詩とは関連無い事っす←
アタシの性格的には強引にだけどさ、それでー…まあー…傷つけちゃったらダメだよね
冷たく接して突き放す方が相手にとっては嬉しいのかな
んー…分からん
考えるとか好きじゃない←
賢くないからさww
うん、アタシの行動力なめんな!!←
コップ一杯にいっぱいに
優しさが溢れるくらいに
君の心に注ぎ込めるかな
もしも君のコップが割れてて
何にも入らなくっても
そのキズに絆創膏貼ってさ
漏れ出さないようにするから
もしも君のコップが倒れて
中のモノが出ちゃっても
手を差し延べて起こして
また同じモノを注ぐから
君が嫌と言っても
僕は注ぎ続ける
君の悲しみが流れるまで
それがきっと
僕の生まれた意味だから
それこそが
僕の生き甲斐だから
泣くななんて言わない
泣きつかれて
涙が枯れるまで
泣いても良いから
それまで僕は隣に座っとくから
何なら手まで握っちゃってさ
…なんちゃってね
優秀じゃない
頭も良くない
優しくもない
失敗しかしない
全てが駄目な奴なんです
そんな奴には
泥沼がお似合いで
"女の子なのにね"って
そんな言葉で切り捨てる
それなら男の子に
生まれれば受け入れた?
喧嘩しても"男らしい""って
言葉で済ませられたの?
必要無いなら言ってください
それなら納得出来るから
もう捨てちゃいなよ
出来損ないならそれらしく
腐り果てて埋もれるよ
私ももういらないから
全て捨てますから
何もいりません
欲しくもありません
寂しくなんか無い
そんな感情なんて
当の昔にごみ箱行った
私は私でしょ?
貴方様には無関係なんだ
だから放っといてくれ
▼▼▼
なんじゃこりゃあ!!
みたいなのが書けた…ww
何が書きたかったのか
全く分からなくね?ww
自分でも分からんやww←
全てリセットが利く世界が
もしあったとしたら
僕は何度リセットするだろう
人との関わりも物事も
キレイにリセットしちゃって
もっと上手く接して
失敗なんてしないように
やり直せたらな
死んでも生き返れる
天国も地獄も無い
傷付いても痛みを感じない
素晴らしいよね
でもそんなのゲームだけ
だから今日も失敗しないように
緊張の糸を突っ張っている
▼▼▼
この頃本調子が出ない…orz
なんかウネウネしてる
んーモヤモヤみたいな…ww
僕の色は何にもなくて
絵の具を出そうとしても
中身は空っぽ
そう無色透明なんだ
みんなはあんなに
色鮮やかに輝いているのに
何で僕だけ色がないの?
ぽつりと出た言葉は
そのまま空気に溶けた
僕のパレットには
何色も乗っていなくて
ポーカーフェイスだからと
ちっぽけな言い訳
もしも一つだけ
我が儘言っても良いなら
白か黒かは色が欲しいです
もしくは光か闇を僕に下さい
みんなを照らす役目を下さい
みんなを守る役目を下さい
間を取っちゃって
灰色でも良いですよ
僕にはそのあたりが
お似合いなのかもね
黄は希望の色とか
青は悲しみの色とか
そんなの見た目だけ
その人色に染まれば
青だって希望の色になるんだ
黄だって悲しみの色になるんだ
きっと無色透明だって
いつかは何かの意味を
成せるような
そんな色になれるよね
▼▼▼
派手な色が好きです←
いらん情報とか言うなよ?ww
あー…またもやワケワカメな詩になった…orz
触れただけで割れるような
シャボン玉じゃないけれど
水を含むだけ含んだ私は
きっと水風船ね
心に溜めすぎて
とうとう割れて溢れる
その中身のモノが
何なのかも分からずに
不安?安心?寂しさ?嬉しさ?
手に取るように分かるのなら
この世も随分と楽なのに
不安になって突き放すこの手は
また不安しか生み出せないのに
何故同じ事を繰り返すんだろう
安心になってまた求めるこの手は
また不安だけを煽り立てるの
何故同じ事を繰り返すんだろう
寂しいだなんて
口にも出したくない
これはきっと気のせいだから
嬉しさだけを感じれば
もっと楽しくなるから
私は楽天主義者でしょ?
▼▼▼
きっとアタシが静かにスゥーッといなくなった方が良くなる気がするんよ!ww
すっぽんて上手いのかな?
自分なりに優しくするのも
全ては誰かと自分を
つなぎ止めておきたいだけ
本物の優しさなんて
今までのモノには
こもっていなかった
愛情なんていらない
友情なんていらない
ただ一人じゃなければ
それだけでいい
けどそう思うのに
全てを突き放そうとする
この腕は何を求めているの?
自由?束縛?
それも分からない
ただ生きているだけの現在は
ただ楽しんでいた過去を
見つめるだけしかできない
▼▼▼
ここの掲示板は素をさらけ出せるね
いや、まだ出し切れてないけど
この頃ホントに分からない
やりたい事も夢も有るけどさ、諦めなく無いけどさ、一人じゃ無理なんだよねっへっへww
大切な親友を何回も突き放したのにまだ引っ付いてくる、嬉しいけど本音は出せないんだよね 何故か
もうちょっと素直な良い性格になってりゃ良かったのになっははははww
強くなっている
その言葉で
僕は何回涙を流さずに
済んだのだろう
辛くても前向きに
そう考えるしか
能がない僕は
また偽りを振り撒く
雨が降る
傘を貸す
君が笑う
僕はそれだけで幸せなんだ
雨が止む
傘を閉じ
また笑う
僕もつられて笑ってしまった
晴れ渡る
風が吹く
君は言う
「また来ようね」
今はただ
違う人に
君は言う
君の言葉は違う人のモノ
この扉の鍵は
深い深い海の底
何枚も頑丈な扉が建ち並ぶ
僕はそれらの鍵を沈めたの
心を静かに鎮めるように
誰にも踏み込まれないように
いつしか扉の鍵穴は
脆く錆びて鍵もさせない
これで良いと僕は笑う
それじゃダメと君は泣く
君の泣き顔を見る僕は
失礼なくらいに嬉しくなった
喜びが溢れて僕も泣く
そんな僕を見た君はまた…
何を信じて誰を信じて
どうすれば良いのか
分からないの
私の心は曇り空で
不安が生まれ安心求め
何を望んでいるのか
分からないの
私の心は雨曇りで
影に隠れ涙があふれ
どうして泣いてるのか
分からないの
私の心は雨模様で
そしたらそこに
太陽が現れて私に言うの
思う存分泣けば良いよ
涙を流したその場所には
綺麗な花を咲かせるの
私も協力するから
だから一人で無理しないで
陽が射し暖かくなって
どうすれば良いのか
分かったの
私の心は快晴で
傘をさして二人並ぶ
その分貴方との距離が
離れて何だか歯痒い
そしたら君は
「相合い傘しよっか」
そんな事言い出すから
思わず笑顔がこぼれた
こんな土砂降りなのに
こんな幸せな気持ちになれた
梅雨の日も悪くはないかな
なんて思いながら歩く帰り道
暗い空からこぼれだす
僕みたいに冷たい雨
涼しくなりたいとか
そんなこと言って浴びるの
ひとつぶひとつぶが
僕の心を洗い流す
何にも無くなればきっと
見つかるから
満天の夜空見てみたいな
綺麗な星がいっぱい
僕もいつかは雲が去って
晴天になれるかな
安心したと思えば
また不安が襲ってくる
信用したいのに
信用仕切れず
何事も中途半端で終わる
裏切る事でしか
信頼を確かめられない
傷つけてから
その事に気づく
何て愚かなのだろう
もう嫌われても良い
関わらなければ
何にも悩まずに済む
そろそろ眠ろうか
もう起きないかもな
自分で自分の事が分からない
今何がしたいだとか
何をしてほしいとか
何で苛立つんだろうとか
人の事は好きだけど
自分の事は好きになれないし
何で生まれたんだろうとか
早く死にたいとか
誰かと一緒にいたいとか
いたくないとか
疑問しか生まれ無くて
中々答えが出なくて
お風呂入るときとか
一人の時にしか泣けなくなって
きっと自殺志願者にでもなって
死んでしまった方が
ずーっと楽になるんだろうけど
それが怖くて出来なくて
生きたいんだと思いたいけど
誰にも必要とされてない時点で
アタシの存在は無意味
こんな事を言っても
顔を歪ませてくれる人なんか
いやしないの分かってるのに
また書く
人を好きになっても
嫌がられてないかとか
本当はうざいのかもとか
人を信じようとしないとか
最低最悪だよね
あの言葉も今だに信じられなくて
そんな言葉をアタシの為に
言ってしまって良いのか
もっと早くから突き放しとけば
良かったのかもしれない
あんな言葉アタシには勿体ない
今からでも離れるのには
遅くないよな
▼▼▼
自分の事が理解不能…∀
まあ何とかなるべww
いつまでもナーバってちゃダメだな!
自分で何とかしないと!
アタシいつも笑ってるらしく「いつも笑顔だねー」とか良く言われたりして内心嬉しいのに「うっせぇ黙れ」で会話を終わらせてしまう残念なね…
そんでみんなに「悩み無さそうで良いなー」とか言われる…嬉しいような悲しいような…
アタシは無いんじゃなくて言わないだけですみたいな(笑)
んでまあ、そのあとその人のお悩みを聞くとゆーパシられ加減ww
別に良いんだけどね、みんな気分が楽になるなら大歓迎!
詩じゃなくてごめんなさい;
よし、少しもちついた
雨が好き
何でも流してくれそうで
草花の元気にしてくれる
雨が嫌い
空がどんよりとしていて
気分も落ち気味
でも雨が好き
気持ちのシャワーみたいで
私の心に降り注ぐの
でもやっぱり雨は嫌い
ボリュームを上げて
くせっ毛が目立つから
▼▼▼
最後はギャグ(笑)
いつも笑ってるね
真顔が出来なさそう
そう言われるくらい
笑顔で生きてきた
そうすれば
本心なんてモノは
悟られずにずっと
そのままで済むでしょ?
人に合わせるよね
自分の意志は無いの?
そう言われるくらい
合わせて生きてきた
そうすれば
こんな人間でもさ
嫌われずにずっと
そのままで済むでしょ?
あなたは優しいね
これ以上関わらないで
そう言われるくらい
気遣って生きてきた
そうすれば
アタシの存在価値が
少しでも有るような
そんな気がしたから
けれどとんだ勘違い
一人が嫌で
しがみついてただけ
本当は分かってほしい
けれど様々な感情が邪魔で
この言葉は外へは出れず
嘘に嘘を塗り手繰って
また新たな嘘を
インストールしました
きっとアタシは道化師なんだと
ふざけた化粧や格好で
また笑顔を振り撒くんだ
けれどステージには
アタシ一人なんだ
とんだピエロの一人学芸会ね
かたいかたい
アスファルトに顔を出す草
みんなからは邪魔扱い
それでも誇らしげに
たたずむ姿は
誰よりも輝いてて
ある政治家は言う。
貴方はその悩みをこの先も抱え続けるのか?と。
あるアーティストは言う。
今のその悩みは未来には消えているだろ?と。
ある学者は言う。
いつかは忘れるモノに脳を使うのは勿体ない。と。
しかし僕は思う。
きっとこの悩みは一生自分を蝕むだろう。消えるなんて事は無く、忘れるなんて毛頭ない。
けれどその事で悩めるならば僕は頭をフル回転させる。
そして良い結果を毎回導き出すんだ。
未来を変えてしまうくらいの最大の武器で。
フワフワと揺らぐ羽
掴もうとしても上手く掴めない
まるで人の心のよう
力付くで無理矢理
掴もうとすれば
すぐに逃げられてしまう
身長にゆっくりと
掴もうとすれば
タイミングを失う
僕らは空を眺めて思う
「鳥になれたなら」