ポエム、というより
感情を書き殴った何か、を
書き込んでいきたいと思います。
荒らし、中傷はお断りしますが、
詩など書き込んでいってもらえると
光栄です。
此処に居てはいけない。
分かってる。
分かってる。
分かってる?
分かってるよ。
だけど此処に居たい。
でも、此処に居て、
僕にとって何の利益が
あるんだろう。
僕は何を手に入れることが
出来るんだろう。
何もないね。
けれども
一歩進むことも
変わることも
出来ない。
ずーっと立ち止まったまま。
うるさいよ、馬鹿。
からかわないでよ、バカ。
大嫌いだけど?
居なくならないでよ、バカ。
寂しいんだよ、ばか。
馬鹿って言ってるけど
ホントは君が
ダイスキだったり。
あったかいはずなのに
冷たくて
泣きたいはずなのに
笑っちゃって
死にたいはずなのに
生きたい
って思っちゃって
アタシの心の表と裏側
どっちが正しいのかな。
ココ使われてないみたいだしお借りします(/ω\)
帰ってこられたらそぉっと出ていきますね
心ノ音って
心ノートみたいでいいタイトルだよね(//ω//)
しかめっ面したおじいさんと
ため息をつくおばさんと
泣き腫らした目のお姉さんと
泥酔してるおじさんと
今にも消えてしまいそうなぼくと
強い意思と根性を乗せて
同じ目的地を目指す
ここわ
負け犬バスの中
おばぁちゃんの腰はな、
思い伝えれんかった後悔やら
友達と抱き合った喜びやら
結婚式の自分の輝きやら
おじぃちゃん待つ辛抱やら
かわいい息子の笑顔やら
大事な孫の心配やら
いろぉんなもん背負ってるで
曲がってんねんで
せやさかい、
おばぁちゃんはかわゆぅて
かしこぉて
そんな笑顔のおばぁちゃんに憧れるもんやねんで
透き通るような青
そこに疎らに白の混じるその割れた皿が
あの日の色にふと見えて
10年もたつのにって
なんだか耳があっつくなって
地面を眺めてたら
床の木目が滲んで見えて
そしたら余計にあの日みたいで
溜まりきった雫がぼたぼた床を濡らして
その雫がよみがえらせたあの日の雨は
冷たいはずなのに私の心をあっためて
やっぱり
やっぱり、もう少しだけ
あなたの帰りを待とうと思った
0歳 春 私の誕生を祝福する青
7歳 夏 私の服をめいいっぱい汚す青
15歳 秋 私と彼に二人だけの時間をくれる青
18歳 冬 私の大切なものを全て奪った青
19歳 春 私の悲しみを吸い取り慰める青
こんなに悲しくさせるなら
始めから優しくしないで欲しいのに
こんなに悲しくさせたなら
いまさら優しくしないで欲しいのに
まるで君は青だよ
あの日のあの青より冷たくて
あの日のあの青より残酷で
なのに
あの日のあの青より優しくて
あの日のあの青より美しい
君わ空であって太陽でない