My story

One day,1 hour,and 1 minute and 1 second
picture a tale.

My tale which begins from here.

私は今
先の見えない道を歩いている

この先には雨が降るかもしれない
この先には坂があるかもしれない
この先には誰かが居るかもしれない

でもそれは分からない

一歩を踏み出すのが怖い
怖いんだ
先の見えないこの道が

それでも
それでも私は
この先にある景色を見てみたい

だから私は
この人生<ミチ>を行く

ある人は言う
"私もあなたもあの人も みんな同じ生命<ｲﾉﾁ>"

ある人は言う
"私もあなたもあの人も みんな異なる生命<ｲﾉﾁ>"

きっとどちらも正解

きっとどちらも不正解

2>「人生-ﾐﾁ-」

3>「生命-ｲﾉﾁ-」

「夢」

俺は警察官になりたい
ウチはモデルになりたいうちわけや
ワラはトビになりたいちゅうんやざ
わはお嫁さのりて

大切な夢

君だけの
私だけの

「嘘と真実」

"嘘と真実"
二つはいつだって対だ

そしてそれは
ときに残酷だ

「無題」

ねぇ、空を見てごらん。
虹がかかっているよ。

ねぇ、耳を澄ましてごらん。
笑い声が聞こえるよ。

ねぇ、温もりを感じてごらん。
僕はここにいるよ。

大丈夫。
僕を信じて、
僕は君を信じているから。

君がまた笑顔を咲かせられますように―。

「僕と君の距離」

僕は君を一番近くで見てきた

君の笑顔も泣き顔も
一番近くで見てきた

でも
一番見たかった
君の笑顔と泣き顔は
近くて遠い

僕が一番見たかった
君の花嫁姿は
花婿の
彼のもの

今君は
近くて遠い

「無題」

俺は今
スタートラインに立っている

レーンにはいくつものハードルがある
低いものや高いもの

その間隔は不規則だ

ゴールは見えない

だからこそ
俺の胸は高鳴る

さぁ
行こうか

スタートの合図は高らかに

「空」

空は笑う
空は泣く

空は喜ぶ
空は怒る

1分1秒と
空はその表情<ｶｵ>を変える

「泣いて泣いて泣いて」

泣いて
泣いて
泣いて

いっぱい泣いて

その後
笑えばいいよ

「無題」

「わぁ、それ可愛いね」
〈何そのダサイの〉

「大好きだよ」
〈本当は大嫌いだけど〉

「上手だな」
〈下手〉

人間って怖いね

「ここにいる」

幾千もの惑星<ﾎｼ>の中
ここにいる

幾千もの故郷<ｸﾆ>の中
ここにいる

幾千もの人間<ﾋﾄ>の中
私はここにいる

「嘘」

そういえば
幼い頃に誰かが言ってたっけ

「嘘ついたら閻魔様に舌切られるんだよ」

じゃあ僕らには一体
いくつの舌が必要なんだろうね

「無題」

空へと高く
夢へと強く

僕は手を伸ばした

握りしめた手を開いても
そこには何もない

でも僕は
何かがある気がするんだ

手の中
そこではなく

僕自身の中に―

「無題」

大嫌い
大嫌い
大嫌い

世界で一番
大好き

「季節の便り」

生命<ｲﾉﾁ>が目覚める
春の訪れ

空に巨人がうかぶ
夏の訪れ

空が澄ました顔をする
秋の訪れ

北風が荒野を駆ける
冬の訪れ

天からの
季節の便り

For the future
For oneself

I take a trip for a while.

The end of a trip

Scene which spreads there….

「守りたい人」

私をここまで育ててくれたあの人
誰よりも笑い合い誰よりもケンカしたあの子
僕を好きだと言ってくれる彼女
俺を叱ってくれたおせっかいな奴
自分を信じてくれるあいつら

あなたの守りたい人は誰ですか

「幸せ者」

僕は今
喜んでいられる
怒っていられる
哀しんでいられる
楽しんでいられる

そして
生きていられる

僕は幸せ者だ

「君に伝えたいこと」

君に伝えたいことがあるんだ

「好きだ」
んぅ、何か違うんだよなぁ

「愛してる」
これも違うしなぁ

もっともっと大切なこと…

あぁ!そうだ
「ありがとう」を君に

いやじゃありませんか軍隊は

カネのお椀にカネの箸

仏様でもあるまいに

一膳飯とは情けない

?
何か、すみません。

「北斗七星-ﾐﾁｼﾙﾍﾞ-」

いつか父が言っていました

"もしも自分の目指すものが分からなくなったら
北斗七星<ﾐﾁｼﾙﾍﾞ>を探すんだ
その先にはきっと
お前の探していた北極星<ﾀｲｾﾂﾅﾓﾉ>があるから"

これは
父の最期の言葉です

私は父に感謝します

「命」

胸に手をあててごらん

ほら聞こえるでしょ
命の声が

瞳を閉じてごらん

ほら見えるでしょ
命の輝きが

「無題」

あなたは笑えますか
心から

あなたは泣けますか
心から

あなたは覚えていますか
幼き日々のことを

心から笑った
心から泣いた

幼き日々のことを―

「Repetition」

陽<ﾀｲﾖｳ>は必ず昇る
陰<ﾂｷ>は必ず沈む
陽<ﾀｲﾖｳ>は必ず沈む
陰<ﾂｷ>は必ず昇る

「叶わない想い」

何故だろうね

貴方が隣にいると嬉しいのに
貴方が笑っていると嬉しいのに

貴方が隣にいるほど
貴方が笑っているほど
私は孤独を感じてしまう

「無題」

もがけばもがくほど

深く
深く深く今よりも深く

溺れていく―

「無題」

赤き月が天<ｿﾗ>へと昇る

それは
とても優美であまりに醜怪だ

黒き龍は人々を嘲笑い
赤き月をその身でおおう

そして
赤き月はあでやかに―

「声」

耳を澄ませば聞こえてくる愛しき声

「お父さん」
「お母さん」

私達を呼ぶ
守るべき者の声

「名前」

私の名前
"start"

自身の物語の始まりを意味して―

あなたの名前には
どんな素敵な言葉がありますか

世界に1つ

あなただけの素敵な言葉

「一度でいいから」

ただ俺は貴女の愛情が欲しかった

一度でいいから
貴女のその声で名を呼んでほしかった
一度でいいから
貴女のその手で愛を感じてみたかった

一度でいいから
貴女のその笑顔を俺に向けてほしかった

母さん
俺は貴女の愛情が欲しかったんです
一度でいいから…

「流星群」

僕は果てしない絶望を見ていた

絶望の輝きの中
希望の雨が降りそそぐ

いくつもの希望が降りそそぐ

僕は希望に願う

最後の一滴が降るまで
最後の願いが叶うまで

僕は―

「color」

あの子はルビーレッド
あの先輩はスカイブルー
あの人はローズグレイ
あの先生はモスグリーン

君は純白

誰もがもつcolor

「無題」

無理して
飾って笑う

悪くないのに
馬倒されて謝る

そんな大人になら私はなりたくない

「カラフル」

あるスタジアムには勝利と敗北の色が
ある病院には追憶の色が
ある街には歓喜の色が
あるチャペルには愛の色が
ある人の心には善と悪と命無情の色が

僕らの世界は色であふれている

そう…
世界はカラフルだ

「時」

時は止まらない

たとえ
世界が悲しみにそまろうと
たとえ
世界から命がきえようと

たとえ
世界が滅びようと

決して止まることはない

「我、天命を覆す。」

我、天命を覆す。

天は死を望まれた。
私は生を望まれた。

私は守るべき者をみつけた。
私は生きる意味をみつけた。

だから私は、天命を覆す。

天よ、
どうかお許し下さい…。

「君想う」

春に想うは君
夏に想うは君
秋に想うは君
冬に想うは君

何をしようと
誰と居ようと

僕は君想う
愛しき君を―

「無題」

少女は問う
天空を飛行する者に

"君は何を思う"

天空を飛行する者は言う
少女に

"空は広い
そこには喜びと悲しみが広がる
だから自分はいつも孤独を感じる"

そして少女は
"私もよ"と微笑む

「無題」

僕の瞳に映るのは"黒"
ただ"黒"のみだった

つまり
僕は闇の中にいた

どんなに走っても
どんなにもがいても

僕の瞳に映るのは"黒"だけだった

そして
僕は今もまだ闇の中

ねぇ
もう疲れたよ…

「まだ」

まだ
まだ僕は行ける

そこに何があろうと
そこで何があろうと

まだ
まだ行ける

僕は行く―

よく分からない詩ですね。

まぁそれを言ったら、充分わたしのも意味不明ですけど(笑)

撫子さん

自分でもよく分かりませんよ｡
でも､それが心地良いんですよね｡

所詮､自己満足ですからね｡全て｡

「サクラサク」

"サクラチル"

あの日
私はそう呟いた

そんなとき君はこう言った

"サクラサク"

たとえ全ての花弁が散ってしまっても
来年にはまた
桜は美しく強く咲く

そんな思いとともに―

「まだ…」


私には大切な人がいた…

でも…
その恋はもぉ叶わない。

貴方を忘れるために
好きでもない人と付き合ったり
貴方の悪口をいったりしたけれど


まだ君からの
「好き」ってメールを
消せずにいたり
無意識に君を探してしまったり
君が笑ってたら
自然に自分も笑ってたり…


まだ…
…まだ貴方の事が
好きなの…。
貴方じゃなきゃ
駄目なの…
嫌な所とか直すから…
正直になるから…

―…お願いだから。
また私の所に戻ってきて。

「まだ…」


私には大切な人がいた…

でも…
その恋はもぉ叶わない。

貴方を忘れるために
好きでもない人と付き合ったり
貴方の悪口をいったりしたけれど


まだ君からの
「好き」ってメールを
消せずにいたり
無意識に君を探してしまったり
君が笑ってたら
自然に自分も笑ってたり…


まだ…
…まだ貴方の事が
好きなの…。
貴方じゃなきゃ
駄目なの…
嫌な所とか直すから…
正直になるから…

―…お願いだから。
また私の所に戻ってきて。

あぉ･あぃさん

切ない｡分かる｡
と､友達が言っていましたよ｡

自分はよく分かりませんからね｡
他人のことなど｡

でも､
悲喜交交の恋だからこそ美しい
と､あなたのポエムで感じました｡

「無題」

山が海が空が
自然が
生命が
地球が
私達を憎み嫌う

全てはお前達人間のせいだ

それは事実

そう
全ては人間のせい

"ごめんなさい"

その時
世界は滅びていった

「貴方」

君を見ると
いつも胸が苦しくなる。



君のそばで
一緒に笑いあってるのわ
いつもあの子…
君の隣にいるのも
いつもあの子…


見てるだけの私。
なにも実行しない私。
自分でも悔しいと思ってる…　


でも…
いつか…いつか…
君の恋を応援出来るように
頑張るから…



だから…
それまで






貴方の事
好きでいさせて―……。

Happy new year.

May future every day be meaningful for you.

2012 of only you―.

「辰」

龍は上る
天へ天へと何かを目指し上る

その道にどんな光があろうと
その道にどんな闇があろうと
その道でどんな豪雨にあおうと
その道でどんな吹雪にあおうと

龍は上る

ならば俺も上ろう
上へ上へ今よりも上へ

龍のように
何かを目指し上ろう―

「無題」

本来見えるはずのないものが見えたなら
僕等は何を思うんだろうね

例えば"心"が見えたなら

想像しただけで笑えるよね

だって考えてみなよ
澄んだ嘘が見えたならって
汚れた真実が見えたならって

ねぇ
凄く凄く滑稽でしょ

人間は素晴らしいね

僕は人間を愛しているよ

「beautiful days」

水面に映るものは歪みながら変わる
空に描かれた直線は迷いなくのびる
美しくも醜く強くも儚く花は咲く
瞳に映るものの真偽を是非を問う
誰かの隣で誰かが幸せを感じ笑う

美しき日々

「無題」

真っ白なキャンパスに
真っ白な色で描いていく

白に白が躍る

それが完成したとき
人々は涙した

その美しさに
その神秘さに

その孤独さに―

彼女は何を描いたのだろうか

「嘘」

嘘ってなぁに？

自分を守るためのもの？

他人を守るためのもの？

真実を隠すためのもの？

事実を隠すもの？

他人を傷つけるもの？

自分を傷つけるもの？

怒られるもの？

褒められるもの？

悲しまれるもの？

見損なわれるもの？

信じてもらえなくなるもの？

信用を失ってしまうもの？

愛おしいもの？

大切なもの？

嫌われるもの？

憎まれるもの？

崇められるもの？

自分が自分じゃなくなっちゃうもの？


。。。考え出したら止まらなくなる。

もしかしたら、答えはないのかもしれないね。

僕は答えはないっていう答えを出したけれど、

他の人は違うかもしれない。

僕は君じゃない。

君は僕でもないからね。



さぁ。君の答えを教えて。

reiさん

【嘘-ｳｿ】
1.事実でないこと―(言葉)
2.本当でないこと
3.適切でないこと
と､辞典には記されていますよ｡

自分の答えは…､"嘘とは世界"ですね｡

startさん

そうなんですか＾＾

いやぁ。思いつきで投稿したものですから。。。（汗）

僕みたいな奴が投稿したものに
意見をしていただいて、ありがとうございます！

これからも意味不明なものばかりを投稿すると思いますが
何卒、よろしくお願いします！

reiさん

こちらこそ､
【My story】に来ていただき､嬉しいです｡

これからもよろしくお願いいます｡

「It can do!」

It can do,
if it is you.

If it is you who do not neglect efforts,
it can certainly do.

It can do.
It can do.
It can do.

They are a big talk and time to go.

「12時の君」

時計の針が12時をさす

今日も君からの着信がはいる
大好きな君の大好きな声が
静かな闇に響くんだ

とても大好きで
とても大嫌いな
君と私の時間

「無題」

天<ｿﾗ>は広い
宇宙<ｿﾗ>は広い

僕らはなんて
ちっぽけなんだろう

「君と僕」

白と黒のように
真と嘘のように
陽と陰のように

君と僕は生きる

「ノイズ」

いつも
世界にはノイズがかかっている

あの人の声にも
あの人の瞳にも
あの人の心にも

世界全てにノイズがかかっている

「無題」

もし､私から色が失われたら
もし､私から音が失われたら
もし､私から声が失われたら

もし､私から心<ｾｶｲ>が失われたら

私はどうするだろう
君はどうするだろう

「出来る!」

あなたなら出来る｡

努力を怠らないあなたなら､
必ず出来る｡

出来る｡
出来る｡
出来る｡

ほら､
行く時間だよ｡


※もうひとつの「It can do!」

「願いをかけよう」

あの星に
願いをかけよう

儚くも
夜空にまたたくあの星に
願いをかけよう

僕の願いを
あの星にかけよう

「青の炎」

激しく燃えていた赤の炎が
静かに燃える青の炎へと変わる

静かに揺れる青は
赤よりも鋭く輝き
赤よりもはるかに恐ろしい

僕の中で揺れるのは
赤の炎か
青の炎か

「Going」

"前例がない"?

それがどうした

そんなことを言っていたら
俺達は永久<ﾄﾜ>にクズのままだ

何を迷うことがある

前を見るんだ
未来を見るんだ

さぁ行こう

「無題」

黒き神の使い
天より下る

黒き者は問う
「生とは何だ､死とは何だ､
汝が答えは―､何だ」

我が答え

「生とは束縛､死とは解放､
これが､我が答え」

黒き神の使い
天へと上る

「無題」

数学や科学の問いに
答えはある

僕らの問いに
答えはない

ただ
十人十色

さまざまな人生<ｺﾀｴ>がある

「冬に咲く花の名前」

僕はその花を
冬にしか見たことがない

年に一度
雪の降るあの街に行ったときだけ
僕はその花を見ることができる

とても可愛くて
とても優しくて
とても愛おしい

冬に咲く花の名前は―

「無題」

俺の瞳に映るは君
君の瞳に映るは俺

俺の瞳に映るは赤
君の瞳に映るは赤

俺の瞳に映るは生
君の瞳に映るは死

「無題」

ｺﾉﾋﾄﾊﾀﾞﾚ?
ｺｺﾊﾄﾞｺ?

私の瞳に映るのは､
終わりをむかえた女性｡
ｺﾉﾋﾄﾊﾀﾞﾚ?

私の瞳に映るのは､
終わりをむかえた街｡
ｺｺﾊﾄﾞｺ?

ﾅﾆｶﾞｵｺｯﾀﾉ?
ﾅﾆｶﾞｵｺｯﾃｲﾙﾉ?

「跳べ!」

跳べ!

高く高く
空へ向かい跳べ!

空にせまるほどに
高く強く跳べ!

高く強く
空へ向かい跳ぶ君は
とても輝いている

「無題」

君はどこへ行く

保障された未来を捨ててまで
輝かしい未来を捨ててまで
どこへ行く

大きすぎるほどの夢だけを持ち
どこへ行く

僕を置いてまで
君はどこへ行くの?

「無題」

黒をつくることはできるのに
白をつくることはできない

何千何万と試してみても
できたのは黒だった

そして色は尽き
残ったのは黒だけ

どうやら
私に白はつくれないらしい

「無題」

僕は小さい頃､世界から光を失った｡

だからこそ､
僕の世界はとても輝いている｡

だって僕の世界では､
空は青くない｡空は緑だ｡
アリは小さくない｡アリは大きい｡
ゾウは大きくない｡ゾウは小さい｡

僕の世界は､僕の想像でできている｡

この世界が僕は大好きだ｡

「願わくば､天になれ」

愛しい貴方を想い私は泣く
昨日も今日も明日からも

愛しい貴方を想い私は笑う
昔も今もこれからも

願うのならば
貴方と二人生きたかった

「shall we dance?」

新月の今宵
人々は月に踊る

優美なステップ
1・2・3…

醜怪なステップ
1・2・3…

時を忘れ
我を忘れ
人々は月に踊る

貴方も
私と踊りませんか?

「ピエロ」

ピエロはいつも泣いている
ピエロはいつも笑っている

ピエロは嘘つきだ

私はピエロ
貴方が大嫌いだ

私はピエロ
貴方が怖い

私はピエロ
君が大好きだ

私はピエロ
貴方ではなく君に会いたい

「双子-ﾎﾞｸﾄｷﾐ-」

君は覚えているだろうか
あの日交わした約束を

流星に誓った約束を

君は知っているだろうか
今日はふたご座流星群の日だと

あの日と同じ空だと

あの日
この空に誓った約束

「僕と君｡そうじゃなくて､僕は僕で君は君｡
そうあれるようになったら､
また二人でこの空を見にこよう｡」

「行ってきます」

私は少しの間旅に出ることにしたよ

私の未来のため
私の夢のため
私自身のため

私は行くって決めたんだ

ねぇ
待っていてくれないかな

私の帰りを待っていてくれないかな

旅から帰ったとき
最初に見るのが貴方の笑顔でありますように
最初に感じるのが貴方の温もりでありますように

じゃあ行ってくるね

「ただいま」

「おかえり」

貴方の笑顔
貴方の温もり

私の我が儘を
聞いてくれたんだね

ありがとう

「Earth」

ガラス玉に世界を描いてみた

小さな小さな世界
それはとても綺麗で儚い

僕はそのガラス玉が大好きで
いつも大事に持ち歩いていた

そう
大事にしていたハズだった

小さな小さなガラス玉の世界は
儚くもただの破片となり散った

それはとても綺麗だった
残酷なほど綺麗だった

大事にしていたハズだったのに―

「無題」

君の涙と僕の涙が交わる
いつまでも君と僕とで笑いたかった

君の命と僕の命が交わる
いつまでも君と僕とで生きたかった

「俺がお前の大木になる｡
だから､お前が俺の大木になれ｡」

その言葉をその声を
僕はもう聞くことができない

「無題」

私は今
暖炉の前で貴方を想う

貴方の椅子に腰掛け
貴方のショールを羽織り
貴方の虚像を抱きしめ

貴方に"愛してる"と言う

私は貴方のいないさむさに
涙する

「かくれんぼ」

君は何処にいる？

この深い深い闇夜の何処に
星の明りは､月の明かりはある？

「もういいよ」
東？

「もういいよ」
西？

「もういいよ」
南？

「もういいよ」
北？

僕は何処にいる？

「無題」

君は知っているかい？
地球はまるいということを

君は知っているかい？
宇宙は広いということを

君は知っているかい？
人間はとても小さいということを

君は知っているかい？
君が今ここで生きているということを

「春に届ける物語」

春に､
君と私で種を植えたのを覚えてる？

その後にね､夏頃かな？
芽がでてきたんだよ｡スゴいでしょ｡

秋には､
小さな芽がね､もっともっと大きくなったんだよ｡

でね､今その種は､
１つの蕾をつけたんだよ｡

春にはどんな花を咲かせるんだろうね｡

ねぇ､そのときは､
二人で見ようね｡絶対だよ｡

「幻の空」

絶望の中
果てのない空を見た

僕を白がつつんでいた

それは
とても明るく
とても遠い

幻の空だった

「Liar game」

僕らは嘘を愛でている

笑って嘘を
泣いて嘘を
嘘を愛でたゲーム

僕らの嘘は世界一の美技

嘘を愛でる
最高の人生<ﾗｲﾔｰｹﾞｰﾑ>

嘘を死でる
僕らの日常<ﾗｲﾔｰｹﾞｰﾑ>

「蜃気楼」

地平線の彼方
初夏の陽に揺れるあの街へ僕は行きたい

誰も行くことなど出来ない
未知なる神秘の街

近づくことなど出来ないと分かっていても
僕はあの街に近づきたい
触れることなど出来ないと分かっていても
僕はあの街に触れたい

あの街へ僕は行きたい

「奇跡」

今この瞬間を
私は生きている

これは奇跡だと思いませんか？

宇宙<ｾｶｲ>で一番
ありふれた奇跡だと思いませんか？

「無題」

貴方は何を見ますか？

絶望のこの街に
希望のこの街に

私達のこの街に貴方は何を見ますか？

「It's show time」

楽しい楽しい
Showが始まりますよ

貴方も楽しみますか？

さぁ
この手をとって

何を迷うのですか？
嫌なことなど
忘れてしまえばいいんですよ

大丈夫
とても楽しいですよ

ほら
楽しみましょう

「無題」

小さな小さな君<ｲﾉﾁ>

聖なる声は高らかに

君の手が
君の足が
君の全てが愛おしい

初めまして
君のお姉ちゃんです

The story of me of 100,and you.
The story of me who continue from now on,and you.

Thank you for 100.

「3.11」

あの日
君が見た・聞いた・感じた
僕らの世界

今はまだ
何も分からないけれど

いつか世界が笑うことを

今日を生きる君に
今を泣き笑う君に

世界が笑いかけることを

僕は今日を今を君と生きよう

海に沈んだ　空の自分を

自分は側で見守っている

きっと誰かが探してくれる

きっと私を見つけてくれる

深い深い海の中

恐怖だけが強まった



僕の時間は進まない

君の時間も進まない

世界に置いていかれた僕を

君はずっと考えた

違う世界の見えないの僕を

君は一人で考えた

忘れてしまって良いなんて

あの日を忘れて良いなんて

僕は怖くて言えないよ

「どうか僕を忘れずにいて」

一年前のあの光景が

忘れたい、と語ってる

君の時計も

僕の世界も

もう変えなくちゃいけないね


時計は進もうと進んでた

ビオさん

いつか､世界があなたに笑うことを｡

あなたの世界が変わる｡
その先には､何かがあると思うのです｡

これからの日々があなたにとって意味のあるものになりますように｡

「無題」

君が愛おしい

隣で笑う君が
隣で泣く君が
どうしようもなく愛おしい

僕の左
君の左
世界で一番幸せな永久の輝き

願わくは
100年先も1000年先も
僕の隣に君がいて
君の隣に僕がいたい

「1=0.999…」

「0.999…は1にはなれない」？

ううん､なれるよ｡

0.999…なら､それは1だよ｡
0.999…は1なんだよ｡

だから､0.999…でもいいんだよ｡

「無題」

笑っている貴方より
泣いている貴方のほうが僕は好きだな

貴方の笑顔は綺麗だよ
でもね
僕は好きじゃない

僕は貴方の泣き顔が好きなんだ
笑顔以上に綺麗で他の何よりも温かい
そんな貴方の泣き顔が大好きなんだ

もし貴方が僕に笑ってくれるなら
それは温かいものじゃないと嫌だ

泣き顔以上に
他の何よりも温かい笑顔

貴方が僕に笑ってくれることを―

「無題」

"笑顔"と"涙"
それは五分と五分がいい

"ありがとう"と"ごめん"
それは五分と五分がいい

どちらか一つじゃつまらない

"幸せ"と"悲しみ"
それは五分と五分だからこそ意味がある

「伝えたいこと」

あなたが好きです｡大好きです｡

startさん
始めまして。
砥部中の○○○さんですよね!?
私は　○○○です。
今日から27まで母が不在なので使えます。
でも　うざくて臭くて強い父と二人っきりです。
また　今度　失恋の詩を便新します。

「君の知らない想い」

君は僕のことを"好き"じゃない
むしろ　"嫌い"なんだ。。。
分かってるけど。。。

何度も何度も自分に言い聞かせてみるけれど。
君を諦めることができない。

。。。諦めたいのに

もぅ　どうしたらいいのか分からない。
誰か　僕を助けてよ。
なんで　こんな恋をしなくちゃなんないの??

君は　分かるかい??
だんだん　自分を見失う気持ちが分かるか??

僕は　こんな想いしているのに。
君は他の人を愛するんだね。。。

終わりにしたいよ　この気持ちを。。。

　＜end＞
　

"最悪!!"

うちのパソコン　履歴消しても日にちが
残るやけん　25日だけ使う!?
悲しーぃ（泣）
今度は　お手伝いしてパソコンするわ!?
また　待つことになるけど　がまんしてなッ(^^;;

「気たいなんて。。。」


君は知らないだろう。
僕がこんなに　苦しんでいることを。。。


僕に　優しくしないでくれ。
僕に　触れないでくれ。
僕に。。。

君の視線は　僕を期待さして
裏切るんだ。。。

本当は、
君を抱きしめたい。
君に　『"スキ"だ』と伝えたいのに。。。

この想いは　どうしたら断ち切れるだ?!

断ち切らなくちゃいけないんだ。
君を　"スキ"なままでは　いられない。

だって　君にもっと"嫌われる"のが嫌だから

　　＜End＞

キュメルコ・ジョリーさん

すみませんが､人違いではありませんか?

あと､砥部中という地域名(?)･団体名(?)は出さないほうがいいですよ｡
ここはインターネットの世界ですので｡
それに､相手にも迷惑がかかりますよ｡

次からは気をつけたほうがいいですよ｡

今日､西の空で面白いものを見ました｡
月齢4の細い月を金星と木星がはさんでいたんです｡
とても､綺麗でしたよ｡

ということで､今日はポエムではなく､
この二つの惑星のギリシャ神話を書きたいと思います｡

「金星」

ギリシャ神話の愛と美と性を司る女神アフロディーテが象徴する惑星､金星｡
美において誇り高く､パリスによる三美神の審判で最高の美神として選ばれている｡
また､戦いの女神としての側面ももつ｡
アプロディーテーは､生殖と豊穣､すなわち春の女神でもあった｡

アフロディテとは「泡から生まれた」という意味｡
神々の父クロノス(時)が父親のウラノスを殺し､海に投げ捨てた｡その身体から出た血は白い泡となり､そこからアフロディーテが生まれた｡
はじめに殺害があり､そこから愛の女神が誕生したことになるが､これは命が不滅だというギリシャ人の信念の表れでもある｡
アフロディーテは背が低く醜い鍛冶の神ヘパイトスと結婚し､皆を驚かす｡ゼウスが息子のヘパイトスが雷を作ったので､その褒美にアプロディー
テを妻に与えることにしたのである。
しかし､アプロディーテは恋の神であるから､多くの父親の違う子を産んだ｡多くの情事を重ねても彼女はヘパイトスの元に戻り､彼はいつも許し
た｡

聖獣はイルカで､聖鳥は白鳥,鳩,雀,燕｡聖樹は薔薇,芥子,花梨,銀梅花｡真珠,帆立貝,林檎もその象徴とされる｡また､牡山羊や鵞鳥に乗った姿でも
描かれる｡

気が強く､ヘーラーやアテーナーと器量比べをしてトロイア戦争の発端となったり､アドーニスの養育権をペルセポネーと奪い合ったりするなど､
他の女神達との折り合いは悪い方である。

長々とすみませんでした｡

誤字脱字が多いですね

訂正
6行目 アプロディーテー➔アフロディーテ
8行目 アフロディテ　　➔アフロディーテ

時間が時間なので木星は次にします｡

それでは｡おやすみなさい｡

「木星」

ギリシャ神話で神々の王､大神ゼウスが象徴する惑星､木星｡
神々の王ゼウスは､天界の帝王であり､木星は太陽の父であるという記載もある｡これは､木星が太陽になりそこねた惑星ということに由来している｡

ゼウスの父クロノスはレアとの間にたくさんの子供が生まれましたが､クロノスは子供を恐れ産まれるとすぐ５人の子供を次々に呑み込んでしま
いました｡末のゼウスだけは母のレアがクレタ島の山中に隠し育てました｡成人したゼウスは､ガイアとオケアノスの娘メティスの協力で呑み込ま
れた兄弟姉妹をを吐き出させ､クロノスを倒しオリンポスの支配者となりました｡
こうしてゼウスを長とし､ポセイドン､ハデス等を閣僚としてオリンポス山を拠点に世界を統治した｡
天の支配者｡正義を愛し､嘘を許さず､誓いを破る事を憎んだ｡一方で浮気者で幾人もの愛人を持つ｡

またも長々とすみませんでした｡

文章がおかしいですね｡

「」

いつか君と見た世界

扉の向こうには
果てのない天<ｿﾗ>があった
終わりのない輝きがあった

僕らはそれが永遠だと思っていた

いつかの幼き日を
今思い出しています

君がいた
あの日々は大切な過去です

120の題､忘れてますね｡

この題は､
「君と僕の神話」

自分が今
君へ伝えたい言葉達です｡

「飛行機雲」

今日
青い空に白のラインを見た

青にうかぶ白はすぐに消えた

今日は快晴です

「青い炎の始まり」

○月×日
こんなに寒い日に
ひとつの　炎々と燃え上がる
炎が生まれた。。。

その炎は　青かった。
冷たいはずの青は　赤い炎よりも
熱くて温かかった

その青い炎は　私を包んでくれた。。。
そして　私はついに
青い炎にのみ込まれてしまった。。。

ティッシュ媛

いらっしゃい｡

返信､遅れてごめん｡

また来て｡
待ってる｡

また　キタでールv(゜∇^*)⌒☆ブイッ!
今かなり　お手伝いしまくりー
だから　肩こるー
下げポョー

テンション高いな｡

お手伝い､頑張れ｡

ニュースだょーv(゜∇^*)⌒☆ブイブイッ!

ななななんと　ドラマ「鍵のかかった部屋」の作者は
私の好きな「青の炎」を書いた貴志 祐介さんデェス。。。

感動感動マジ感動｜（＊‘O‘＊）｜万歳!!

「太陽」

君は　僕にとって太陽なんだ。
どうしてか分かるかぃ？

君の笑顔は僕にとって太陽のように明るく
僕を照らして　くれるから。。。

僕は　君が笑うならどんなことでも出来る。
僕は　ただ　君の笑顔が見たいんだ。。。
僕にとって･･･
僕だけの･･･　　太陽を。。。

-End-

本当?

まあ､ドラマ見てないけど｡

良かったな｡