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2:そらまめ:2012/03/20(火) 22:14 「いらないもの」
この世には『無駄』が多い
この世に存在する『無駄』は全部、人間が創った。
与えられた事を物を
「明日から」などと言わないから
大切に使いなさい
計画的に実行しなさい・・・と
地球が今日も叫んでいる
私が今、こうやって過ごしているのも
『無駄』なのかもしれない。
時間をもっと有効に使えないバカな人間だ
地球の叫びを止めるには、
今生きる私たちが変えていかなければ
この詩なんてただの『ゴミ』だ
「行き場→宇宙」
ベットに横になって
そっと目を閉じれば
私の頭の中には宇宙が広がる
私以外にも誰かは同意してくれるだろう
宇宙からしてみれば
太陽だって、火星だって、
地球だって、人間だって、
一滴の水の粒だってちっぽけな存在なんだ
悩みが生まれると私はイライラしてしまう
子供の様に涙が溢れると自分が嫌いになってしまう
そんな夜は夢の中で列車に乗るの
宇宙まで行く列車にね
駅について
走って
宇宙にストレスを飛ばす
優しくお母さんのように宇宙は受け止めてくれるんです
「焦るアセロラ」
私は今恋をしている
意味も無く切なくなる自分が何だか恥ずかしい
彼とはあまり話したこともないのに
彼のことを想っていて正解なのか?
噂話は意地悪だ
本当かどうかという矛盾を利用し
私をどんどん不安にさせる
彼は振り向き私を見て微笑んだ
その瞬間
鏡が無くても私の顔が熱く、赤いことに気が付いた
恋なんて本当に生きている中で
一番・・・難しいことなのかもしれない
「美しさは時に毒となる」
憧れは本当の自分を壊す
化粧は今の自分の気分を表す
女は怖い
子猫のような甘え方
悪魔のような考え方
男をおもちゃとしか見ていないのだろう
男は蝶
女は花
美しい花に止まる蝶
その美しさには
まるでクモの様な毒があることなど
蝶は気づかない
本当
美しさは恐ろしいものだ
「マニッシュ靴を履きながら」
幸せって何だろう?
幸せって何かしら?
レモンを紅茶に絞ったら
私の素敵な午後になる
明日は明日が決めるのさ
嬉しい出来事
反対も
私は私の人生を決める権利はあるでしょう?
生まれ育ったこの街は
都会の人には田舎街
一番古いお店には私の好きな靴がある
マニッシュ靴を履きながら
私は春を探します
新しく買ったワンピース
友とお揃いネックレス
階段の次は下り坂
何だか人生と似ているね
新しい靴は要りません
古くなるまで使うのです
わ
「Lvs」
あなたが昨日残していった言葉が
最後だったなんて
未来が予知できる能力を持っていれば
後悔とか悲しみとか
少しは耐え切れたのに
愛する人を失った瞬間
世界は急に暗くなる
視界が涙で覆われて
夕日が滲んで見えちゃうよ
私に何か伝えたい・・・
風が強く吹いて
「愛している」と聞こえた
幻だったのかな?
時が何度でもやり直しできたら
繋げられただけのラブソング以上に
良い恋が出来たはずよ
プリクラに写るのは
笑顔の微笑ましい二人
イタズラで撮ったキスも
今は過去のこと
「Lvs」
あなたが昨日残していった言葉が
最後だったなんて
未来が予知できる能力を持っていれば
後悔とか悲しみとか
少しは耐え切れたのに
愛する人を失った瞬間
世界は急に暗くなる
視界が涙で覆われて
夕日が滲んで見えちゃうよ
私に何か伝えたい・・・
風が強く吹いて
「愛している」と聞こえた
幻だったのかな?
時が何度でもやり直しできたら
繋げられただけのラブソング以上に
良い恋が出来たはずよ
プリクラに写るのは
笑顔の微笑ましい二人
イタズラで撮ったキスも
今は過去のこと
「暴走!!暴れん坊うさぎ」
ゲラゲラゲラゲラ
笑って笑った後にはちょっぴり喧嘩して
バカバカバカバカ
泣いて涙を流した後はごめんなさい
謝った後の二人は最強
絆は頑丈に結ばれて
どんな雨もぴちぴち弾いて
雷なんかを吹き飛ばす
危険なあの子
頭がいいのに間抜けだ
おいおいっ!あのウサギ
ピアスは悪者の光だぜ
触らないでよ!!
うさぎさん
幼いあの頃
世界は何で出来てんの?
今はもう
蛹から出た蝶だと思うな
うさぎなんだ
「いつも繋がり」
自転車であの丘を二人で
超えられたら未来は創られる
二人の間にはいつの間にか
固い深い絆が・・・生まれていた
1 2
頑固な君は 頑固な君は
いつも不器用で 私の知らない場所で
感情表すことが 涙を流してる
苦手で素直じゃない 相談なら乗ってあげるのに
夜の道を溜息の風が 日差しを浴びて今日も頑張って
冷たく当たるよ カーテンが開くよ
平凡な日常を 当たり前のひと時が
少しだけアレンジしてみて 一瞬で止まったら
何かがねほらね 君だって誰だって
変わっていくよ わかってるでしょ?有難さ
※
私の小さな右手が 何でも無いって呟く
君の大きな手で包まれていく 悩みは顔に出ているよ
寒い冬だってこれなら暖かいね 君のために私が出来ることお手伝いするね
微笑んで歩く二人を 互いに励ます二人を
邪魔する者はいないさ 見守ってくれる仲間がいる
奇跡を信じれば 偶然は奇跡に近い
感動が隠れたサプライズが降り注ぐ 運命みたいなサプライズが人生の中に
※繰り返し
LaLaLa・・・・。
「YU」
何度でも挑戦してやるよ 他人と比較する大人は消えてほしい
弱さは誰にも見せらんないけれど 意味も無く反抗する自分
Aa・・・ Oh・・・
愚痴ばっか吐いている 限界まで挑戦していて
馬鹿みたいだね 努力は実るのか
挫けそうな時にいつも聞いていたあの曲が 微かに聞こえたのは家族の声援
頭の中で走り続けているよ 蘇るよ体中に
負けるなって 負けたくない・・・。
感動をこのステージで
巻き起こしたい
喜びを笑顔で表していよ
ライバルが怖い自分が片隅にあるけど
乗り越えて(ジャンプしたら)
勝利は掴めますか?
「B!B!B!」
ブーンブーンブーツを
ピコピコ鳴らして
ステップ1・2・3・4☆
ブーンブーンブーツを
ピコピコ鳴らせば
スキップ1・2・3・ジャンプ☆
プププ〜☆ウフフ〜☆
君はどんな夢を見てるの?
君は今何が欲しいのよ!!!
照らしてるのはスポットライトよりも眩しい太陽
明日、明日と後回しして
3分後には後悔するよ
ねぇねぇ前に進もうとかしないの?
勘違いはダメだよ無駄だよ
ブーンブーンブーツを
ビューンビュー飛ばせば
何かがきっと変わりマッスル
ブーブー車が一回転したら
奇妙な世界の始まり
As
真っ白な雪が頬に
当たる時しか意識を
確かめる事が出来ない
何もかもがボロボロで
悲しくて
単純な理由で涙する私なんて
答えを今日も探して
明日に繋がる橋を見つけ
渡る勇気欲しいよ
孤独なんか怖くないから
後ろを振り向くとき
背中から吹く強い風
夜空に写るオーロラ
上を向いて歩いてこう
この星はいつ生まれたか
仮説ばかり信じる
透明な水の中には陸が生み出されて
進化するのは時のせいですか?
終わりの始まりが動き出す
笑顔だったあの頃
過去の全てを乱すのは
幼かった私が残したままの後悔
裸足で走り出せる
翼が無くても羽ばたける
カケラを全部埋めれば
人生のパズルが出来る・・・。
ヒカリズム
キラキラと輝きだすのは
ゆらゆらと揺れるのは
音はスピード加速して
走り出すよ未来
恋をしてみたい
女子の願望
瞳が光ってアイツを狙い撃ちするのね
なんでも運命
終わりが見えればいい
気分屋の女子の気持ちで振り回させる
走り出すよ未来
音はスピード加速して
ゆらゆらと揺れるのは
キラキラと輝きだすのは
ああー
ああーあーああー
どんな形で伝えればこの恋はかなうの
知らない顔しないでよ
いじめたりしないでよ
キラキラと輝きだすのは
星の形をしたビスケット
ゆらゆらと揺れるのは
流れ星のイルミネーション
音はスピード加速して
テンションを上げていく
走り出すよ未来
追いかけるのは君次第
「シンボル」
久しぶりに登った 久しぶりに開いたのは
ジャングルジムから ちょっとボロボロのアルバム
眺めた夕日で蘇る 笑顔のみんなとは対照的に
懐かしい過去 不安な顔してる(私・・・)
喧嘩した原因は 悩みを打ち明けた時に
いつもくだらなくて 背中を押してくれたね
でも前よりも絆が深まった でも前よりは心が晴れたよ
友情の印で自由帳に
オレンジのペンで描いたシンボル
大人になった今でも
離れた君のことを想っている
「大嫌いは好きの合図」
顔を真っ赤にしてる 友達と何人か誘って
後ろ姿しかいつも見られない 図々しくアイツも誘った
でもプリント渡す時に でも話しかけられない
振り向く瞬間 話題はたくさん
目が合った 用意したのに
片思いは両想いよりも ときめきの嵐がハートの中で
スリルが満点でしょ? 巻き起こっているわ
愛っ!こっちに来て はいっ!返事をして
夢のようだった 何?って質問して
青春は風に乗ってやってくるの 二人だけの時間が生まれてくるの
愛っ!学校じゃ はいっ!テンションなんだ
全然教えてくれない 中途半端には
自分でなんとか学ぶしか この恋を終わらせたくない
方法が無いのね ワガママをここで利用して
嫌いは好きって意味よね? 好きって言わせるんだから
「ガラスのシンデレラ」
シャンパンの
フタが飛び出すように
恋が順調だったら
涙を流すことは無かったのに
いつも(いつも)遠回り
階段を下って
あなたが部活で汗かく姿
追いかけていた
※
ガラスのシンデレラは
向うに敵なし状態
人気者のあなたを自分のモノにしたがる
きっと
ガラスのシンデレラは
心は繊細ね
辛い事が目の前で起こったら
粉々に割れる
早く来て!早く見て!早く抱きしめて!
王子様!!!様様(UUU・・・)
息が出来なくなる程
あなたが好きさ
他の子よりも一番かわいいさ
なんて妄想が膨らんでく
※繰り返し
「罪作りの女」
僕だけを見つめてて
それ以上キレイにならないで
クラスの中でもマドンナ的存在
ダイヤモンドくらいの輝きで
男を虜にする
長いまつ毛とパッチリ二重の目は
今日もアイツを眺めてた
セーラー服とは別物
ブレザーの制服
リボンを外すその手で
女の子はやっぱ
怖いんだね
意地悪な笑顔で子猫のように甘える
罪作りな女め
いつの日か
お前に・・・・勝ってやる勝手に!!