バンドしています!!
歌詞を書いておくのでよろしくね!!
「片隅ROOD」
微かに感じたモノ
今まであったコト
凸凹に作られてきた旅路は全部、過去の思い出
駅のホームで
微笑んだのは誰?
求めるのは愛の形
飛んだ風船に心が弾み
新しい未知なる道を歩き続けるだけ
知らない方が良かったかもしれない
貴方となんか関わらなかったら
私は多分(きっと)
幸せ者だったわ
傷ついた後に眠る寂しさは
今もどこかで花のように咲いている
片隅ROOD
信号機が止まる
深夜の物語
優しくされたい理由だけで、ワガママを言った
また会える日まで
再開する期待を
時間が過ぎても待つのよ私は・・・。
甘いのは毒
苦さを打つ
時計の針
大人と子供の間は複雑で怖くて
愛しているよ
叫んでいても
届かないのね
夕日が風で吹かれていく
穏やかな日常にも
苦しさを抱えてる人がいる
探してほしい
片隅ROOD
「愛なんてエンドロール」
授業がまだ始まっていない
休み時間は君と話すチャンスだ
所詮
君と僕の関係は言わなくても
友達以上恋人未満!!
一人帰る下校時刻
何故か寂しくて
思わず君の名前を叫びたくなった
片思いがもう少しで
堪えられたら
ご褒美に「付き合う」サービスをくださいな★
でも君が嫌いだったら話は別
今はもうアピールするしか
ナイナイ!それしかナイ!ナイ!!
アイスが溶けるまで上がった常温
照れくさくて隠していた好きって事
発展してたらこんな顔はしてないよ
君は誰が好きですか?
質問できる根性は無いけれど
聞きたい
あーあ、矛盾が絡まった
片思いがもうすぐゴールできる
勝手な勘違いで落ち込んでた
友達の絆より恋愛第一
真っ直ぐな視線をあげるしか
ナイナイ!ナイったらナイ!ナイ!
「リボンを外さないで」
制服のリボンを
外さないで
それ以上来ないで
プライバシーに関わる
デートしても満足行く結果を残さなきゃ
アンタにアンタに
振り向く動作が無駄だわ
赤いチェックのスカートは
違反してる我が道を行く
嘘で固めた幼い罠は
引っかかる女なんて異常
大人の階段
登れない天使
禁断のトビラ開けないで
だめーって言われたって
知らない!!
あたしの勝手
リボンの先から進めない
ボタンなんか外せない
ティーンエージャーらしく
アメとムチ使い分けて
アンタを今日も振り回せてやるわ
「ハートの書かれたカフェラテ」
焦げ茶色のテラスに座り
メニューを見て選ぶ午後の時間
セットで頼んだケーキは
月替わりで
ある意味限定品
角砂糖の甘さが本当は欲しいけれど
今日は少しだけ大人になってもいいかしら?
誰にも邪魔されない
私だけのティータイム
隣の席に座ってもいいのは君だけ
ラテアートに描かれた
ハートの形をいつか実現したいな
なんて私の妄想だけど
人があまり来ない時間帯
流れるサウンドには歌詞は無い
大人っぽく着こなせたつもり
友達と買った洋服は
ある意味新鮮
片隅に咲いた
花は静かに微笑んでる
そんな何気ない時間が楽しくて
誰かが歌い始めた
オリジナル溢れるティータイム
隣の席に座ってほしい君が
ラテアートに描かれた
ハートをスプーンでグシャグシャにした
衝動で負けた
そんなの私の勝手
僕だけ見ててと呟いてほしい
ストレートに飾らずに
レジで会計してる時
ふと君の声が聞こえた
振り向いた時には・・・。
幻に
「偏った食生活」
僕は今、成長期
大人と子供の真ん中さ
恋もする
もちろん勉強だって頑張っているのに
手に届かないあの星みたいな場所
ジェット機のエンジンはフルで使うべきかな?
OhOh・・・。
青春のど真ん中を
走り続けている
涙が乾いたの確認したから
飛び跳ねたい気持ちが私の体を包み
叫んでる
偏った食生活
偏った食生活を
正常に戻すのに時間がかかるみたい
何でだろう?
ハテナ疑問が心に
「愛ス。ぺろりっ」
アイスの味はイチゴ味
シュワッとした感覚のシャーベット
そう言えば真夏の季節は
恋でも始めたい
計画は念入りに
失敗は許せない
現実はね夢よりも
遥かに距離が遠いけれど
ぺろぺろぺろっ
口の中で広がるフレーバーの数たち
ぺろぺろぺろっ
ちゅちゅちゅのちゅっ❤
片思いから進歩してアイスになれ
遠く離れていても
一人でいる時も
なぜ彼のこと思い出しちゃうんだろう?
は・は・ハートマーク
ぺろぺろぺろっ
今すぐ側に近寄りたい
ぺろぺろぺろっ
ちゅちゅちゅのちゅっ❤
片思いが見事に実ったら
アイスになれなれ〜
「希望の道しるべ」
高く舞い上がれ。
時には自分を見失い
時には涙こぼれ落ちて
情けないこと全てが
凍らせる体を
貴方が残した最後の
言葉と心はこれからも胸の中で生き続けている
希望の道しるべ
歩く歩幅変えないで
カモメのように海を自由に
高く高く、飛びたい永久に
愛を表した想いで
愛を隠した厳しさ
挫けそうになる弱い自分が
悪くしてる何もかも
貴方がくれた勇気が
励みになって支えになって進ませる感じている
希望がある限り
前を向けるさ後ろを見るな
希望がある限り
高く高く、夢を眺めて叶えるのさ
貝殻から聞こえる弱音や憎しみの感情
これからも必ず
生まれてくるから負けない気持ちを持って
明日へ踏み出そう
泣いた後が隠し切れない
傷跡がまだ痛むけれど
奇跡信じて未来を希望を自分を
信じたい
可哀想な残酷な
過去は消したいけれど記憶に生きる
座るな立ち上がれ
舞い上がれ・・・・。
高く舞い上がれ。
「時間の中の恋とか愛とか」
PiPiPiPiPi??
RuRuRuRuRu??
Aa・・・
純粋なこの恋を
邪魔させる人がいる
時がそう
余計に変化しなかったら
告白だって(そんな勇気ないくせに)
翼が背中に生えたなら
恋しくなった瞬間に
メールより電話より断然早い
あなたの元へ
※
時間の恋とか愛とか色々
勉強以外にも学ぶことたくさんあって
知らない感情がいつの間にか芽生えていたの
声や手紙や直接じゃ伝えられない
「大好き」がある
仕事でこの時代に来て
友情の大切さ初めて分かった
ライバルは決していないのに
すれ違うだけ(進展してない)
初恋の相手を
間違えたのかしら?
あらあらヤダ・・・、
ケアレス論外のミス
時間の中に愛とか恋とかそんなの
必要ないのに今日も顔を赤く染めていた
知らない感情が自覚できていない
叫んでも叶わない実らない
「大好き」がある
※繰り返し
ミニアルバムを制作するに当たり新曲を作ることになりました★
タイトル「DNA」
リスト
・「イエローグリーン」
・「焼きもちパンケーキ」
・「ネイルのヒカリ」
etc。
どんどんUPする予定です!!!
「イエローグリーン」
凛とした後姿
背中を追いかけてばかりの私は未熟
気持ちを素直に伝えるなんて
小学生以下でも出来るはずなのに
夢見てるだけ
想っているだけじゃ
恋なんて進歩もしない
愛を探してるの
壊れそうな心が鼓動を
アップテンポにリズム刻ませ
私をそっと押してくれる
イエローグリーンの景色
連れてって
見えない物なんてない
勇気だって必要
甘さと苦さは調度がいいです
携帯の着信音
鳴り響く
君の名前が画面に映る
「今日、暇?」って言ったら
後戻りできない
頑張りなさいと自分に言い聞かせ
完璧の一歩前の自分に着替える
「アップテンポ★ロマンス」
間抜けな顔をしている
私とあなたは恋人同士
喧嘩をした理由はくだらない
ふたりだから出来る事なの
雨が降った傘を忘れた
電話をしていないのに
あなたが迎えに来てくれた
そう 優しさは人一倍
優しい人だから私は意地悪して
いつかあなたの前で叫んでやる
大好きです
これからもよろしく
めっちゃ照れくさいけど
ありがとうを何千回あなたに言ったら
感謝の気持ち伝わるのかな
「初対メンツ・バイオレット」※メジャーデビュー曲にする予定。
Hey!Hey!Hey!Hey!よろしくお願いいたします
今日から友達になりませんか?Yes!!
紫色の新品のネクタイは
新入生たちを輝かせている
緊張する初対面のクラスメイト
これから皆で思い出たくさん作るんだ
最高の上目指そう(High!High!High!High!)
「よろしく!!」
これから短くて長い時間を
無駄なく喧嘩もなく過ごせたらいいね
気分は常にハイテンションプリーズ!!
Please!!Please☆Please☆Please☆Hey!!
太陽みたいに照らしてくれ
学生(Say)ライフ
手を挙げてみて
明るい笑顔広がる
キラキラしている瞳が無敵の証
「1・2・3・・・、ちょっと待った〜!!2番行くぞ〜!!」
恋とかしてみたい
中学生の時の恋とは別腹
大人の階段登りたい
新しい進歩は(進歩は)
自分を変えるチャンスだよ信じて
はい、テンション☆アゲマン!!肉まん!!
パヤパヤ☆
どんな先輩かかってこいや
後輩たちをなめんなよ
若さだったら負けない絶対!
校庭に咲くよ華麗なスミレ!
Hey!Hey!Hey!Hey!よろしくお願いいたします
今日から友達になりませんか?
OKだったらハイタッチYes!!!
無口だったあの子も慣れれば明るくなるさ
怖いもの知らずの生意気なガキ
初対メンツ・バイオレット
「ドラゴンの翼」
霧が目立つ長い道
一人で歩く旅人
孤独を知らず自由に飛ぶ
一匹の竜
泣いた後は傷跡に変わる
心を塞いで感情を閉じ込めた
ドラゴンの翼
今は何処にいるのだろう
辛いときは帰っておいで
呟いた言葉は風となって
無の世界は悲しみも喜びも一つもないから
手を差し伸べてくれ
希望をこの胸に
「BATAFRAI」
奇跡のカケラを合わせ
ボロボロになった絵を
再生するかのように
筆で描こうとする君
もう一度やり直しがなんて
認められてない世界
気づけば皆
大人になり自分の夢へ歩いた
髪で隠した涙目
一滴流した冷たい粒
もう会えないと知っているのに
僕は何故立ち向かうのだろう
信じ続けているのは
奇跡もあるし君のことも
「時間のイタズラ」
空と太陽が歌い出し
建物は道に暗い影を作る
何気ない日常は
幸せと奇跡の重なり
愛したい想いが私の心を変えてく
噛み合わない価値観の中で生まれたこの恋は
切なさもかなり辛くて
涙を見せる代わりにあなたにだけは
素直に飾らず
答えを出してほしい
少し変わった夏が来る
Uuuu・・・。
駆け上がる出口のない階段を
何を目的に上へ目指すの?
時よ止まれ
針をゆっくり動されば
懐かしい過去も
純粋な恋も
味わう事が出来た
噛みしめることも・・・
「歓声★ファンファーレ」
失敗して落ち込む君に
応援の声が聞こえるかな
汗と涙がしみ込んだ
タオルは青春の宝
あのステージは
頑張る君のポジション
必ずあるから
歓声★鳴り響き
輝く星散りばめて
君は勝負する
味方はいる
辛い事があっても忘れてはいけないよ
さぁ決戦の舞台へ
ファンファーレ
敵は戦う相手ではなく
弱虫な泣き虫な自分だろうって
仲間が厳しい言葉を吐いた
ヤリが心の盾を貫いた
「歓声★ファンファーレ」
失敗して落ち込む君に
応援の声が聞こえるかな
汗と涙がしみ込んだ
タオルは青春の宝
あのステージは
頑張る君のポジション
必ずあるから
歓声★鳴り響き
輝く星散りばめて
君は勝負する
味方はいる
辛い事があっても忘れてはいけないよ
さぁ決戦の舞台へ
ファンファーレ
敵は戦う相手ではなく
弱虫な泣き虫な自分だろうって
仲間が厳しい言葉を吐いた
ヤリが心の盾を貫いた
「空、青、そして私」
風が夏を運び
夢は頑張れば叶うさと
小説の主人公が叫んでいた
胸の中に残るほど
その言葉は良い意味で痛くて
私の未来
今の生活が変わってくる
電車の音が聞こえて
自転車のベルの音に気づいて
振り向けば快晴な青空が
太陽と歌う・・・。
輝く
新品の白いスニーカー
青色の靴ひもから
未来を覗くようにね
明日を待っている
電信柱から
懐かしい校歌が
蘇える奇跡起こるはず
知らない世界を見て
「不思議★ナニコレ☆宇宙ワールド★」
ナニナニ?コレコレ!
知らないこの気持ち
感情って大抵、喜怒哀楽でしょ?(ピポ)
れにれに!今日もすれ違った
ペポパポ?誰か教えてよ
恋は体温を熱くするの
でも私は恋愛初心者(せーのっ!)
気になるアイツにビリビリアピール★
キキーン!私はれにれに!感電少女
「ビリビリれにちゃん」
週末以外も私だけは特別に
毎日ヒロイン(毎日ヒロインのれにちゃん)
ズキューンって打たれた今
感電以上の痛みは
時には辛くて時には嬉しい
私だって秘密はあるもん
恥ずかしいからビリビリアピール
自分に自信を持たないと
一歩も進めない
「ファイトだれにちゃん」
「空。始まる、」
失敗の連続は
心は次第に折れていくよ
必ず成功させる気持ちは
自然と芽生えていた
壁を自分で作って後ろを見た
乗り越えて自分を塗り替えようぜ
空が待っているのさ
名前を叫んでいるさ
君が頑張るから負けたくないんだ
明日の朝日まで
頂上登るまで
強く力を込めて歩き出すよ
自分の限界は無限大
エネルギー・・・満タンに!!!!
「DAS・RAI」
Aa。
この恋は危険に近くて
視線をそらす君が望むのは愛?
それ以上の事は知らなくて良い
唇の暖かさ
触れた瞬間に時が止まる・・・
みたいに私と君の愛は
間には不思議と
他の人と違う関係が生まれていた
DAD、恋の鳴るサイレンに
気づいて終わりにはしない
させない傷つけない
待ってて手に入れるさ
ねぇ体の全てを
君のなにもかもを手に入れたい
欲望は膨らんで破裂する
誘惑は愛よりも愛しくて
(私の望みに君は答えられるのかい?)
愛は無責任で
言葉以上に感情をこめて
伝えよう「好き」って
AAAAAA・・・・。
「偶然が風を呼ぶ」
私の友達は今何をしているだろう
言葉で繋がらない言葉は無い
雨がもし一瞬で晴れになれたら
気分も私も上を向けるさ
偶然が今風を運ぶ呼んでる
聞こえている私の記憶の中
幸せと完全に言えない現状だけど
それでも歩くのは自然と
悲しみの中にもあるのは喜び
それは極まれに起こる現象だから
「感激っ!ハッピーエンジェラード」
あまあま甘くて
にがにが苦くて
ちょこちょこ背伸びしちゃっても良いかしら?
そうそう気分はね
ころころ変わりやすい
そうそうそれが現実だから仕方ないね
階段を上る途中に
見つけた
夢を完成させるためのピース
感激っ!はミラクル
クルクル一回転して
必ず明日への道しるべ探す
感激っ!のサプライズ
オリジナルのメロディで
何気ない日常を少し変えてみて
今日から
どきどきするのは何故?
そわそわするよ最近・・・
ねぇねぇこれってまさか
あらあら恋の始まり
きらきらする瞳
きみきみ振り向いて
こらこらワガママばかりじゃ進展なんて・・・しないんだよ!!
探してるモノはいっつもいつも
見えないモノ忘れたモノ
傷つくのは覚悟して
決めるのは恋のロマンスの
ゴール・・・。
チャンピオンは君さ
手を伸ばしてみて
お願い
困った時はいつも
神頼み
都合良い人ですが何か悪いんですか〜?
あまあま甘くて
にがにが苦い恋は
刺激的、魅力的
Yes。
LaLaLa・・・。
「クリスマッスル」
か〜き〜くぅ〜・・・、
クリスマッスル
マッスルマッスル(はいはい)
マッスルマッスル(なんで??)
マッスルマッスル(ちょっとぉー)
マッスルマッスル(割れ目は6個)
楽しむ楽しむ (クリスマース)
愛、愛、愛、愛、あー・・・!!!!
初めて雪を見た男の子
ふわふわしているけど実は冷たかった
ストーブの暖かさ毛布の温もりは
誰にも決して譲れない
私の大事な必需品(ヒッヒーン)
雪が静かに降る夜は
恋人たちは子供たちは
夢を(愛を)持っている(待っている)
どこかで(協会の)鐘が鳴り響く
ジンジンジン来る
痛みは
恋のイタズラ
私を意味も無く切なくさせて
今宵は普段とは違う自分になろう
12月の23日のクリスマッスル
はしゃぐの子供みたいに
積もった雪で遊ぶ君を見てた
窓に息をかけ窓ガラス曇らせて
イニシャルで相合傘書いたの
サンタさんがプレゼントを
くれたのかな?良い大人にも
キスのプレゼントくれたのよ
赤くなる顔は該当が照らし出す
メーリーメーリークリスマッスル
メーリーメーリークリスマッスル
肩に積もった雪を手で払って
駆け出すよ
君の胸の中へ
「最終兵器はI LOVE YOU!!」
3・3・3・3最終兵器はいつも
愛。ラブユー・・・、なんだ
そう恋のはじめての相手は
近くて遠い距離なの
甘い少し癖のある
味がするハチミツみたいに切ない
寝ても覚めても私は君に夢中なの
ねぇ
私の事を君はどう思っているの
思いが見事に重なれば
両想いだって夢じゃない
最終兵器はいつも空振りで
失敗ばかりの連続を
ここで阻止して成功させる
気合入れて
ゴールを目指してアピる
真っ直ぐな瞳で見つめる
なんて出来やしない
目なんか合わせられない
ふいに君が話してきた
嬉しいのは無い面だけ
表情は慌てるの
照れてる証拠
イチゴの酸っぱさは危険
「ばななうた」
UnUUnUUUUn。
ばなばな★★
南の国からやってきた
絶対キャッチしたいの
私のばななを
トロピカルな果実をガブリとかじって
気分も季節も真夏模様
なにわのポーカーフェイスで
見つめる彼はチンパンジー(テレパシー)
恋が燃えてるこそ伝えたい想い
焦げる限界まで水をかけるな
ばななのなーななななーなーなーなななー
私の気持ちを受け止めて
キャッチして落としてガラスみたいに
割れたらそこでねノックアウト★
ばななーばななーあっちちぃー
ばななーばななーななななランララランララ
ばなな★
ハゲたおっちゃん
昔はマジイケメンそーれ
それそれ肝心なのは
感心する心と子供の知識を永久に忘れるななななん
結果は失恋でも実ってもね
恋をした足跡はいつでも砂浜に
残っているから
確実にあるのは
夕日のヒカリ
グリーンリーン・・・フラッシュ
夏休みを残すように
日焼けなんで?クリーム塗った意味ないじゃん
魚と泳いだエメラルドの海
はしゃぐ姿が君らしくて
ばななーばななーあーあーん
ばななーんはななーんああー
黄色い皮を今脱ぎ捨てる時だ
お味はお味は秘密
ひと夏この場所で恋をしてみよう
「クリカエス☆ミライ・ミク」
エンドロール
始動する
合図はきっと世界が変わるサイン
過去はいつだって記憶に残る
僕は知ってる訳が無いんだ
全て全てが未定の時間は未来
繋がる線の先には何が待ってるの
歩き始めた僕たち
今は複雑な気持ちで日常を暮す
こんな性格
ワガママで生意気で
大人になれない子供の物語
人は皆
忘れているモノがあるから
答えを一つずつ探しに行こう
出会いが私の人生を大きく左右する
メロディー刻むよ
無限大の電波
空はそのうちオーロラに変化して
貴方に教えてくれるだろう
未知なる未来は。
明日へ
涙で埋めた思い出を
削除したいけど
失いたくないという自分がいるんだよ
悪い考えで洗脳された
アンドロイドと人間は紙一重
宇宙は奇跡で生まれたみたい
これから変えていくのは今を生きる僕たち
「優しくなんかないよ」
照れ隠しのために
意地悪した
君の素直さはまるであまのじゃく
不器用に振る舞っては
泣いたりワガママ言ったり
生意気だけどそこが魅力さ
ホントのホントの本当は
ガラスのハート
実はデリケートで・・・繊細で
優しくなんかちっともなれやしないよ
私なりに努力はしてるのに
アイツの前ではつい不器用ガール
精一杯に気づいてよ
駆け引きは苦手
まじで最悪
一匹オオカミのオーラ出した
でもそれは『人見知り』だった
慣れてくるとオブラート溶けて
下ネタ攻撃むやみに吐くな
何度も何度もいったじゃない
私は危険よ?問題児
月が私を呼ぶわ・・・かぐや姫
(よし、会議しよう。「マジすか?やばいー!!!」
やる気スイッチ結局どこにあるの?
頭の中には広がっているの宇宙
むやみに近寄るな
危ないよって呟きは
風になって嵐!!
優しくなんてなれやしない
不器用に振る舞う今年出来ない
自分の魅力に気づきなよ
わかんな〜い
ストレートに伝えてみるよ
「大好きだ」
勝ち気なモードも
許してよ
やっと言えたのに
返事をすぐに出さなきゃ「大嫌いっ」
「んなもんだ。」
んなもんだ。
んなもんだ。
そうそうそれで良いんだよ。
棒読み完全に無気力
「とりあえず、ソロ曲いくぞー!」
へいへい☆
ちょいちょい☆
そこの美人なお姉ちゃん
分かってくれるかい
私の不思議な世界
感激のおとぎ話みたい
ロマンたっぷりメルヘンなのに
変って決めつける人がいるのは
何ですか?か・カッツーン!!!!!
キレるぜ五秒前1・2・3・4
全然おかしくない
お菓子は悪くない
甘党の人に悪い奴はいない
そう信じているから
腹黒さはあるけど
ピュアな瞳はビーリーブー☆ぶんぶんぶん!
「愛と平和を」(守るため)
「黒い翼を」 (羽ばたかせ)
「地球に降臨」(かぐや姫)
「黒髪少女は」(私だけ)
へいへいへい☆
うぇいうぇいうぇい☆
JSバッハの大天使からの大変身
宇宙の遥か彼方から
使命を果たすためにやってきたの
まぁこれは設定だから
楽しい妄想の一部
カッツーンキレた音は響く
もう誰にも止めらんない
月から舞い降りた
帰る時には自転車レンタルしにダッシュ
こんな私は無事に大人になれるかは
今のところ未定です
予定無し予感無し
のびのび生きましょう
焦らずに
んなもんだ。
んなもんだ。
関係ないさ。
何とかなるさ。
あいうえお。
かきくけこぉ。
基本。
気分。
んなもんだ。
「たまちゃんのうた」
もののけばかり住んでる
ここは「もののけ番外地」ったま〜
ようこそ人間のみんな
ここは「もののけ番外地」にゃんにゃにゃ〜
僕には秘密があるにゃーん
もう一人のもののけがいるにゃーん
でも心配しないで
僕は君の味方だにゃん
守ってあげるにゃん
夜は大好き
それはもののけだから
足は無いけど
生まれ変われない
永遠にもののけとして生きる
僕の分まで幸せになってもらいたいにゃ
ぬまたま様の
お出ましだ
もののけたまは
ぬまたまだ
最強、凶悪、もののけだ
ぬまたま様に従うぞ
悪い心良い心
人懐こいもののけだ
なんと珍しい
もののけなんだ
ナンチッチをいちいちいじめる
河童大魔王
皆を守るにゃ
助けるにゃ
不思議な力で守るから
ナンチッチを救ってにゃ
もののけ番外地は
ずっと暗い
立ち入り禁止
僕の秘密が知りたければ
「怪談・お玉ヶ淵」聞くんだにゃ〜
「唇の愛」
触れた瞬間に
時が閉まる
その数十秒間で変わるのはそう
まるで魔法にかけられたシンデレラの様
ガラスのハイヒールで純白のドレスで
踊る
今宵は
唇で愛を確かめよう
溶けそうなくらい甘くて
僕はきっと今までの自分をさらけ出してしまうだろう
女・・・危険な蝶はバラの蜜を吸う
黒いタトゥーが背中に描かれてる
この間までなかったピアスの穴に
揺れるピアス
茶髪の長い髪
美しい容赦と甘いフレグランスの香り
光るよシャンデリア
唇で愛を語り合おう
誰にも邪魔されないように
結界を作りこんだのは
そう私だから・・・AH
「愛は二人」
ねぇねぇ
知ってる?
私はあなたを好きな事
予感は的中した方が嬉しいに決まってる
ららら〜ん
周りから見たら
僕と君は仲が悪い犬猿の仲と思われてるけど
それは好きの裏返しだから
単純に言えば・・・
大好きの大が何個も続く
それくらいに君の事が好き
愛してるって恥ずかしくて言えないけど
二人の気持ちは見事に一致したのよ
夢みたい
「愛」はカギとハートの駆け引き
夜が長く感じてるの最近
切ない気持ちが涙を誘う
二人で明日約束した初デートの天候は
最悪
何で雨なの
結局晴れじゃなかったけれど
雨降って地固まるね
相合傘で愛を深めよう
憂鬱なメロディが
二人でいれば
全然つまんなくない
むしろ楽しいじゃん
この恋に結末は無いよ
ハートの形は崩れない
遠く離れてても
木津菜は繋がっている
あなたの笑顔が世界で一番輝いてるよ
僕の話を真剣に聞いてくれる
唯一の人を
誰にも渡さない
相思相愛・・・
大好きだって大声で叫びたい
強く抱きしめてキスをしたい
今はこの恋はスタートしたばかり
愛はじっくり深め合おうね
「See You」
手を伸ばしてごらん
君の可能性は無限大
離れ離れになっても
僕は君を見守っている
寂しくなったらここへおいで
思い出してくれるだけでいいよ
君の記憶の中
数々の思い出の中に
僕が生きているなら
君の夢がかなうまでは
僕は君から姿を消す
大丈夫
叶えて大きな夢は
育って花となる
「靴ひもキャンパス」
ピュアな瞳が見つめる
先には誰がいるのだろう
恋は危険で切なくて
でもそれがまた楽しくて
何でだろう?
この気持ち
目が合っただけなのに
君の事で頭がプチパニック状態
手をつなぐ勇気
告白する勇気でさえも
出せない情けない自分が
嫌になるんだ
君が振り向いた
ここに来てくれたら
いいのにな
隙間風みたいに
微かに冷たい温度は上がる様子を見せない
遊びに誘いたい
ゲーセンで一緒に勝負したい
妄想はどうしても膨らむ
長い黒髪を一つに束ねて
はしゃぐ姿を遠くからしか見れない僕だった
チャンスは掴むもので
愛は実るとは限りない可能性は低い
そんなマイナス思考じゃだめだね
確かに進んでいる
そう信じて「好き」と・・・。
ねぇこの出会いは奇跡だよね
僕と君の距離は近くて遠いけれど
手をつなぐ勇気
告白する勇気さえも出ない
僕はただの弱虫
チャンスは掴むもの
失ったら自分の負けさ
だから
信じて
決心して
その一言が大事だよ
「譲れないっ!」
譲れない
私の革命すべて
譲れないっ!
目だけ笑ってないスマイル
最新のプリクラで一重の目もパッチリおめめ
そう他人とかぶると嫌だ
ワガママが成長させる
誰にも考え付かないこと
最先端を常に探す
古いものも大好きよ
だから皆には
譲れないっ!渡さない
革命は私を進化するクオリティー
もっと編み出すのだ
変なファッション
大大大好き!!
次は何が来るのかな?
流行は常に敏感
個性を生かしたい
それだけなのにパクられたら
怒るのは人として当たり前ですよね
「壊れかけ」
信じているのかわからない
何を望めばいいのだろう
大人と子供の間の中で
今日も孤独
そう生きている
友達との関係や
片想い止まりで進展未定のあの恋も
自分を変えていく
寂しい思いが重なり
涙を生み出してく
がむしゃらになって
助けを待つよ
「自由になりたい」って
叫んだ嵐を巻き起こし強い風となり
失う物は愛さ
複雑な心境で芽生えた感情は
昔よりも素直じゃない不器用で
またバラバラに壊れてく
日差しが今スポットライトのように
私を照らすよ
崩れて終わりの最後
大人になりたいって思う気持ちに
気づいて
「DAINAMAITO.Z1000」
手に届く程近くない
厳しいのが事実
夢は自由に語る事が出来るけれど
叶うのは努力次第
楽に考えたら終わり
諦めたくないその心
気持ちが成長させる
DAINAMAITO!
DANCING!to me!!!
繋がる思いたちが
重なる
一つになれる
夢はトライ☆フライ☆
jamp☆
DAINAMAITO!
DANCING!to me!!!
HEY!HEY!HEY!HEY!
GOOD!GOOD!uuu・・・。
知らない世界に
経験しなかった辛さがいきなり僕の背中に
何故涙流し
がむしゃらに練習積み重ねたのかな?
弱さの中に自分はいない
負けない一心に
STEP。
GIVE ME NEXTステージ
DAINAMAITO!
だんだんと
歩き出したミライ
未知なるこの道を
大事な仲間と共に
DAINAMAITO!
DANCING!to me・・・。
そう光の先に輝く星があるよ
「タルタルソース」
真夏の少し前の
中途半端な季節に私は恋を始めたの
イチゴジャムをパンにつけて
ラジオからメロディ
何気ない朝がゆっくり歩き始める
不意に君からのメール
着信音が響き
トキメキが来るよ
タルタルソースみたいに
気分屋な私
なんとなく好きじゃ収まらないほど好きで
この気持ちどうしたら
上手く伝わるのかな?Aa・・・
片想いの間隔は新鮮
倒れて落ちた花瓶
散らばる春の花スイートピー
香水程きつくないさり気無い香りは微か
空は今日も雲一つない快晴
雨が降ったら気分は少し暗くなるけれど
貴方の顔を見れば上向けるくらい
明るくなれる
「永遠の少女へ」
年をいつ頃取るのだろうか?
謎めいたオーラはいつ消えるのか?
その黒髪、黒い瞳、
また日焼けをしたのか?小麦肌
日々変わる意見よ
気分屋な所が君らしい
「馬鹿と天才は紙一重、ってか紙なんか無い!!」
おいおい!開き直るな
永遠の少女
このまま大人になるな
階段を駆け上がれば遠い存在になるよ
素朴さが君の魅力で個性
笑った顔が好きさ
永遠の少女よ
少し背伸びし始めた君は
無理して美しくなろうと努力し
身長はまだ伸びると純粋に信じてる
考えなよっ!
君と一緒にいると
まるで小学生の男子といるみたいだ
「サバサバOK!ブリブリNG!」
でも股間を開くな
永遠の少女
夢を追いかける姿
かっこいいさ
そのまま進め
途中で挫折する気持ちが芽生えた時は
ファンたちのエールで乗り越えろ
永遠の少女よ
恋をしてかわいくなった
日々進化する
磨かれていく(キラキラ)
永遠の少女
自由に風の吹くまま
進めばいいさ
誰にも止められないエンジン
同世代のだれよりも君が一番かわいいと思うのは
僕の勘違いですか?
「うん、勘違い。」
そうですか・・・
「華美」
黒いその瞳が美しい
色気のある存在
全てが危険で・・・眩しくて
君と僕の距離は遠くて
白い肌が赤く染まる
恋でもしたのかしら
悲しくなるのは何故だろう
切なくなるのは何故だろう
怖くなる恋愛の果て
知りたいでも知る勇気が
今は出ないよ
焦らすつもりなのだろうか?
君は何をしたいの?
はっとした瞬間に気づいたときめき
光よ
美しい華美が
心の中で打ちあがる
今日くらい会いたいの
話をしたくて
君を誘う
「夏まで待ってよ★SANNASUKI!!」
大人の振りしてみた子供は
戸惑いの連続で
つい溜息をついてしまう
弱虫!
寂しい歩道橋
冷たい雨が覚ます記憶
こんな夏は呼んでいない
優柔不断
心配性のせいで恋愛が上手く出来ないよ
ななななななななな〜♪
どうでもいい宿題を
吹き飛ばせ!心の嵐は止まらない
純情よ
夢見てたい
そんな難しい年頃だから許して
ワガママな態度は素直になれない証拠
ななななななななな〜♪
日焼け止めから甘い香り
汗かいてもシャンプーの香りが微かにする
キュンとする切なさ
まだ早い!告るのはやっぱ緊張
心臓がドキドキ聞こえるよ
ななな〜♪
ああー・・・
なななななななななな
「わがまま☆ゴースト-この☆に理由はありません-」
テンションの上下がすごく激しくて
手に掛かる君の性格は『気分屋』
マイペースすぎる所も魅力的
今日も自由気ままにのんびり生きているのだろう
縛られることが嫌い
変な物が大好き…!?
スライム持ってそうな人がタイプってどういう事?
わがまま☆
やりたい放題さ
でも迷惑かけない
それって計算?
何を今考えているか
誰も知らない(自分も知らない)
ミステリアスゴースト
長くなった黒髪
健康的な日焼けした小麦肌
ヤマトナデシコみたいな瞳だね
そう言ったら即否定された
掴み所があるようでない
油断させといて鉄のムチでビシバシ
小悪魔の君はクレイジー
『夏の雪』
今日も静かに
今日が終わり
夜になって月が歌う
寂しくて悲しくて
溢れたよ
一粒の
涙
ボロボロの心を何を使って
癒したら良いのかな
求めてる物がありそうでなくて
「もう・・・わからないよ」
それが答え
明日は
今の自分を変える事が出来たとしたら
どれだけ幸せだろう
感じたい
針が刻むのは
切ない温もりだけ
飛びたい
あの夕暮れと夜のグラデーション
眩しいよ
ほんの一瞬だけが命がけ
もう命なんかいらない
欲しいなら授けましょう
与えてあげるから
そう
愛は傷の元
美しさは危険な遊びに似ているわね
自転車で上る
あの坂道が今日も
私の背中を見て笑うの
少しだけ嫌な気分
『BAMBI!BAMBI!BAMBI!』
BAMBI!BAMBI!BAMBI!(hey!)
BAMBI!BAMBI!BAMBI!(wow!)
BAMBI!BAMBI!BAMBI!(foo!)
美しいその瞳が語る
愛の物語は永久に…
魅惑の唇で交わすのは
甘い深いキスさ
夜に羽ばたく蝶のように
自由気ままに生きていたい
罪は遊びに変えて
大人へとなった君たちよ
運命の出会いは奇跡で
風が次第に嵐となり
やがてその中の二つの風は
あぁ
空高く舞い上がるのでしょう
『また、会いに行く。』
運命としか言えないくらい
出逢えた事は奇跡に近い
積み重ねてきた辛さは頑張った証だから
もう二度とこのステージに
経てないと思うと寂しくて
溢れだした涙は今までよりも冷たいけど・・・
新しい一歩を踏み出すためには
ここを去らばしなければいない
「さよなら」
そしてマイクを置いて
さあ行こう
旅立つ時
私は昔よりも強くなれたと噛みしめている
白い翼が生えている
今日から自分で歩き続けるよ
挫けそうな気持ちは抱えていけないから
またここへ帰るから
また、会いに行く。
永久に消えない
この絆よ
支えてくれた人たちの感謝と初心を
忘れないよ
『僕たちずっと親友だよね』
ひとりぼっちはやっぱり寂しい
君が側にいる事が
何より幸せなんだね
出会ったあの時から
奇跡は起こって世界が広がるよ
明日の楽しみを
これからもずっと待ち続けよう
僕たちずっと親友だよね
もう二度と離れないよね
約束しよう
愛は恋にもあるけれど
絆にもあるから
大切な存在さ
二人は世界一の親友さ
ベストフレンド
喜びは二人で分かち合おう
悲しみは二人で乗り越えて
どんな辛い事があっても
手をつないでよう
僕たちずっと親友だよね
心の底からありがとう
果てしない空が
僕たちを呼んでる
朝日が昇る
今日がまたやってきた
楽しみをずっと感じよう
『甘い罠』
49:蒼秦 みやこ:2012/05/24(木) 20:01 『さよならチルドレン』
子供と大人の間には
複雑な気持ちが詰まってる
自立したい想いが上手く伝えられなくて
何度人を傷つけたかな
ごめんねなんて声に出せない
だから
さよならチルドレン
僕はもう大人になるから
一皮むけるように心も体も成長した
未熟さには変わりないけれど
今日でおさらばせねばならない
「あばよ。」
さよならチルドレン
叫びたいんだ
終わりにしたいんだ
あぁこの時間が苦しくて
何故か孤独に震えている
自分が自分でないみたいに
新たな(もう一つの)自分を探しに行こう
『Freei』
ちょっと気分を落ち着かせ
ゆるくダラダラ過ごしましょう
休日は休む日だから
急いだり焦ったりしちゃいけません
ChuChu!
フルリラ〜ララ〜ララ〜アア〜
マイペースに
ララフルリラ〜ララ〜アア〜アア〜
適当に散りばめたピースは
今日も青空を飛び回る
こんな毎日楽しいでしょ?
譲れない物は絶対に譲らない
Hey!!
ChuChu!
フルリラ〜ララ〜ララ〜
そうよ自由に
ChuChu!
チュルリラ〜パパーン〜ララ〜
あぁ・・・。
のんびりして生きていくの
時間はエンドレスだから
「チェンジ★」
いきなり!突然!
ハイテンションスイッチ押したら
頭の中が
右に左にあっちこっち
爆走して
そんな何気ない当たり前の
事が幸せなの
もっとぎゅっと抱きしめてほしい
ワガママは止まらない
Non!No〜!!止まらない
待っていろよ
ファイナルダンスは私だけの物
ナンバー1!!
ねぇねぇ気分の上下が激しくてこっち困るし
小回り子犬もワンワンワンって
鳴いてる遠吠え
聞こえているなう
『BAND.NIGES』
確か 欲は
私たちの関係は『恋人』 時に恐ろしいものに変化する
今は二人で共に愛に溺れてる頃 今は二人も気づいていない様子
純粋な 単純な
瞳が嫌に眩しい 結論が痛みになって
騙すのに精一杯だった 聞く事さえ嫌だった
僕だった 君でもね
真珠のネックレスを 紅玉のピアスを
外した瞬間に 髪に隠して見せる
生まれたよ 甘くて苦い
闇に包まれる時間 色気を手に入れたよ
このまま愛は終わらないまま はっと気づいたのは遅くて
手をつないで飛び立つ準備が始まる 涙を雨のように降らせた朝
そうして心も体も もう手放せない戻れない
一皮むけるの 帰れない過去を憎んでも(恨んでも)
大人の階段駆け上がる 意味は無い
美し天使