姫♪のポエム…。―心から―

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1:姫♪:2012/08/20(月) 21:39

心に浮かんだポエムを書いていきたい、と思います…。

2:由乃:2012/08/20(月) 21:46


…恋ってどうするの?

ぽわぽわしてふわふわして

そんな気持ちになるんだよね…?

私にはまだ分からない

子供だから?大人だから?

…年齢なんて関係ないよね。

甘酸っぱくて恋しくって

会いたくなるのが恋なんだね

…そんな気持ち、今はないよ。

いつになったらこの気持ち分かるのかなぁ…?



こんな感じかな?

3:姫♪:2012/08/20(月) 21:46

>>2私です。

4:姫♪:2012/08/20(月) 22:02



ある日拾った石ころが

隕石だったらどうしよう?

ある日奏でたメロディが

人を救ったらどうしよう?

オリンピックで金メダル

もしとれちゃったらどうしよう?

―――全部全部妄想だけど

妄想が現実に変わったら

きっと素敵な世界が開けるんだろうな

今はまだ、頭の中でも

いつかいつか、はじけるのかな

その時が来るのを願って

届けーっ!

5:姫♪:2012/08/20(月) 22:21


幼馴染のきみが突然引っ越した

大好きだったのに

気持ちを伝える前に引っ越した

なんでいなくなっちゃったの?

大好きだったのに

でも、さ。

きみが言ってくれたあの言葉が

私のお守り。

「絶対戻ってくるから待ってろ」

うん、約束だよ、って。

そう言ったから、さ。

待ってるよ。ずっと。

ずっと待ってる―――

6:夏姫:2012/08/20(月) 22:53

頑張ってください!

7:姫♪:2012/08/21(火) 07:43

>>夏姫さん
ありがとうございます!

8:姫♪:2012/08/21(火) 08:03



胸が高鳴る恋心

今なら分かる気がするよ

きみと会ってドキドキしたり

会えなくってもやもやしたり

それがきっと恋なんでしょう?

それがきっと愛なんでしょう?

今ならその気持ちが

手に取るように分かるんだ

そう、きみに恋をしたから

きみが僕の前に現れて

僕は変わった

好きって思えるようになったんだ

この恋は実らない

だってきみの道はもう暗い

きみは重い心臓病だよね

僕はきみが好きだ

でもこれから先が見えないきみに

想いを伝えることなんてできないと思ってた

でもわかったんだ

そんなきみだからこそ

伝える意味があるって

生きる希望を取り戻せるかもしれないって

残された時間を楽しめるかもしれないって

本気でそう思ったから

だから僕は伝えるよ

「愛してる」って―――

9:ポエムー(=^・^=):2012/08/21(火) 13:06

描くよ―

光ってる
君の瞳が

私を導いてくれる
君の心へ

光ってる
君の思いが

ずっとずっと
光り続けてる

10:姫♪:2012/08/22(水) 08:59



きみのこと…僕は好きだ。

でも結ばれちゃいけないんだ。

親によって決められた婚約者。

政略結婚。

そんなものが付きまとう。

きみが大好きだ。

でも届かない、届けられない。

もどかしい気持ちが駆け巡る。

僕に小さな勇気があれば。

親に反抗する勇気があれば。

きみを失わなくて済むのに。

悔しいよ…苦しいよ…。

どうしてきみは、僕の運命の人じゃないの?

どうして僕は、きみの運命の人じゃないの?

こんなに想っているのに。

こんなに想われているのに。

どうして結ばれることができないんだ。

僕はずっと結ばれたまま。

親という名の鎖に。

プレッシャーという名の束縛道具に。

そんな人生はもう嫌なんだ。

これ以上、大事なものは失いたくない。

親に、学校に逆らう勇気がほしい。

…ううん、違う。

その勇気は僕の中にあったんだ。

…ただ、それをあると自覚するのが怖かった。

勇気という名のたち切り道具。

今、あることを自覚して。

今、あるべき形でつかう。

きみにもう一度想いを伝えるために。

…ううん、もう一度君を僕のものにするために。

11:夏姫:2012/08/22(水) 10:31

結ばれない運命なんて悲しすぎるよ(T-T)

頑張ってね!

12:姫♪:2012/08/22(水) 17:30

>>夏姫さん
頑張ります!
小説にも来てくださいましたよね!ありがとうございます!

13:星 0612:2012/10/27(土) 14:48

書きます(>_<)

僕はずっと恐れていた

君が僕のそばから離れていくことが

僕にもう笑顔をむけてくれないことが

それなのに君は僕に言ってくれたね

「大好きだよ」と笑顔で―――――

14:配達人:2012/11/11(日) 18:44

書きます。

君は今どこにいるの?

誰を思ってるの?

あなたの心に私はいますか?

幸せになって欲しい

でも、私の事を忘れないでほしい

会えなくなったあの日からずっと君を捜してます

15:陽実 ◆NLsI:2012/11/17(土) 16:48

姫♪です


恋に時間なんて関係ないことくらい知ってるけどさ。


でも、思っちゃうじゃん。


君と、あの子の姿みてさ。


私の方が先に、ずっと好きだったのにって。

16:陽実 ◆NLsI:2012/11/18(日) 13:34


スキだよと

言えない私を許してね。

明日こそは

そう思ってるから。


明日なんて、なかったけどさ。


今なら言えるよ

空を仰いで、君に。

「スキだよ」

17:陽実 ◆NLsI:2012/11/27(火) 15:05


この砂時計の砂が落ちきったら


きっと私はいなくなる。


この砂時計の砂が落ちきったら


きっと私は消えてしまう。



怖くて、苦しいけど

それもいいかなって思ってたのに


君が生きることを教えてくれちゃったから

私は今に立ち向かうよ

18:おしるこ ◆fEEU:2012/11/27(火) 19:21


私は君が大好きです。

私は君がこんなにも好きなのに
君の瞳に映るのは私じゃなくて。


誰よりも君の近くにいて
誰よりも君を分かってる。


――そう、思ってたのに。


君があの子に見せる表情も
君があの子にかける言葉も

全部全部、知りませんでした。

もう、君の隣は私じゃなくて

本当は本当は、誰よりも遠い。

そんな関係でした。


ある日君の口から出た言葉。

「付き合うことになったんだ」

顔を赤らめてそう言う君に

「おめでとう」

だなんて、心にもないことを言いました。


好きだから、大好きだから
君に幸せになってもらいたい。


だなんて、私には言えないよ。

君の事、応援なんてできないよ。

今は、君が好きです。
都合よく嫌いになんてなれません。

だからまだ、好きでいさせてください。


いつか、君を忘れられるくらいに眩い恋をします。

その時はきっと、きっと
心の底から君を応援できるから。


だから今は―――


私は君が大好きです。


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