歌詞を考えてみた。

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1:彼方:2012/08/30(木) 15:11

歌詞を考えてみました(ω)
その時の気分によって
ジャンルが変わります。

感想等は大歓迎です。

2:詠み人知らず:2012/08/30(木) 15:40

彼方さん>初めまして!
頑張ってください!

3:彼方:2012/08/30(木) 22:39

あの日は雨の日で
一人濡れてた私に
君は優しく微笑んで手を差し伸べた

真っ暗な暗闇 
静かに時は過ぎて
立ち止まった頃には君はもう居なかった

君は 何処にいるの?
近くには居るのに
君が 見えないんだよ
ねぇ 僕は どうすればいい?


あの日の 君の 笑い声が
静かに心に 響いてる
あの日の 様に 笑ってよ
その光で照らし出してよ?
あの日の 君の 涙が
瞼の裏に 焼き付いて
ねぇ もしかしたら
もう 君は現れないの?

4:彼方:2012/09/03(月) 17:58

暗闇に 照らされて
僕は自分を隠している
太陽を 上手く避けて
僕は自分を隠した

本当の自分を見せるのが怖くて
本当の自分は卑怯で
強がって「偽物」作って
生きてたけどもう限界だよ

生きるための 「正しい」なんて綺麗事で
本当の自分の 「正しい」だって一緒だった
生きるために 必死でもがいてるけど
本当の自分に 突き落とされそうなんだ

暗闇に 光が差してた
僕は出口だと勘違いして
暗闇の 光は消えていき
僕は入口すら分からないよ

本当の自分がこんなに臆病で
本当の自分は震えてた
怯えて「偽物」作って
生きてたけどもう疲れたよ

5:彼方:2012/09/05(水) 00:24

2>>
今更気づきましたw
ごめんなさい!

改めて初めましてー
はい、ありがとうです!

6:彼方:2012/09/07(金) 23:06

信じることができなくて
だから 遠ざけてしまうのに
だけど 心の奥泣いていて
もうどうしようもできなくて

疑うことしかできなくて
だから 一人で歩いてたのに
だけど 支えを求めていて
もうどうすることもできなくて

茜空を 見上げて
一人泣いていた
君が 差し伸べてくれた手
僕だって 信じてみたいよ

ねぇ 君は覚えてますか?
あの無邪気だった僕たちを
ただ笑っていた 僕たちを
深く見つめ合って
ねぇ 君は何処にいますか?
もう僕には 見えなくなったのかな

7:彼方:2012/09/09(日) 09:48

どれだけ 君を愛しても
どれだけ 君を想っても
伝わらないままだけど
君が笑ってられるなら

一人で 泣いていた夜
一人で 過ごした日々
もう独りは嫌なんだよ
そんな時 手を差し伸べてくれた

信じること 人を愛すこと
分からないからからさ
全て 手探りで
見つけた頃には 君は遠くて

どれだけ 君を見つめても
どれだけ 涙流しても
君は遠ざかるだけで
私は それで良いんだよ
私は それで十分だよ
君が笑ってられるならもうそれで
良いんだよ

8:彼方:2012/09/09(日) 20:23

君が隣で 手を握ってくれた
暖かい気持ちになったんだ
これって 君に恋してるんだ

出会った頃から「好き」だったけれど
「恋」と言う名の「好き」ではなくて
いつからだろう 君を追いかけてた
私の 瞳 映るのは 君でした

どんな不安に 押しつぶされそうでも
君の 笑顔で 励まされてたんだ
涙出るくらい 悲しくなっても
君が 隣で 笑ってくれたから

この気持ちに 名前を付けるなら
「恋」って名前を付けましょう
この気持ちは 誰宛と聞かれたら
「君」と躊躇わずに言うでしょう

君が隣で 笑ってくれたら
冷めた心も暖まるだろう
君が隣で 笑ってくれたら
どんどん君を好きになるだろう

9:彼方:2012/09/18(火) 19:48

ずっと 僕たちは
道を 一緒に歩んだね
嬉しいときも どんな時も
一緒に 笑いあったね

そんな 僕たちも
心 すれ違ってきたね
だけどいつも どんな時も
最後は 笑いあったね

ずっと過ごした 教室
いつも喧嘩した 校庭
僕らの 思い出たちは
桜と共に 散りゆくのかな

桜の 花びらが
泣きたくなるほど 美しく
散ってゆく 全て
時間(とき)は止められなくて

僕は 忘れないから
涙堪えた あの日
僕らの 思い出たちは
桜のように 散ってゆくのかな


ずっと 僕たちは
時を 一緒に過ごしたね
悲しいときも どんな時も
一緒に 支え合ったね


懐かしい 思い出たちが
僕らを 離さなくて
思い出すたび 溢れる涙
あの時の ぬくもりを忘れないよ

桜の 花びらが
泣きたくなるほど 美しく
散ってゆく 全て
時間(とき)は流れてゆく

僕は 泣かないから
涙堪えて 笑うから
僕らの 思い出たちを
最後まで 輝かせるために

僕は 泣かないから
涙堪えて 笑うから
君の 手のぬくもりを
僕は 忘れないから

ずっと 忘れないから





 


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