～星が書くポエム～

1：星０６１２：2012/10/27(土) 15:06

んん、ゲホンッ
あーあー
あ、はい。
俺が書くポエム・・・見たい人は見てって

2：星０６１２：2012/10/27(土) 15:18

俺は怖かったんだ・・・

ずっと、誰にも知られずにいなくなることが

誰も俺がこの世からいなくなっても

悲しんでくれないことが

ずっと、ずっと怖かった

「死」を受け入れられなくて

まだ、したいことがたくさんあったのに

それができなくなることが

でも、君は

そんな俺を勇気ずけてくれたね

俺が一番恐れていたもの・・・

それは

君に会えなくなることなのに――――――

もし、もしね？生まれ変わったら

俺は必ず君に言うよ

「好きだよ」って

3：星０６１２：2012/10/27(土) 15:33

あなたはいつも遠い存在でした

自分と違っていつも笑顔で人気者で

俺とは全然違うくて

いつも憧れの存在でした

そんなあなたにいつの間にか

違う存在になっていました

「好き」という存在

叶うはずないのに

それなのに、あなたのことが

好きになってしまいました

無理って思っても

この気持ちが抑えられなくて

駄目もとで告りました

やっぱやめとけば良かったっと

思いながら、涙がでてきました

あなたから聞いた言葉で

俺はもっと涙がでました

あなたは笑顔で

俺に「付き合おう」っと

そして優しく抱きしめてくれました

4：星０６１２：2012/10/27(土) 16:25

俺は嫌だった

友達というものが

どうせ裏切られるものだと思っていたから

俺も裏切られた

とても、とても大事な友達に

「嫌い」と言われ笑われたんだ

あの日から友達は作らないと決めていたのに

君が気軽に話しかけてきたんだ

「ずっと俺の友達だからなっ！」

君はずっと俺のそばにいてくれた

辛い時も一緒に泣いてくれた

なのに君は・・・・

・・神様なんでこんなに友達思いの子を

こんなめにあわせるんですか？

君は最後まで言ってくれた

「ずっと俺の友達だからな・・・」と―――――――

5：匿名探偵：2012/10/29(月) 17:34

まん毛

6：匿名探偵：2012/10/29(月) 17:35

ちん毛

7：匿名探偵：2012/10/30(火) 17:51

乳首の先の毛

8：星０６１２：2012/11/01(木) 13:26

アホかよｗｗｗｗ

9：ピーチ 0417：2012/11/01(木) 13:29

星、すごーい。
けど、5・6・7の人どしたん！？

10：星０６１２：2012/11/01(木) 13:46

ただのアホｗｗｗｗ

11：星０６１２：2012/11/01(木) 15:22

神様・・・
もう一度
もう一度だけ時間をください
俺にはまだやり残した事がある
だから俺に時間をください
１分１秒でもいいから・・・
俺はあの子に伝えなければいけない
でも、俺にはもう時間がない
お願いです
お願いだから――――――

あの子に「好き」と言わせてください

12：星０６１２：2012/11/01(木) 15:34

本当はもっと一緒にいれると思ってた

一緒に笑いあったり

一緒に泣きあったり

なのに・・・・なぜ？

なぜあの子の命を奪うんですか・・・？

あの子はなにも悪いことはしていないのに

なぜ俺のそばから離されるんですか

ずっと友達のままだと思っていたのに

二十歳になったら一緒に酒飲もうなと

約束していたのに・・・・

俺はあの子がいない世界なんてちっとも楽しくない

神様・・・お願いだからあの子に合わせてください

あの子がいない世界なんて

死んだほうがマシだ―――――――――

13：ピーチ 0417：2012/11/02(金) 17:31

やる、やる～！
さすがだなｗｗ

14：星０６１２：2012/11/05(月) 16:15

マジで！？
超ーうれしい＾＾

15：配達人：2012/11/11(日) 18:37

上手ですね！！！
感動しました！ここの詩好きです

16：星０６１２：2012/11/13(火) 16:54

ホントーっっ
スゲェー嬉しい＾＾

17：星０６１２：2012/11/13(火) 17:00

なんで・・・

どうして・・・

ずっと友達だと思っていたのに

君は、俺を「嫌い」といったんだ

俺がいじめられてても

笑ってるんだ・・・・・・

俺は何度も「助けて」といったんだ

なのに君は、助けてくれなかった

俺は信じていたのに

凄く凄く辛かった・・・

悲しかった・・・

君を凄く恨んだ・・・

俺はね？

死んだら絶対にすることを決めたんだ

　　君を――――――――

　　　　　　　　　　殺すと

18：向日葵：2012/11/19(月) 18:18

１７のポエム同感です！

19：星０６１２：2013/01/26(土) 14:11

「運命」って信じる？

そう聞かれたらキミはなんて答えるだろう

僕は必ずこう答えるよ・・・・

キミと出会ったことこそが運命だ・・・・と

20：ティア０４１７：2013/01/26(土) 14:21

おお、書いてるっ！！
この前、見してもらったやつ？？

21：星０６１２：2013/01/26(土) 14:44

そうだゼっ

22：星０６１２１：2013/01/26(土) 14:57

「ねぇ、あなたは今、誰を憎んでる？」

そう聞かれたらきっと俺は「自分」だと答えるだろう。

憎んでも果てがないくらい、俺は自分が嫌いで・・・。

それでも。

「今愛してるのは誰？」

そう聞かれたらきっと・・・。

きっと答えられない。

23：星０６１２：2013/01/26(土) 15:21

誰か、俺に答えをください。

どうすればいいのか。

どうすれば一番良いのか。

俺にはわからない。

だから、誰か。

ルーレットでもいいから、どうか、俺の代わり

に決めてください。

求めようのない、答えを。

24：ティア０４１７：2013/01/28(月) 17:01

23のやつ、すっごいと思う。
星、成長したなｗｗｗ

25：こまこ：2013/02/06(水) 18:11

君に出会ったのも
君に恋をしたのも
君があの子を好きになったのも
ただの偶然ではなく
全て運命だったんだ

26：星０６１２：2013/02/23(土) 13:54

だろだろｗｗ

27：星０６１２：2013/02/23(土) 15:46

"人は人を愛せない"

それが俺の口癖だった。

愛してるとか好きとか、そんなのただの口先だけ。

人はいつかそいつを見捨てる。

あんなに愛してたのに・・・

あんなに仲が良かったのに・・・

いつかはどちらか一方があきて終わるんだ。

母親だってそう。

「ママは世界一であなたのことが好きよ」

そう、言っておきながら、結局男のところに行くんだ。

俺は人から愛されたことがなかった。

だから、人を愛すということが分からない。

どうせ、終わるのに・・・

どうせまた一人ぼっちになるのに・・・

なのに、なぜ人は"愛"を求めるのだろうか。

俺には分からない・・・・・・

なぜ、この世に"愛"というものが存在するのかが―――――――――

28：星０６１２：2013/02/23(土) 15:55

何億分の１の確立で、僕達は出会った。

それを奇跡だと言って、喜んでいいんだろうか。

キミは、それをイヤがりはしないだろうか。

いつの日かの僕は、そう思って胸を痛めた。

けれどキミは今、生きる意味だけじゃなく、その答えも

僕にくれた。

この奇跡を、良かったと言ってくれた。

僕は喜んでいいんだ。

　　　　　　　キミと出会えた奇跡を――――――――。

29：星０６１２：2013/02/23(土) 16:03

"トモダチ"ってなに?

ただたんに、じゃれあい喧嘩して・・・

それが本当の"トモダチ"なんだろうか。

僕には分からない。

他の子と一緒にいるときは、僕の悪口を言っているヤツが・・・?

"トモダチ"?　ふざけるな。

僕は"トモダチ"なんていらない。

愛とか友情とかも信じない。

みんな・・・本当は自分のことしか考えてない。

相手のことも考えないで・・・スキとか言うな。

友達とかいうな。

自分の地位を上げるため、一人じゃ寂しい。

そんなヤツは・・・・"トモダチ"なんかじゃない―――――――――。

30：ティア０４１７：2013/02/23(土) 17:13