適当に書いてくので宜しければ感想下さい(*´∀ `*)
勿論、皆様方が書いてもおkですよ!
好きでした。
初めて同じクラスになり、
初めて同じ席になり、
初めて話した時からずっと好きでした。
太陽みたいに優しく微笑む君をみて、
その笑顔を独り占めしたくて…
その優しさを独り占めしたくて…
たまらなかったんだ。
こんなに臆病な私だけど、いつかはきっと伝えるよ。
「君が好き」って。
弱虫な私。
泣き虫な私。
貧弱な私。
臆病な私。
どれも私、私なんだ。
でも、弱虫でも泣き虫でも貧弱でも臆病でも、『私』なんだ。
私は、私らしくあっていいんだ。
だって、私だから。
来たよ♪頑張れ♪
5:*瑠璃* :2012/11/29(木) 17:38
大好きな君と過ごした日々。
初めて恋って言葉を知った日々。
凄く凄く、大切だった日々。
どれも、君と過ごしてこれた日々。
初めて君と会ったとき、
ちょっと怖そうな人だなって思った。
ぶっきらぼうで、強がりで。
私とは正反対と人だった。
でもね、私は知ってたよ。
皆から怖がられたって嫌われてたって、実は凄い優しい顔で笑うんだってこと。
気づいたら君に恋してた。
君を見ると、胸が高鳴っちゃって。
他の子と話してると、勝手に妬いちゃったりして。
君に恋してからは、ときには辛いこととか、悲しいことだってたくさんあった。
でもね、その倍に楽しいことだって嬉しいことだってたくさんあったんだよ。
好き…大好き。
君のその笑顔は…
私に微笑んでくれたその笑顔は…
誰にも渡したくなかった。ずっと。
なんであのとき素直に君に好きって言えなかったんだろう。
なんであのとき大好きって伝えられなかったんだろう。
なんであのときって思うことがたくさんある。
もう…遅いのにね。
君が一番始めに私に転校するって教えてくれたとき…
何度も伝えようとした。
好きって、大好きだって。
行かないでって…。
でももう遅いよね。
時間は過ぎていく。止められない。
過去には戻れない。
だから決めたんだ。
ばいばい、君。
「ずっと親友だよ。」
卒業式の日、そう誓った私達。
学校が別れたってずっと親友。
離ればなれになってもずっと親友って思ってたのは私だけなのかな。
「…じゃあね。」
それが、私達の最後の会話。
ううん、これで最後だなんて思わなかった。
これからも、ずっと親友でいれると思ったんだ。
繋いだ手はいつまでも話さないと思っていた。
昨日、喫茶店であの子に会った。
オシャレな服。オシャレな友達。
何もかもが飾られていたあの子。
私の全然知らないあの子の友達。
私の全然知らないあの子。
ねえ、あの子は私の親友じゃないの?
私はあの子の親友には釣り合わないのですか?
あの子は私のこと、忘れちゃったんですか…?
あの誓いは…あの繋いだ手は…全部、嘘だったのかな。
勝手に妬いちゃう私だけど、
これからも、貴方の親友でいて良いのかな?
好きだけど、大好きだけど。
伝えられないこの思い。
君に彼女がいるのは知ってるよ。
君がその子を愛していることだって知ってるよ。
私の知らないところでいろんなことしてんのだって知ってるよ。
でもね、妬いちゃうんだ。
もう君に彼女がいること分かってるのに妬いちゃうんだ。
辛くて辛くて辛くて。
君に好きって言えないのが辛くて。
彼女より私の方がずっと前から好きだったのに、何で私じゃなくてあの子なの?
って、思っちゃって。
いっぱいいっぱい、傷付いた。
諦められるかな、君への想い。
好きで好きで。
君に夢中なのに。
君の隣にはいつもあの子。
でもね、きっと心の準備が整ったら…いさぎよく諦めるよ。
だって…君の幸せを思っているから。ずっと。
かすかに聞こえる風の音。
ただ、涙だけが私の頬を伝う。
寒くて寒くて。
今まで君が暖めててくれた手が今になって冷たくなっちゃって。
凄く凄く、冷たくて。
真冬の教室に私は、ずっと座っていた。
ただただ、君と居た教室を見渡しながら。
笑顔を下さい。
希望を失った私に笑顔を下さい。
希望を失った私を愛してください。
どんなことがあっても私の手は離さないで下さい。
お願いします。
「愛」が欲しいんです。
他愛ない会話でも、絡み合う視線。
甘く重なりあう唇。
ぎゅっと抱き締めたその、大きな背中。
私達の関係は…そこで終わってしまった。
見てるだけでいい。
近づけなくてもいい。
近づきすぎたら、苦しくなるだけだから。
だから、見てるだけでいい。
だから、遠くてもいい。
ほかの子のことが好きな君も。
その子のとなりで笑う君も。
紛れもなく君で、紛れもなく好きで。
届かなくてもいい。
差しのべられた手
でも、私はその手を掴めなかった
だって、私は汚れてるから
綺麗な君と正反対な位
もし綺麗ならその手を掴めたよ
不安だったの。
どんどん離れていく君が。
どんどん私の視界から見えなくなっていく君が、
いつか私の瞳から消えて言っちゃうんじゃないかって。
ずっとずっと不安だったの。
好きすぎて…大好きすぎて。
いつかかけがえのない君を失ってしまうのが怖いの。
ねえ、どうすればいい?
分かんないよ_。
あの頃のように腹の底から大声で笑いたいです。
あの頃のように君と手を繋ぎたいです。
あの頃のように「幸せ」を感じたいです。
あの頃のように…あの頃のように。
流れて行く時間の中で君との思い出を感じてたいです。
流れて行く時間の中であの頃を思い出したいです。
流れて行く時間の中で笑いたいです。
無理な願いでしょうか。
「好きだよ」
その言葉から始まった私達の関係。
私は君が大好きで、君も私が大好き。
繋いだ手は一生離さない。
そう、誓ったあの日。
私達の関係は、そこで終わってしまった。
何であの子なの?
何で私じゃないの?
何で私の手を離しちゃったの?
何で…?
私はもう、幸せになれないの?
貴方って凄い。
貴方のおかげで皆が笑顔になる。
貴方って凄い。
貴方の笑顔で皆が明るくなる。
貴方って凄い。
私に出来ないことを簡単にやっちゃう。
貴方って凄い。
…ほら、この夜空のたくさんの星達よりも貴方が輝いて見えるよ。
そんな貴方に、惹かれました。
頬を伝う一粒の涙。
その一粒が頬を流れ落ちると次々に溢れ出してくる涙。
一粒、一粒。
君との思い出が一粒一粒流れ落ちていくように。
君との出来事が一粒一粒流れ落ちていくように。
君との記憶が段々と消え失せていくように。
もう涙は止められない。
今更後悔したってしょうがない
今更悲しんだってしょうがない
そう思ってるのに、
君が帰ってくるって期待しちゃってる私は
甘いのかな?
君といると
自分が欲張りになってる気がする。
君を見ると
今までにない感情が生まれてくる気がする。
君と話すと
自然に笑顔が溢れ出してくる気がする。
君を考えるだけで
ただただ逢いたいって思ってしまう。
「君」と出逢ってから
「初めて」なことをたくさん学んだ気がする。
これって、恋って言うのかなかな?
誤字です。
最後の行に、「かな」を連続で打ってしまいました。
すいません
「好きです」と言って
「俺も(私も)」と応えてくれることって
どれだけ幸せなことなんだろう
何気ない日常生活でも
幸せだって思えるのは
君のおかげだよ。
どんなに走ってたって、転んだっていいんだ。
その一歩一歩の自分の努力が
いずれは私の心の中に花を咲かせてくれるってことを
私は知っているから。
「恋 ポエム♪」のいちごです!
瑠璃さん、来ました!
早速ですが…、
君は、どうしていつもそうなの?
私と喋っててもつまらなさそうに…
あの子と喋っている君は、まるで人が変わったかのように
優しい笑顔で楽しそうにお喋りしてる
君は、私のこと嫌いなのかな…?
すみませんっ!駄作ですね…
>>24
まさかホントに来てくれるなんて…!
ありがとうございます!!
うまいです!
なんか…同意してしまいますね^^
駄作じゃないですよ〜!
いえいえ♪
ありがとうございます!!
こんな風に言われると嬉しいです!
>>26
本当のことですから!!
こちらこそありがとうございます!!
えと、また書かせていただきます!
押さえきれないこの想い、好きで好きで苦しいよ
あなたを好きでいる限り、私は、あなたを想うんだ
あなたは私をどう想う?
嫌いなんて言われたら、ショックで私死んじゃうよ
大袈裟だけど、そのくらいあなたが大好きなんだから♪
本当にありがとうございます>27
30:瑠璃 ◆8QrU:2013/02/10(日) 20:25 喧嘩して仲直り出来るって、
どんなに幸せことだったんだろう。
私って馬鹿だよね。
君と別れてから大切なことに気づくなんて。
>>29
いえいえ^^
こんにちは!久しぶりに書きます!
あの日2人で約束したね
“いつまでも一緒にいる。絶対に離れないよ”と。
私は、君のことをほんとうに大好きだったんだょ
なのに―――。
どうして?あの日約束したことは嘘だったの?
私のこと、愛してるって、大好きって言ってくれたことも
全部、全部嘘だったの?
………ヒドイ…酷いよ。
ねぇ、人の気持ち持て遊んでそんなに楽しいの?
私は、真剣だったのに。
君は、そうやって何人もの女(―ヒト―)を持て遊んでいたんだね
もぅ、君のこと信じられないよ。
いいや、男のひとはもう信じられない
それからの日々は、男性恐怖症で近づくことや一緒にいること、
話しかけられることまでも嫌った。
――全て、全て君のせいだ――
君を一生許さない………。
よくわからないものができましたー笑笑
これなんだろう…感想(?)もらえてら嬉しいです♪
すごいです
共感しちゃいます!
31、下手すぎました…すみません…(^.^)(-.-)(__)
34:ソウ:2013/02/13(水) 21:59 君と一緒にいるところを想像しては
嬉しくなって顔を真っ赤にして
時々僕はおかしいんじゃないかって思う
でも、それぐらい君が好きで
大好きで、恥ずかしいけど愛してて。
僕の思いが今、君だけに届けばいいのに
ってずっと願ってた
伝えたい。明日は僕、頑張るよ
だから応援しててね
Σハッ…!!
麗香sと似てる!?
…ごめんなさい
ソウさんの方が断然上手いから気にしなくてokだよ
詩を書いてみる
君が好きで
でも君はあの子を見てて
僕の視線なんてまるでこれっぽっちも気づいてないんだ
だからね
無理だと分かっても
君にこの思いだけは
伝えるんだ
私達はしあわせだった
楽しい日々がたくさんだった
あの日までは・・・
きみはいなくなった
もう会えない
いやだ
会いたい
会いたいよ
なんでいなくなったの
大好きだよ
この言葉も届かない
君はいない
それでも君は生きている
私の心の中で
だから心のなかの君に届けるよ
「大好きだよ・・・」
ゆっくりと時間をかけて二人で育んできたこの恋。
けれどこの恋が消えていくのは…一瞬なんだね。
「君が好き」
気づいてしまったこの想い。
気づいてしまった君への気持ち。
もう君と会えないのならば…
もう君と話せないのなら…
気づかなければ良かった。
もう遅いのに。
こんなにも輝いている星が見えるのに
いつもならすぐに立ち直れるのに
逢いたくて逢いたくて逢いたくて
でも逢えなくて…
それでも逢いたくて…
逢いたくて逢いたくてもう死にそうで、
それでも悲しみは消えなくて
ただただ頬から伝え落ちる涙を、止めることが出来ないよ。
悔しい、悔しい。
こんなにも近くにいる君に…
「好き」って言えないことが。
凄い良いポエムだな。
勝手にすまない。
有難うございますっ!
いえいえ、良くないですよこんな駄作!
初めて君と話した日
友達が君を連れてきた
いつも
ただ、くだらない話をしては
ずーと笑って
君といると毎日が楽しかった
明るい君とひねくれてる自分
性格が正反対だった。
よく遊んだ公園
2人で一緒におにぎり食べたよね
おんぶして、手繋いで、一緒に寄り添って。
帰り道2人乗りしたよね
自惚れてた。
両思いかな?なんて舞い上がって
友達としか思われてなかったのかな
男グセが悪い自分
あなたは私の告白、信じてくれなかったよね。
優しく断られた。どぉしてそんな優しくするの
そんな優しくされたら諦められない。
でも、あなたは優しい言葉をならべただけ
本当は私の友達が好きだったんだね。
あとから気づいて、すごく胸が苦しくなった
助けてよ、助けて。
暗いよ…この先、光が見えないよ。
なにも見えないよ。
転んじゃうよ、ぶつかっちゃうよ。
痛いよ、苦しいよ。
誰か…灯りを…光を…。
( ゚,_ゝ゚)キモカワ♥( ゚,_ゝ゚)キモカワ♥
47:霊探偵八雲 ◆YpF.:2013/03/10(日) 16:01 「パンドラの箱」
明けてはいけない、 秘密の箱
そっと開けて見る
何が起こるかも、知らずに
君は可愛い子を見ると
すぐにフラフラと行ってしまう
私じゃ物足りないの?
まぁいつか
私しか見えないようにしてやるけどね!
愛とか恋とか
口にするのは簡単だけど
その愛とか恋とかをカタチにするのは
きっとすごく、難しい。
向こう辺の橋を渡ったら
どこに辿りつけるだろう。
この長い長い土手を
一直線に走り続けたら
どんな景色が見れるだろう。
きっとそれは、行った人にしか分からない、素晴らしい世界。
心残りはしてないよ。
だからもう、泣かないし、悲しい顔もしないよ。
全力で恋してたあの頃の私は今は永遠に眠ってるの。
誰かその眠りを冷ましてくれる人がまた現れたら、またあの頃みたいに、
…全力で恋が出来るかな?
夏になれば思い出すよ。
君との日々を。
夏祭りに行って
楽しかった、嬉しかった思い出
二人で初めて見た花火
ドーンって花火の大音量
耳の奥まで響くけど
結局私の心臓の音は
花火でもかきけせなくて
君に気づかれないようにと
必死で赤くなった顔を隠したんだ。
不器用な私の演技に
「どうしたの?」って君は言うけれど
「なんでもない」って言って
君に飽きれ顔されちゃった。
不思議だな、
でも分からない
なんなのこの気持ち。
きっと私はまだ幼かった
きっと君も幼かった
今なら分かる?この気持ち
君はもう、いないけれど…
もう二度と会えなくても、もう話せなくても
きっと今なら、今ならば
分かるかな?
もう一度会えたら
分かるかな?
(他の板で書き込んだのを書きます‼)
何時もの路駆ける
難問漢字書ける?
知らない事は
そのままで良いや‼
哀しい時は
大切な友達(ひと)を
苦しい時も
大切な友達(ひと)を
思おう
泣いていたって始まんない
後ろ向きはつまんない
何時も僕らはSmile
“明日”きっと僕らの
為にあると思うんだ
あの空に向かって
進もう
忘れかけていた
あの日を思い出した
価値が無いものは
現在(いま)はないんじゃない?
泣き顔なんか
その笑顔で
恨み悔やみも
その笑顔で
吹っ飛ばそう
たとえ喧嘩をしていても
ココロとココロは繋がって
いると思うよAll light‼
“希望”という場所目指すなら
手と手を繋いで歩こうよ
みんな一緒さ怖くない
進もう
人は誰も
落ち込む事あるよ
でもそんな事
関係ない
笑おうyeah・・・‼
泣いていたって始まんない
後ろ向きはつまんない
何時も僕らはSmile
“明日”はきっと僕らの
為にあると思うんだ
あの空に向かって
進もう
(歌風に作りました‼)