貴方の詩を投稿してくださいね。

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1:遼:2013/02/09(土) 17:30

何か色々な詩を投稿します。
皆さんも投稿してくださいね。何でも良いですよ♪恋でも、友情でも。

感動できる詩をよろしくです。

2:麗香:2013/02/09(土) 21:00

もう大丈夫

私は一人でも良いよ?

あの子ほうが大事って事くらい分かるから

泣きそうになるけど

見せないように下を向いたんだ

正解だよね

神様

3:遼:2013/02/11(月) 11:05

苦しいよ
君が私に優しくするほど
私は苦しい

こんな思い
もうしたくないのに
苦しいのに
私は君を意識してしまう

君を思うだけで胸がぎゅっとなる

これが恋という物なの?

君の優しい笑顔 泣いている顔 


私は君の全てが好きです

好きにならせてくれてありがとう

4:遼:2013/02/11(月) 20:09

生きているというのは
泣けて
笑えて
愛せて
友と分かち合えて
出来ることは沢山有るのに

何故私はこの幸せに気づけなかったのだろう
何故私はこの嬉しさに気づけなかったのだろう

5:遼:2013/02/11(月) 20:13

ある日本を読んでると
こんな言葉があった

己を信じ 己の思うままに生きよ

その言葉を知った日から私の人生は変わったのかもしれない

自分を信じなければ進めない

人は皆自分を信じ自分の人生を楽しまなければならないのだ

6:∞グリーン∞:2013/02/11(月) 20:24

人は必ず死ぬ

死ぬとわかっているのになぜ

苦しい思いをし、努力をし、前に進んでいくのだろう

神様がたったひとつ与えてくれた

一度きりの人生だから

命が終わる果てまで

思い切り恋をし、友達をつくり

幸せに人生のピリオドをつけよう

7:遼:2013/02/11(月) 20:56

グリーンさんありがとうございます

8:遼:2013/02/11(月) 20:56

麗香さんありがとうございます

9:麗香:2013/02/11(月) 21:01

無い
無い

所詮僕の居場所なんて

消えたんだ

僕の存在ごと

パッて消えて

始めから居なくなっちゃえば


良かったのに

10:ささ:2013/02/11(月) 21:58

涙って
本当に憎らしい

どんなに上手く笑ったって
視界は霞み ぼやけてゆく

ばれないように
ばれないように

いくつもの他人の目を気にして生きる
私への
心のサイン

どうか
止まって欲しいと願いながら
今日も
伝う涙は綺麗だった

君が溢れるものを止めてくれたら
どんなに
幸せだろうか

11:麗香:2013/02/13(水) 20:35

ごめんね

もう迷惑かけないから

君の前には

もう居なくなるから

12:遼:2013/02/13(水) 21:34

嗚呼

青空と桜が私に言う 何回も

「早く自分の道を進みなさい
そして自分の人生に自分の進む道に誇りを持ちなさい」

少しずつ 前へ前へこの道を歩みだそう

13:ソウ:2013/02/13(水) 21:53

君が前を向いたら、
隣に立って支えよう
君が後ろを向いたら、
立ち止まって傍にいて君に
「休んでいいんだよ」と励まそう
いつか、君が横にいる僕に
気がついてくれるまで

君からの愛が欲しいからかもしれない
でも、一緒立ち止まっても苦じゃないんだ
だって君が好きだから。心から好きだから
一緒に歩いていたいって思うんだ

14:麗香:2013/02/14(木) 14:41

恥ずかしくて言えなかった

好きだよって

直接言えないのは惜しいけど受け取ってね


大好きっ

15:麗香:2013/02/14(木) 15:29

ソウs

上手ですよね!

いいなぁ

16:麗香:2013/02/14(木) 20:43

大好きって

きみに伝えたかった

だれより君を知りたかった

17:遼:2013/02/15(金) 17:58

私はちゃんと笑えてるのかな

分からないけど

いつまでも いつまでも

笑顔でいたい 今も

18:麗香:2013/02/15(金) 20:46

笑えてる?

ねぇ、うまく笑えてる?

君を傷つけたくなくて

「愛してる」なんて冗談だから


さよなら

19:遥:2013/02/23(土) 00:23

もう 疲れたよ 何もかも

笑う 仮面を 被って 生きて

君との夢を 梦々見ていた

もう 戻れないの 今更何処にも

君に 全てを 与えた日から

私の覚悟は 決まっていたの

私の想いは あなたの下に…

20:IN CHINA:2013/03/02(土) 11:44

花弁がはらり散って
蝶がふわり飛び立ちました

美しい朝のことでした


やがて蝶は理解します
花の蜜を吸わなければ生きていけないのだと

その日の昼頃のことでした


しかし蝶は迷います
蜜を吸わないでほしいと
花は泣き泣き訴えるのです

夕日が輝きだした頃のことでした

蝶はやがて決心しました

『何かを犠牲にしなくては、生きてはゆけないでしょう?』


いくらか月日が過ぎたある日
蝶の命は尽きました

蝶は初めて飛び立った
あの麗しい朝よりも
立派に、丈夫に、美しく、
羽根を広げておりました

けれどもそれは本当は
本当は醜く滑稽で

枯れた花たちは呟きます

『貴方が犠牲にしたものは何でしょうか』

『私たちの蜜?』

『いいえ、貴方が犠牲にしたものは紛れもなく』

『貴方の綺麗な心です』

________________________

初めまして。
この詩は蝶の話ではありません。
趣旨はあえて書きません。どうか考えて下さると嬉しい限りです。

21:遼:2013/03/22(金) 18:41

覚えてるよ

みんなと旅行に行った時
満員電車の中で離れないように
手を握ってくれたこと

君の笑顔が私の心に突き刺さる


君からの連絡はもう来ないと分かっているのに
いつの間にか泣いている日々


思い出すのは貴方と出逢った遠い春

22:雨屑とポ二ーテール ◆xr2A:2013/04/02(火) 16:23

「桜の花と遠い約束」

貴方と、桜の木の下で
約束、したね

そう、あれは

遠い、約束

23:夜星桜音歌:2013/05/19(日) 15:52

夜空の星。無数の星がある。舞い上がれ天馬。輝け明日への未来。


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