どうも、つむりですww
色々ひどい作品だが、出来れば感想よろしく
雲の上
あなたに会える
喜びを
期待しては
涙ながるる【なんだこれwww】
寝ても覚めても君のこと
振られちゃったけど
まだ、諦めきれて無いの
もう少し、、好きでいい?
大好きだった
ただ好きだった
木から堕ちた枯れ葉の様に
気持ちが落ちた
綺麗な夜空にそっと願い事
「君と仲直り出来ますように」
ごめんね
誰も来ない海なのに
一人少年がやってきた
私の独りだけの世界
本当はずっと待ってたんだ
君の声を
「私は弱い」
誰より分かっている
傷つきやすい心も
すぐ泣いてしまうことも
だからね、
君がそんな私を受け入れてくれたこと
嬉しかったんだ
元気でね
いった瞬間流れる涙
見せたくないよ
最後の笑顔が泣き顔なんて嫌だ
君の手の温もりが忘れられなくて
手を上にあげた
君ざそばにいないのは悲しいけど
頑張るから
ある夢の事
黄色い薔薇がぼそりと言いました
「あの赤い花が居なければ、私はここで一番綺麗な薔薇になるのに。」
黄色い薔薇は、赤い薔薇の栄養もすいとりました
さぁ、問題です
黄色い薔薇と赤い薔薇、次の日どちらかが枯れました
どちらでしょう
朝に眩しいくらい元気な太陽の光をあびてから
あなたの朝ご飯を食べて外出ていった
その事の繰り返しだったのはいつか
もう、叶うことの無い夢
「大好き」なんて言わないから
「大好き」なんて言えないから
だから
今だけ、まだ君の事好きでいい?
君の幸せな日々が続けば良いんだ
君が笑顔で暮らせてたら良いんだ
幸せな君の声が天まで届いたのなら
僕の喜びはとてつもないから
なんか、共感できて感動できます。
ありがとうございます!
そういっていただけるとうれしいです!
君の笑顔が眩しすぎて
僕じゃ絶対届かないって思った
でも触れるだけで良いから
それだけ許してください
ibのメアリー視点(でも、再開の約束エンド)ネタバレ注意!
外の世界には何があるの?
ここの世界はただ暗いだけ
二人の人間が外の世界から来たんだって
ねぇ、聞いてよ。お姉ちゃん
「ここから抜け出せるかもしれない」
私は黄色い薔薇をもって二人を待つドアの前にたつ
あの少女の隣に立つ青年が私の秘密を知ってしまった様ね
気づけば二人は消えていて
ここに一人私だけ
そうか、やっぱり気づかれたのかな
でもあの「部屋」だけはいれさせたくない
ついに目の前にいる二人の異世界からの人間は私の「本来の姿」を見て固まってた
熱いなぁ、目の前に見てる私の姿が燃やされてて
ここだけは守り抜きたかっt....
雨に降られて馬鹿みたいに
宛も無いままに歩き続けた
この思いも流したくて
冷たい雨に打たれ続けたんだ
ねぇ、知らないでしょ?
今日だからこそ言うんだ
「好き」って
嘘でスルーされたいから
叶わないの分かるから
何か辛いことがあると
泣き崩れちゃってさ
だからわざと外に出て
涙と雨で顔をぬらしてさ
良いじゃん
今だけは
いつも君を何故か見てて
ボーッして我に返って
心の中で呟いて「ごめんね」
もう絶対見ないから
声が枯れそうなほど叫びたくて
でもそんな場所なんて無いから、さ
ごちゃごちゃ混ざって結局は
ため息に変わり空へと舞い上がる
君の手の温もりが恋しいんだ
もう触れられない
現実
やっと君が居なくなって
初めて君の大切さが分かった
ねぇ、もう一回だけ
あってくれませんか?
君の隣で笑ってたら良かった
あんなちっぽけな事で怒らなければ良かった
今手の中には「罪悪感」だけ
もし、やり直せたら
戻れるなら
ごめんね
ひさびさに暗くてドロドロな詞を
貴方が好きで
でも貴方は私なんか眼中(メ)に無くてさ。
そんなのいやじゃん
知っててほしくて
頑張ったはずなのに
結果は虚しい言葉(ヘンジ)
この愛してる気持ちを
どうすればいいんでしょうか?
トリップ変えたw
28:つむり ◆JKKE:2013/04/06(土) 19:31 おいしい実が
ぽとりと落ちた
よく熟れた実だったな
食べようとして
手を伸ばしても
「あれ?」届かないんだ
その実は私じゃなくて
違うあの子の元へ
あぁ、そうだった
あの赤い実は
もう諦めたから
分かってるから
私がした行いは
「悪口」になって歩き回るの
でも
全て私がしたこと
受け止めてるから
シャレにならないシャレを1つ
小声で吐いてみた
そんだけで変わるわけないのに
何故か涙が
出てきた
空に思いきり叫ぶ
「神様のバカ!」
振られた奴とクラスが一緒になるなんて
どうしたら
良いのかな
この空の音はどこから?
ドコカラ?
この空の色は何色?
そんなん答えられない
君色と言いますね
綺麗な純粋な色。
私は好きなんだ
この色が
「フラスコの中の小さな私」
個々は何もない世界で
真っ白に包まれてた
やがて何故か色々な建物出来ました
私しか居ないと思ってた世界に反応が起きた?
『この世』とは?
小さい頭でフル回転
どうやら、もう最期
ここはもうじき「消えるのです」
声がした?ここにはもう私以外いないはずなのに
あるひの事。一人のおじさんがぽつり、一言呟きました。
「誰の役にもたてないくらいならいっそ
この身体を投げ出しましょう」
私は人と違うらしい
というより、人間ではないらしい
人権がないので好き勝手言われてて
無視できる環境じゃないので
「ナンデ?」
疑問に想った
君たちと体は同じなのに
息が苦しくて今にもコワレテしまいそうで
世界が反対に
あれれ?
私は、ずいぶん要らなくなった様で
存在すら奪われてる訳で
「好き」も「嫌い」もあったのに
なぜか今は「無関心」の、心しか無いんだ
ある日先生が言ってた「要らない命はない」んだと。綺麗言今日もお疲れ様です
「愛の反対は無関心」と有名人が言ってたけれど、そんな言葉さえも心に響かないので
ちょっと修行して来ようかしら?
なんて嘘を吐いてみる
精いっぱいの嘘をついた
「あんたの事嫌いだから」
君は悲しげに「そうか」と言って立ち去った
ごめんね
つむりさん、一つ一つの作品を見せて頂きましたが、どれもとても心にしみる作品です。
これからも頑張ってください!
応援しています、
>>39
こんな低脳な詞?を読んでくださりありがとうございます
これからも頑張りますw
「てんとうむしと僕」(珍しく題名w)
小さい頃よく行った公園で
ある人に会いました
彼はてんとう虫で
私の鼻にとまった
それからと言うもの
彼は私になついている様で
そこに顔を出すと
飛んで来て笑顔をくれる
お日様に当てられてシミになった黒い斑点はいつか増えるのでしょうか?
君の赤いその身は愛の色かな?
花吹雪
ちりゆく時は
寂しくて
寄せては返し
寄せては返し
とっくに、疲れた
人間関係
ねぇ、そんなに辛いのなら
「消えてしまいなさい」
「愛してる」
なんて気安く言わないで
それっぽっちの愛も無いんじゃない
だからお願い
私を困惑させないで
どっかのレスで、「ツンデレさんの気持ち」みたいなんあったから、イメージパクりまする←
「ツンデリック」
「あんたのバカ!」
なんて叫んだ。本当は私が馬鹿なのに
でも、しょがないじゃない
あんたの目を見ると
本当の思いを伝えられないんだもん
「はじめて会った時から、ずっと好きでした」なんて、言えないよ!ぜったい!
それでも君がイチャついてるとムカついて
この思い一体どうすれば良いの?
【飽きた☆】
「かぶと虫派な君とクワガタ派の僕」
「カブト良いじゃんか!」って大好きな君が言った一言
「クワガタの方が良いもん」とすかさず講義!
まぁ、かぶと虫も良いと思うよ?そこは
でもね?クワガタは「恋したハート」をぎゅっと捕まえられるもん!
そっちは乗せるだけでしょ?不安定
君はクワガタだと思ったんだ
だからクワガタが好きなの!
あれ?おかしいな?
私は何故檻に入れられたのでしょう?
ウキウキするようなポエム多いですね〜♪
私こういう手のもの大好きです\(´∀`)/
いつも見てます!
>>48
ありがとうございます!
ロンドさんのもいつも見させてもらってます
上がってるなと思ったら…リアルに飛び起きましたww
君に撃ったBB弾を使い回し、使い回し。
いつかBB弾は汚れていき、気持ちですら分かんないんだ
体に染み付いた、愛銃。あんた
「どっちとるの?」
「こんな世の中が嫌なら手を貸してあげる」知らない声が頭の中に響く。
「死にたく無いならその銃で君の好きな人を撃ちなさい」
さぁ?どっちをえらぶ?銃にこめられた一発の弾。
もっともっと遠くに飛んで
この世界を抜け出せたら
なんて考えても意味ない世の中
ドロドロ感情剥き出しの人混みに紛れて
羽が千切れる
「飛びたい」と思うごとに羽はどんどん落ちて行く
飛びたい!飛べないのループで
ボロボロな羽
痛いよ
と、飛び起きですか!?
私の見ると目が腐りますよ(´∀`)/
今回のやつ、何か共感出来てしまいました(´г`)/
はい
いえ、とても好きです、ああいうのww
ありがとうございます!
心の叫びはため息になり空を舞った
どうして生きるのにはこんな辛いのでしょうか?
毎日傷だらけで帰っても
帰る場所すら「地獄」だなんて
怖いんだ
辛いんだ!
心の叫びは届かないまま
もういっそ水の泡のごとく
「消えちゃいたいな!」
転がってた缶コーラ蹴り飛ばして
走っていくの
宛なんてなくて良いから
最終的にたどり着いた
私の居場所は
君のいる場所だった
人目を気にせず前へ進んで
歌を歌いながら
今日も私は「ファンキー×ガール」
世界を蔑んで
目を一回閉じて
開いたときには
「目の前にトラックが」
僕。ただ一人の声を張り上げても
聞いてくれる人は誰もいない
それはそれで良いけど悲しくなる
声を枯らしてまで叫んだ言葉も
結局は「空気」と同化してて
「黒羽」
「美しく憧れられる存在」は私だけの為につくられたものなのに
いつからか他人が支配してて
「あんたはもう終わり、要らないからバイバイ」だなんて
許せない
声を上げ高らかに叫ぶ
「私の居場所はどこだ!」
悲鳴には誰も答えてくれない?
ナイ!
そんな私の叫びが聞こえたのは
優しい少年でした
その少年は私を休ませてくれた
「君の居場所は此処にあるから」
「心配しないで。僕が守ってあげるから」
悲しいアゲハ蝶の詩。
「for the first time」
あり得ないよね、過去の自分
アイツと付き合うだなんて
想像もつかないくらい180度回転しててさ
この世にはもうなにもかもが奪われてて
それを見つけては喜んでいるマスコミ
僕ら少年少女達には「生ゴミ」くらいのドン底な未来があるのでしょう
聞いたって分からない
教えてくれない
ねぇ、先生?
「イキルトハナンデスカ?」
先生が言いました
「要らない命なんて無いんです」
なら、僕が死んだら全国の人が泣いてくれるのでしょうか
例え僕が無惨に死んでも僕の代わりは誰だっている
声をだして言ってみる
「ねぇ、君は誰なの?」と
そんな可笑しい言葉は車のエンジンの音に掻き消された
「完璧」なんて出来ないから
もう良いや!って諦めた
大好きな事から逃げた
心が寂しくなった
伝えたいよ
伝えたいの!
貴方にこの思いを
「ずっと好きでした」
言えなかった
お前の事愛してる
なんて言えねぇよ
俺っぽくないし、そんなキザな言葉嫌いだし
でもな?「大好き」とかはずくて言えねぇじゃん
結果俺には「告白」なんて似合わないんだ
お前と他の奴が話してるとイライラして
ちょっと嫉妬?ってやつが込み上げてくるんだ
そんな俺のものじゃないし
あいつの選択肢次第
なんて空を考えて見上げた
>>62
男子目線…私下手すぎ!www
独りきりの夜
私はずっと考えてた
「生きる」事を
僕らしく無いから笑われるのがオチ
だけど不安なんだ
明日が無かったら?
「もしも…」に怯えて一歩たりとも踏み出せないんだ
すると君は僕を笑って教えてくれた
「そんな事で怖がるなんて人生楽しめないよ?」って
いいな♪いいな♪
男の子目線最高ですぜ!(´ψψ`)
素敵ですね♪もっとお願いします♪
>>65
全然ダメダメです!
私のなんてks中のksなので
じゃあ私はチリですよ!!
68:つむり ◆XXww:2013/04/21(日) 01:19なら私Gokiです←
69:つむり ◆XXww:2013/04/21(日) 08:29 雲の上には
どんな景色があって
どんな顔してる
君がいるのかな
「歩道橋」
どんなに叫んだって
誰も聞いてはくれない
ただ虚しく響くこの大声は
誰の耳にも入らなかった
これで良いんだ!
遂に叶った
僕の願い事
君が居ない事に気づいて
はっとしたらもう遅かったんだ
君は笑顔で知らないあの子と愛相傘。
さみしいなぁ
『ピエロの仮面』
泣いて?笑って?
ねぇ、君は今愉快なのかな?
私?別にどうでも良いの
君が笑ってくれるのならば
僕はいないから
「本当」じゃないんだ
「愉快、不愉快」を
ピエロは飲み込むんだ!
寒くて、寒くて。どうにかしてしまいそうで。
今すぐ君の温もりが欲しかった
叶わないはずなのに、馬鹿みたい。
せめて夢先で会える様に
目を閉じたんだ
好きな音楽が流れてきた
淡いアワイ
恋の詩だった
君と私の事と重なった
どうして?
涙が溢れた
「帰り道の夕暮れと共に」
「また遊ぼうね」って二人別れて歩いて
次の日歩いてまた君に「おはよう」って言える事が嬉しかっただけ
「明日」なんてずっとあると思っていた
単純なバカだから、私。
君の存在が大きすぎて心はぽっかり穴が空きました
「また明日ね!」って言えた毎日が恋しくて、恋しくて。
「さよなら」
またねって言いたい。顔を見合わせて笑いたい。行き場のない感情が心を飛び交う。
夕暮れ時に会えたこの瞬間
またね
愛してる
そんな思いが言えたなら
君の隣は俺のものだった
と、変な男目線
「なぜ生きる?」なんて自問自答の毎日。
結局分からないまま世界に嘆いて消える。
さぁて?「僕はなんなのか、何をする為に生きてるのか?」
今日世界が終わるとしたら何をしますか?
誰と一緒にいたいですか?
この僕にはなにもないけど、
なにも無いからこそ
この世界を救うんだ!
顔も知らない君を守る為。
声を高らかにして叫ぶ
「この世に未練など無いのだ!」
このまま迷う
さぁ、何処に行こうかな?
さぁ、君はどうする?
逃走。戦闘。どちらもok!
ただし君には「怪物化」という難点が
さぁ、どうする?
すべては君の行動次第!
クトゥルフ的ななにかの詞
君に会えて良かったなぁ
始めて「好き」になれた君に
伝えたい事があるとするならば
「出会えて良かったです。」
の一言で充分なんだ
「風船」
空を飛んで会いに行くよ
悲しそうな君の元まで
ふわふわ浮かんで
「元気だして、これあげるから」
風船を差し出した私
涙を拭って笑顔になった君はなんて輝いているのでしょうか
ここに今放たれた
君の夢 僕の夢
廻りにも転がっている
たくさんの夢達
桜の木の下であなたと永遠の愛を誓った。けして離さなかった。別れなかった。これでよかった。ありがとう。さようなら。失恋は私しなかった。運命だった。必然だった。いつまでも大切にする事にした。それでいい。昔の私はもう消えた。明るくなった。桜がとてもきれい。二人を祝福してくれた。ありがとう。よろしくね。末永くよろしくね。さようなら。
84:つむり ◆XXww:2013/05/22(水) 14:44 >>83
一応私だけな所だったのですが…
いつも私は皆に守られてるばかりで
情けなくてずっとうつ向いてた
「貴方に出会って全てが変わった」と言うのは
少し荷が大きいかな?
守り続けられるのは嫌で
君には傷を負わしたくない
迷惑な私のせいで
あともう少し。
もう少し
負けたくない、強くなっていたい
私は走る
いってもいいよ?
置いてっても私は
構わないから
君が好きだけど
このままじゃいけないと思うんだ
君に書いたラブレター
上手く書けなくて捨てたんだ
私らしくなくて
どうせなら
私らしくコクりたいじゃない?
だから見ててよね!王子様!
ハート狙って見せるから!
「人間フェイク」
今日も昨日も
光は差さないままで
どんどん人間は逃げて行きました
取り残された私
なにも残ってないの?
誰もいないの?
窮屈な世界はまるで
一瞬で広くなりました。
そこらへん散らばってる
人間(ガラクタ)に
つけた名前
「フェイク」
君の横
それは私だけの
特等席
上のなんか気持ち悪い
笑いに包まれてた
心は今じゃ一人ぼっち
「誰か、いませんか?」
叫んでみても
居ない
雲の上の青い空
ふと見上げたら一機の飛行機みつけて
嬉しく思った。
「君が居て、町は平和なところなんて恵まれてるんだ」なんて
私らしくなく考えてみたり、
私一人ではできなかった事も
この場所で君とならやれる事が出来たから。
次はお返し。
君がつまずいたときは
そばにいて支えてあげられますか?
題名考えられん…「helpyou」とか?
(・∀・)イイネ!!
94:つむり ◆XXww:2013/05/27(月) 17:15 >>93
ありがとうございます!
何故かフェイ○ブックを思い出した私
抜け出したい
この永遠なループから
断ち切って
抜け出して
君の手をとって
「しょうがない」
いつもの口癖になって
牢屋(ここ)では
動物以下で
周りは助けてくれないどころか
目を背けてばかり
初めて見る女の子
君の目に僕は釘付けになって
目が合った瞬間
僕の何かが動き始めた
【あきた←】
【Dear you】
泣いてる君
見たくない。
綺麗で美しいけど笑顔が一番だから
そっとハンカチをだして相手に渡す
「ふいて」って
そっぽ向いて言ったんだ
親愛なる君の事守り続けたいんだ
僕は弱虫だけど
信じてくれますか?
雨の匂い
私の体を包んだんだ
むしむしした気温はまるで
僕を威圧してるようで
真っ暗な世界はまるで今の世界を表しているようで
そんな中にすんでいる小さな私くらい
どうでもいい
Q.生きたいの?
A.行きたいんだ!
心に灯った赤い光
これじゃ何かが足りないなぁ
ならいっそクールにって感じで
青い炎燃やしてあげるから!
僕等以外の人間は
ただ決まった物しか目に映さなくて
僕等は見えておられないようで
存在から無になったようだ
ある日図書館で見た。
謎の本
図書館のでは無さそうだ
開くと僕等の事がのっていた
ナンダ?コレハ
危険な香りがするんだ
「触手に捕まり体奪われれば死ぬ」なんて
嘘だろ?
走り続けて!友よ
時間がない
今を生きているのに
限界がやってきては
腕を、足を狙ってくるんだ
逃げ切れ!友よ
僕はダメなんだ
もう足が奪われて
心には
いつもハートの
雨が降る
あれ可笑しいww
見たくないとこまで魅せなくて良いのに
魅たいとこ見せてくれなくて
どうなってんの?
心は静かに燃えはじめて
けれど淡々と口はすべる
あぁ、こんな感じだな
僕が望んでた理想
静かに喋り心はしっかり
存在消えかからないように
心肺早く打っては
言葉の単語が溢れ出すんだ
今日は
心が凄く辛くてボロボロな一日でした
なんて行ったとしても
明日も一緒なのは馬鹿な私でも気づきました
単に日付が変わるだけで
全部変えられてないな
ボロボロになって家でも壊れて
私が居なくなった
自分には「ついてないからしょうがない」言い聞かせたのはいつからだっけな
そんなこと心では全部分かってるのに
この思い伝えたくはないの。
何かが壊れてしまうから。
昔からなにかがあってて、
笑いあってきた仲だから。
このままでも良いと感じてしまうの。
背伸びはしないわ。私らしく無いから
隣で笑ってたいだけなの。
変わる事の無い様に
繰り返してるような日常
スパイスが欲しいわ
〜君とのドキドキ時間(タイム)~
一人ここまでやってきたんだ
誰にも惑わされずに
ここの「場所」だけを求めて
「馬鹿らしい」って言われても
挫けたりはしなかった。
他の奴等なんて眼中にないから、
頑張ってんのに努力は認められなくて。
「これよりもっといける」なんて。
私以外の他人が言えんのか?
そりゃ支えられてきたけど
私の死ぬほどの努力は、
私以外やってないだろ?
のうのうと毎日生きてきて、
偉くふんぞりかえってますね。
自分が偉いとでも思ってんのか?
なら私の
死ぬほどの努力は?
もがいて、苦しんで。
それでいても答えは見つかんなくて
『無い』で終わらせても辛くなるだけだから。
いっそ私が「無」の物に
「私のいない今日はとても幸せですか?」
心からそう聞いてみたくて
名もなかったテディーベアに名前をつけて
一緒に『おやすみ』
子供みたい
夢で貴女に会えたらこう言うんだ
会えただけで嬉しいんだ
友達としてでも良いから
笑いあっていたいの
心の中から湧いてくるこの思いはずっと抑えておくから
付き合ってるなんて噂たてられてるとさ
少し嬉しかったりするんだ
そんな事思っている自分が情けなくて
『川の流れてる音。
耳を清まして心和やかに
君と聞いていた。
帰り道にアイスを買って
食べながら手を繋ぎ帰った。』
あの時がどれほど幸せだったか
その時の私は何も考えていなくて
バカみたい、はしゃぎまわって
君を傷つけもしていたんだ
「ごめんなさい」
今は遠いあの人へ届けて下さい
川の流れで
君の顔が見たいよ
寂しいんだ
一人は嫌だな
心にはぽっかり穴が空いて
楽しくない。何もしたくない。
君と居たらどれも感じない思いで
辛いよね、怖いよ、ねぇ!
叫んだ瞬間君が来てくれたのかな?
空を見るといつか二人で見た星が綺麗に瞬いてるよ
隣にずっといる君の事が好きで、
でも「友達として」で終わってて、
それ以上にはいけないの、
「友達として」でしか。
君を思うと胸が苦しくなるの。
おかしいね。馬鹿だよな。
友達としてはとても仲が良くて
しょっちゅう恋人に間違えられて。
少し嬉しかったけど、
「君が好きです!」なんて言えない絶対!
言わないの分かってる?
この距離で満足出来るから
心には雨が降り
やがて天気も雨になりました。
偶然なのは知ってるけれど
少し心には余裕ができた
昨日、今日で溜め込んだ物は「疲れ」と「浪費した言葉」だけ
今は傘なんて邪魔なだけなので
忘れて帰ります。
重たい物は投げ捨てたいの、全部。
雨に打たれて冷やしたいの。
雨に紛れて
涙の雫が落ちた
明日も無理して行かなくちゃ
地獄の教室へと
「元気だして?」なんて励ましの言葉かけられなくてごめんね?
そばに居ても何も言えないの。
「言葉だけ」なんて君に悪いじゃん。
言えなくて、
いつも一緒に居た所に君が居ないだけで少し涙ぐんで。
情けないな、私。
>>14 こと、恋愛板に居たものです♪
好きな人or彼氏は何部か!?のスレ主でござります。
やっぱり、つむりさんのポエムはとても好きです。
読んでいて引き込まれます。
あぁ、ありがとうございます!
ですが読まないで眼科に(←
引き込まれるでしょうか?
共感してくれたと言う点では嬉しい限りです。
本当にコメントありがとうございました!
辛いとき
苦しいとき
駆けつけてくれた君
片想い 分かってる
夜空を見上げた
前に二人で見たような
話してばっかでよく見れてなかったから
お願いしたんだ
この恋。ダメになんないでほしいな
そりゃ君にもっとお似合いの人が現れてたら
その人に譲るんだもん
好き、嫌い。で千切られていく花びらは
なにを思いながらこの世を生きたのかしら
いつも一人でお絵描きばっかしていた私。
外の世界を創造しながら
誰か来たみたいよ?
小さい子と大きな人だわ
怖くて甘いもてなしを堪能してくださいな!
指定の位置へついたらドアが開いた。
「はじめまして」
狂った世界観は平常営業。
私さえ出られれば
あの事さえバレなければ
疲れたわ。モウ?早いわね。
ついにばれちゃったみたい。
こうなったら全員帰らせない。
[そうしましょ?]
そうしましょう!
だめだったわ。行きたかったのに
あっちの世界に憧れてて
もうダメだわ
もういっかい
隠した仮面の奥
深くしまった素顔は消えてしまった
ある小さい子と約束しました
「明日ここでまた遊んでね?」
指切りげんまん→お別れのバイバイ。
ごめんね、約束破っちゃうな
きっと明日はいけないんだ。
待ってるから
ずっとここで
君と約束したから
いつ来てくれるんだろう。
周りの人々は「来ない」って
でも信じていたいんだ。
好きだから
抜け出したい
ここから出たいなぁ
もっと空高く跳んじゃいたい
ここに無いもの探すために
ふわり
あなたが振り返り
小さな風が出来ました。
私に風がぶち当たり風はもろく砕けました。
何が言いたいって?
なんでしょう?
心の無いまま歌うのです。
ふわふわ舞い上がる落ちている紙
夜空に浮かぶ孤独な三日月
天と地は恋をして叶わぬ想いに身を焦がす。
【なにがいいたいかは私も分からん((
待っていた。この時が
一秒、一秒。ゆっくり刻まれていて
君といれる時間だけが、楽しくて
ダメだよ、言えないなぁ
好きだなんて
言いたい、言えないの境界線で。
泣きたくなってきた。
堪えて。
行かないで
少しこうしてたいの。
少しだけ。あと2秒でいいから
心の中の言葉を言いたいけれど
君は冗談として笑って受け止めてしまいそうなの
お願い、今だけは
勇気をください、神様
頑張って伝えたいの。この気持ちを
君の横顔近くで見てた
最初はただの友達でした。
そっからなんか。格好良く見えちゃって、至る現在「親友以上恋人未満」
なんかちょっと寂しいなぁ。
構ってほしいのです。
好きなんだ。君のコト
すこし伝えるのは照れくさいけど
気持ちはずっと思っているから
少しは届けば良いなぁ。
ふわっと浮いて
地に足がつかなくなって
じたばた足掻いて
無様で笑えてきて
心から好きな物はなんだろうか。
心から好きな人は誰なのでしょう
なんて
君の好きな人誰なんだろうな。
アタシな訳無いと思うし
そのほか仲良い女子も
分かる訳無いの。
よく分からない君の行動は
少し浮いていたかな。
思いを伝えるのはまだ早いから抑えといて
まだこれからも色々あるので
大人になっても仲良かったら考えとくから。
始めまして‼早速書きます‼
青ざめた火曜日の午後
僕はひとりぼっち
君とすれ違う想い
誰にも話せない
君が希望捨てた時
ちょっぴり僕は悲しかった
君と誓った約束を
忘れられた様な気がした
明日を描く色鉛筆
一色選ぶとしたら
僕は明るい色を
選ぶよ
果てしなく
遠くなる君への想い
誰にもわからない
過去を捨てて次のステップヘ
一緒に進もう
>>129
あの、すいませんがここ専スレなのですが…
天の川にそっとお祈りした
「隣にいるアイツとずっと仲良くいれますように」って
もちろん声には出してないけど
心の中呟いていた。
最近少し心配してたの。
君が笑いあってくれなかったから
でも今日で悩みもとびました。
笑いあうどころか。
夜空見上げられるなんて
寂しいな。
誰もいなくて。此処に独り。
明るい部屋も暗い部屋でも一緒だよ。
そんな世界好きじゃないの。
閉塞感が大嫌いだけど何もないのも好きじゃないの。
そばにいてほしい物はいつも周りに無くて。
夏の恋にすっぱいレモンを取り入れる。
手にとってみては
少し上に投げてみたり
一口かじった瞬間、違う世界にはいりこんだようで
辺りがきゅうに弾け出した様で
大好きな君の世界に吸い込まれてく
いわば「地中海レモンday」かしら?
重たい鎖を脱ぎ捨てる
今だけだから。
辛いの、押し潰されてしまいそう。
ねぇ、本当の心には声は届いてるのでしょうか
私には聞こえていない様な気がして
残酷に繰り返されているループみたいな物は要らないから
いっそ、投げ捨ててしまうよ。
消えかけた記憶は
どこか遠い彼方で
引っ張り出してくるのには
随分時間がかかるのでしょう。
すやすや眠る赤子の様に
今は眠るなんてできないの。
昔が懐かしく感じては泣きたくなる衝動にかられて
なにもない。ここには
来たって無意味なのに
何故か来てしまうのよ
そんなものでしょう。
昔からの思い出、沢山詰まってるから
来る度思い出したいの
過去を振り替えっては前を向く
それが私が元気になる方法
例え時間がたっても
静かなる
空間にポツリ呟いた
「好き」の言葉
届くと良いな
あれ、気持ち悪い?
分かってたんだ。
俺を見てないって、
どうせアイツの事で頭いっぱいって。
少しくらい俺も見てほしい。
でもそんなの言えるはず無いじゃん。
女々しいとかの問題じゃなくて、
単に嫉妬なんてバレたらそれこそ笑われそうで。
目を閉じても消えない
アイツの面影やなんやらが
どっと溢れてきては
ずっと責め続けるんだ。
「助けて欲しかったのに」って
笑いながら泣きながら言われ続けてはボロボロになって
「もう訳わかんねぇよ。」耳を塞いでも流れこんでくるあの声にのまれて
空に憧れてて
鳥にも憧れてて
でも醜く飛んでそうで
きっと石なんかあてらちゃうんだろな。
目に見えない翼は
もうボロボロに汚れていて
飛べるどころか
なにも出来ないんだ。
ブルーバード
君はなぜそんなに美しく飛べるのかい?
君はなぜそんなに気ままに飛んでられるのかい。
この世には責任が大きくて重くて
僕にはとても飛べそうにないなぁ。
歌とかも作れそう。共感できます。
142:つむり ◆baX.:2013/07/17(水) 21:07 >>141
えぇ!?歌ですか?ど、どうでしょう
共感していただきありがとうございます。
見上げては
二人だけで見た星空に
そっと願いをよせていた。
君と友達で
いられるように
少しの希望と少しの涙
そして後悔と責任を背負おって
僕らが行き着くところなんか
知らないのに進まないといけない。
未来見えなくて
暗くて明かりのない道
一寸先は闇?
どっかに落とし穴があったり
天使たちは
恋の弓矢をあの二人に放つのかな
なんて
失恋したての私にはちょっと苦笑いだけれど
少しでもあの二人が上手くいくようには願わなきゃな
建前でもそう思って
くるり。
空を見たんだ。
立ち止まりふと振り向くと君が微笑んでた
ずっとそばにいてくれるとおもってた
君は笑顔で、でも裏にはなんかがあるような表だけの笑顔していたんだ。
視界が揺らぐ
行かないで
逝かないで
唯一信頼できた人だから
僕の大切な人だから
あれ、駄作…
いいと思う
て、あーーーーーーーーーーー!!
つむりさんやん!?
>>147
ありがとうございます。
え?どなた?
荒しなら遠慮しますが…
休んでいきたいけど
止まりたいけど
止まっちゃ皆に迷惑かけるし
二度と動かない気がするんだ
体にムチうってまで
やりきった結果は
必ず実るとは違いますが
やるだけやってから愚痴は溢したいなぁ
「好きなんだ。君の事が」
なんて、言えるわけない!
そんな恥ずかしい事苦手だから
少し嫉妬もしちゃって、そんな僕にいらいらして
許してほしいな
君を待って もう数日たった。
君からのおたよりも もう途切れた。
声聞きたいし 会って笑いあいたいな。
君がいないと 僕の心うわついているんだ。
「もう会えない」とか言わないで
彼はきっとここに来るから
待ってないと。昔から平気で遅れる奴だから
耳を塞ぐ。
可能性を諦めたくなくて。
寂しいな
早く来てよ
つむりのリア友です。
『回線に巻き込まれ書き禁になった模様。
難民板にいたりしますので、来てくださるとつむりが喜びます。』
とのこと。
復活しますたw
今日言わなくちゃ
この想いを君へ
飛ばさなくちゃいけないんだ
今日じゃないと。
好きなの 君が
伝えるのは 恥ずかしいな
でも 心残りしたくないな
じゃあ「伝えるだけの告白」で
べつに「付き合ってほしい」かんじょうは無いから
やっぱキツかったな
自分でも少し笑えそう
君のことを好きになって
変わったな 私
心に深く突き刺さってた君の言葉
「好きだよ」無論、友達として
案外、心に残る
水に溶けきらない液体の様に
全部混ぜようとして混ざらなくて
結局、放置のままで
目瞑ってあきらめてたんだ
「ごめんね」呟いた
君に聞こえない距離で
好きなの 自分に嘘ついて誤魔化してた
うっすら気づいてたんだ
でもそれが「本当」じゃないとしたら?
思うと少し自信が無くて
すでに君事が好きな人も居るの分かってるし
そんな邪魔しちゃいけないって
分かってても
好きな気持ちに嘘はつけなかった
苦しくて 辛くて
涙が溢れちゃって
「ごめんね 君が好きです」
夕日なり
背をむけ走る
子供には
輝く未来は
くるのだろうか
ひっさしぶりの57577
少年の
綺麗な瞳から消え去るは
もろくはかない
希望の光
声響く
蝉の悲しき音混じり
夕日のせいで
赤一面に
桜の葉
今では立派な
新芽なり
みれば微笑み
心舞い上がる
雨音に
心奪われ
聴いていた
目を閉じ
頭を真っ白にして
夜涼し
満天の星見上げてる
君恋した
あの夏の日は
君の目に
浮かんで見える水はなに?
何故流しているか
分からないまま
上手ですね〜
165:つむり ◆H6D.:2013/08/26(月) 14:13 >>164
あ、ありがとうございますww!
もう要らないんだって
此処にも居場所は 作れなくて
そうなったのは あの日からで
もう 諦め半分。
でも。
やっぱ悲しくって 諦めたくなったり
矛盾だらけの心は どうしようもないの
すごい共感できます!
私は趣味で作詞をしています。
良ければ今度、作詞してくれないでしょうか?
>>167
おお、ありがとうございます!
ええと、どういう系等の…
ふわふわ 笑いますか?
バルーンのように にっこり笑顔を皆で
さぁさ! 歌いましょう!
海の中に潜ったら ランプつけてるアンコウ見ちゃって
手を震わせてる「怖いなぁ…」
暗い深海の夜もあれば 太陽の陽射しの照る朝もあり。
理想なんてものも混ぜ混めば
馬鹿みたいに笑える日が くるんじゃないですか?
12の3しーで 凸凹道に未知を見て
照らす太陽のよな笑顔に
なれるかな?
うん、つむりさんはやっぱし上手だね!!
(>>164の者です。馴れ馴れしくてすいません…)
特に>>169の詩が大好きです。
あたしの中で何かが引かれました。
これからも頑張ってください(^^)v
>>170
あ、ありがとうございます!
おおお、駄作だけれどのせた甲斐があった←
はい!頑張ります!
重たい瞼開けると
ゆらゆら水の中
小さな水泡に閉じ込められた
“助けて”
聞こえないのなんて分かっているのに
助けがくるかもしれない
ほんの1%でも 1%にかけて
私は叫んだんだ
重たい瞼 目の前には君の心配そうな顔
君に想いは届いたのかな少し安らかな気分
君の隣でまた
“笑えるんだ”
綺麗言ばかり並べては
やれてないことばかりを話して
張本人が「ダメなんです」なんて 話してて
それは あなたも同じですよね?って叫びたくて 言えなくて
可笑しくないですか? 矛盾してません?
甘いコーティング中はどろどろで
毒を飲み込んだ時のようで
やめてください。
叫びたくて、さ。
覚めないで欲しかった夢。
退屈でいらない現実。
すべて愛しくて。かけがえのなかったものだったなんて
今更知っても遅いのに。
ずっと思い出されるのは
朝 目を開けて
窓には君の顔
見つめると手を振ってて
急いで支度 済ましてドア開けて飛び出す
今日も元気に
こんな日々 続かないのは 知ってる
今が最高で後は 右肩下がりに急降下して
でも今が楽しいなら きっと未来も余裕で行けそう。