鬱な詩、切ない詩。いかがですか?

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1:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/27(土) 19:38

切なさを求めてます。泣きたい。
なのでみなさま切ない詩、鬱な詩どしどしお待ちしてます!

2:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/27(土) 20:16

いきます!




君って綺麗だね。
触れたい。触れられない。

私は汚れていて、君とは、
まるで大違いだよ。



触れたい。触れられない。


触れたら


君のこと壊しちゃいそうなんだ。

3:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/27(土) 20:36


あなたの笑顔は、まるで向日葵のごとく素敵な笑顔。

私は……何度もその笑顔を汚した

いつしかあなたは私の前に現れ、こう言った

「俺はお前のためにお前を手放す」

今……こうやって幸せにしてる。

いつまでも輝いてるんだよ

4:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/27(土) 22:06

自給自足です。




夢ってなんだろう。

誰かに絶対聞かれる
「将来の夢」。


どっかの誰かが言っていた。

「夢は叶わないから夢。」




じゃあさ。











私の夢は君とずっと一緒にいることかなぁ。 

5:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/27(土) 22:11

自分のじゃ泣けないなあ。




君は言ったね?


「貴方を愛しています。」


若気の至りか。いいなぁ。




本気なんです?信じられる訳ないでしょ。



バカにしないでくださいって・・・バカになんてしてないよ。




だって、




本気になんてしないよ。



本気にしたら、何かが私で崩れちゃいそうだから。

6:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/28(日) 00:04

貴方はいつも僕を子供扱いしますね。

本気なのに嘘で片づける。

何を言っても聞いてくれなくて、

とても僕を苦しめる。

こんなに苦しいならもう、

息なんてしたくなくなる。

だから僕が自殺をはかると、貴方が止めに来る。

そして貴方は言う。




「だから、まだ君は。」

その先は、あえて聞かないふりをした。

7:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/28(日) 00:14

なんか私ばっかですね・・・
すいません・・・と言いながら書くだめな私。



「死にたい」
嘘の一言で何もかもを濁して。
でも君は本気にして。
私を止める。
私は君が止めてくれるのが嬉しくって。
だからほら。


私は毎日の様に嘘を付き続ける。

8:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/28(日) 00:15

なんか私ばっかですね・・・
すいません・・・と言いながら書くだめな私。



「死にたい」
嘘の一言で何もかもを濁して。
でも君は本気にして。
私を止める。
私は君が止めてくれるのが嬉しくって。
だからほら。


私は毎日の様に嘘を付き続ける。

9:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/28(日) 00:16


すいません(>人<;)

>>3に投稿しました!!

10:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/28(日) 00:45

いえいえ(^_^) 
いい詩でした!

11:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/28(日) 00:46


ありがとうございますッ♪

12:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/28(日) 00:50

あ・・・間違えておんなじのカキコしてる。すいませんでしたー!m(_ _)m

13:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/28(日) 09:39

耳と、目を塞ぐ。

何にも見たくないから。

崩れる世の中も、

壊れる世界も、

そして、

君の顔も声も。

絶対に見ない。見ようとしない。

僕が君を傷つけてしまうなら。

僕はもう君を見ない。       

14:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/28(日) 16:18

死にたい。死にたい。死にたい死にたい死にたい。

私のせいで君を悲しませるなら。

私のせいで君を苦しめるなら。

私のせいで君が傷つくのなら。

私は喜んで命を差し出す。

ねぇ。君はなんで泣いてるの?

私のせいだよね。良し、死のう。

ちがう?でも、私が何か言うと君は泣くよね。

一体なんで泣いているのか、分からない。        

15:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/28(日) 16:24

悲しい。

なんで貴方は僕のために死のうとするの。

僕は貴方のいない世界を考えてしまい、涙を流す。

でも貴方はすぐ死のうとする。

なぜ死のうとするんですか。

僕と、


僕と一緒に、








僕と一緒に生きる選択肢は貴方の中にはないんですか。




14スレの泣いてる人目線です。クオリティ低っ・・・。   

16:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/28(日) 20:14

この世界にはノイズしかないから少しだけ耳を閉じてみた。

そしたら綺麗なメロディーが、僕の耳までに届いてさ。

音が鳴る方へ行ったらさ、
貴方が笑っていたんだよ。

だけどそこには僕じゃなく。



知らない男がいたんだよ。

17:crou nightmare.b.c1103@ezweb.ne.jp:2013/04/30(火) 23:17

君の顔が見たいな。

君の泣いてる顔、

怒ってる顔、

笑ってる顔、

喜ぶ顔。

全部見たいけど、無理なんだよなぁ。

だって、






君は、もういないから。

18:s:2013/05/01(水) 12:10

気がつくと
いつも君のことを探してる

どんなに探したって

もうどこにもいないのに…。

19:u:2013/05/01(水) 12:19

君に恋をして何回泣いただろう

どんなに苦しくても辛くても
やっぱり君じゃなきゃ駄目みたい

20:夜星桜音歌:2013/05/22(水) 21:39

真夏の昼下がり。あなたはもういない。姿形も見えない。私は失恋した。ありがとう。さようなら。

21:茜:2013/06/05(水) 22:41

いつもの帰り道

今日は少し寒いや

こんな日は君と一緒に帰ったな

あれ 前が見えない

寒いはずなのに頬が熱い

どうして君は



いなくなったの?

22:なの:2013/06/20(木) 00:55

はじめまして!カキコミます。

やめて。やめて。

こっちを見ないで。

私が私でなくなるから。

自分らしさがなくなるから。

もういやだ。

私を見ないで。

いったい私は

どんなふうに見えてるの?

わからない。

お願い見ないで。

冷静さがなくなるから。

この世界から助け出して。

23:ぽむぽむ:2013/06/27(木) 18:08

ねぇ
君の笑顔が好きだったよ
ねぇ
怒ったときはちょっぴり怖かったね
ねぇ
まつ毛って結構きれいだね
ねぇ

なんで目を開けないの

24:かな hoge:2013/06/27(木) 19:59

ねぇ  苦しいよ
ねぇ  分からないよ
ねぇ  これって恋?

彼女のいる君に恋してる
私の恋って無意味なのかな

誰か教えて、、、、、

25:ミキティ☆ミキティ 118-106-148-180.aichiwest1.commufa.jp:2013/06/28(金) 18:21

なんで
なんで
なんで

貴方は私の気持ちが分からないの。
友達と恋人の境界線越えたいのに越えられない
恋の女神様私に越える勇気を下さい・・・。

26:ゆはる:2013/08/18(日) 14:46

君への気持ちは消えたはずなのに

目が合った瞬間不覚にも胸が高鳴った

27:亜矢 aya~mizumi~:2013/08/20(火) 16:54

「さよなら」
この四文字で私の青春は終わり憂鬱な時が始まった
友達はいないし家に帰っても一人だし
泣く胸は消えたし相談する相手もいない
暇だ
そんな時君に出会った
君は喋れないけど
心は通じる
『君の親友になっても良い?』
君は言った
『うん,良いよ』
私は応えた
そして今は喜怒哀楽を共に分かち合っている
ありがとう
テディ君

28:藍:2014/03/01(土) 12:30

いつかあなたに会えると信じて
私は、あなたの心に残るように努力したんだよ…
可愛いって思われるように
離したくなくなるように
忘れられなくなるように頑張ったのに…
あなたに会えないなら私が頑張った意味はなに?
もっともっと頑張るから
だから
あなたのところに行ける日まで待ってて…
絶対、絶対行くからね

今いる世界を捨てる覚悟だから
どうか私の手を離さないで…

29:はる:2014/03/13(木) 20:00

神様・・・。時間を戻すことは出来ないのでしょうか?

彼が言ってしまうと決めたあのとき、

もしも私が「行かないで」といっていたら

彼は行くのをやめていたのでしょうか?

彼は今もあのときのままの笑顔で私の隣にいるでしょうか?

そうじゃなくたっていい、せめてもう一度・・・

君に会いたい。

30:萌果:2014/04/01(火) 20:20

お初です(^^*
書きこませて頂きます!!
 
 
いつも寂しくて、愛が欲しくて
知らないおじさんに愛を求めて
触れられて…失っていく純粋さ
たとえ体だけでも
求められているならいいんだ
優しく包み込んでくれるなら
誰でもいいんだ
寂しくて寂しくて
私は愛を求めて、今日も抱かれる
誰か心の闇に気づいてよ
好きって言ってよ
抱きしめてよ…
行為が終わった後の心は
ぽっかりと穴が開いてて
いつも苦しくなるんだ
犯罪だってわかってる
でもやめられない
やめてしまったらきっと
私は崩れてしまうだろう
私は汚れている
私は…いらない存在
ただ、お金を稼ぐ道具
死にたい
でも死んだら…
死ねない
つらい
消えたい
誰か心の闇に気付いて

31:麻胡:2014/04/03(木) 18:02

私ね、知ってたんだよ
キミがもう私を好きじゃない事くらい。
けど「別れよう」その一言が言えなかったのは
キミが私を好きじゃなくても、それでも隣にいたいって思っちゃったから…。

私はキミの幸せが自分の幸せなんて、そんな綺麗事言えないけど
それでもキミが幸せであってほしいと思ってるから…。

32:麻胡:2014/04/03(木) 18:04

あっ!はじめまして!!
書きこまさせてていただきました〃

33:詠み人知らず:2015/08/30(日) 11:28

僕の友達がまとめて書いているのでURL貼っときます。
ttp://ncode.syosetu.com/n5471cu/
小説家になろう、というサイトです。

34:詠み人知らず:2016/12/01(木) 19:32

貴方は言った
この悲しみ、苦しみから
誰か助けてくれと

その願い
私が叶えます
だから笑って
その笑顔を私に向けてよ
それが対価

35:瑠良 hoge:2016/12/02(金) 20:10

ねぇ何で
私のほうを見てくれないの
小さいときから一緒にいたよね
ねえ何で
私のほうがあの子より
クラスの子より
世界のみんなより
あなたのこと
知ってるのに
ねえ何で
見てくれないの
クラスで1番
日本で1番
アジアで1番
世界で1番
宇宙で1番
あなたのこと愛してる
わかった
わかったよ
私が死んでも
あなたは
振り向く?
振り向かないでしょ?
私とあの子が川で溺れてたら?
両方って言うよね?
それはダメ
片方だけ
ほらあの子のほうだよね?
私なんて
あなたの視界にもはいってない
実は裏であなたのこと助けてる
けど今は私が助けてほしい
私が暗闇に落ちてしまうまえに……

36:髣:2016/12/06(火) 23:05

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37:髣:2016/12/06(火) 23:06

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縺昴@縺ヲ
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38:桜:2016/12/06(火) 23:07

39:マリア:2016/12/06(火) 23:17

いつもどうりの朝
いつもどうりの朝食
いつもどうりの学校
いつもどうりの授業
いつもどうりの給食
いつもどうりの部活
いつもどうりの帰り道
ただ一ついつもどうりじゃないことは貴方が隣に居ないこと
明日も明後日もいつもどうりに来るけれど
貴方が私の隣に来ることはもう永遠に無い
ねえ
どうして

逝ってしまったの

40:マリア:2016/12/06(火) 23:29

貴方のお墓の前で歌を歌う
貴方のために作った歌
貴方に一番最初に聞かせようとしてたのに
最後のサビで涙がこぼれた
『貴方も一緒に歌いましょう二人の愛の歌を』
こんなのもう無理なのに

41:マリア:2016/12/06(火) 23:34

「愛してる」
その一言がいつまでたっても言えなくて
もたもたしているうちに貴方は一人で逝ってしまった
貴方のお墓の前で一人つぶやく
「愛してる」
これを本人に言えていたならどんなによかったか

42:マリア:2016/12/06(火) 23:48

明るくて素直で
いつも皆に囲まれている貴方
私と違って人気者な貴方
羨ましかった
親にも先生にも可愛がられる貴方が
他の子にいじめられない貴方が
私の貴方を見る目は嫉妬で汚れていた
それでも貴方は私を助けてくれた
それでも私は貴方を信用できなくて
私の貴方を見る目は前よりどんどん汚くなって
あぁ
貴方はなんて綺麗なんだろう
そして
私はなんて汚いんだろう

43:航月。:2016/12/08(木) 01:39

書き込み失礼します。



私は貴方の一つ後ろの席。
いつも貴方を眺めてる。
いつも貴方のことを考えてる。
いつも貴方のpで頭がいっぱいなんだ。
ねえ、大好きだよ。この気持ち、気づいてますか⁇

44:瑠良:2016/12/08(木) 21:51

私と話す貴方を見ると

貴方を見るだけで

心が悲しくなってくる

私の心は

黒く染まってるから

貴方といると

貴方が黒く染まってしまう

だからもう

私にかまわないで

貴方がもうこっちの

世界にはいらないで

こっちにはいってしまうと

貴方が生きていけないの

だから私が貴方の代わりで

こっちの世界にはいるから

貴方は私をほっといて

本当に私は大丈夫

貴方のためなら

私は

この世から消えても

貴方の記憶から消えても

大丈夫だから

貴方は私をおいていって

そして

貴方のいきる道を探してよ

本当の本当に私は

大丈夫

貴方のためなら

死んでも

大丈夫

45:繝槭Μ繧「:2016/12/09(金) 00:46

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縲梧帙@縺ヲ繧九阪▲縺ヲ

46:マリア:2016/12/09(金) 00:51

私は独りだ
誰にも愛されず年老いて灰になる
それが私の人生のシナリオだ
それなのに
貴方にであってからそれが変わってしまった
貴方に恋をしてしまったのだ
それなのに貴方は私をおいて逝ってしまう

47:マリア:2016/12/09(金) 00:58

痛い
熱い
血に濡れた手首から伝わるこの感覚は私が生きている証拠だ
たとえ誰にも認められなくても自分で証明することができる
それなのに何故だろう心は相変わらず満たされないままだ
ねぇ
誰か
助けてよ

48:マリア:2016/12/09(金) 01:20

私達は双子だ
あたりまえだけれど姿形もそっくりで
服を交換して周りを騙すこともおてのものだった
そのぐらい私達はそっくりだった
私達は二つで一つでだった
しかし
そんな私達の関係は自分勝手な大人達のせいである日唐突に終わりを告げてしまった
今では互いに手がとどかない程に離れてしまった
風よできることなら伝えておくれ
今はもう会えない最愛のあの子に

例えどれだけの距離離れていても
「愛している」と



駄文を何度も投稿して申し訳ありません
不快に思っていらっしゃる方がいればおっしゃって下さい
そうすれば二度とここには投稿いたしません

49:繝槭Μ繧「:2016/12/10(土) 09:01

豌励′縺、縺縺ヲ霎コ繧翫r隕九l縺ー
縺昴%縺ォ縺ゅ▲縺溘ョ縺ッ
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隕九k繧ら┌諠ィ縺ェ諢帙☆繧句ョカ譌上ョ蟋ソ
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荳縺、縺縺第守「コ縺ォ繧上°繧九%縺ィ縺ッ
遘√ッ繧ゅ≧
迢ャ繧翫□縺ィ繧縺縺薙→

50:繝槭Μ繧「:2016/12/10(土) 09:01

51:マリア:2016/12/10(土) 09:04

気がついて辺りを見れば
そこにあったのは
焼け崩れた家と
見るも無惨な家族の姿
どうしてこんなことに?
そんな収穫の無い考えだけが頭の中をループする
ただ一つ明確にわかっていることは
私はもう
独りだとゆうこと

52:マリア:2016/12/10(土) 09:11

『友達の死』

今日もまたいつものように友達をからかう
からかうと言ってもいじめとかそうゆうやつじゃない
軽いお遊びだ
友達もそれをわかってる
はずだった

神様
できることなら
時間を戻して

53:マリア:2016/12/10(土) 09:27

『片道ドライブ』

あのとき元気に
「いってきます」
と言った彼が帰って来ることはなかった
私が行くのを止めていたら貴方は今でも私の隣で笑ってた?
少しだけ広くなった家の中でも独り呟く
「愛してる」
返事はもう帰ってこない

54:マリア:2016/12/10(土) 16:12

夜の街を一人歩く
ふらっと立ち寄った公園には女神をかたどった石像があって
『今時公園に女神像なんて珍しいな』
と思う反面こころなしか女神像の顔があの子の顔に似ている気がした
そして女神像向かって目を閉じて小さく願った
『一度だけでもいいまたあの子に会えますように』
死者に会えるはずなどないけれど

55:マリア:2016/12/10(土) 17:21

「麻薬はやっちゃいけないんだよ」
知ってるよ
でも
きずいたらやってしまっているんだよ
「体に悪いよ」
それも知ってるよ
でも
やっぱり止められないんだ
「死んじゃうよ」
それも知ってるよ
でも大丈夫
俺が死んでも誰も悲しまないよ
「私が悲しむよ」

それは知らなかった
でももう遅い
麻薬に犯されたこの体にはもうたいした時間は残されてはいないから
こんなことになるなら
麻薬なんて
やらなきゃよかった

56:マリア:2016/12/10(土) 17:48

『返らぬ返事』

「ねぇ」
返事は返ってこない
「ねぇ」
またしても返事は返ってこない
「無視しないでよ」
本当は知ってるんだ
君は無視してるんじゃないってこと
「ねぇ」
だって
「お願いだから」
君はもう
「返事してよ」
死んでるんだもん

57:マリア:2016/12/11(日) 01:34

『七夕の願い』

『子供のお遊びだ』
『実際に願いが叶うはずなんてない』
『くだらない』
そう思ってはいるけれど一応周りに便乗して自分も長方形の色紙に願いを書いた
『あの子とこれからも一緒に居られますように』



ほらねやっぱり願いは叶わなかった

58:マリア:2016/12/11(日) 14:45

どうして?
どうして?
どうして?
どうして言ってくれなかったの?
どうして逝ってしまったの? 

59:マリア:2016/12/11(日) 16:02

『手首を切る』
『飛び降りる』
『首をつる』
『駅のホームに飛び込む』
さて
どれにしようかな

60:マリア:2016/12/11(日) 23:52

赤いハンカチ
君がくれたハンカチ
もとは白かったハンカチ
今は赤いハンカチ

このハンカチが赤いのは

君の血が染み込んでいるから



そう



このハンカチは



君の形見のハンカチ

61:マリア:2016/12/11(日) 23:57

ねぇ
何処に行くの?

ねぇ
何処に行ったの?

ねぇ
いつ帰ってくるの?

ねぇ
もう帰って来ないの?

あぁ
もう帰っては来ないのね

62:マリア:2016/12/12(月) 02:45

『消えた道標』

君が起きろと言うから起きる朝
君が来いと言うから行く学校
君が受けろと言うから受ける授業
君がやれと言うからやる宿題
君が頑張れと言うから頑張る部活動



僕の人生は全て君次第だった

君が僕の道標だった

でも君は死んでしまった

ねぇ

僕はこれから

どうすればいいの?

63:通りすがり:2016/12/14(水) 10:16

『人を傷付けてはダメだ』

そうだね。分かってる。

『人を悲しませてはダメだ』

そうだね。よく分かってる。

『人を殺してはダメだ』

そうだね。一番よく分かってる。




なのに僕は君を・・・壊してしまったんだね

いつからか君を愛せば愛す程・・・

君が憎くなっていったんだ・・・



さて・・・僕はこの冷たい部屋で
何を思って過ごそうか。

64:縺aF2016/12/16(金) 17:14

65:マリー:2016/12/16(金) 17:48

愛する彼女のお墓の前で
「今日は雪だよ」と呟いた
返事は返ってこないはずなのに優しく吹いた風に乗って
『そうだね』と君の優しい声が聞こえた気がした



余談ですが名前をマリアからマリーに改名致しました

66:マリー:2016/12/16(金) 17:55

ねぇ
お願いだから死なないで

そんな願いを蹴散らすように残酷無慈悲にも彼の死を告げる無機質な機会音が病室中に響いた

あぁ

神様

貴方はなんて

酷い人

67:マリー:2016/12/16(金) 18:00

『ずっと一緒にいようね』

幼い日に指切り交わした幼稚な約束

ずっとなんて

不可能なのに

68:氷雨. ('-'):2016/12/17(土) 08:18

切なくなかったらごめんなさい。

「うざい。来るな。」________え?

なんで.....? ずっと親友でいるって言ったじゃん_________

私の何が悪かったの______?

信頼してたよ....? 笑い合った楽しい日々。

忘れちゃったの?

言葉の暴力は________私の心を殺した。

もう_________戻れないよ。

69:マリー:2016/12/17(土) 10:04

私は独りだけど

悲しくなんてないよ

寂しくなんてないよ

辛くなんてないよ



そう思っているはずなのに涙が溢れて止まらないのは何でだろう

70:マリー:2016/12/17(土) 10:09

どこかで誰かが笑ってる

どこかで誰かが怒ってる

どこかで誰かが泣いている



私の目が見えたなら

私の足が動いたなら

すぐにでも駆けつけるのに

71:マリー:2016/12/17(土) 10:17

病院内で走り回る子供を親が叱っている

『立ち上がれるだけ良いじゃない』

『足が動くだけ良いじゃない』

『歩けるだけ良いじゃない』



そんな私の醜い嫉妬の叫びは誰にもきずかれることなく心の奥に落ちていく

72:マリー:2016/12/17(土) 10:26

クラスの子達は私が歩けないのを知っていて遊びに誘う

「サッカーしない?」

「オニゴッコしよう」

「野球しようよ」

「バスケやろう」

全部が全部足がなければできない遊び
私ができないからと断ると後ろのほうでクスクス笑う
そして最後には小さい声で
「可哀想」って 

73:マリー:2016/12/17(土) 12:04

絵本の中の白雪姫にシンデレラ、
二人とも最初はどれだけ苦労をしていても物語は必ずハッピーエンドで終わる

でもそれはフィクションだから

現実はそう簡単にはハッピーエンドでは終われない



ほらね
私に待っているのは絶対的なバットエンドのみ

74:マリー:2016/12/17(土) 12:07

ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい

良い子になるから叩かないで

痛い
痛いよ

誰かお願い
私を助けて

75:マリー:2016/12/17(土) 15:15

何故かみんな私の事を指さして笑う

そして決まって
「障害者だ」って言う

好きで障害を持って産まれた訳じゃないのに



誰か助けて

76:マリー:2016/12/17(土) 15:19

殴る蹴るの暴力を受けるより
言葉の暴力を受けるほうが痛いのは何故だろう



ねぇみんな
お願いだから
そんなこと言わないで

77:マリー:2016/12/17(土) 15:25

麻薬を一度使ったら
もう
普通の生活には戻れない
でも
気持ちよくなれるからかまわない





『本当は』
『麻薬なんてもう止めたい』
『誰か助けて』
そんな言葉は飲み込んで 

78:マリー:2016/12/17(土) 15:31

ごめんね
ごめんね
本当にごめんね
あの時僕が
外で遊ぼうなんて言わなかったら
君は車にひかれる事は無かったのに
君は今でも生きていたのに
本当にごめんね



後悔したってもう遅い

79:マリー:2016/12/17(土) 15:51

『ねぇ』
君の優しい声が辺りに響く
何処に居るんだと周りを見れば
君は僕のすぐ側に居て
もっと側に行こうとちかずけば
君もそのぶん離れてく
どれだけ追いかけても
君には何故か追い付けなくて
焦っていると君はどんどん離れてくいって
終いには見えないほど遠くに行ってしまった

気がつくと僕はベットの上に居た
『さっきの夢は一体何なんだ』そう思っていると一本の電話がかかってきた
それは君が
交通事故にあって死んだという知らせで



あぁ
そうか
君は
別れを言いに
僕の夢にでたんだね   

80:マリー:2016/12/17(土) 17:23

誕生日にお願いしたプレゼントは
『歩ける足が欲しい』
七夕の日に短冊に書いたお願いは
『歩けるように成りますように』
クリスマスの日にサンタさんにお願いしたプレゼントは
『歩ける足が欲しいです』
大晦日に神社でしたお願いは
『来年からは歩けるように成りますように』



あれ?
お母さん
どうして
泣いてるの?

81:マリー:2016/12/17(土) 18:28

『可哀想』
その言葉は聞きあきたよ
『可哀想』
そう思うなら助けてよ
『可哀想』
そんな哀れみの目で見ないでよ

『可哀想』
『可哀想』
『可哀想』

そう言うだけ言って誰も助けてはくれないんだ

82:蜿ょ刈:2016/12/23(金) 19:33

荳ュ蝗ス

83:碧 月影:2017/01/01(日) 06:04

暗闇
此処は何処
僕の身体も頭も暗い場所
彷徨うぼくにはなにも見えなくて
「生きなさい」と大人達の正当な意見だけが僕を惑わせる
正当なんてないのに
当たり前のように大人達はそれを言う
左手首は相変わらず血に染まり
その度に大人達の生きなさいが此処のにある
暗闇が此処にあるのに
暗い場所さえ分からずに
血を見ればただ、ただ、生きなさい
暗闇に灯りさえ教えてくれないのに
灯りを教えたつもりその言葉言ってるね
でも
大丈夫
僕が暗闇から抜け出して灯りを見つけたら
今度はそれをあなたにあげる

84:碧 月影:2017/01/01(日) 06:08

遠回り
遠回りして
本当のこと気付いて欲しいのに
真っ直ぐの道を歩くと
真っ直ぐの言葉しか出てこない
僕等はいつも遠回り
近い道なら僕等は死んでるね
だから僕等は
遠回りしてるんだ
近道が怖くて助けて欲しいから
いつものように遠回り

85:碧 月影:2017/01/01(日) 06:10

1:碧 月影
ぼっち

一人ぼっち
ぼっちが怖くて誰かを探してる
二人になれたね
ぼっちじゃなくなったね


でも、それは違う
二人でも
ぼくがぼっちなら
二人ぼっち

86:碧 月影:2017/01/01(日) 06:14

此処は何処
僕の身体も頭も暗い場所
彷徨うぼくにはなにも見えなくて
「生きなさい」と大人達の正当な意見だけが僕を惑わせる
正当なんてないのに
当たり前のように大人達はそれを言う
左手首は相変わらず血に染まり
その度に大人達の生きなさいが此処のにある
暗闇が此処にあるのに
暗い場所さえ分からずに
血を見ればただ、ただ、生きなさい
暗闇に灯りさえ教えてくれないのに
灯りを教えたつもりその言葉言ってるね
でも
大丈夫
僕が暗闇から抜け出して灯りを見つけたら
今度は暗闇に居る貴方にそれをあげるから

87:縺香F2017/01/04(水) 18:20

88:縺aF2017/01/23(月) 10:16

89:マリー:2017/01/23(月) 12:16

ねえ
誰か
助けて

この言葉は言い飽きた

でも
言わずにはいられないのは何でだろう

90:マリー:2017/01/23(月) 12:27

「人間ってゆうのは」
大人は皆その言葉から話を始めて「普通」を語る

でも残念だね私には何を言っても無駄だよ
だって私は貴方たちの言う「普通」には当てはまっていないから

今さら私の心に貴方たちの言葉は響かない

91:淋 hoge:2017/01/23(月) 21:33



貴方のことが好きなのに……



自分の気持ちに正直になれない……




このまま離れるのは………



もっともっとしんどい





あと少し勇気をだして





一歩前に進んで




いつか、告白してみたい……





けど




その希望は、遥か遠く








未知なる世界に隠れている





その希望は、、、、







もう






取り戻せない

92:月夜見:2017/01/24(火) 02:38

今日も無理して明るく振る舞わなければ…でもどうせ自分なんかとかなんでまだ僕生きてるんだろ?そんなことばかり考えてしまう自分もそうさせたこんな世の中も大嫌いだ…と心で叫んでも届かないSOS
こんな世界消えてなくなればいいのにと思う毎日

93:マリー:2017/01/24(火) 22:40

此所は何処?

前も後ろも分からない暗闇に落とされて
無力で無能な私はただ泣きわめく事しか出来ない

お願い
誰か助けて

94:しいたけ:2017/03/03(金) 15:32

僕は君が嫌いだ。

君は僕を傷つける。

君とは関わりたくもない。

なのになんで、優しくするの?

なのになんで、そんな顔で見るの?

やめろよ。

僕を罵倒してくれよ。

僕を侮辱してくれよ。

僕を見るな。
僕に触るな。
ボクに微笑むな。
俺を軽蔑しろ。
オレを侮蔑しろ。
嫌え。
憎め。
恨め。
僕を…俺を………





愛してくれ。





僕は、君が嫌いだ。

95:しいたけ:2017/03/03(金) 15:56

青く塗りつぶした。

僕の昨日を。

塗りつぶした。

輝いていた過去を。

塗りつぶした。

その光る明日を。

塗りつぶした。

君の今日を。

塗りつぶした。

96:しいたけ:2017/03/03(金) 16:14

目を覚まそう。

君を見るために。

外に出よう。

君に会うために。

口を開こう。

君と話すために。

手を伸ばそう。

君を抱きしめるために。

まるで恋愛ドラマのような、幸せな時間。

世界中の誰もが嫉妬するような、2人の時間。

夢を見よう。

君を忘れないために。

死のう。

夢を見るために。

97:しいたけ:2017/03/03(金) 19:04

降り止まぬ雨は、孤独に合わせて踊る。

吹き付ける風は、嫉妬に狂って泣き叫ぶ。

僕は君のいない未来を、思い浮かべては眠る。

君が誰かと過ごす未来で、生きる事を強いられる。

鈍い痛みが心に響く。

深い悲しみが頭を、喉を、心臓を、凍結させる。

強い怒りが、脳を首を、胸を、焼き尽くす。

電が、僕の視覚を奪う。

雷が、僕の聴覚を奪う。

何も、無くなった。何も見えない。何も聞こえない。

この世界で、僕は独り生きてゆく。

98:たらこ:2017/04/15(土) 16:30

今日もカチャカチャと、音が聞こえる。
ガサゴソと、音が聞こえる。

君は今日も忙しいんだね。

君は今日も慌ただしいね。

僕の事なんて構ってられないくらいに。

LINE、楽しそうだね。

先輩との食事、楽しそうだね。

僕が苦しんでるのも知らずに。

君は僕が好きなのか、そんな事を聞いた時は君は泣いてしまったね。
ごめんね。

でも、僕と話す時間はないのかな?
飽きちゃった?つまらない?
他に好きな人が出来たの?
疑ってしまうよ。

僕がどんな気持ちで音を聞いているか考えた事があるかい?
当たり前だと思ってるのか、本当に興味がないのか。
僕がいなくなったら君は悲しむの?
それとも、解放されたと喜ぶの?

君を悲しませないように、不安を飲み込む。
君を泣かせないように、怒りを抑え込む。
君を怒らせないように、本音を隠す。

自分に何度も言い聞かせる。
君は僕が好きなんだ。
君の彼氏は僕なんだ。
君が好きなのは…僕なのかな?
楽しい話ができない僕が悪いの?
女々しい僕がいけないの?
何がダメなの?
何が足りないの?
この思いが怒りに変わる前に…好きと言って欲しい。
君に依存した僕は、禁断症状が収まらない。
体を…頭を蝕む。

99:mercy&◆ds:2017/04/15(土) 22:09

雨に当たると、少し心が軽くなる。
でも、光は、どうやったって慣れっこ無い。
それはそうだ。心が暗い人に、明るさなんて似合わない。
誰かはそう思うだろうさ。何とでも言いな。
ボクの、この苦しいような感覚はなんだろう。
悲しみのような感覚はなんだろう。本当に。
ボクなんかに、まだ何かを想えと?
ボクなんかに、まだ何かを背負えと?
神様も、懲りないな。
どうせこんなボクが生きたところで、何になる?
何人もの人が悲しみ、苦しみ、死にたくなるだけだろ?
                         
本当は、望みたいんだ。愛されるコトを。
でも、もう裏切りを知った今じゃ、何にも光って見えない。
こんなこと、望んだことではない。とっとと消えたかった。
自覚していることを、否定したくも、頷く事もしなかったが、
どうでも良かった。今では、そう思う。どうせ、消えるんだから。
第一、人に存在意義なんてない。とっとと失せよう。明日を見たくない。 
見る前に、目を塞ごう。じゃあ、さよーなら。もう会わないだろうけど。
最後くらい、贅沢していいよね?高いとこから落ちてみたかったんだ。
おっと、日が昇る。最高だ!こんなシチュエーション!
足を出した瞬間、引っ張られた。フェンス側に。
その時一瞬見えた顔が、安心して居るようにも見えた。
こんな自分が、まだ望まれていたのかな。なら、ちょっと損したな。
あなたの名前、何だったかな?そうそう、『−−−−さん』
望んでくれて、ありがとう御座います。でも、もう遅い。
暗く染められすぎて、制御が効かない。消えたがってる。
贅沢していいよね?と言ったはず。だったら、さよならだ。
See you.My angel.


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