ここは、私が詩を書いていくスレです。
ジャンルは様々。
まだまだ下手ですが…
ねえ、君があの娘に向ける笑顔を
どうして私には向けてくれないの?
私の前ではぶっきらぼうで冷たくて
でも、他の娘たちの前では純真無垢に笑ってる
どうして?私のことが嫌いなの?
私はこんなにも想っているのに
ねえ、どうして伝わらないの?
苦しくて苦しくてたまらないよ
君を想えば想うほど
君を愛せば愛すほど
辛く、苦しいの
ねえ、お願いだから
私にもその笑顔を見せてよ
無邪気に、楽しそうに笑う
君のその顔を見せてよ
楽しかった。笑っていた。
でももうあの頃の僕らじゃない。
戻れないあの日々を
想う時間は残されていない。
どこで間違ったのだろう。
そんなこと知る術はない。
だってもうすべて壊れてしまっているから
失った時間を
嘆いてる暇があるほど
時の流れは遅くない。
仕方なく、歩き出す。
無邪気に笑いながら
皆で歩いたあの道を。
君と私は幼馴染
顔見知りの少ないこの学校で
最初の頃は二人一緒だった
皆から噂されるほど仲良く
過ごして来たけど
君はたくさんの友達に囲まれるようになって
私はたくさんの人から嫌われるようになって
もう、お互い遠い人
昔はあんなに近かったのに
馬鹿だよね。今更気がつくなんて
もうあの頃には還れないのに
君を想って涙が止まらない
近くにいられるだけで幸せだった
でも、それももう叶わない。
君といた日々を思い出すたび
心が苦しくなるよ
涙が止まらなくなるよ
ねえ、なんで君のとなりにいるのが
私じゃなくてあの娘なの?
何年も君を想い続けていたのに
辛いよ、苦しいよ。涙が止まらないよ…!!
お願い。私の方を向いてよ。
そんな願いも虚しく
空を掠めてく。
外階段に座り込んで
中庭を見つめてる
そんな君を
私は部室の窓から見つめてる
君のお気に入りの外階段の
すぐ隣にある私の部室
階段から降りてきた君に
部室の中から手を振った
笑って振りかえしてくれる君
そんな君が
私には愛おしい。
つまらない。学校行きたくない。
そんな私を変えてくれた。
学校に行きたいと思わせてくれた。
誰よりも、大好きで大切な君に
ただ、ありがとう。
手をそっと握り 溢れる涙を拭ってくれた
君のその手の温もり
私は忘れないよ
傷だらけの君の手
その傷は 私がつけたものだけど
君は笑って言った
『こんなの平気だよ』
君のその優しさ
私は絶対忘れない
君と出逢わなきゃ、こんな苦しみ知らずにすんだのにね。
…だからって、君に恋したこと後悔はしてないよ。
君は私に恋する喜び、幸せ、そして失恋の辛さを教えてくれた。
私は失恋して、また強くなれた。
だから、君に感謝してます。
世界で一番大好きな君へ、心からの感謝をこめて私から送るDisappointed love letter.
P.S.
あの子と幸せになってね。
私はいつも君の幸せを願っているよ…
>>9
詩って言えるのかどうかわからなかったけど書いた…
Disappointed love=失恋
love letter=ラブレター
Disappointed love letter.=(私の造語)失恋レター
好きだよ。君が誰を想っていても
永遠に君を想い続ける。
生まれ変わっても、きっと。
重い?別にいいよ。
それだけ君が好きなんだから。
この気持ちに嘘偽りは無いんだから。
叶わない恋って知っていた
だからさほど辛くない
ただちょっと何も食べれないだけ
大したこと無いから
ずっと想い続けてたけど
とうとう終わりが来たんだね
たとえ君が誰を想おうと
私はいつまでも君が好きだよ
ずっと君の幸せ願ってるから
近い将来、君とあの子の結婚式に
絶対私も招待してね
>>10
記名忘れてた…
何度生まれ変わっても
また君に恋するよ
また君を好きになる
世界の片隅の小さな街で
君と出逢えたこの奇跡を
胸いっぱいに抱きしめて
今 歩き出すよ
もう泣かないって決めたんだ
もう前だけ向いて生きる
後ろは振り向かない
忘れると決めたから
だからまたサヨナラ
生まれ変わればいつかきっと・・・
この恋は、もう、過ぎた想い出
空っぽになった私は、隅にうずくまって呟くの
「本当は私だって好きだったのに」
けどもう遅いよね。
抜け殻の私
幸せな君
いいの、君が幸せなら
本当に君が幸せになれるなら…
私はきっと、生まれかわってもあなたを思い出せないでしょう
あなたは私を「決して忘れない」って言ってたでしょう?
それなら…また、こんな悲しい人間を振り向かせて
また、私に染めて
新しい「記憶」をつくって
あなたに染められたら、きっと、「私」に戻ってみせるから
今まで繰り返してきたように、何度も生まれかわる
私たちはもう…何百回も続いてきたんじゃないかしら
さよなら
だからまたー…次も振り向かさせて
>>17
良い詩ですね!
手を伸ばして それでもまだ届かないのなら
もういっそ壊れてしまおうか
狂ったように 君を殺してしまおうか
どうして私が見えないの?
どうしてあの子が好きなの?
どうして私じゃないの!?
私には君しか愛せないの
だからお願いだよ
行かないで
ずっと私の傍にいて…!!
君が好きなのは、私じゃないことくらい
言われなくてもわかってるけど
諦め切れないくらい、君が好きなんだよ
「私の方を見て」
そう言いたいけど
気持ちが言葉にならなくて
君があの子を好きだってこと
気付いてるけど、聞けなくて
勇気が出ない、臆病な
馬鹿な、馬鹿な、馬鹿な私
他の男子に告白された
「良かったじゃん」
君は笑うけど
全然良くないよ?
じゃあ、君はあの子じゃなくて私でもいいの?
良くないから、私が失恋して苦しんでるんじゃん
私も一緒なの。
叶わない想いだとわかっていても
君がいい、君じゃなきゃ嫌なの!
わかってよ、泣きたいくらいのこの切ない気持ちを
「好きだ」って
言えたら楽なのにね?
言ったところで君にとっては迷惑だろうけどね。
だって君は好きな人がいて
見てるこっちが切ない両片想い
さみしくって切なくって
君が幸せでいてほしいと
心の底から願うけど
やっぱり泣いてしまうんだ
ごめんね、こんな奴で
幼馴染なのに君の背中を押してやれない奴で
君を遠くから見つけたら その日はラッキーな日
君の声を聞けたなら その日はちょっと幸せな日
君の笑顔を見れたら その日は幸せな日
君の体に触れられたら その日はすごく幸せな日
君と話すことができたら その日は希望に満ち溢れた日
そんでもって
君が私に笑いかけてくれれば
もう、死んでもいいかもね
君の幸せを願うけど
あの子と結ばれてほしくないって
思うのはワガママかな?
なんだかすごく矛盾している気がするよ
いつだって君は私の隣にいてくれて
いつだって君の隣にいたのは私だから
そのポジションをあの子に渡したくないって
思うのはきっと自然なこと
私だって君が好き
あの子だって君が好き
そして、君はあの子がー・・・
Only you.
君だけだよ
Only you.
誰といても
どこにいても
Only you.
何度生まれ変わっても
Only you.
君だけを愛すよ
Only you.
君だけ。
そう、君だけ。
Only you.
I want only you.
君と私 どっちが想いが強いかなんて
そんなの一目瞭然
見ればわかることでしょ?
私の方が想いが強いし
ていうか君は私のこと好きじゃないでしょ?
あぁ・・・それでも良いって
それでも君が好きだって・・・
思ってしまう私は馬鹿ですか?
>>26
無記名になってた(゚Д゚)
こんなにも空は青くて広いのに
こんなにも海は青くて広いのに
そこを飛ぶ鳥は小さくて
そこを泳ぐ魚は小さくて
だけど
自由に飛べる鳥が
自由に泳げる魚が
羨ましいなぁって思う私の
心はいつも赤いまま
心はいつも小さいまま
浮き輪に捕まって
海に浮かんでいたときに思ったんだ
私の髪から滴る水も
浮き輪についたこの小さな水滴も
海に落ちてしまえば、もうわからなくなって
二度と出会うことは無いんだなって
混み合った電車に乗って
スマホをいじりながら思ったんだ
人混みの隙間から見える向かい側に座る君も
隣で寝ている小さな子も
どこか、私とは違う駅で降りて
もう二度と出会うことは無いんだなって