ピュアでキュンキュンするポエムを書きたいと思います。
感想などいただけると更新度upします^ ^
中傷・批判は禁止です。
あなたに恋をした。
小さな小さな幼い恋だけど私の心が反応してる。
"運命の人"
"大好きな人"
"友達"から始まる恋は大きな大きな"物語"
・・・・寒いな、なんてぼやきながら
ゆっくり目を閉じれば
生暖かい雫が頬を伝っていった
キミはもう前へ前へと進んでいるのに
私だけが取り残されたように
道端に転がり続けている
破局した今
まだ何か出来ると思い込んで
また同じことを繰り返して
一体何をして何を遺したいんだろう
キミはもう他の誰かを
思って悩んで待って
私は何を待っていたんだろう
私は誰に期待していたんだろう