詩を書きます

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1:ゆー:2013/07/03(水) 18:37

こんにちは!

2:ゆー:2013/07/03(水) 18:39

13歳。
君と出会い
15歳。
君と別れ
17歳。
今も君の面影を探してる

3:詠み人知らず:2013/07/03(水) 18:52

これって「好きです鈴木くん!!」の漫画に載ってるやつですよね。

4:ゆー:2013/07/03(水) 19:02

好き。そう言いたいのに言えない。
なんで?なんで本当の気持ちが言えないの?
本当に君の事が好きなのに。
なんで?
君に聞いたら分かるかな?
教えてくれる?
心の中がモヤモヤする。
きっとこの気持ちが
好き
ってことだよね。

5:ゆー:2013/07/03(水) 19:02

うん!そうだよ!

6:ゆー:2013/07/03(水) 19:10

キミには分からないよね。
私はキミが大好きなんだよ。
でも、知ってる。
キミには好きな人がいる。
だから、私はあきらめたんだ。
私とキミは違う未来を歩むんだ。
私には私の。
キミにはキミの。
それぞれの好きな人と
幸せになるんだ。
元気でね。
さよなら。

7:ゆー:2013/07/03(水) 19:19

人間って。
自分勝手だよね。
友達が
嫌になったら、
裏切る。
裏切られた相手の気持ちも
知らないで。
他の友達を作って。
裏切られた方は
ずっと友達なんか
作れない。
ひどいよね。
人間って。

8:ゆー:2013/07/03(水) 19:24

キミには。
会わないって決めたのに。
なんで?
キミはまた、
私の前に現れた。
なんで?
キミの事がまだ、
好きだから?
諦められないから?
ここから、もう一度
私たちの
恋の物語が始まる。

9:ゆー:2013/07/03(水) 19:26

また、好きになってしまった。
好きだよ。
いままで意地を張っていて
ごめんね。
好きだよ。
好き。
私は今度から
もっと素直になるよ。
いままで、本当に
ごめんね。

10:ゆー:2013/07/03(水) 19:41

私は、キミを呼び出した。
それは。
告白をするため。
誰もいない放課後の教室で。
キミと二人きり。
好きでした。
ずっとずっと好きでした。
思いきって言ってみた。
僕も、好きだったよ。
私はその場で泣きだした。
嬉しくて。
ありがとう。
これからも
ずっとずっと好きだよ。
このまま、ずっとずっと一緒だよ。

11:ゆー:2013/07/04(木) 17:56

まだ13歳の私たちは
どんな大人になるのかな。
大人になっていく
横顔を
ずっと隣で見てたいな。

12:リン:2013/07/04(木) 19:28

私の頭の中には断頭台がある。
それは私を殺る道具。
私はあれに殺られる運命
今迄の事全部忘れなきゃいけないの?
嫌だ嫌だ嫌だ
私は首を置いた
ガシャン
私は亡った(オワッタ)

13:ゆー:2013/07/04(木) 19:30

リンさんこんにちは!

14:ゆー:2013/07/04(木) 19:36

キミに振られてしまった。
大好きなキミに。
でも、いつもいつもキミの事ばかり
考えしてしまう。
まだ、諦められないの?
ごめんね。
ワガママだと思うけど、
もうちょっと
ちょっとだけ、
好きでいさせてください。
キミの事が
大好きだから_________

15:リン:2013/07/04(木) 20:46

こんちは!

光の無い世界
貴方は何を思う
一面に咲くラベンダー
大好きな友達
全部全部視たいのに
神様お願い
私に光を
ください
早く太陽を視たい
君を視たい
月の輝きも視たい
何故悪魔は私の光を
奪ってしまったの
赤色も青色も
色々な形
触るだけじゃ足りない
私は視たい
伝えられるだけじゃ足りない
点でも足りない
私は

世界を視たい

16:ゆー:2013/07/05(金) 19:09

私はいじめられていた。
つらかった。
学校になんか行きたくなかった。
でも、ある日。
奇跡は突然訪れた。
いじめられている私に
一人の女の子が
声をかけてくれた。
嬉しかった。
神様、ありがとう。
私に希望をくれて。
私はまだ、
あきらめないよ。

17:ゆー:2013/07/05(金) 19:42

リンさんの書く詩??って
すごいいいですよね!

18:リン:2013/07/06(土) 12:01

ありがとう。

私のお婆ちゃんはスパルタだ
ゲームは二十分までだとか
勉強しっかりしろだとか
もううざったいよ
お前らの時代にはゲームなんてもん無かったから
そんな事が言えんでしょ?
早くあの世ヘ逝ってらっしゃい
そんな事想っていた
でも
お婆ちゃんが作る肉じゃが
とても美味しいよ
お婆ちゃんの笑顔はとても
ステキだよ
お婆ちゃんが旅行に行った時
お土産買ってくれてありがとう
ホントは言えないけれど
お婆ちゃん

ありがとう。

19:ゆー:2013/07/06(土) 17:30

振られちゃった。
私って鈍感だよね。
だから気づかなかったんだ。
キミに、愛しい人がいるのも。
私なんて、
キミから見たら
ただの捨てられた小さな鉛筆みたいな
存在だったのも。
それなのに私は
調子に乗って
キミに近づいて。
ごめんなさい。
私なんか
邪魔だよね。
目障りだよね。

20:ウ-ン;;:2013/07/06(土) 18:56

オメデタイネ。20マデイッタヨ。
ワ-イ^^
リンサマ アリガトウゴザイマス。
ヨミズラクテ スミマセン。

21:ユ-:2013/07/06(土) 18:57

サッキノ ワタシデス。ユ-デス。

22:リン:2013/07/06(土) 20:08

【祝20!】

事実です。

私は脚が悪い
そう障害者
小学生の頃には
みんなからいじめられていた
「消えろガイシャ」
そういじめられていた
何で私だけ
他にも沢山の障害者がいるのに
私は不幸のミチを歩んだ
何の光も浴びずに
そしてそんな仲間と別れ四ヶ月経った
いじめられていたはずなのに
あの仲間に逢いたい
みんなと話がしたい
それなのに親は許してくれない
私は不幸者

23:優海:2013/07/06(土) 20:13

はじめまして。優海(ゆう)です。入ってもいいですか?

24:ゆー:2013/07/07(日) 11:13

優海s
どうぞ!
リンs
ありがと!

25:ゆー:2013/07/07(日) 13:21

キミはいつもあの子を見てる。
私の事なんて視界に入って
いないみたい。
もう、諦めようかな。
邪魔だもんね。
ごめんなさい。

26:リン:2013/07/07(日) 13:48

ねぇゆーさん。貴方が書く詩はマイナス思考だけど何か有りました?

27:[:2013/07/07(日) 17:38

自分ではわからないけど、
どうしたんだろう?

28:優海:2013/07/10(水) 20:03

ありがとうございます♪ 初ポエムなので間違い、疑問が出るかもですがよろしくです★

29:優海:2013/07/10(水) 20:08

「またな。」
あなたの何気ない言葉。いつもあまり話さないのに、席が近いわけでもないのに。期待していいの?私、勘違いしてるのかな?なんだか嬉しかった。

「好きです。」
君の声が聞こえた。なんだか怖い。私じゃないのかも。でも勇気を出して振り向くと、学年上位のかわいい子。
私の片想いは勘違いじゃなく恋違い。

30:未来& ◆JEt2:2013/08/08(木) 19:09

いつも見ていた。
ずっと。
どんなときでも。
幼なじみとして。
でも私はふと思う。
あなたには、
幼なじみとしてじゃなく、
女の子として見てほしい。と。
そんなのは私の勝手かもしれない。
ワガママかもしれない。
でもあなたが嫌なら、
幼なじみとして側にいる。
ずっと一緒にいるために。

31:未来& ◆Vo/k:2013/08/09(金) 08:04

できるのならあの頃に戻りたい。
許されるのならあなたにもう一度あいたい。
私はあなたを裏切った。
でももし許されるならあなたと一緒に生きていきたい。
あなたが好きだから______

32:未来& ◆Vo/k:2013/08/09(金) 08:05

他の恋なんていらない。
一生に一度の恋でいい。

33:夢 hoge:2015/02/14(土) 10:50

夢なんてないでしょう
希望も何も
叶わないことなんでしょう
なのにこんなにも
願い続けているのは誰かしら
涙だけをながして
苦しそうなひとみ
あなたが今視ている世界は
綺麗ですか


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