シツレンノポエム 【皆どんどん書き込んで♪】

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1:Lh:2013/11/09(土) 18:10

はーい。クリック感謝しまーす。
ここは、失恋のポエムを書き込みます。
どんどん書き込んでってよー!
もしかしたら、ランク付けます!

〜〜〜〜なんか、もういいや〜〜〜〜

なんで恋なんてしたの?
嫌な思いばっかりで。
悲しい、辛い。なんで、なんで。
そうやって終わった高校1年の日々。
やっぱりな。2年もクラスは
バッチリ同じで。明るく振る舞うって
決めました!彼は親友のランクです。
実はさ、あいつが好きなんだ。
彼の言葉は、私に残酷でした。
彼1人も手に入れません。
あぁ、なんて残念な私なの?
なんか、もういいや。

そうやって逃げてばっかの
私が大嫌い。
『行きな。応援するから。』
彼はバッと走った。
嬉しそうな横顔が私に笑顔を
もたらした。なんか、もういいや。


だって彼が幸せなら私も幸せだから。

2:Lh:2013/11/09(土) 19:13

なんか、人こーへんやん。
こなきゃたのしくないねん。
みんな来てーや!

〜〜〜〜未来〜〜〜〜
ちょっと待って!
追いかける自分。
それをみんなが冷たい目で見て。
私は誰?もうそれもわからない。
そんな中、暖かい手が伸びてきて。
掴もうって決めたけど、
その手は、違う人のもので。
でも未来はまぁ、変わったけど。
見失った暖かい手を今もまだ探してる。
そんな私はまぁ恋をしたのでしょう。
しかし自然と辛くなくて、
笑顔が増えたのは確かで。
そんな暖かい人に未来でも
会いたいと願うのもまぁ、悪くない。

3:ななみそ:2013/11/09(土) 23:33

おぉ!!
Lhちゃん!!12歳なりきり!のまりんやでー??カキコするなーー!
ーーーーーーーーーーーーーー
ずっと前から好きだった
あなたがほしくてたまらなくて
あなたが憎くてたまらなくて
あなたが笑うからたまらなくて
あの子はあなたを自分のものにして
あの子は私に嫉妬させて
あの子はあなたにいい子ぶる
本当はあの子悪魔なのに…

4:Lh:2013/11/10(日) 17:29

あああ!!
しばらくこれへん!!

5:Lh:2013/11/10(日) 21:48

アンタなんか要らん。
悔しい。悔しい。
大嫌い。大嫌い。
あの子なんか、要らん。
なんで。なんで。
憎い。憎い。
消えたい。消えたい。


なんて、弱音を
吐いてても
仕方ないよ、と
優しい人に出逢いました。

6:ななみそ:2013/11/10(日) 22:09

~恋は戦いだよ~
思っても
願っても
あんたはものすごく遠い。
好きなのに
好きなのに
私の願い、叶わない。
恋しても
恋しても、
あんたを思って、空回り。
恋は、戦いだよ…
~甘い言葉~
辛くなる。
あんたの
甘い言葉、
優しい笑顔、
私、ふられたのに、
あんたがあたしに好意をふりまく。
本当はあの子が好きなんでしょ?
あたしじゃなくて、
甘い言葉は、あの子にかけて。
私の事は、どうでもいいんだもんね?

7:あずっちゃ:2013/11/10(日) 23:05

〜恋は甘酸っぱい!〜
好き!その一言もぅ言えない。面と向かってあなたに言えない。一年からずっと好き…なのにあなたはいつもどこか違う所を見つめてる。私じゃない誰かをね。
うちに優しくしたり、かわいい照れた顔見してくれたりするのはうちだけ?
毎回分からなくなるよ!あなたといると胸が
キュー!
ってなるの。あなたのこと好きすぎ病かな?ねぇ、
誰が本命なの?
どうして、急に冷たくするの?
うちの回りは皆うまくいってんのにさ
もぉーうち酸っぱいのは嫌いだけど
甘酸っぱいから嫌いになれないじゃない…。もぉ好き!

8:ななみそ:2013/11/11(月) 21:41

〜あきらめきれない〜
あきらめられない。
あんたの事が。
笑顔を見るたび
喋るたび、
あたしはあんたを思って怖くなり、
次の恋には
進む気しない。
あんたが消えるか
私の物になるか。
また今度、
告白、やり直そうかな。

9:Lh:2013/11/11(月) 22:58

一緒に遊んでた日々。
笑い合ってた日々。
全部嘘のように。
粉屑となって散る。
泣かない。それが、
私の精一杯の強がり
だった。ねぇ、知ってる?
好きだったんだよ?
笑顔で話せる様になりたい。

10:チョコリーナ:2013/11/12(火) 22:41

~届かないよ…~
あたしはあんたが好きなのに
あんたはこっちを見向きもしない。
あたしはあんたを見つめるのに
あんたはあたしの親友、見つめてる。
あんたのせいで、うちと親友の仲は壊れそう
あんたが好きで好きで仕方がないのに
あんたは親友を好きだから、
私の思い、
みじんも届かないよ…

11:Lh:2013/11/13(水) 16:54

ねぇ、ちょっと待って?
私の親友は、彼氏がいるよ?
知ってるじゃない?
のろけ聞いてたじゃない?
なんでそんな切ない顔すんの?
見ている親友はそんなに
可愛いかな?私はそんなに
可愛くないけど、想う気持ちは
負けないよ?そんな顔なんて
させないよ?

お願いします。神様!
どうか彼を笑顔にしてください。
笑顔のあなたが大好きですから。

12:梨:2013/11/14(木) 17:48

辛い。
泣きたい。
バカ 神様のバカ仏さんのバカ
少し位チャンスくれたっていいのに
少し位側にいさせてくれてもいいのに
「好きな人いんの?」
「お前は?」
「…今、会話してる奴」
「…告白ととらえていいか

ごめん。俺違う奴が好きなん」

「別にいいよ^^」
分かってるよ。君が私を好きじゃないことくらい
そう、知ってた
知ってて言った。断り受けたらこんな惨めな想い消えるかなって
無理やな。

「ごめん。俺違う奴好きなん」
思い返す度、頬をつうと伝わるものが
さらに記憶を鮮明に思い返させる
でも、無理やりにでも
気持ちを変えなきゃいけない。
そう
頬を伝わるものがなくなる
その日まで

13:チョコリーナ:2013/11/15(金) 19:31

~チョコレートパフェ~
君と初めてのデート。
季節は桜が散る季節だったよね。
場所は映画館だったね。
私、おしゃれしすぎて、君、赤くなったよね?
あの後、チョコレートパフェも食べたよね…?
なのに…今はどうして
そんなに冷たいの?
今はどうして
あの子を見つめてるの?
一生、
私の隣に居てくれるんじゃなかったの?
また、桜の散る季節が来ました。私は、君に、引き離された。
チョコレートパフェ、美味しかったな。


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