作詞してみたりする。

コメント大歓迎です。

それだけっす((


最後に..



下手です。

　「　クリスマス　」

たしか、君と別れたのは
ちょうど一年前だったよね。

君は今、私じゃない女の子と、
手を繋いでデートしているのかな。

私なんかのこと、
覚えてるはずないよね。

そんなとき、
いつも待ち合わせをしていたあの場所に
君が立っているのを見つけた。

声をかけようとしたとき、
君に抱きつく女の子の姿が目に入った。

嗚呼、そうか。
もう君は私のものじゃないんだね。

そう考えながら君の側を離れた。
ごめんね、こんな私で。

まだ、君のことが好きだったから。
でも迷惑だったよね。

ごめんね。
本当にごめんね。

大好きだったよ。

「 好きじゃない 」

「あんたなんか好きじゃない」

そういったのに、
なんでそんな君は優しいの?

なんで
「知ってるよ」
なんて言って

抱き締めてくれるの?

なんで君はそんなに
優しいの?

ごめんね、正直じゃなくて。
「好きじゃない」
なんて嘘だから。

本当は、君のことが
大好きです。

上げます。

「ねぇ、好きな人いる?」
そういうと君はいつも
「バカじゃないの」
って。
それしか言わないじゃん
もっと本当の心を見せてよ
私だって気になるの

「ねぇ、なにか言ってよ」
そういっても君は
「………………」
って。
なんで答えてくれないの
もっと話を聞いてれば…
君のためになれたのかもね

「ねぇ、私の前に現れてよ」
そういっても君は
返事をしないんだ
ごめんね、力になれなくて
もっと話を聞いてれば
君の力になれたのに

「星時」

あの時、君が笑ってくれた
そんな時　恋をした
でも、前を見たら
星の道

星時を　奏でれば
君が支えて　くれれば
「大丈夫だよ」なんて
思ったりすんじゃないかな

「お前が無事でよかった」

なんて。
そんなのダメだよ?
君がいないと私が助かった意味がないの。

「もう、サヨナラしようか」

なんて。
ダメに決まってるじゃん。
私は君がいないと生きていけないの。