私が審査しますよ〜♪
なので、どんどん書いてくださいね〜♪
私のポエム
セカンドガール(2番目の女)
ずっと好きだった。
あなたが違う人を、見ていても。
実らなかったのは、私のせいだね。
あなたを、求めてしまったから。
求めてしまうことも、
許されない恋なのは、
私がセカンドガールだからだね。
先輩いるよ！って友達は
教えてくれる。
でもさ、知ってるよ？だって
私が１番に見つけたんだもん♪
書き込みありがとうございます！
でわ、私も!!
更に
好きだった。
その一言で済んでくれなかった。
あなたの何気ない一言で、
何も意識しない一言で、
また、触れて欲しくなってしまう。
更に好きになったんだ。
なんて、私の心の内はひ・み・つ！！！
ふざけて
「あの子のこと好きでしょ？」
って聞いたら
キミは否定しなかった。
聞かなきゃよかった。
知らなきゃよかった。
夏瀬さんにはスレでの書き込みもあったので……
参加させて頂きます。
【夕暮れ時の弱虫蝶】
夕暮れ 恋愛感情も捨て去ったこの時間
『好きでした』
夕暮れに呟き溢した 液
川は私の壊れた顔を映し 弱虫蝶の君は 私に寄り添う
弱虫蝶の君は私に寄り添う 寄り添う
寄り添うのは何故？ 疑問府 疑問府
疑問府だらけの自問自答
君への愛は永遠になんて
小洒落たことを言い出して
そんなのどうせ嘘だと笑って
こうやって笑えるのは何時まで？
ねぇ夕暮れ時の弱虫蝶
*好きだから*
君はいつも空を見上げる
その君を目で追う
君は誰とでも仲が良い
だけど君が他の子と並ぶだけで憎い
君は優しい
だから君と並べばドキドキする
全ては君が好きだから
私は地味な子
だから君が輝いて見える
私の気持ちは高望み
だって君は人気者
私はドキドキ
君が隣に居るから
全ては君が好きだから
症状は息切れ、胸のドキドキ。
それわぁ、恋という名の
キミしか治せない不治の病
ごめんなさいと、言わないで。
何度も何度も、言わないで。
泣かないで。
最期には、笑顔が見たい。
付き合っている女を
泣かせる用な最低な俺の
最期のお願い。
好きなんだ、君のこと。
だから…
好きじゃないなら 優しくしないで？
好きじゃないなら 笑顔を向けないで？
そんなこと 言えない。
優しくして？ 笑顔を見せて？
できたら、私を好きになって…？
アイスクリーム×コーヒー
あまくてにがくて、
よくわかんないね〜♪
けど、アイスクリーム×コーヒー
相性ばっちり、
正反対な二人の
不器用な恋愛ナノだぜ！
「ばか」って言ったら、
「ばか」って返してくる。
じゃあさ、
「すき」って言ったら、
「すき」って返してくれる？
ポエム大賞って、いつ決定するの？
13：夏瀬：2014/01/04(土) 23:45 うーん……。
もうそろそろ。15ぐらいでしょうか。
思い返せば、いつも一緒だった。
思い返せば、良い思い出ばかり。
ねぇ、どうして消えたの？
ねぇ、どうして遠ざかるの？
今思い返せば、後悔ばかり。
今思い返せば、苛立つだけ。
いなくならないでよ!!!!!!
そんな思いは、あなたに
届いた………?????
ふわりと、あなたの
香りがした。
思い返せば、辛すぎる。
思い返せば、悲しくなる。
ねぇ、消えないで。
ねぇ、もう一度、
大きな声で私を呼んで。
行かないでよぉ!!!!!!!!!!!!!!
そんな思いは
届いた?????
風と共に、
君の香りがした。
冬の街は凍りつくように寒かった
だけど午後七時の繁華街は
人々の笑顔が溢れ
笑い声が響く
膝を抱えて下を向く一人の少女は
そんな道行く人を眺めては
そんな人の同情の視線を受けながら
そこに少女は佇んだ
帰る場所なんてない。
家へなんか帰ってやるもんか。
涙を浮かべて地面を睨んだその時
『大丈夫だよ』
優しいその男の人の笑顔
それが少女にとって
初めてで最高のクリスマスプレゼントだった
＊
すみません、他スレで投稿済みのものですが・・・
好きだけど、あの子も君のことが
好きって言ってた。
あの子には 負けないつもりだけど
あの子は積極的だから、
すでに負けてるかな…?
あの子は君と席が近いし、
今度 一緒に遊びに行くって言ってた。
私は 誰にも 伝えられない この想い。
それでも 私は君が好き。
好きって言ったら、
もう１度 付き合ってくれる…?
【恋色境界線】
恋に線を 付けようか
境界線を 作ろうか
負け組勇者は 線を切り
勝ち組魔王は 線結ぶ
囚われの姫は 線伸ばす
君は 彼奴を好きになり
僕の想いを振り回し 僕は君を想っていて
君はいつもいつも笑っていた そんな君が好きなんだ
遠い彼方のあの大地 赤い線を付けようか
君と僕との境界線 断ち切ろう
境界線はナシにして 僕は君に伝えるよ
『ずっとずっと好きでした』
遠くに浮かぶあの雲は 僕の恋と同じ 飛行機雲
だから僕は夢を見て 君はあの子に恋をして
何時か時が流れてて 気がつけばもう終わっていた
弱虫王様 前を見て
強者女王 後ろ見る
僕ら民間人共は ただただ ただただ 嘲笑う
俺はお前と別れたあと
何人かの女と付き合った。
それでも俺にとって
1番必要だったのは
お前だったんだ。
離したくなかった。
今でもお前が大好きだ
授業中にチラっと君が見える
この席が私のお気に入り。
片思いもなかなか楽しいね
廊下で、先輩とすれ違うたび
胸がキュンとする。
先輩の笑顔見るたび好き！が
増えていく・・・
気づいたら先輩のこと、目で
追っている・・・
先輩、大好きです！
30になったら、大賞，準大賞，スレ主特別大賞
を、決定しますよ〜♪
＿＿＿＿＿鎖。
無理に押し殺した
その思いが
鎖となってあたしに絡み付く。
脳髄、神経、その全てが
あなたの瞳によって
狂わされていく。
あの日に「好きだ」と言えたなら、
こんな苦しいわけなかったね。
先生、すきだよ。
今まで、こんなに夢中になれた
恋愛なんてなかった。
あきらめようとおもっても
つい、先生を目で追っちゃう。
やっぱり、先生のことすきなんだ
私がくださいって言った
第二ボタン。先輩は
「俺のボタンは100万円」
そういって、無邪気な顔で
笑ってくれましたね。その時
思ったんです。先輩を
好きになったのはまちがい
じゃなかったんだと・・・
いないあなたを望んで、
周りの人を傷つけて。
わがままな私を
支えてくれる強い人。
強い心。涙が出る。
ねぇ、笑ってくれる？
わがままな私の
終わった恋はあなたの
涙になってとけた。
*チョコレート*
会いたい会いたい
そう思えば
胸が張り裂けそうで
だけど君は記念日の度に
プレゼント必ず送ってくれた
お互いの誕生日には必ず会った
なのに、なのに
それだけじゃ足りないの
溢れる気持ちはどうにもできない
そんな時送られた届け物
それは一箱のチョコレートとクッキー
そうか、今日はホワイトデー
添えられた手紙には
会えなくてゴメン。
俺だって会いたいよ
お前の誕生日には必ず会うから。
会う機会も増やすから
待ってろよ
ハッピーホワイトデー。
そう記された手紙の表面
私の涙が一粒落ちた
チョコレートとクッキーの味は甘くて幸せな味がした
まるで私達の恋の様に
【運命の赤い糸】
恋には意図による糸があって
赤い糸なのだけれど 神の意図で見えない
私にはその赤い糸が見える
赤い糸は人によって場所が違う
心臓だったり小指だったり でも分かるんだ
同じ位置に 赤い糸がある男女は 何時しか結ばれる
私の想い人の位置は薬指
あの子の位置も薬指
私の位置は親指だった
でも君が言った言葉は
「君が好き」
私にその言葉を伝えた
疑問府 疑問府 疑問府結んで
赤く 紅く 染まったこの頬に
君の唇が赤い頬に当たるよ
これが私の定め
嗚呼赤い意図の赤い糸
君のことを目で追う
君と目が合う
そらしてしまう
でもまた見てしまう
これの繰り返し
楽しくて
恥ずかしくて
告白したら、もうこの関係終わる？
そんなこと考える俺の頭
付き合えたら、今まで以上に話せる？
付き合えなかったら、気まずくて二度と話せなくなる？
そんなの嫌
たとえ付き合えなくても、俺の心の中には君がいる
キラキラ輝く君
真っ黒オーラを放つ俺
「釣り合う？」
答えはＮＯ
そんなの薄々気づいてた
君には、俺の心友のほうが似合ってる
君は、心友といたほうがいい
俺は時々話しかけるけどさ、君から話しかけられた覚えほとんどない
修学旅行、覚えてる？
あの時期が一番、楽しかった
何も知らず、恋愛したことない俺には楽しい時期だった
......ありがと......Ｒ.....さよなら......
久しぶりにみた君は
少し髪がのびていたね。
相変わらず、かっこよくて
また 君に惹かれてしまったんだ。
叶わないって知ってるのにね…
なんで 惹かれちゃうんだろう…
どうして 目で追いかけてしまうんだろう…
もう少しで 卒業だからかな…?
もう 君と会うことは出来なくなってしまう…
ならば、君にこの想いを伝えたい。
きっと 気付いてなかったと思うけど、
１年生のときから 好きでした。
無邪気な笑顔に かっこいい姿に
時折みせる 優しさが 大好きでした…
夕方、あなたに呼ばれた。
「僕が君を呼んだのは、君を落とすためじゃない」
あなたはそういう人。
だから、あたしが今「好きだ」と言ったら、あなたは「帰れ」と言うでしょう。
だから今はせいぜい
胸の痛みを殺して
「知ってるわ」と
出来るだけ不敵に
艶やかに笑いましょう
そして、夜の闇が降りたなら
誰の姿も闇に隠れてしまったら
気づかれぬよう
あなたに口付けを残して
指環をはずしてしまいましょう
決定します!!!!
大賞
るんさんの、ポエム。
「バカ」って言ったら、
「バカ」って返してくる。
じゃあさ、
「好き」って言ったら、
「好き」って返してくれる？
です!!!!!!!!!!!!!!
おめでとうございます!!!!!!!!!
準大賞
若葉◆4DCsさんの、
夕暮れ 恋愛感情も捨て去ったこの時間
『好きでした』
夕暮れに呟き溢した 液
川は私の壊れた顔を映し 弱虫蝶の君は 私に寄り添う
弱虫蝶の君は私に寄り添う 寄り添う
寄り添うのは何故？ 疑問府 疑問府
疑問府だらけの自問自答
君の愛は永遠になんて
小酒落たことを言い出して
そんなのどうせ嘘だと笑って
こうやって笑えるのは何時まで？
ねぇ夕暮れ時の弱虫蝶
です!!!!!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!
スレ主特別賞
ハルさんの、
好きなんだ､君のこと
だから…
好きじゃないなら優しくしないで？
好きじゃないなら笑顔を向けないで？
そんなこと言えない。
優しくして？笑顔を見せて？
できたら、私を好きになって…?
です!!!!!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!
今度は50になったら、発表します!!!!
これからも、よろしくお願いします!!!!
やった〜
大賞だ！
うれしいなぁ〜
ありがとうございます。
次回も頑張ります！
ありがとうございます!!!!!!!!!
るんさんの、ポエム大好き何ですよ〜♪
ありがとうございます！
準大賞なんて勿体ない位です
いやいや、いつも
流石な、ポエムありがとうございます!!!!!!!!!
レス蹴りすまぬです…
*好きだよと伝えればいいのに*
好きだよと伝えればいいのに
願う先怖くて言えない
好きだよと好きだよが
募っては溶けてく
愛してるそう伝えればいいのに
今の関係壊れるのが嫌で言えない
大好きと大好きが
心から溢れてく
君との時間が一秒でも長くなるならずっとじゃなくていい
お願いだから今だけは側にいてほしい
貴方と過ごした冬の日々ずっとずっと思ってた
この関係いつまで続くの好きという気持ちは止められない
好きだよ大好きだよ愛してる貴方が愛しい
なのに なのに
伝えられないのは何故
このまま伝えなくていいのか
このままの関係でいいのか
このまま私はこのラインにいていいのか
好きだよと伝えられたよ
今幸せな時がある
好きだよと好きだよが
恋色に輝いた
愛してると伝えられたよ
今ハッピーな時がある
大好きと大好きが
貴方色に輝いた
スレ主特別賞、
ありがとうございます<(_ _*)>
とても、光栄です!!
次も頑張りたいと思います!!
ハルさん、頑張って下さい＼(^o^)／
40：若葉 ◆4DCs：2014/01/08(水) 05:47 準大賞ありがとうございます
【赤い雪】
その日僕ら人類に奇跡が起こった
赤い雪が降ってきて その日人類は皆恋をした
そして恋をした瞬間 赤い雪は解けて
次は 桃色の雪が降って
人類皆の恋が 成就した
嗚呼僕らの恋は全部雪で
必ず何時しか 全部解けて
後悔無いはずの恋なんて 確率はきっと0%
だから僕は 今 後悔してる
個人的には、>>28
がいいと思いました
>>41
ありがとうございます。
そう言っていただいて嬉しいです。
るんのポエム大好きっていってくれて
うれティ〜照れる〜
ありがとう。
林檎
赤く、甘酸っぱく。
貴方の頬は、ほんのり赤い。
私の子。
まるで、赤く甘酸っぱい、あの林檎の様に。
*冬*
街角で子供が雪遊びをする中
私は部屋の中うずくまるだけしかできない
君が居ない今を思うと悲しくて悲しくて
今日は時間が長くかんじられて
私を励ます様な仕草をする猫
けど私はうずくまるだけの人間
窓辺をそっと見ると
君からの誕生日プレゼント
背景として見られるのは降り積もる雪
私は悲しくなって目を閉じた
その時だった君からの電話
慌てて出ると悲しくて悲しくて
涙がこぼれた
君はそんな私を心配して慌てた
私は泣きじゃくりながら伝えた
いつか絶対戻って来てね大好きだよ
あなたにも、話したね。
あなたにも、話したね。
思い出して、描いた。
「だっさ。」
決してださくないんだ。
頑張ることは、描いたことは。
だからね。私はあなたに話すんだ。
「楽しかった！ありがとう。」
と。
こんな青い空だとさー
なんか飛びたくならねぇ？
なんていうかさ
こう・・・大空を飛ぶ俺・・・！みたいな
・・・・・・
・・・あれ、つまんなかった？
おい無視すんなよ変な空気になるだろ
「あんたってさあ」
ん？なんだよ
・・・
・・・・・・なんだよ言えよ
「・・・何でもない」
はぁ？
言いかけたんだから言えよな
「なんでもないよ」
んだよ意味わかんねー
お前昔からそういうところあるよな
何が言いたいのか知らねーけどさ
言いたいことは言っといたほうが得だぜ？
「・・・そういうもんかな？」
そういうもんだろ
「そっか・・・・・・ねぇ、あんたってさ」
は？
結局言うのかよ
「なによ、言えって言ったのあんたでしょ」
はいはいそうですねー
・・・んで、なんだよ
言いたいことって
「いや・・・大したことじゃないんだけどね」
おう
「あんたってさぁ」
おう
「・・・生きてた時も・・・空、見るの好きだったよね」
君があの子のこと好きっていってたって
聞いたよ。
あのこ、何でも出来てかわいいしすごいよね。
でもね、私はあの子に勝てるものが
１つだけあるんだよ。それはね、
君をすきって気持ち！
【永久】
永久に続く平行線 永久に交わらない
光速で影を進み 音速で地の音を聞く
恋の音それを 飛び越し
心臓音 恋の音で張り裂ける
潜り抜け 感情論よ
掴み取れ 愛情論
失った 友情なんてそんなのはとうに腐りきってる
僕に必要なモノは 永久に続く平行線
赤い線は僕らを結び 赤い果実永久に僕らを結ぶ
平行線の幅は 0.001mm それ以上もう近づけない
その距離に満足をしてる 少女は
ただ ただ 微笑んでいる
永久の平行線は 僕らにとっての褒美さ
サヨナラだ サヨナラだ
サヨナラだ サヨナラだ
僕らの恋愛平行線
野球やってる君が
だいすき。
いつか君にとって
野球＜私になるといーな♪
もう、私は貴方の彼女
じゃないもんね・・・
貴方が可愛い子と
楽しそうにしゃべってても
私には関係ないもんね
なにヤキモチやいてんだろう
私はまだ好きなのかな。
「すきだよ」も
「別れよう」も
先に言ったのはキミだったよね
勝手すぎるよ・・・
私、まだ言ってないじゃん。
キミに”すき”って・・・
はい！スレ主です。
50を越したので、決定します!!!!!!!!!!!!!!!
大賞は、若葉◆4DCsさんの
永久に続く平行線 永久に交わらない
光速で影を進み 音速で地の音を聞く
恋の音それを 飛び越し
心臓音 恋の音で張り裂ける
潜りぬけ 感情論よ
掴み取れ 愛情論
失った 友情なんてそんなのはとうに腐りきってる
僕に必要モノは 永久に続く平行線
赤い線は僕らを結び 赤い果実永久に僕らを結ぶ
平行線の距離は0.001mm それ以上もう近づけない
その距離に満足している 少女は
ただ ただ 微笑んでいる
永久の平行線は 僕らにとっての褒美さ
サヨナラだ サヨナラだ
サヨナラだ サヨナラだ
僕らの恋愛平行線
です!!!!!!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!
準大賞は、大分前の物ですが、
るんさんの
ふざけて
「あの子の事好きでしょ？」
って聞いたら
キミは否定しなかった。
聞かなきゃよかった。
知らなきゃよかった。
です!!!!!!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!
スレ主特別大賞は、またまた、
るんさんの
「好きだよ」も
「別れよう」も
先に言ったのはキミだったよね。
勝手すぎるよ・・・
私、まだ言って無いじゃん。
キミに“すき”って・・・
です!!!!!!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!
次は、70になったら、決定します!!!!!!!!!!!!!!!
わぁーい
２つも大賞に入ってる！
ありがとう。
次回も頑張りまーす！ｗｗｗｗ
あなただから好きになれた
あなただからそばにいたいと思った
あなただから私は愛おしく思えた
……すべてあなただから
本棚には大好きな本でいっぱい
クローゼットには大好きな服でいっぱい
わたしの頭の中は大好きな君でいっぱい
何年君のこと好きなんだろう
どれだけ私は君のこと思ったのだろう
どうしてわすれられないのだろう
どうして諦められないのだろう
どうして君以外の子をすきになれないんだろう
なんで君にすきっていえないんだろう
どうして君にメールした時返事きてもないのにめーるかくにんするんだろう
……………………やっぱりこの恋が叶うって信じてるからだよね
世界には何億人もの人がいます
もしあなたが100年生きるとします
そうすると3153600000秒生きれます
でももしも1秒に1人の人と出会っても世界中の人と出会うにはとても時間がたりません
その中であなたに出会えたことそれは奇跡に近いことだとおもう
だからその中であなたとしゃべれる時が1番幸せです
知ってる？
私があなたのこと好きなこと
・・・しらないよね・・・・・・・
だってあなたはあの子のことすきだもんね
でもね
あきらめないから
あなたが私のほうを向いてくれるまで
くだらないことで
笑って泣いて怒って
そんな毎日が
当たり前なことだと思ってたあの頃
でも、今になって気付いたよ
そんな毎日が1番幸せだったってこと
>>55
HAHOOJAPANででしょ！？
うちも、みたよ
>>61
えーと多分！
これ、友達からいわれたやつだから.....
私も入れてください！
64：若葉 ◆4DCs：2014/01/15(水) 16:31 【空】
この澄み切った空に 私は君を 思い浮かべる
君と一ヶ月会えなかろうと この空の下で
君という 素敵な人に出会えただけで幸せだった
幸せ だった
これは私の我が儘かもしれない
でも でも たった二日の旅というだけで
永遠に会えない気がするのは 気のせいだろうか
好きと言っても 無回答
嫌いと言っても 無回答
会えなくなっても 君は 君は
きっとずっとその仮面を付けている
私はその憎き仮面を 今すぐ 今すぐ
剥がしとって 本当の笑顔が見たい
それでは それでは また会おうか
いつしか誓った青い空の下で
9月14日
その日に付き合うと
100日記念がクリスマス
5ヶ月記念がバレンタイン
半年記念がホワイトデー
僕の役目は大好きな君をそっと見守ること
君の笑顔が見れればいい
君が楽しいならそれでいい
でも君はきっと知らないだろう
僕の心の中に一つ二つと流れ星のように悲しさが降っているのを
僕が手に入れたい星は立った一つ
でもそのたった一つのほしは手に入らない
だから僕はそっと君の後ろで見守ることw
みんなね、
「どこがすきなの？」って
よく聞いてくる
私にはわからない。自分でもわからない。
たぶんね、好きになった理由や、
好きになった所って
関係ないと思うんだ。
私は良い所、悪いところも、
その人全てが大好きだから。
「好き」
そう呟いたアンタ。
「ごめん」
そう言ってしまった私。
二人の心は違ったのに、何故か君が気になった。
あの時付き合っていたら
私はこんなに苦しい思いしなかった
何でだろう
何で私は「私も好きだった」って伝えられなかったんだろう
好きの気持ちは募るばかりで
溶ける合間は無かった
もう遅い
君はあの子が好きに見えるから
私は君を見てるのに君はあの子を見ている
もう遅い
君が皆の前で好きだと言った瞬間。
私の『好き』が崩れ落ち、溶けていくのが分かった
恋されて恋して失恋する私
愛して愛されて
嘘ついて嘘つかれて
心はすれちがうばかりで
付き合ってるなんて最初しかそう呼べないよね
好きだよ好きだよ
そう言い合うのは疲れきって
友達と友達となんて言いながら私の元を離れるアンタ
女友達でしょなんて言えない
いつか別れるんだろうな
そう思う毎日
辛くて怖くて
そんな時
好きだよ好きだよ
そう言われた
信じられない
アンタの言葉
信じたい信じたい
けれどダメだった
アンタは粘り続けて
私はずっと否定し続けた
甘い甘いキスされれば＿＿＿
アンタを許してしまった
【甘酒】
僕が飲んだ 甘酒は 苦かった
それは 確かに 甘酒で
どこか僕の心境に似ていた気がした
白い 甘酒は 僕の心を乳白色に染めて
冷めきった体も ボロボロの心も
全て この甘酒で白く浄化されたんだ
ねぇねぇ 君に聞いてほしいな
笑顔が向日葵の様な誰かさんが好きなんだ
って僕は笑ってみせるけど
君は顔に疑問府を付けている
言わないと分からない君に言おう
僕は君が好きだ
甘酒に溶かした恋心は
どうやら どうやら
相当甘く より白く なったようだ
もう、７０すぎてるからそろそろ
大賞決定しますね〜。
るんは、今回2回しか書き込んでないから
大賞に選ばれないかも〜
ごめんね。無駄レス・・・
【向日葵】
僕は見つめる 明るい太陽に背けない向日葵を
影なんて見えなかったかの様
向日葵は その黄色い花弁を太陽に向き続ける
たった一輪 その畑には咲いていて
粘り強く その高い背丈は強さの象徴だ
僕は どうも こうにも
この 美しく 力強く 咲く向日葵に
目を背け続けてしまうんだ
咲き始めるあの日も 枯れてしまうあの日も
全部 僕は 現実から目を背け続ける
それでも この向日葵には
影に立つ僕に目もくれず
ただ ただ 華美に咲き続ける
歳月が経って僕は今
この向日葵を暑き夏に遠目に眺め続ける
僕は何時か この花の様な女性に惹かれるだろう
僕はその日 確かに そう思ったんだ
2人で1つの教科書
真面目に教科書読んでるふりなんかして
君の横顔見つめてた。
この胸のドキドキ気付いてくれたならいいのに。
君の唇の感触が忘れられない。
クラスの男子がキスの話をすると、思い出す。
もう二度と会えないあなたのキス。
私のせいで、あなたは、もう二度と帰らぬ人となった
死ねって
消えろって
うざいって
邪魔者って
私は言われ続けた。
嫌で、友達を売った。
私は言い続けた。
友達は言った。
「強くなりたいんだ!!」
はあ？偽善者。
うざ！かっこわりぃ！
どっちが。
「格好いい!!!!!!!!!!!!!!!」とか、
人に流されねーで、
生きてみろ。
強さを求める
強い人間の教え。
ひとひらの桜の花びらが
導く先には何がありますか？
「桜は、夏秋冬枯れてる訳じゃないんだ。
じっと花を咲く瞬間を待ち続けている
満開の桜を見るのは、何にかの力を
感じるよ」
そう言い、笑った君の後ろには
桜が咲き誇っていた。
桜は
いつも笑っていて
桜は
いつもキラキラしていて
桜の花びらが
散りゆく先には、何かがあって
そこには、何かが起こって
桜の最後の一枚の花びらは
空を舞い
そして、地に落ちた瞬間
世界は、きっと何かが欠けて
世界の何処かで、また
桜は咲く
ポエム大賞、決定しないの？
７０過ぎてるよ・・・
どんなに好きでも どんなに想っても
叶わない恋でした
でも君を好きになったこと
ちっとも後悔してないよ
ポエム決定してよ〜！
81：桜月：2014/02/02(日) 19:52 別に急がせることないですか？
スレ主さんも、忙しいだろうし
そうですね。
すみません
ゆっくり待つことにいます
ごめんなさい
↑の日本語間違えました。
待つことにします
でした