スレタイ通り。
俺は男子だけど書いてみるわ
地味に気になるよ・・・・。たのしみ。
3:すずらん いいいいいいいい:2014/03/20(木) 11:36地味に気になるよ・・・・。たのしみ。
4:すずらん いいいいいいいい:2014/03/20(木) 11:37ごめん。二回書いてしまいました。
5:わろす:2014/03/20(木) 13:11 いや別に大丈夫っすよw
男子目線とかが多いかも。
フツウのもあるけど。
+=+=+=+
告るだけ無駄
一人で見てとか
周りの奴らが奪うんだよ
見られたくないなら書かなきゃいい
当たって砕けろなんて
砕けるくらいなら言わなきゃいい
なんでそこまでして思いを伝えたいのか
フラれたらそこで終わりなのに
わざわざ自分で傷つきに行かなくても
傷つきたくないからって
私の事嫌いらしいしなんて
諦めてる方がもっと気持ち悪い
そこまでして愛情を注いでくれる
そういう人が
俺は好き
ほえええーーー。
7:わろす:2014/03/20(木) 15:21 ほえええーーー。って何だよw
見てくれてあんがとw
+−+−+−+−+
甘いスイーツ頬張るように
男を奪い 欲張り娘
人のモノを取るのが好きな
欲張り娘は大盗賊
あれもこれもと手を出して
自らの手を黒く染める
犯罪にまで身を犯し
奪えや奪え強奪戦
欲張り娘は大盗賊
大盗賊は犯罪者
格好いい詩ですね!
凄いです!88888888っ!!
>>8 ありがとw今回ちょっと古臭くしたわw
+−+−+−+
ある村の
隣の小山の奥底に
お化けが住んどる噂があった
ある山の
頂上登ると見える山
その名も小山 影小山
影小山の奥底に 冬眠ちゅうのお化けがいる
てっぺんから掘ってみりゃ分かる
ある若者は
てっぺんさ
登って地面を掘り出した
中には不思議な空洞があった
「こんにちは」
声をかけても返事がない
冬眠してる女の子
早く目を覚ませ お化けの少女
起きるまで側にいてやるからな
「おはよう」
レトローーーーーーーーーーーーーー。いいわ。しんぞーにひびいたよ。すごいね。あたいとわ、おーちがいよ。尊敬しても・・・・・、いいかな?
11:わろす:2014/03/21(金) 14:23 いっつもありがとwwwどーぞ尊敬してw
そんな誉められるなんて嬉しいわw
今回のポエムは
宮廷道化師の話。ジェスターって読む。
曲芸よりは冗談やジョークを言う芸風を主とする道化師(ピエロみたいなもん)である。
参考サイト・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%8C%96%E5%B8%AB#.E3.82.AF.E3.83.A9.E3.82.A6.E3.83.B3
↑見ないと分からないポエムの詩もあるかもしれませんので、見といたほうがいいかと。
@-・-@-・-*-・-@-・-@
十年に一度現れる
願いを叶える宮廷道化師が現れる
願いを叶えに現れる
一度というのも一分間
いつ現れるか分からない
本当に来るかも分からない
だって相手は道化師だから
嘘を付くかもしれないだろう?
とある少女と少年が
家を飛び出て公園へ
そこには怪しく闇夜に紛れて
笑っているピエロがいた
目の下に涙のマークを描き
悲しみと笑いが混ざり合う
「願いをかなえて」
少年少女のペットの犬
今日の昼に亡くなった
初めて「死」を経験した
だから願いはこういった
「死ぬことのない世界にして」
ピエロは張り切りこういった
「絶対にかなえるよ」
一分間は幕を閉じ
少年少女は泣きながら
家へ戻ってみた光景
家族の惨殺死体だった
もう一匹の犬も血まみれ
気付けば少年少女も倒れてた
仲良く手繋ぎ倒れてた
ピエロは所詮 宮廷道化師
嘘付き騙して 嘲笑う
かなえるなんて冗談だよ
逆の事をしてあげる
闇夜に紛れた道化師は
夜の公園で嗤ってた
夜になったら眠りにつく
深い深い眠りです
朝になったら目が覚める?
深い深い眠りです
現実逃避の意思は固い
引き剥がせない強い皮
夢の中でも逃げて逃げて逃げて
もがいても 足掻いても 抜け出せない現実だから
一度夢に陥ったら もう抜け出さない 決めたんだ
現実逃避の意思は固い
夢の中でも同じ終焉
逃避してるつもりで 糸に引っかかって
抜け出せない 現実の餌
一瞬で恋に落ちましt((
本当に、凄いです!!私ファンになりました!!
おうよ((
Mikasaさんっての?よろしくーw
ファン増えたー^^♪
wwwwwwww
16:わろす age:2014/03/28(金) 21:26 お久しぶり!復帰ですわw
んじゃぁ、まあ、書いていきますわ。
テーマはなあ…んー。
「恋色」で。
男でも恋愛モノかくんだぜ?w
>>13 hogeるとこのスレ、永遠に上がらなくなるんで…
+−+−+−+
春
僕の心は桃色に染まりました
そう それは
桜のように
ひとめぼれの時の感情でした
夏
僕の心は青色に染まりました
そう それは
海のように
彼女を慰める時の感情でした
秋
僕の心は茶色に染まりました
そう それは
落ち葉のように
落ち着いて関係を取り戻した時の感情でした
雪がふり 辺り一面真っ白に
凍える寒さの季節
冬
僕の周りは赤色に染まりました
そう それは
血でした
他の男と話さないように
監禁して男を殺した時の状態でした
彼女は今も泣いています
僕の後ろで
+−+−+−+